とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
(……………………入るべきでしょうか、いえ、しかし私のようなものが)
(ドアのところで入るべきか悩んでいる子)
>羽黒さん
お友達……私、みたい、なんだ。(ほぇーっと
>壬生さん
えっと、イラスト、おめでとう、ございます。
>斎田さん
うん、けど……いい、お母さん、と、思ったけど……?(会った印象から)
私の、お母さん、は、その、ええと……おーさま? みたいだ、って、お父さん、が、いってた。
>小淋さん
あたしも出来るだけ皆の手助け出来れば幸いですね。
>赫乃さん
お知り合いと、言うよりちょっとしたお友達と言いますか。
>コスプレ
その辺りは副長さんの零ちゃんが衣装等食わしそうで
才能も持ってそうですね。
どんな服も持ってそうな気がするのはあたし
だけでしょうか...
支援部全員がコスプレ……そういうのもあるのか!
(……という顔をしている)
>りんちゃん
ありがとー。
いやぁ、最初はトリガーが分からなくて困っちゃったよぉ。
無意識にクッキーかじるだけで出ちゃうから、ポケットの携帯が壊れちゃって。
もう4代目。せっかくだからってスマホにしたけどね。
(右手で胸ポケットからスマホを取り出しながら、左手でクッキーをかじる)
>緋紅朱さん
『確かに着こなせるようになるのは、女性としては憧れみたいなものがありますね』
『意外と着てみたら似合うのかもしれませんが、身体を気にする方にはちょっとした勇気がいるかもですね』
(自分も当てはまってるのか、小さく苦笑)
>斉田さん
『ですがこちらとしてはそういった人材がいて助かってる事も事実ですよ』
『とはいえ確かに少し支援という枠からはみ出てそうですが…必要とされてるのであれば、それもまた良しなのでしょうか』(汗)
『学生だけじゃなく、先生の依頼もありましたからね』
(シナリオ「戦え! ゴミ屋敷!!」参照)
(報告を聞いてちょっと安心した表情)
『それは良かった。宿泊の面に関してもとりあえずは安心出来そうですね』
>壬生先輩
『遅れてしまいましたが、イラスト納品おめでとうございます』
『電子機器に頼ってる方からすれば大ダメージを起こしそうなろっこんですね』(汗
ろっこんイラストが納品された。ぶい。
今度はアイコンかなぁ、最近シナリオ欲が強くて頼めないでいるけど。
って、返信さぼってたら置いていかれてた。
はじめましての人がいたらよろしくねぇ、壬生由貴奈だよぉ。
>鷲羽殿
…当たっていたとは…(ある格ゲーに刀と傘を武器にしているショタキャラがいるなんて言えぬのう…)
ふむ…いわゆるサンバーンじゃな。長時間紫外線に当たるとメラニン色素の防御反応を超えて細胞組織が傷を受けて痛みを伴う日焼けが発生するのじゃ
そうでなくてもアルビノなれば、元々メラニン色素を持っておらず直に紫外線の影響を受けてサンバーンが起こりやすい
…しかし…(再び鷲羽の全身を見た後)見た所、瞳は赤いが髪は黒いのう
アルビノなれば髪にもメラニン色素が無く白く、目にもメラニン色素が無くて眼球内の毛細血管が透けて赤く見える
見た所、髪は黒いようじゃしのう…体質的な問題なのかも知れぬ(そんな様々な憶測を入れて首を傾げてみる)
>小淋殿
まぁ、大変ではあるが元々事務作業は好きじゃしのう。チマチマとした事をするのが好きと言えば良いのか…
わらわはわらわとして楽しんでおるし…色んな所に行くのもある意味で「学生支援」じゃとて
…最近はその「学生支援」を超えてる気がしないでもないが…
んむ?コスプレ部の方かえ?
