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怪人セブンの正義
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【11】
話は少し遡る。
ピッチから銃声が聞こえた直後、クレープ屋の前の叢雲団員2名に無線の連絡が入る。
「……どうやら、我々に逆らおうとする奴らがいるようだ。南東グループの響班と我々暁班の他の者も先程から音沙汰がないし、少し様子を見てくるよ」
「ああ、了解っす。おなしゃーっす」
暁3号、欠伸なんぞしながら班長を送り出した。
「さってと……、そこにいるのは分かってんだぜ、ウサギども」
おもむろに周囲へ向かって話し出す暁3号。
「あのオッサンは気が付いてなかったようだけどよォ、さっきからチラチラお前ら見えてんだよ。あんま無様だか今までスルーしてやってたんだけどよ!」
暁3号は銃をしまうと、腰元の日本刀を抜き払った。
「ああ、『刀は斬るために所持するのではない。我々である証なのだ』とか陽炎隊長は抜かしてたけどー、俺は単純に人をぶっ殺せればそれでいいんだよ! 正義とか言っちゃって、やってることは大虐殺だもんなぁ! 怪人セブンとやらが本当にいたらなんて言うかね? ぎゃはは!」
この独白を
加瀬 礼二
が絶対零度の如き冷たい態度で静観していた。
「……ナハト、俺はああいう美学のない下品な下衆が嫌いなんですよ~」
「……」
舞草 乃玻透
はただ黙ってその言葉に耳を傾けていた。
「なんだあいつ。武器があるからって余裕くれちゃってさ」
望月 神無
もヘラヘラと日本刀を振り回す相手が気に入らない。
「ナハト。ろっこんが不発になるかもしれませんが、オーダーです」
「はい、何なりと」
舞草は加瀬にかしずく。
加瀬のオーダーは単純明快だった。
「"Going down……!"(ブッ潰せ)」
「イエス、マスター」
その言葉をきっかけに、舞草は物陰から暁3号に向かって飛び掛った!
これに暁3号は半狂乱で笑いながら刀を上段から振り下ろす!
「丸腰で飛び出す馬鹿はっけーん! 死ね!」
「!!」
振り下ろされる剣閃を、舞草は前髪数本断ち切りながら身をかわす
舞草、やはりろっこんによる身体強化は最低限しか機能していない様子。
全力の剣捌きを避けられただけでも幸運である。
「おお、よくできましたー。でも何処まで躱せんの? 限界挑戦してみっか?」
暁3号、懐からサバイバルナイフを取り出し、右手に日本刀、左手にナイフという二刀スタイルの構えを取る。
「ほらほらほらほら! ちゃっちゃと動けや! 死にたくないだろぉ~?」
「……くっ」
(まずいですね……。ウザイ態度と裏腹に、こいつの剣の腕はなかなかのものです……!)
非効率とも言える変則二刀流を軽々こなすあたり、実力は確かなのだろう。
2合、3合と身を翻すも、4合目で舞草の左肩がナイフによって切り裂かれる!
痛覚でほんの一瞬だけ彼女の体が硬直する。
その刹那。
「はい、その首飛んだァァァァン!」
横一文字に、日本刀が薙ぎ払われる!
――かと思った次の瞬間!
「これでどう!? 斉田さんは目を瞑って!」
死角から飛び出た
朝海 瑠歌
が小麦粉の入った袋を力一杯暁3号の頭にぶつけた!
衝撃で小麦粉が舞い散り、擬似的な煙幕を作り出す。
「ぶっ!? げほっげほ……! このアマ……!!」
「小淋殿、パン粉を頼むぞ、それっ!」
斉田が続けて生卵をぶつける!
浅山も斉田の指示通りパン粉の入った袋を投擲開始。
殻付きの生卵は意外と痛いらしく、ぶち当たるたびに暁3号から悲鳴が上がる。
また、パン粉が生卵とくっついて想像以上の不快感を生み出していた。
「最後はこれじゃ!! って、まるでトンカツじゃな」
斉田が食用油を廊下に投げ捨てると、足元を取られた暁3号はバランスを崩す!
「ナハト、今です!」
「はい、マスター!」
加瀬の命令に舞草がいち早く応じた。
態勢が崩れた相手に向かって、容赦ない左フックが炸裂!!
