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【七夕】飛べ、天の川! ラブラブ♪ランデブー!
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【バンブーホープ・アンド・ボッチバスター】
三原 一巳
は曇天模様の空を見上げ、呟いた。
「ああ、あの雲の上ではカップルと織姫様と彦星様が【ピー】とか【ピー】やって乳繰り合ってるんッスかねー……。通りでモザイクかかってるわけッス」
その発想はなかった。
つまり、星空で織姫と彦星は公開ドッキングダンスを無修正で見せ付けているわけで、毎年七夕の天候が悪いのは地上の民への倫理を懸念しての配慮だったのだ!
「そして流れるミルキーウェイ。あるあ――、ねーッスね」
三原、自嘲気味に自室で作業を黙々と続けている。
彼が行っているのは七夕飾り。
既に七夕飾りは前日に付けられているというのに、彼はこれでもかという量を作成し続けていた。
「今夜、反旗を翻すボッチーズ……。俺もボッチはボッチッスけれど、真のボッチは複数系すらつかないんッスよ……」
ハハハハと乾いた笑い声をあげる三原の目尻が湿る。
「泣いてないッス。泣いてないッスから。短冊なんて、高望みしたら後で色々痛い目見る事は統計的に明らか(注:俺調べ)ッスから」
やり場のない気持ちを七夕飾り作成にぶつけていたのだが、この天候ではそれすら無駄に潰える運命を辿りそうだった。
それでも、三原は作り上げた七夕飾りをダンボールに梱包して展望台へ向けて出立する。
「噂ではも空にボッチーズもリア充のみなさんも吸い込まれていっているんスよね……。両者とも爆発すればいいッス! 俺はそのどちらにも属せないッスから……」
空を見上げ、三原は奥歯を噛み締めた。
「俺はボッチ・オブ・ボッチ。その名を
ジミー三原
ッス……!」
何故だろう、悲しくないのに、嬉しくないのに、涙が止まらない三原だった。
早瀬 誠
はフラフラと祭りの雰囲気を味わいながら歩き回っていた。
途中で見掛けたカップル(
浮舟 久雨
と
畑生 言嗣
)を囃したてたりして。
「へへっ、お幸せに~ってね? 他人の不幸は蜜の味って風に感じる人間じゃないからサ、俺。だから応援するよ、がんばってねー!」
青髪の少女は何か抗議しているようだが、早瀬は「初々しいねぇ」とそれを軽くあしらって去っていく。
(……さーて、幸せな人はそのまま幸せでいなきゃね。俺みたいな人間は、こんな役しか演じられないんだよね)
曇り空を見上げ、飛び交っているだろうカップルを憶う。
ヘラヘラしていても、彼は対ボッチーズとして行動するためにここに来たのだ。
ベンチに寝転がりながら自作のプラモをを取り出し、ろっこん発動させる。
プラモはウィングニャンダム。有名なロボアニメ、ニャンダムシリーズの1つに登場する主人公機だ。
「……任務……。カップルズ護衛……遂行セヨ。任務了解、ボッチーズ撃退開始スル…ってネ」
彼が自作のプラモに触れて目を閉じ念じることで、ろっこん『夢の世界(ドリーム・ランド)』が発動する。
本体が気絶する代わりに早瀬の意識はウィングニャンダムに憑依すると、プラモの羽を広げる。
「今行くぞ、青春を満喫する者たちよ……!」
その口調は、自爆攻撃を仕掛けた後に生き延びてしまい、同僚にその時の感想を尋ねられ「死ぬほど痛いぞ」と答えたパイロットのような口調だった。
しかし、早瀬のろっこんは目覚めたばかり。
彼のろっこんは『再現度』が高ければ原作アニメのように攻撃も飛行も可能となる優れものなのだが、如何せん目覚めたばかりではそこまで到達できていない。
「と、飛べない!! どうすれば……!!」
焦るニャンダムへ、少女たちが駆け寄ってきた。
「おや? 人が倒れているぞ?」
白衣とスパッツの少女、
伊賀 解理
が眉をひそめる。
「!! 気絶しているじゃないか!」
「たたた大変だよー!! わ、私、救護の人を呼んでこよっかっ?」
雨寺 凛
はアワアワと右往左往。
「あ、待って、このプラモ、動くよ……!」
恵御納 夏朝
はじーっと早瀬プラモの顔を見詰める。
「もしかして、ろっこん、かな?」
恵御納が指でつつくと、早瀬プラモはその指を握手するように掴んでみせた。
驚く一同に向かって、早瀬プラモは訴えかけた。
「助けてくれ! 俺は早瀬! 空を飛んでボッチーズを懲らしめたいんだ! このプラモに対ボッチーズ兵器を装備したはいいが、飛べなくて困っていたのサ!」
「ボッチーズ、撃退……!」
その言葉に恵御納の表情が強張る。
そして早瀬プラモを巾着の中に入れてあげると告げた。
「協力するよ。僕も目的は同じだから」
その目に闘志が宿る。
「実は僕も、北風いいんちょにまとわりつくチャラ男に文句言いたくてね?」
ドドドドドドドドと奇妙な効果音付きで凄みを利かせる
伊賀 解理
。
「あ、あれ? ふたり、と、も……?」
雨寺 凛
はただ戸惑うばかり。
実はこの3人、偶然祭りで出会って行動をともにしていたのだ。
『東京の実家じゃあんまり星なんて見ることも無かったけどお祭りだし綺麗な星空、ぜひ見てみたいな!』とか、
『短冊にお願い事書くと空が飛べるの? それって素敵かも!』なんて噂を聞いて、ホイホイ出向いた結果がこれだよ!
