とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>斉田さん
………?
(斉田さんの様子に流石に何か感じたのか、心配そうな表情で駆け寄る)
『大丈夫ですか?保険室まで一緒に行った方が…』
>長門先輩
『流石に相手の話すペースに合わせてとなると大変だと思う時はありましたね』
『早く書けるかと言われると、どうしても上手くいかないときもありますし』(苦笑)
『とはいえ、こればかりは慣れですね』
>月さん
(連絡先の書かれたメモを受け取り)
『はい、今日はお疲れ様でした』
『後で私からもメールアドレスなどを送っておきますね』
(部室を出る様子に手を振って)
>六条さん
(入部希望という声に小さく微笑みつつ)
『入部希望の方ですね。ようこそ支援部へ』
『部長の浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね』(ぺこり)
ん、と。失礼しまーす
入部キボーの六条です、宜しく(ひょこっと顔を出し
(長門さんを助けたことに対する発言に)
……偶然ですよ。
(そのまま哀坂さんや緋紅朱さんに会釈し)
今日のところはこのへんで失礼します。何か手が必要になったらこちらに……
(と浅山さんに自分の携帯番号とメルアドの記された紙を手渡し)
では、失礼します(そのままドアを通って出た)
>千鳥さん
とりあえずは大丈夫よ
まあ、能天気って私から見たらそう見えただけよ
>壬生さん
ん?
ああ、2年の長門瑞鶴よ
よろしく
>哀坂さん
そうね、私は二年生よ
といっても、成績も悪いから先輩としての面目は丸潰れだけどね
>夏神さん
・・・・・・
(変な子だなーと見ている
>浅山さん
あ、こっちこそごめん
やっぱりこういう会話は苦手よ(ボソリ
うん、まあそれで良いならこっちもそうするわ
でもやっぱり、不便というか、難しいって思ったことはある?
>斉田さん
ふっ
私に近付くと不幸が感染るぜぇ・・・!
なんてね
>瑞鶴殿
…入っていきなりずっこけるとは…
ともあれ、月殿が助けてくれた様じゃのう…
>雅人殿
ふむぅ…真面目すぎるのも難儀な物じゃ
ゆっくりと休みを取りたい物ではあるが…
さて、どうすべきか…
>由貴奈殿
わらわも余り話しとう無いでのう…
見たくも無い悪夢じゃ。しかし、それでも夢に出る事がある
その度に苦しくなるのう…やれやれ…
>零葉殿
零葉殿の…姉とな?
…それもちゃんと生活出来る様にと…ふむぅ…
どう言う事であろう?(そう言って首を傾げて見せる)
>零殿
刃物と言うか包丁が駄目と言った所じゃな…
昔、包丁で手を切ってのう。大量の出血を見たのじゃ
それがトラウマになっておるとて…だから、包丁を持つとそれを思い出して手が震えるのじゃよ…
(その後、零の師匠の事で口ごもったのを見れば)
…お互い、何らかの過去の事情がある様じゃな
わらわとて………?(そう言った後、顔を手で抑える)
(…視界が…暗い…?…これって…まさか……フラッシュ……バック……?)
(そんな事を考えると、脂汗を流しながら体がガタガタと震え始める)
…あ、あぁ…すまぬ…どうやら疲れているらしい…ちょっと一度、この場から離れて休ませて貰いたいぞよ(ゆっくりと立ち上がると、ふらふらと重い足取りで部室から一度出る)
>斉田さん
『学校行事だとこの時期に記念感謝祭があるそうですね』
『他の学校と違ってこういう行事があるのは珍しいですね』
『行うとしたらその後か、夏休み辺りに向けて計画を練るものいいかもしれません』
>長門先輩
『すみません。なにぶん声が出ないのでこのような形でしかお話しできなくて』(汗)
『耳は聞こえるので、普段通りに会話してくださって構いません』
>千鳥さん
『いえ、あまり無理強いさせるわけにはいきませんからね』
『えぇ。私としても本当に助かりました』
『改めて有り難うございます、千鳥さん』(ぺこり)
>壬生先輩
『出来る事であれば、3年間こうして続いてほしいものですね』
『だからこそ、今を精一杯生きようと皆さんしてるのですよね』
『最近はなにぶん事件も多いですから、余計に心配になりがちで…』(溜息)
>零葉さん
『零葉さんの、お姉さんですか』
(ふむ、と手を置いて考える)
『生活できるように、という事ですがお姉さんの生活面で困ってる事という事でいいのでしょうか?』
(零葉さんの反応に、扉の方に視線を向けて首を傾げる)
>夏神さん
『でも割と寝子高の生徒って順応力は早い方だと思いますよね』(苦笑)
『その場の条件で対応してた方も多いようですから』
『最近は本当に事件の回数も多くなってきましたから』
『最低限の知識は覚えておいても損はないとは思います』
>小淋殿
知らぬうちに突如そう言った危険な場に出くわすであろうが、
その時の運もあるじゃろうな。
護身が必要かどうかも個人差ある故、無いに越したことはないが。
必要ならちょっとした知識を教えることもできるがのう。
>珠喪殿
どうやら、刃物そのものに何かしらのトラウマでもあるような感じじゃな。
余程過去に大事でもあったのでござろうか?
