this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
怪人セブンの断罪
<< もどる
1
…
3
4
5
6
7
…
28
つぎへ >>
【水曜日:放課後 寝子島高校 学生支援部部室】
「浅山君」
添木 千唐
が、スマホのメールを真剣に眺める
浅山 小淋
の顔を覗き込んだ。
声の出せない浅山、椅子の上で驚きながら飛び上がった。
明らかに抗議の意思を顔に出す浅山をヘラヘラ笑う。
「そんなに脅かせちゃった? もしかして、何か隠してる?」
筆談が間に合わず、首を振るジェスチャーで否定する浅山。
「ふぅん、そっか。そういえば、朝から怪人セブンの偽物の噂話をよく聞くね?」
浅山が筆談を行おうとすると、千唐は不意を付いてスケッチブックを机に伏せてしまう。
「そのメール、内容見せてほしいなぁ」
筆談を封じられた浅山は、ただ首を振って拒絶するしかできない。
「水臭いなぁ? 僕たち学生支援部は、部員だってきちんとケアするんだぜ?」
――だから、浅山君を助けてあげるよ。
口調こそ優しいが、発せられるオーラは『ソッチ系』の自由業のそれである。
会話手段を封じられた浅山が、このあと千唐に根負けしてメール内容を見せたことは言うまでもない。
「へぇ、本物の怪人セブンと会った人がいるんだぁ? これは面白くなりそうだ!」
早速、千唐は
身近な手駒
実の姉に連絡を入れる。
それを浅山は【ご愁傷様ですね……】と同情するしかなかった。
<< もどる
1
…
3
4
5
6
7
…
28
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
怪人セブンの断罪
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
焼きスルメ
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
推理・サスペンス
ホラー
バトル
定員
50人
参加キャラクター数
50人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年03月27日
参加申し込みの期限
2013年04月03日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年04月03日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!