知らない間に完全に巻き込まれていた。
そこへふらりと新たな顔ぶれが話に加わってきた。
「なぁ、あんたら寝子高生だろ? この子の親知らねぇか?」
周 泰五
が迷子の幼女の手を引きながら話しかけてきた。
「こいつ、迷子なんだ。まだ近くにいるはずなんだけどよ」
「ママぁ~!!」
「ああ、泣くな泣くな。ほら、飴やるから。すぐに見付けてやるよ」
ロリポップキャンディを幼女に差し出し、泣き止ませると「親探すの手伝ってほしい」と再度頼み込む周。
「私、手伝うよ!」
雨寺は周に同行することを決めた。
……殺気立った2人に遠慮したのかもしれない。
「それじゃ、よろしくな。俺は
周 泰五
だ」
「私は
雨寺 凛
! よろしくね!」
こうして2人は幼女の手を両側から繋いであげると、両親の名前を叫びながら歩き回り出す。
黒兎 都
はひとりで祭りを満喫していた。
「うん、やっぱ祭はいいもんだの。普段買えないもの買えるし、綿飴とか林檎飴とかあんず飴とか落書き煎餅とかべっ甲飴とかチョコバナナとか……、って全部食べ物だの。でも好きなんだからしょうがない うん、しょうがない」
自分に言い聞かせながら、彼女自身の幸福な出来事を増やしていく。
射的屋やクジ引きなど、イベント系の屋台も見逃さない。
必然的に黒兎のテンションは急上昇。幸運な出来事もまた増える。
「んーしかし、なんかこう……、幸せオーラと嫉妬オーラがそこかしこから感じられる気がする。素直に楽しみゃいいのにのー。いやむしろ妬むことで楽しんでんのか? リア充バックハツって社交辞令のようなもんだしな、うん」
本当に爆発させたら捕まっちゃうしの、と付け加えながら、彼女はカキ氷を口に運ぶ。
その味に満足しながら、彼女の独白は続く。
「まぁしかし、人妬んでも後で虚しくなるだけだし、純粋に楽しむべき ウチみたく! その証拠にボッチなのに浴衣まで着て楽しんでるぞ! ……見せる相手すらいないのにな!」
彼女はキメ顔でそう言った。
そして襲い来る壮絶な虚無感。
「……やべぇなんか虚しくなった……。まぁ気にせんでおこう。せっかくの祭だ、その場のテンションでいくらでも振り払えるの。……まぁ後で思い返して盛大に凹むんだろうが……、きにしなーいきにしなーい」
両耳を手でパタパタ塞いだり開いたりしていると、すぐ目の前で黒兎と同じような行動をしている緑髪の少女を見掛けた。
緑髪の少女――
桜庭 円
の心は既に黒く染まっていた。
(さっきまではカップルが多くてみんな幸せそう、いい事だーとか、『オメンライダーカチドキ』のお面を見付けて気分が良かったのになぁ……)
口ずさんでいたチャイコフスキーの『くるみ割り人形』もやめてしまった。
何故、彼女が負のオーラを背負うことになったのか?
それは、春からの3ヶ月間、学校生活や神魂事件を振り返った事が発端だった。
(4月から寝子島に来たけど素敵な学校生活だ。沢山友達も出来たし、色々なトラブルもあった。目を瞑れば、眩しい思い出が……)
だが、思い浮かんだのは、特定の類の思い出だった。
(
変態に、サイズを測られた
り、
自分の机に尻を擦り付けられるような変態
に……会ったり……!)