暁3号は油とパンチの衝撃で転倒、後頭部を廊下に強打してしまう。
「あがっ……! て、てめぇら……!」
それでも、死力を尽くして立ち上がろうとする彼の首元に、舞草の腕ががっちり回される。
「1つ質問いいですか? あなたの隊長は、今どこに?」
「……地下だ。地下のコントロールルームで警察と交渉している。シャッターを開けるにも、隊長以外出来ねぇよ」
「随分と素直に答えるのですね……」
「へ、俺を倒しても無駄だってことが言いたいんだよ。隊長がお前らにやられるわけないからなぁ?」
相変わらずヘラヘラと笑う暁3号に、加瀬が右親指を下に向けた。
それを見た舞草はぐいっと暁3号にヘッドロック。
「かはぁ……、いい気にな……てろ……、隊長は……つよい……ぜ……!」
やがて酸欠で白目を剥いたまま、暁3号は意識を失った。
「凄いな……、テロリスト倒しちまうなんて……」
他の店で息を潜めていた
月居 歩
は身の安全が確保されたことにより姿を現した。
「俺は
月居 歩
。ここでバイトしてたら襲撃受けてさ……」
何でバイトしてるだけでテロなんぞに巻き込まれなきゃいけねぇんだよ、と悪態をつく月居である。
「なぁ、そこのクレープ屋に誰かいるのか? こんなに大勢がここに集まるってことは……、そういうことだろ?」
「あなた、携帯は? ねこったーなどで情報がだいぶ出回っているはずですけど……?」
朝海の質問に、苦笑する月居。
「……バイト中は携帯禁止でさ。中にはこっそり所持して、チラ見してる奴いるけど……」
たどたどしく彼はそう答えた。
どうやら彼は口下手の部類に入るようだ。
「ともかく、早く芽森先輩と合流して助けよう」
『もうすぐ襲撃から1時間経ちます。人質の一部解放が真実なら、予定時刻はその5分後です』
望月と浅山が促すと、他の面々も意を決してクレープ屋に突入!
鍵の掛かっているドアをノックすると、黒髪の少女が扉を開けてくれた。
「……って、何やってるの?」
月居が店内の光景に目が点となっていた。
「あ、みんな! テロリストはいなくなったの?」
黒髪の少女――
雨寺 凛
はバナナの皮を剥いている最中だった。
「こんな時でもお腹は空くんだねー。人間って逞しいんだよー」
三ヶ島 葵
は苺にホイップクリームを付けて、その甘味に舌鼓を打っていた。
「……いい気なものですね。私なんか恐怖心からか、固形物が喉を通りません。おふたりが羨ましいです」
そう言う
芽森 菜々緒
はサイドメニューのミルクティーにバニラアイスを浮かべて、贅沢にもミルクティーフロートにしてストローですすっていた。
「「お前ら緊張感ないな!?」」
全員が異口同音で突っ込んだのは言うまでもない。
「いやー、だってスマホからバンバン情報流れてくるからねー。これは安心だ、と思ったらお腹が鳴ったんだよー……」
三ヶ島が悪びれた様子もなく苺にむしゃむしゃ食らいつく。
「でも最初はびっくりしたよ! 私と葵ちゃんがここに駆け込んだら、先に逃げ込んだ芽森先輩が包丁突き付けてくるんだもの!」
あ、バナナ食べる?
そう言いながら浅山にバナナを手渡す雨寺。
「テロリストの一味かと思って護身に徹しただけです。……悪いと思ってますからね?」
「芽森、お前がまず謝るのは、他人の店の食材を勝手に食ってることじゃないか……?」
月居が呆れた物言いで天を仰いだ。
「あら、同じクラスの月居君よね。あなたも閉じ込められてたのですね……」
「うん、まぁ、そんなとこ……。ってか、お前、大丈夫か? もっと悲壮な顔してるかと思ったら……」
「生きている限り、常に最悪の事態を想定して生活するように心掛けてますから。これくらいどうって事ありません。それに……」
地獄はもう、とうの昔に見てきましたから……。
今度こそ菜々緒は悲壮な表情を浮かべてしまう。
月居はしまった、と内心舌打ちをした。
他人のプライベートに不用意に踏み込むべきではない、と彼は考えているからだ。
「芽森先輩、食べかけで申し訳ないですけどチョコどうですか? チョコ食べると気分が落ち着くそうですよ」
望月は鞄から食べかけのチョコを差し出し、齧ってない部分を菜々緒に向けた。
食べかけ、という部分に一瞬顔をしかめる彼女だが、望月の気遣いによって難なくチョコを口にすることができた。
(よし、上手く掛かってくれ……!)
