ここは図書室だ。
北校舎(特別教室棟・3階建て)の3階に位置するため見晴らしもいい。
生徒数に見合って図書室も広く本も豊富なようだな…。長机で勉強するのもいいだろう。
図書室では静かにな。
図書室ではお静かにって言うけれど、ヒソヒソ話くらいならセーフなのかしら。
図書委員としてはお静かに、って言わなきゃだけれど…個人的には図書室での内緒話って浪漫満載で好きなのよね。(首を捻り
あくまで内緒話や耳打ちの事だけれど、うふふ。
(アイコンタクトににこりと微笑みかけた後、近くの棚の書籍整理を始めた
美崎さんに気付き会釈して笑顔)
こんにちは、ゆっくりしていってくださいね。というアイコンタクト)
(慌てたように杖を突きながら駆けつけ)
…あら、何だか賑やかだったみたいだけれど、遅かったかしら。
お役に立てなかったみたいでごめんなさいね…?
(息を一つはいて修ちゃんの隣に腰掛け
目で時枝さんをおって座りなおす。)
本の続きを読もうと広げる。)
いいえ、お気持ちは嬉しいですが探すほどではないので。
では改めて出直します。失礼しました
(静かに出て行く)
…………ようやく、嵐が去ったぞ。
あやあや、一見平和に見えるこの地にも
ゾンビが善良な市民に紛れ蔓延っているのだね。
よろしい、この地の平和を守りたいというのならば
この知恵と平和の魔法美少女恋々ちゃんが
知恵を授けてしんぜようではないかなのだよ。
っと、さてさて。
真に有能多忙な戦士恋々ちゃんは
島内パトロールで中々どうして忙しいのだよ。
我が庇護の下にありし皆々様々方よ
またいずれ何処かでお会いしましましょうなのだよ。
皆々様々の心と体にぴーすふる!
(ぱっと椅子から立ち上がり一礼し図書室から退出
>北原さん
敵を知れば戦いやすいかなってのがあるかなってさ。
ゾンビとそう何度も会いたい訳ではないけれど…。
そうキレるなよ男子諸君。
折角の美男子ぶりが台無しだぞ、片方は顔見えないけどね。
香苗クンのスルースキルを見習うがいい。
(再度首をコキコキ鳴らして伸びをする。古代魔法を唱えて満足したようだ)
やあすまないねノーラ・ブランネージュ。
屋上か。そういえばまだ屋上は行ったことがなかったな。
どれ、ひとつ新たなる世界への扉を開きに行くとしようか。
しかしノーラはもう図書室に用はないのかい?
用があるなら無理に付き合う必要はないよ、私は1人でも戦えるタイプの能力者だからね。
では諸君、御然らば。 ~♪(鼻歌まじりに退室していった)
使っていなかったトピックだったので再利用するつもりで書きましたが
他の子がはいってくることも考えてペースはゆっくり目でお願いします
一般人に支障をきたす行為はガイア美少女の本位に反する
これ以上の戦闘は一般人を巻き込みかねない、この戦い一旦私が与ろう
ここ(学校の屋上)ならば互いの力も存分に出せるだろう
私についてくるがいい
http://rakkami.com/topic/read/25
・・・え?うん、お父さんに頼んでみるよ
修くんもゾンビになった時の作法とか知りたいんだ?
>時枝さん
よければ一緒に探しますが?(本を閉じて立つ
>北原さん
興味津々に)その本、今度借りれないだろうか。
すごく実用的だと思う。すくなくとも寝子島では。
ゾンビ映画でありがちなことをまとめた本から
「ゾンビになった時の人の襲い方」まで書いてあるものまであるんだよ
そのうちお父さんが地下シェルターを買わないか心配だよ
そっか、ココちゃんのお気に入りは世界でたった一つのものだよね。ごめんね
(って、ココちゃん。それ魔王が言うセリフだよう)
うーん、空想にふけることなら自信あるけど
うまくできるかなぁ
・・・ム、その気配は(本棚から現れた怜悧に身構え)
《兵火書庫》に《書を喰らう者》
やはり血の宿命によって惹きつけられた運命(さだめ)か
このノーラ・ブランネージュ
しかとこの目で見届けようではないか
(あぁ、なんて居心地がいいんだろうとどこか幸せそうに)
あ、じゃなかった
(ふと我に返り)
たぶん役に入ってテンションが高くなってるんだよ
古代魔法・・・じゃなかった、忠告も入ったからたぶん収まるよ
あ、うん。図書委員か先生がいたら助けて欲しい気分かも(汗)
それはそうと、本を借りにきたのですけど。
図書委員か司書…早川先生はいらっしゃいますか?