まずはその苦手意識から克服させないと調理場に立つのは難しいか…。
師匠か…。彼女は……
(それだけを言うと下を俯き窓辺の方へ向き先程まで側に居た鷹を手放してしまう。)
>新しく入って来た生徒
……気配から何人か人も増えていたか…。
(窓から空を見上げながらぽつりと一言もらし飛び立った鷹の行方を見つめる)
>赫乃さん
…ふふ、初めまして…でしょうか? もし何処かでお会いしていたらすみません…
……小淋さんをとても信頼しているのですね(影に隠れる姿を見て微笑み)
>由貴奈先輩
いえ…多分皆様にも少しお願いすると思いますが…まずは小淋さんにお先に依頼をと思いまして…すみません
>小淋さん
えっと…依頼内容は…私の姉さんの事で……
姉さんが今後、ちゃんと生活出来る様に…お力を貸して頂けないものかと…
(ちらっ、ちらっと何度か入ってきた支援部の扉を振り返っている)
>珠喪さん
はい……ただ下手に話してしまうとご迷惑かと思いまして……
困っているというより…私や兄さんではどうにも出来なかったから…お力をお借りしたい、というところでしょうか…
>瑞鶴先輩
後輩…という事は2年か3年のお方でしたか
それでは…瑞鶴先輩とお呼びしてよろしいでしょうか?
こちらこそ宜しくお願い致します(ぺこり)
>月さん
初めまして…月さんですね?
私の事は零葉と呼び捨てにして頂いて結構です…何卒宜しくお願い致しますね(にこり)
あ、大丈夫ですか?(長門さんを支えに向かった月さんの動きを見て、さほど驚いた様子が無い)
>雅人さん
ふふ…昔からとか最近とかあまり関係ありませんよ…私は今、雅人さんのおかげでとても癒されていて、過ごしやすいですから(にこりと微笑んでなでり、なでりと撫で続ける)
まるで子犬みたいですね…尻尾みたいで(ぱたぱたと動くアホ毛を眺めて)
>りんちゃん
うんうん、楽しんで生活できてるなら何よりだねぇ。
おねーさんみたいに3年生にもなってぼっちになんてなっちゃいけないよぉ?
ま、りんちゃんなら大丈夫だろうけど。
人の生き死にに関わる事になんて、慣れない方がいいに決まってるさ。
命は脆いけど、軽いものじゃないからねぇ……。
後で後悔しないようにやれることやっておかないと。
>たまちゃん
話したくないことをわざわざ聞くつもりはないから、安心してもいいと思うよ。
人に秘密にしておきたいことなんて、誰でも持ってるだろうしねぇ。
悪夢を見るくらいなんだから、よほどよくないことでしょ?
>そこのひと(翔鶴さん)
あ、だいじょー……ぶ、みたいだねぇ。よかった。
えーと、そういえばお名前聞いてなかったよね。何て言うの?
