とある部室棟の一室…学生支援部の拠点とも言える一室で
一人の少女がお持て成しの準備をしていた…
いつも誰かの依頼を受ける支援部も、今日はちょっとだけ活動をお休み。
来る者拒まず、支援部のちょっと変わった安らかな時間が始まる。
※このトピックはRP専用の雑談用のトピックです。
お茶会と称してますが、日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
またコミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
RPを主としているので、PLでの発言は極力控えてくださると嬉しいです。
このトピックで使われるアイテムなどはこの場であればご自由に使って頂いて構いません。
>斉田さん
『確かにこういったお茶が好きな方は香りにもうるさい方がいるかもしれませんからね』(苦笑)
『あとはコーヒーなどあれば、十分でしょうね』
(こくりと頷き)
『ここ最近依頼続きで皆さんお忙しかったですし、たまにはこうした休息も必要ですよ』
>御剣さん
『御剣さんもお疲れ様です。ただ今日はあまり仕事は行わなくてもいいですよ』
『猫鳴館や久保田先生のマンションの一件など、最近はお仕事続きでしたし、御剣さんも今日はお休みなさってください』
(そう書いて御茶請けの用意を始めてると、ふと御剣さんの運んでいた荷物に視線を向け首を傾げる)
>夏神さん
(一瞬いつもの姿と違って首を傾げたが、すぐに気づいたようで)
『夏神さんもこんにちは。今日はおさげはされてないのですね』
『今斉田さんがお茶を用意しているので、椅子に座って休まれてください』
(荷物が多いと聞いて、袋の方にちらっと視線を向け、小さく苦笑)
『実は依頼解決のお礼という事でとある品を頂いたのですが…どうにも扱いに困りましてね』
>緋紅朱さん
『こんにちは…その花瓶の薔薇と百合はもしかして、緋紅朱さんが?』
(挨拶と同時に手に持った花瓶が気になったのか、視線を向ける)