実はこの行為、彼女のろっこん『ショコラーデ・ゲフュール』を発動させるのに必要な行為なのだ。
望月は菜々緒と接触したら、無事に外へ脱出してもらうよう説得を考えていたからだ。
「いいですか、先輩。聞いた話では勇敢にテロリストに立ち向かったと聞きますが、今思えば逆効果だったかもしれません」
望月はゆっくりと、諭すように菜々緒に言い聞かせだした。
「あの時、先輩や俺たちが下手に動いてしくじっていたら、見せしめとして誰か殺されたりする可能性もあったかもしれませんよ」
「それは……」
ないとは限らない。菜々緒は言葉にせずとも理解していた。
「でも、私は……、ただ、許せなかったのです」
「その傲慢さで、大勢の命が危うくなったんです。そんなことでは、いつピッチ内の人質の命が消し飛ぶか分かりません」
「傲慢なのは、貴方達も同じではないでしょうか?」
菜々緒は望月の顔を指差して反論する。
「偶然戦える力がある。情報もある。襲撃から僅か1時間足らずで、ここまでテロリスト相手に対抗できる貴方達に感心します。奇跡に近いでしょう。でも、それこそ、テロリストたちを刺激する要因になりかねません」
望月は、何も言い返せなかった。
それでも、望月は『菜々緒を気弱にして不安がらせる』事を念じてみた。
「先輩の言うことはもっともですが、そうしてなければ俺たちの命が危なかったのですからやむを得ません。これ以上戦わずに、人質解放を隙にみんなで突破しましょう」
すると、菜々緒の態度は急にしおらしくなり、落ち着きがなくなってきた。
「え、ええ……。戦うよりも、生きて逃げることが大事、ですよね……」
どうやら、ろっこんが作用しているようだ。
しかし、菜々緒はまだ立ち向かう意欲が完全に失われていないようにも見て取れる。
気弱な自分と勇敢な自分との葛藤が生まれているようだ。
(芽森先輩、お淑やかな見た目と裏腹に、かなり強情で熱血なんだなぁ。でも、生きて帰るんだ。何が何でも俺たちと一緒に来てもらうからな?)
望月は悩む菜々緒の姿に、思わず目を細めて顔を強ばらせてしまう。
「え、えっと、とにかく! 私、アリーセちゃんにメールするね!」
雨寺が『菜々緒の身柄確保』の知らせを伝えようとしたその時……。
イベントブースから銃声が響いた。
「大変! イベントブースはアリーセちゃんたちがいるんだよ!」
雨寺の顔が真っ青に染まっていく。
「拠点も作ってるそうだし、そこを襲われたら袋の鼠。ちょっとヤバイねー」
三ヶ島はデジカメを取り出しで臨戦態勢に入る。
『危険ですが、救援に向かいましょう』
浅山の筆談もやや余裕がなくなっている。
こうして、菜々緒含めた総勢10名は、クレープ屋を後にして北東のイベントブースの多目的トイレを目指す。
その時、通路の影から白衣の少女と淀んだ目をした巨乳少女が飛び出してきた。
「待て……、俺たちも、連れて行け……」
「ろっこんを使える状況になれば、私たちの力が役立つはずですぅ……」
襲撃直後からフードコート内を一緒に転々と逃げ回っていた
毒島 林檎
と
添木 牡丹
が、ようやく姿を現した。
「俺たちは何の因果か……、ヒーラー系のもれいび……。役立てるはずだ……」
「銃声がしたほうへ行くのですよね……? きっと、ピッチ内でも、酷いことが……」
銃声が聞こえたし、と添木は身体を震わせる。
「でも……、そんなことを許しちゃいけないんです……! 私たちの力があれば、命を救えます……!」
添木が決意を口にすれば、毒島は淡々と動機を口にする。
「俺はただ、薬屋の娘として出来るだけ被害は最小限にしたいだけだ……」
『私のろっこんで、怪我人をなおしてあげたいんだよ!』
今日も今日とて、デレまくりの内なる林檎ちゃんである。
そこへ更に逃亡者が1人顔を出す。
「待ちなさい、私たちがテロリストに勝てると思ってるの?」
金髪蒼眼の少女、
ブリジット・アーチャー
が女子トイレから不遜な態度で登場。
堂々たる仁王立ちだ。
「寝子島高校1年の
ブリジット・アーチャー
よ。セブンが現れるって噂聞いて様子見に来たのだけど……まさかテロ事件に遭遇するなんて……」
そんなことより、とブリジットはツカツカと菜々緒の前まで進む。
「貴女が菜々緒ね? 情報で貴女の行いは伺ってるわ」
ブリジットは額に手を当てて嘆息を1つ。
「まったく、貴女は馬鹿なの? これだから銃の怖さを知らない日本人は……。アメリカじゃ即座に撃ち抜かれてるわよ。よく五体満足でいられたわね……」
「銃は恐ろしいですが、叢雲たちの理不尽な襲撃への怒りが先んじてしまって。気が付いたら私、体が勝手に……」