ふむ、猫鳴館の自治会長である士殿も入ってきたのう
猫鳴館の自治会員である優殿と自治会長である士殿の協力があれば、卑弥呼殿が少女の姿になった時の宿泊先として猫鳴館が使えそうじゃ
それ以外は…えっと、そうじゃな。色々と楽しんでおる。皆で
>赫乃殿
わらわの母上は気にするタイプじゃし、尚且つ恥ずかしがりやじゃ
少しでも突っつくと昔の事を思い出したり、図星を突かれたりで顔を真っ赤にするとて…
簡単に言えば、ピュアなのじゃよ。…母上に言う言葉ではあらぬが…
>浅山さん
えっと……うん。そう、かも。(自分でも想像してみて)
けど、……水着、とか、体の、ライン、出る格好、とか、を、着こなしたい、かも。
(つるぺたな体なことを気にしているようだ)
>浅井さん
シフォン、ケーキ……甘いの、好き、だから、楽しみ。
>斎田さん
うーん……私の、お母さん、は、気にしない、タイプだった、から、盲点、だった、ね。
>羽黒さん
ありがとう。……知人さん?(ぼつりとつぶやいた言葉を拾って)
>風鳥院さん
よろしく、お願いします。
(……夏神さんといい、なんだか、すごく、かわいい系? なのかな……そんな、男の子が、多く、いるような)
>浅井さん・斉田さん
(サッカー部について)
『その感じで行けば通じそうですね。斉田さんも無理の無い程度に頑張ってくださいね』
『最近は転々と場所を巡って大変そうですので』(汗)
『そういえばコスプレ部の方はあれからどうなったのでしょうか?』
(ふと思い出したように)
>羽黒さん
『夏神さんは副部長としてよく動いてくださってるので、私としても助かってますよ』
『羽黒さんにも色々とお願いする時があるかもしれませんが、その時は宜しくお願いします』
(小さく頭を下げて)
>鷲羽さん
『あまり離れられるわけにもいかないみたいですね…大変そうです』
『とりあえず今日はまだこれといった依頼もないですし、ゆっくりしていってくださいね』
(鷲羽さんにお茶を出しながら)
>緋紅朱さん
はい、はじめましてっ。
僕は10組なので、クラスはちょっと離れてますがよろしくお願いします。
(こちらもぺこりとお辞儀。まさか性別に疑問を持たれるとは露知らず)
>浅山さん
ええ、家の用事で少々。
僕は次男ですけど、兄様のお体があまり御丈夫ではないので微力ながらお手伝いさせて戴いてるんですよ。
>卑弥呼さん
はいっ、こちらこそよろしくお願いします!
(姓しか名乗らないことに疑問も持たずに、ただつれれてほわ~っと緩い笑顔でお辞儀を返し)
>斉田さん
わわっ、凄いです、よくお解りですね!
(ゲーマー脳で導き出された予測とは知らずに純粋に驚いて目を丸くして)
アレルギーと診断されたわけではないのですが、うちの家系には多い体質なので遺伝によるものなのは確かかと。
一番わかりやすい症状は日焼けが人より酷くて、日焼け対策を怠ると文字通り本当に「焼けた」ようになってしまうんですよ。
>赫乃さん
あたしは空と申します…以後、お見知り置きくださいませ。(ぺこり
赤く長い髪、素敵でございますね。
零ちゃんと並ぶとあの人を思い出しますね…。
(副部長の後ろから覗く赫乃さんの顔と零ちゃんの顔を交互に見ながらぽつりと一言もらす)
>小淋さん
副長の零ちゃんからのお誘いもありまして今回、あたしも何かできないかと
思って助太刀へやってまいりました。
小淋さんと零ちゃんも凄く頑張っているとお聞きしましたので。
是非ともよろしくお願いしますね。
>零ちゃん
あたしに出来る事がございましたら何時でもご連絡くださいませ、
主に音楽活動をしていますが、音楽で人を喜ばせたりするくらいは
出来るかもしれません。
それで、学生を支援できれば幸いでございます。
>鷲羽殿
(ボーっと鷲羽の顔を見ながら、元々ゲーマーなのが混ざって頭の中で色んな想像をしながら)
…有事の際は竹刀と傘の二刀流、と言う訳ではあらぬよな?(やはり、ゲーマーな結論に達してしまって)
…日光を浴びると体調を崩す…紫外線アレルギーかのう?(そんな憶測を入れて
>赫乃殿
わらわは別に気にしてはおらぬ。体型は気にしておるが
気にしておるのは母上の方じゃよ。どちらかと言えばのう
>小淋殿
ふむ…まぁ、この学校は広いから何処かで出会った、と言う事で大丈夫じゃろう
色々とつながりがあると助かるしのう。学校生活を送る上で
>卑弥呼殿
>サッカー部について
うむ、取り合えず「学校内で会い、話を聞いて興味を持って勧誘された」とするぞよ
後でサッカー部の方にも顔を出しておくとて…
…ろっこんだけでなく場合によっては名前も極力言わぬが。何と言うか…うむ、歴史上の女性名じゃしのう…
あちらでは「浅井先輩」で通すとて…
>猫鳴館について
まぁ、その辺りは優殿や士殿と相談すべきじゃな
優殿は自治会員じゃし、士殿は自治会長じゃとて…
わらわはあくまでも客人じゃしのう。案内は出来るがやはり寮生の協力があった方が良いとて…
斉田さん、浅山さん>
>>サッカー部について<<
ん?斉田さん、そこまで細かくやらなくってもいいよ。主に緑野さんに任せているから
マネージャの緑野さんの手助けしてくれたら助かるよ。補助かな?