>まっちゃん
うん、いいよぉ。
クッキー焼くのは意外と簡単だから、不器用でも安心。
ただあんまり日持ちしないから、作ったら早めに食べないといけないね。
抹茶好きならよかった、苦手な人っているもんだから。
……しっかし、器用なアホ毛だねぇ。
(じーっとぴょこぴょこ跳ねるアホ毛を見つつ、クッキーをかじる)
>零葉ちゃん
わわっ……?(急に撫でられて少し驚く)
えーっと、俺は最近まであんまり顔出せてなかったからー……
きっとここが賑やかで素敵な場所になったのは、他のみんなが頑張ってくれたおかげなんだよー!
(嬉しそうにアホ毛をぱたぱた揺らす)
>赫乃ちゃん
えっと、初めまして、かな?
千鳥雅人っていうんだ、よろしくねー!(ぺこり)
>壬生先輩
わわっ、やっぱり手作りだったんだ!
すごいなぁ……今度、クッキーの作り方教えて欲しいかもっ
わっ、もう1枚貰ってもいいのー?
えへへ……俺、抹茶味のお菓子って好きなんだーっ
ありがとー!(もふもふとクッキーを頬張る)
>小淋ちゃん
ちょっと手が離せない用事が色々とあってー……
なかなか顔を出せなくてごめんね?
俺自身にはなんの問題もないから、心配ご無用!だよー!
えへへ、あれくらいお安い御用、だよ!
バイトでも部活でも、みんなに喜んでもらうのが俺の仕事だもん!
>珠喪ちゃん
真面目な人ほど、なかなか休みを取らないっていうもんねー
珠喪ちゃんって、すっごく真面目なんだね!
んー……でもやっぱり、どこかで休みは取りたいよねぇ
>長門先輩
えー?能天気だなんて言われたの初めてだよー……
ともかく、よろしくねー……って、だ、大丈夫ー!?(ドアで勢いよく倒れこむ姿を見て)
>月ちゃん
改めて、よろしくお願いしますだよー♪
(素早く長戸先輩の身体を支える姿を見て)
わわっ、月ちゃんすごい!運動神経抜群なんだねー!
>常闇さん
あー、ごめん
うん・・・ありがと
あんたこそ大丈夫?何か今すごいことをしていたような気がするけど
(斎田さんに対して)
(あまり互いのことは……少なくともこの場でシーサイド九龍でのことは喋らないほうがいいですね)
はじめましての方も多いので、改めて自己紹介を。 常闇月と申します。
先程支援部のほうにはいらせていただきました。よろしくお願いします。
(いきなり転倒する長門さんに脇から自分の手を差し込んでギリギリ床に上半身からぶつからないようにささえて)
(武術を習っている人には普通じゃない反応速度だったように見えて……)
大丈夫ですか?
>常闇さん
・・・・・・ぎゃあ!?
い、いきなりびっくりさせないでよ!?死んだらどうするのよ!?(ないない
>浅山さん
こ、これが筆談・・・
えーと、こういう場合は手話かしら?(何
でも私は手話を習得していない!どうせ覚えられないしね!
・・・・・・まあうん、あくまで私基準で言ってるだけだからね?
>千鳥さん
なんというか、能天気っぽい子ね・・・
私でよければよろしく
>哀坂さん
あら、後輩だったのね
私は長門瑞鶴よ、よろしく
>壬生さん
>斉田さん
そうね、入らせてもら・・・べぶっ!?
(ドアをくぐった瞬間ナニカに躓いてどてーん!!
