とある部室棟の一室…学生支援部の拠点とも言える一室で
一人の少女がお持て成しの準備をしていた…
いつも誰かの依頼を受ける支援部も、今日はちょっとだけ活動をお休み。
来る者拒まず、支援部のちょっと変わった安らかな時間が始まる。
※このトピックはRP専用の雑談用のトピックです。
お茶会と称してますが、日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
またコミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
RPを主としているので、PLでの発言は極力控えてくださると嬉しいです。
このトピックで使われるアイテムなどはこの場であればご自由に使って頂いて構いません。
>夏神さん
『夏神さんが寝坊とは珍しいですね』
『しっかりしてるので、あんまり慌てる様子も見ないですし…』
『最近色々とありましたし、お疲れなんですね』
『構いませんが…支援部にはあまり縁がなさそうな品ですよ』
(そう書きつつ、お礼の品がある場所を示す)
>極夜さん
『分かりました。それではゆっくり待ちましょうか』
『そんな事はありませんよ。皆さん良い人たちですし、私は言うほど魅力的でもないですよ?』
(小さく照れつつ笑い)
>緋紅朱さん
『もう6月ですからね…梅雨の時期でもありますし、紫陽花や梔子が目立ちそうです』
『実家にいた頃は、近所で紫陽花がよく見えたものです』
(斉田さんのお母さんに会ったという話を聞いて)
『そういえば、その時は私も偶然お会いしましたね。随分と若いお母様でした』
>好きな花
『私はそこまで詳しくはないのですが…あげるならば、竜胆でしょうか』
『花言葉は「誠実」「正義」などですね』
『お母さんに私の誕生花と教えてくれた花でもあります』