接点か…ん~~
緑野さんがマネージャが増えたら助かると言ってたな。
俺の紹介で興味もってやってきたと、、、言えば受け入れてくれると思うよ。むしろ歓迎してくれる
もちろん可愛い二人が来たら男子みんなも喜ぶだろうし気合はいるだろうな(笑)
でも、できたら俺のロッコン話はしないようにしてくれると助かるよ…どう聞かれてしまうかわからないからね。(微笑)
斉田さん、初島さん>
>>猫鳴館と珍獣さん?<<
野獣に牙か、、、まぁイケメンって思われているのはなんか照れくさいし自分ではそう思ってなかったから嬉しいが(照れはじめ)
まぁ元の姿の俺だったら軽くあしらう事できるが、少女姿だと…抵抗しても負けそうだな(苦笑い)
oO(この姿だと、合気道やってても身体は覚えてないし頭でわかっててもタイミング、感覚も違うからなぁ…変なドジスキルもあるし)(ため息し落ち込む)
…ち、珍獣??
どんな珍しい人なんだろう…
なるほど、トラップか…(ほほうと関心し)
まぁ不安なのは自分が仕掛けたトラップにはまって自滅するのが怖いな(苦笑い)
俺の背後さんはネタが好きそうだが…。
(P:面白く良いピンナップですね^^ 皆と面白おかしくできたらいいですよね)
夏神さん>
oO(歴史代々から続いている家系なのかな?家の母が知ったら喜びそうだ…)
おう♪ <その時は甘えるやもしれぬ>
テニスと弓道かけもちか、、、じゃぁ厳しいから無理か(ぽそり
あ、いや、すまん。
もし運動部やってなかったらサッカー部に来てくれたら即戦力になりそうだなぁって
思ってただけだよ。身軽そうだしな(微笑
OMF(おふぇんしんぐみっとふぃるだー)やサイドハーフに合いそうだと、ね(微笑
まぁ暇ができた時、浅山さんと一緒に観戦しに来てくれたら嬉しいよ。
>風鳥院さん
こんにちは、はじめまして(ペコリとお辞儀)
えっと、訳あって苗字だけですまないが…
ここの学生支援部にお世話になってる卑弥呼と申します。よろしくな(ほわほわと微笑んで)
>緋紅朱さん
了解♪じゃぁシフォンケーキなど買ってくるよ(ニコっと微笑んで返す)
>斉田さん
『他の部活の手伝いをする事も、また活動の一つではないでしょうか』
『思えばそういった部活の繋がりあいも大事でしょうし、ね』
(どういう経緯でと聞かれて少し悩ましげな表情で)
『以前中庭でお会いして、それをきっかけにマネージャーに…というのでは駄目なのでしょうか?』
『本来の姿では接点がないので、上手く先輩に話を合わせてもらうとか』
>鷲羽さん
『しばらく剣道部やご実家の方でお忙しかった様子でしょうか』
『今日はお時間の程は大丈夫で?』
(そう書きつつ、鷲羽さんの分のお茶の準備に入る)
(ふと、夏神さんとの会話を小耳にはさみ)
『思えば支援部の部員は武道家の方も多いみたいですね』
『夏神さんも鷲羽さんも、あとは御剣さんもでしょうか』
>緋紅朱さん
『私の中では、緋紅朱さんは肌の露出が少ないゆったりとした服を着こなすイメージでしょうか』
『髪にリボンとか着けていても普通に似合いそうですし』
>浅山さん
可愛い……うん。ありがとう。 けど、かっこいい服、とか、似合わない、よ……(イメージ場には女教師!的な何かが…)
>浅井さん
うん、待ってるね。ローズティーとか、準備して、ね。(ふんわりとした笑みを浮かべて)
>斉田さん
あぅ…気に、してたんだ、悪いこと、しちゃった、なぁ(泣きそうな、落ち込み具合な声色で)
>夏神さん
たしかに、ござるって、語尾、は、珍しい、ような……。(と考える一方、自分みたいな喋り方もレアケースじゃ?と)
>初島さん
(びくっ! といきなりの発言に驚く)
>風鳥院さん
(綺麗な人……けど、制服は、男の子のだ……男の子?)
はじめ、まして……四組、の、緋紅朱、赫乃と、いいます(ぺこり)
>夏神さん
はい、こちらこそよろしくお願いします。
(武道の話が出てくれば、少しきょとんとした顔をして首を傾げつつ)
ええ、剣道を。
合気道も少し齧っておりますが、やはり剣の方が馴染みますね。
「も」ということは夏神さんも武道を?