あんな物が、あんな物が!
男の股ぐらにぶら下がったクルミと竿があるから!
あるからっ!
あるから!
そして桜庭はお面を被って決意する。
この想いを天に願おう。
そして、変態のクルミと竿はなくなって女の子として生きればいい、と。
「あのー、もしもし?」
そこへ黒兎が声を掛けてきた。
「そのお面、カッコいいの? どこで売ってたか教えてもらえんか?」
「キミもオメンライダー好きなんだねー、あの角を左に曲がったすぐだよ」
「おお、ありがと」
黒兎は気分良く目的地へ向かっていった。
この瞬間、幸せな出来事が3つ重なった。
黒兎のろっこん『シアワセウサギ』が発動する。
「黒猫のお面か、これをもらおうかの!!」
一方、桜庭は展望台の竹飾りで一筆入魂。
『ぼくは、変態の竿とクルミを割るだけの、一筋の流星的な鉄槌になりたい』
――こうして、対変態のリーサルウェポン要員が空を飛んでしまった!!
その頃、黒兎のろっこんによる幸運は、すぐ近くで迷子の親を探していた周と雨寺に向けられた。
絶望的とも言える観光客の量で、必死の呼び掛けに気が付いた幼女の両親が2人に駆け寄ってきたのだ。
「ありがとうございます!」
2人はお礼として「これをデート資金に使ってね」と母親から五千円押し付けられてしまった。
「デ、デートじゃないですし!」
勘違いされて苦笑いする雨寺。
周も同様の態度のようだ。
「俺はたまたま雨寺ちゃんに協力してもらっただけだしな」
そういうと、なんと周は屋台の上に飛び乗った!
「知ってっか? パルクールって言うんだぜ。施設や建物を飛び越えていくんだ。クレイジーだぜ? パルクール!」
屋台の店主の怒鳴り声もなんのその、周は屋台やら階段の手すりやら標識などに飛び移り、あっという間にいなくなってしまった。
「あ、危ないぁ~。あ、五千円どうしよう?」
五千円をとりあえず財布にねじ込むと、雨寺はボッチーズ撃破の件が気になり出してしまう。
「空も飛んでみたいし、様子も気になるし……、うん、飛ぼう!」
雨寺は人ごみを掻き分け、ロープウェイ乗り場へ急いだ。
にわかに空が騒がしい。
全裸の流れ星を目撃してしまった二年連合の空組は、一般客の混雑によって未だに空を飛ぶことができずにいた。
ようやく竹飾りの前に到着すると、
小津 秋吉
、
ロベルト・エメリヤノフ
、そして
高梨 煉
は急いで願いを短冊に書いて吊るした。
『将来自分の店を持ちたい
高梨 煉
』
『キャラ立ちしたい
小津 秋吉
』
『地上にショタ帝国を築きあげる
ロベルト・エメリヤノフ
』
(この願いは小さいころからの夢だ)
煉は笹に吊るしながら思いを馳せる。
(イタリアに留学して修行を終えたら、自分の店を持ちたい。そして客第1号として家族を呼ぶんだ)
至極健全で、夢のある願いだった。
一方、小津は小難しい顔で吊るした短冊を眺めていた。
「こんなので飛べるのかな?」
キャラ立ち。
個性が凝縮還元されたような人間が集まる寝子島で暮らすには、キャラ立ちが如何に重要であるかお分かりいただけるであろうか?
完全にモブキャラ属性の小津は、強烈なキャラの人気に少しでも近付きたいと無意識に願ってしまった。
「で、ロベルトくんは平常運転だね」
小津の言葉にロベルトはドヤ顔で答えた。
「まったく、小学校低学年男子児童は最高だぜ!」
煉はこの発言を無視した。
いや、無視せざるを得なかった。
「おっと! 無事に空を飛ぶことが出来たな」
プカプカと3人の身体が宙に浮き始めたのだ。
「こっ……、こいつ浮くぞ!」
ロベルトは感激している!