いないのであれば改めて出直しますが
>恋々出
>法仙
おい、そこの馬鹿二人、いい加減にしないと係員を呼んで来てつまみ出してもらうぞ
静かな歓談と騒ぎを混同するとはしれたものだな。
掲示板である図書室は静かな歓談の場だ。それすらわからず暴言を吐くのかね。
レディにモノを頼む時はまず額を床にこすり付けろよミスターもみあげ。
というか一緒にくっちゃべってる時点でキミにその台詞を吐く資格は無いと気付きたまえ。
(芝居掛かった動作で顔の前に手を翳し)
フ、退いてくれて助かるよガイア魔法美少女ココ。
私の《兵火書庫》はキミの《書を喰らう者》と相性が悪い。
相対するとなれば手加減など出来ない故、
周囲一帯を焦土に変えてしまう危険もあるからね……。
数字の間を共有する者相手にそれは流石に忍びない。
それでは望み通り、古より伝わる秩序の呪文を解き放つとしよう…!
(ババッと両手で印を結ぶと、すーっと息を吸い込んで)
――古代魔法『静かにしないと、先生に言いつけるぞ!』(威風堂々と)
>ゆきちゃん
同じなどではないのだよ。
この世にある物は同じ様に見えても
全て何処かしら違うものなのだよ。
そう、このみらくるぴかれる
魔法ガイア美少女恋々ちゃんが倒された時の為
世界の最果てにて眠る第二第三の恋々ちゃんが
皆少しづつ違う様に…!
んやんや、恋々ちゃんの本拠地が
映画館なわけではないのだよ。
この恋々ちゃんの力をもってすれば
この世の全ての地を本拠地とすることも
不可能ではないけれけれども
それでは世界が彩り鮮やかでは無くなってしまうのだよ。
そして、恋々ちゃんに似合わぬものなど
この世にありはしないのだよ。
んむんむ、ではではゆきちゃん改め
ガイア美少女戦士、ノーラ・ブランネージュよ。
恋々ちゃんと共にこのガイアの平和を護る為
全力気力を尽くして戦うことを誓いたまえ。なのだよ…!!
>おはぎちゃん
現世の甘く穏やかな記憶を犠牲にしてでも
新たな力を得ようとするその勇気ある心…!!
貴女様々がそれを真に望むというのであれば
恋々ちゃんはそれを止める事は致しませんのだよ…!!
書に宿る古代の聖霊よ
我が同胞の生を護たまえなのだよ…!!
恋々ちゃんはどんな映画でも
楽しみ慈しみに感動できてしまえる
超感受性豊かなみらくる美少女なのだよ。
>(怜悧さん)
(バッと派手な動作で振り向き)
貴女様々は恋々ちゃんと
数字の間を共有するれりぃではないか…!なのだよ…!!
(同じクラス、という事が言いたいらしい。)
まさか《兵火書庫》(ジェノサイド・ライブラリー)だったとは…!!
宜しい、ならば何も言うまい…!!
この深遠なる叡智の間の秩序、
貴女様々に任せるとしよう、なのだよ。
存分にその身から迸る
秩序の魔力を振るってくれたまえなのだよ…!!
>(八神さん
それは恋々ちゃんにも預かりしれぬことなのだよ。
いずれ全ての映画館に周り、上映される全ての映画を
堪能したいところなのだよ。
(タブレットを横から覗き込む
>北原さん
「こんなこともあろうかと」は憧れのセリフだよ(ふふふ
…って、ゾンビ対処の本というのがあるのか。それは凄いな(興味津々
>小萩さん
有難う。持ってきたときには是非声をかけてほしい。
ネコミケも何か出品するなら、それも、是非に。(こくこくと頷く
>恋々出さん
そういえば映画館はあまりいかないな。この島だと何所にあるんだったか。(タブレット開いて調べだす
>法仙さん
まったくだ。図書室では静かにしてほしいよ。
誰かが騒いだら、そのときはお願いします(会釈
(本棚の影からゆらりと現れ)
先刻から何やら騒がしいな。
騒ぐしか能の無い羽虫でも場所を選ぶ位はしてほしいものだよ。
さて諸君。
深遠なる叡智の間にてこれ以上秩序を乱すというのなら
この《兵火書庫》(ジェノサイド・ライブラリー)怜悧様が相手になるぞ。
(首をコキコキ鳴らしながら歩いてくる。中二ワードに釣られて出てきたっぽい)