とある部室棟の一室…学生支援部の拠点とも言える一室で
一人の少女がお持て成しの準備をしていた…
いつも誰かの依頼を受ける支援部も、今日はちょっとだけ活動をお休み。
来る者拒まず、支援部のちょっと変わった安らかな時間が始まる。
※このトピックはRP専用の雑談用のトピックです。
お茶会と称してますが、日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
またコミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
RPを主としているので、PLでの発言は極力控えてくださると嬉しいです。
このトピックで使われるアイテムなどはこの場であればご自由に使って頂いて構いません。
>極夜殿
ん。初めましてじゃ
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ(軽く礼を入れる)
苗字が哀坂…妹…と、なると零葉殿の兄かえ?
あぁ、お茶は緑茶と紅茶がある。どちらか好きな方を選んで欲しいぞよ
>小淋殿
了解じゃ。えーっとミルク、ミルク…っと…(棚の方に移動をして、先ずは注文であるミルクティーを作る為にミルクを取る)
>赫乃殿
あぁ、もう既に紅茶を入れておるから後入れですまぬのう
こだわりがあればどちらを先に入れるのかを聞くのじゃが…(そう言いながら紅茶に静かにゆっくりとミルクを注いでミルクティーを作る)
では、ごゆっくりじゃ(そのままスッとスプーンを置く)