「えっ、おれ浮いてる!? 飛んでる!? キャアアアお星さまになっちゃうーー!!」
キャラ立ちが掛かっている小津にとって、ここで飛べなかったらマイナスまで凹む事態だったが、無事に飛行できた。
「キャーキャーお星様になっちゃうよーう☆」
ロベルトも空中に浮く感覚が楽しくてはしゃいでしまう。
そして何故か熱い抱擁を交わし始める小津とロベルト。
「うおおおー!! 小津ー!!! 一緒に彗星になろう!」
「ロベルトくーん! おれたちは今彗星になる!」
「ああ、地上の彗星だ、小津! ……そして僕らは……僕らは……、一体どこまで行っちゃうんだろう……?」
「どこまで行けちゃうんだろうね……、ロベルトくん……」
そう言うと、2人は両手を繋いで広がるように回転開始。
まるで竹蜻蛉のように天へ舞っていく。
「なんだこれ?」
煉は冷やかにこの光景を傍観していた。
既に1人、星の海で漂う黒肌の少女がいた。
吉祥寺 黒子
、そのひとである。
先程まで親友の
芽森 菜々緒
と祭りを楽しんでいたのだが、途中で菜々緒が「体調が悪い」というので帰ってしまったのだ。
仕方がないので、吉祥寺は笹に願いを吊り下げた。
『俺の大事な人達が幸運で幸せでありますように。そして菜々緒の不安や悩みが解決してあいつが心から幸せになれますように』
「菜々緒、思い詰めてたよな……? 無理してねェといいんだが……」
そして短冊吊り下げたら空を飛んだよ、やったね!
「また神魂の仕業かよ……!」
この島ではよくあることとはいえ、吉祥寺は頭を抱えてしまう。
と、そこへ1人の男が近付き、声を掛けてきた。
貞広 護堂
、老け顔の寝子高1年生だ。
「すまない、ちょっと変な事を聞くが、これってよく考えたら夢オチってんじゃねぇよな?」
貞広は「不思議な話は周りから聞いてたが、俺にも降りかかるのかよ!」と空を飛んで戸惑っていた。
ちなみに彼は
『かわいい彼女ができますように』
と願いを短冊に籠めて吊るして飛んでしまった。
お祭り好きで出かけたのに、神魂騒動に巻き込まれてしまった彼はちょっぴり不幸なのかもしれない。
そんな貞広に怪訝な表情で答える吉祥寺。
「あぁ? ……残念だが夢じゃねーぜ、これ。クソッタレな神魂の影響って奴だ!」
もれいびを敵視している吉祥寺にとって、あまり今は好ましい状況ではない。
それを聞いた貞広は「まぁまぁ」と宥めに掛かる。
すると彼の無意識のろっこん『ひとり』の効果で、吉祥寺の精神が徐々に落ち着いていく。
「落ち着け落ち着け。よく分からねぇが、飛んでしまったものは仕方がない。女性ひとりでいるのも心配だし、良かったら降りるまで同行してもいいか?」
差し出される彼の手を、吉祥寺は仕方がなく掴んだ。
「まぁ……、噂じゃボッチーズやら変態やらが湧いてるらしいからな? し、下に降りるまでだぜ?」
見知らぬ男子からの優しさに、ついドギマギしてしまう吉祥寺である。
「ところで、あんたも寝子高生か? 俺は
貞広 護堂
。寝子高の1年だ」
「え、マジかよ……。俺は3年だけどよ、老け顔だから同じ学年だとばっかり思ってたぜ? それと2回ダブってるから、俺、19歳なんだ……」
「え、年上……!?」
お互いに驚き、何だか急に打ち解けたのであった。
そこへ
民谷 鋭二
が影からろっこんでムーディな雰囲気を演出しだせば、もう2人はともだち同士である。
「なんか、貞広って話しやすいな! 遠慮せずにタメ口でいいぜ!」
「なら好意に甘えるぜ。吉祥寺先輩も気さくな人で安心した。見た目ちょっと怖かったからな」
「一言多いぞ、てめえ!」
「まぁまぁ、ゆっくり星でも見ようぜ」
そして再びろっこんで鎮静作用を受ける吉祥寺である。
「……貞広といると調子狂うぜ、ったく……」
袖振り合うも他生の縁。
こうして、無自覚もれいび同士、しばらく行動を共にすることとなった。
2人の後ろを見守る民谷は、あと1組くらい仕事してやろうと思い、静かに飛び去っていった。
「カップル達に、幸あれ……ってな」
実際あの2人はカップルじゃないんだけどもね……?
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シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
なし
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コメディ
SF・ファンタジー
定員
1000人
参加キャラクター数
112人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年01月25日
参加申し込みの期限
2014年02月01日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年02月01日 11時00分
参加キャラクター一覧
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