>浅山さん
はいっ、お久しぶりです。
浅山さんもお元気そうで何よりです(にこーっと屈託なく笑いかけ)
>斉田さん
斉田さんですね、はじめまして。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
(ぺこりと丁寧に頭を下げた後、投げかけられた疑問に笑いながら袋を撫で)
ご明察。
竹刀の他に傘も収納しているんです。
日を浴び過ぎると体調を崩す厄介な体質なので手放せないんです。
>鷲羽殿
ん?初めましてかのう?わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
…その袋に入っているのは竹刀…ん?何だか妙な形をしておるのう…
何と言うか…傘かのう?そんな形の物も入っている様に見受けるが…
>零殿
…零殿は弱点らしい弱点がなくて恐ろしいぞよ…
わらわは、基本的に頭を使ったり事務作業や製作作業じゃな。得意分野は
包丁は握れない。それ以下の小さな刃物ならば持てるが
長時間の運動も駄目じゃしのう…
>優殿
…どうやら子泣き爺の格好でボーっとしてた様じゃな…
と、言うか優殿がその被害者であったとは…
しかし、そんな写真いつの間に用意していたのやら…
と、言うよりもこの後、一体何が起こったのかも気になるが…
…しかし、珍獣扱いか…確かに珍獣扱いなのじゃがのう…(そう言って目を細めて)
とは言え、卑弥呼殿を猫鳴館に泊める場合は自治会長である士殿にも一定の事情を話さねばならぬのう
…コスプレ部でも良いし地下帝国でも良いし…まぁ、話せる場所で、じゃな
自治会長の協力も必要だと思うしのう。…まぁ、その前に卑弥呼殿に士殿に事情を話しても良いか聞かねばなるまいが…
>小淋殿
うむ、何とかなるじゃろうて…前向きに、じゃな(そう言ってのほほんと目を細める)
(さて、掛け持ちが大丈夫な事を聞けば顎に指を当てて)
ふむ、では無理の無い範囲でサッカー部のマネージャーになるとしよう
主に記録やデータベース、選手達のケアなどに勤める事にするとて…これも「学生支援部」の仕事かのう?
とは言え、問題は「本来の姿の卑弥呼殿とわらわの接点が無い」と言う事じゃな…
どう言う経緯でマネージャーになれば良いのやら…
>浅井先輩
『なかなか他の部活に見に行ける機会もなかったので…』(苦笑)
『時間に余裕があれば、サッカー部の方にも顔を出しに行きますよ』
>斉田さん
『そうですね。これだけ心強い方々がいるのなら、困難も乗り切れそうですよ』
(そう書いて微笑み返し)
(マネージャーの話題について)
『部活の掛け持ち自体であれば特にルールは設けてないので、斉田さんご自身が特に大変でなければこちらは大丈夫ですよ』
『今後があまりにも忙しいようでしたら、こちらとしても色々考えますので』
>鷲羽さん
(入ってくる部員の顔に小さく微笑み)
『お久しぶりです鷲羽さん。お元気そうで何よりですよ』
>初島さん
『気がつくと意識がどこかに行ってしまう時って、ありますよね』(苦笑)
ぼへー…
はっ?!いかんいかん意識が飛んでたー
>猫鳴館襲撃未遂
はっはっはー襲われても返り討ちにすればいいのさー
こんな感じにーhttp://rakkami.com/illust/detail/2802
…ちなみにこの珍獣猫鳴館にちょくちょく現れるけど猫鳴館の住人じゃないんで大丈夫大丈夫ー
>赫乃殿
気にする事はござらん、癖と言うものは誰しも何かしら持っている物じゃ。
時としてそれはその人の個性でもある。
拙者としてもこんな口調である事もまた、癖の一つでござろうな。
皆には珍し過ぎて戸惑うであろうな。
>卑弥呼殿
あぁ、そうじゃな。
機会があれば拙者達の歴史でも語るとしよう。
代々特殊な家系を歩んでおるから困惑するであろうな(汗
この部でも多くの者が来てくれているから時折メンバーに手を貸してもらう
機会も増えよう、その時は甘えるやもしれぬ。
ん?運動か特に苦手な物はこれといって無いな。
常日頃から稽古等で身体は動かしているのもあるが、寝子島高ではテニス部や
弓道部で汗を流しているな。
>由貴奈殿
先に申しておくが一応拙者は男なんじゃがな。
まぁ、名前の呼び方は別にお主の呼びやすい呼び方で構わぬがの。
あだ名か…拙者はこれと言ってあだ名等は無かったからのう。
そう言う物もあると何か違った気分になるのじゃろうな。
機械は、ちょっとした今までに無いような飛行ユニット型のものじゃな。
こっそり拙者独自に案は出ているがな。
>鷲羽殿
お初目にかかるでござるな。
拙者は夏神 零じゃ、よろしくでござるよ。
ふむ、お主も武の道を歩む者でござったか。
なるほどのう。(竹刀が入る袋を見上げつつ腕組みをする)