「なに? じゃあ貴女、無意識にテロリストとぶつかったというの? 馬鹿だわ、とんだ正義馬鹿だわ!」
菜々緒の言い分に、もはや開いた口が塞がらないブリジットである。
「まぁ、そう言う馬鹿、私は好きよ? でも、もうそんなこと言うのはやめてよね? 幸運が続くとは限らないわ。何かあったらあなたの家族だって悲しむわよ?」
家族、という言葉に、菜々緒はおもむろに視線を下げた。
「銃声がした場所へ向かうならやめておきなさい。人質はもう少しで一部解放されるのでしょう? そこへ私たちも駆け込めばいいんじゃないかしら?」
「ブリジットくんー、でも向こうには私と雨寺くんの友達がいてねー?」
三ヶ島の言葉に、だったら、とブリジットが付け加える。
「他の人をあてにしなさい。まだ逃げてる人は沢山いるようだし、情報網も今回だって完璧じゃない。それに銃声が聞こえたのなら既に動いてるわ」
ブリジットの言葉は一理あるものだった。
「私たちが最優先すべきことは何? ここから生還すること以外ないんじゃないかしら? だったら、今は何処のゲートから解放するのか、その情報を待って行動すべきよ」
彼女の言葉に、選択肢が2つ設けられることとなる。
脱出するか? 残って仲間を救うか?
「ナハト。芽森さんを安全に外へお連れしなさい。芽森さんが逃げ出さないように、しっかりお守りなさい」
加瀬の命令後、舞草は「失礼します」と言って菜々緒をお姫様抱っこ。
「あ、あのっ! これは流石に恥ずかしいのですが……」
「ご無礼をお許し下さい……。脱出までの辛抱ですので……」
「俺も芽森先輩に付いていくよ」
望月も脱出を選択する。
「ああ、俺も脱出しますんで~」
へらり、と加瀬もそう付け加えた。
「俺は……、残るぜ……。怪我人が、心配だ……」
『脱出しちゃったら、治療する人がいなくなっちゃうもの! 1人でも多く助けないと!』
毒島は言葉少なに居残りを表明。
「わ、私も、残りますぅ……。怖いですけど……、救急用具は、持ち歩いてますので……」
添木もまた、治療要員として残留を決意した。
その他、朝海、斉田、浅山、月居も脱出を選択。
「私も、脱出するよ……。ブリジットちゃんの言う通り、生きて帰ることが最重要だし」
「私は最初から脱出する気だったよー。もっとも、芽森先輩が残るって言っても、私は雨寺くんと一緒に出ていくつもりだったけどねー」
さらっと黒い発言をする三ヶ島である。
「大体、全てを救おうだなんて、それこそ傲慢ってやつだよー! 叢雲も芽森先輩も私たちも! 身の程知れってやつなんだよー!」
三ヶ島は珍しく苛立っていた。口調を強め、眉間にしわを寄せ、肩を震わせて憤っていた。
「どうもさっきからこそばゆいなーって思ってたんだけどー、やっぱり私は自分の命が一番大切なんだよねー。救うとか正義とかー、自分の命と比べたら二の次だよねー」
三ヶ島の非道とも言える発言は、捉え方次第では至極真っ当な意見である。
「そうよね。自分の命を優先しないなんて論外だわ」
ブリジットもそれに同調する。
「りんごとぼたん、残るというなら止めないわ。でも、自分の命を優先して」
ブリジットの忠告に、毒島は素直に首を縦に振り、添木は気まずそうに頷いた。
毒島と添木がイベントブースに向かうのを見送ると、ブリジットは「さて……」と思案する
「それじゃ、私たちは何処かに身を潜めましょう。ここにいたらまた捕まるわね」
とりあえず、南ゲート付近に大型の飲食店があるのをマップで確認した一行は、他の逃走者たちにも一同に集結するように呼びかける。
その時、2通の新たな情報メールが手元に流れてきた。
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シルバーシナリオ(150)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
推理・サスペンス
バトル
オールジャンル
定員
50人
参加キャラクター数
50人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年08月23日
参加申し込みの期限
2013年08月30日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年08月30日 11時00分
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