>瑞鶴殿
(ドアの方を見ながら)
…いきなり負け組と言う発言とは…まぁ良い。ようこそ学生支援部へ
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
ほれ、うだうだ言ってないでさっさと入ってくるのじゃ
馴染む馴染めないなんて最初から考えるよりも、先ずは行動あるのみじゃとて、のう
>月殿
知人に似ている?…ふむぅ…わらわはそなたの事は知らぬが…
あ、いや、ここで初めて会ったと言う意味でじゃよ
(…どうやらあの時に出会った者か…わらわが裏で暗躍している事は伏せなければな…)
(ここは学生支援部…活動をする時は、必ず表のわらわで、じゃ…そうでなければ皆に迷惑がかかるとて…)
>小淋殿
何か皆で大きな事が出来ると良いのう
皆も楽しめる様な何かを…じゃな
>雅人殿
ううむ…無理はしたくは無いがちょっと無理をする性格みたいじゃからのう…わらわは
何とか、休みを取りたい所じゃな。ゆっくり、のんびりと出来る…
肝心なときに心も体も動かぬと大変じゃしのう
>零葉殿
…個人的な話、か…
とは言え、ここは学生支援部じゃ
支援部メンバーでも困った時があれば学生の為に支援をする…そう言う所じゃとて、のう
>赫乃殿
(小淋の影に隠れる様子を見ながら)
…本当に人見知りが激しいのう…赫乃殿は…
>由貴奈殿
うむ、最近はわらわも上手く頭が働かぬ事が多い。まぁ、勉強は問題は無いのじゃがのう…
…悪夢については…まぁ、深くは話せぬ。するとすれば…小淋殿にだけじゃな
かなり前じゃが、小淋殿にはちょっとした手紙を送っておる
…わらわの事情を知っているのは、ここでは小淋殿だけじゃとて…
最近は寝る前に音楽プレーヤーでランダムで音楽が流れる様に設定をして眠っておるよ。その方が良く眠れるとて…
>千鳥さん
『最近お忙しそうな様子だったのでちょっと心配ではありましたが』
『問題ないようで良かったですよ』
『それと、グルメパンダではプレゼントの用意有り難うございました』
『急な頼みだったのにわざわざ用意してくださり助かりました』(ぺこり)
(シナリオ「花日和:向日葵とファミレス」参照)
>零葉さん
…?(部長としてのお願いと聞いて、やや首を傾げつつ)
『勿論です。メンバーの悩みも聞かないわけにはいきませんから』
『それで、どのような依頼なのでしょうか?』
>緋紅朱さん
…………
(自分の後ろに隠れる様子に苦笑しつつ)
『大丈夫ですか?今日は思った以上に人が多いみたいですね』
>壬生先輩
『そうですね。なので寮生活になってから新鮮な事でいっぱいですよ』
『今まで実家で過ごしてましたが、ルームメイトと一緒に過ごす日々というのも楽しいです』
『それは勿論、怖くないと言えば嘘になりますね』
『私自身まだ使いきれてないだけなのかもしれませんが』
『一体何に対して起きる未来予知なのかは、特定できませんから』
『既に2度も死を予知してしまっているとはいえ、まだ震える時はありますよ』
>たまちゃん
いけないよぉ、寝不足は。うちみたいな顔になっちゃうし、何より頭が働かなくなる。
……嫌な夢見て目が覚めるっていうのはまぁ、わかるけどね。
何か音楽でも聴きながら眠るといいかもしれないよ。
>そこのひと(翔鶴さん)
…どしたの? ぶつぶつ独り言なんか言って。
ずっとドアの前に居るとアレだし、とりあえず入った方がいいんじゃない?
>りんちゃん
じゃありんちゃんも本土の出身なんだねぇ。あれだよね、都会人ってやつだよね。
うちも本土生まれだけど、片田舎だったからそういうの羨ましいなぁ。
しかしまぁ、寮生活も楽しそうだよね。友達もたくさん出来そうだし。
…なるほどね、擬似的な未来操作って言うにはちょっと危うい代物なわけだ。
でも人の死に関わることを予知なんて、怖くないかい?
いや、結構怖いよねぇ。ぜったい怖い。
>まっちゃん
ふっふふ、よくぞ聞いてくれました。
このクッキーはぜんぶ、うちの手作りだよぉ。自給自足ってやつだね。(どやっ
ちなみに今渡したのはプレーンね。他にも何種類かあるけど……。(がさごそ
…まっちゃんだから、抹茶味がいいかもしれない。
(ポーチから一枚、緑色のクッキーを新たに取り出す)
>れいちゃん
…?
りんちゃんならそこにいるし、お話すればいいんじゃない?
それとも、何か話しにくいことだったのかなぁ?
わ、わ……(言いながら浅山さんの影に隠れながら)
は、はじめまして、の人、も、いる、ね……緋紅朱、赫乃、です(ぺこりと会釈)
>由貴奈先輩
あっ…由貴奈先輩……
いえ……ちょっと小淋部長にお話したい事があったので…(後ろめたいのか視線がきょろきょろと泳いでいる)
>珠喪さん
あっ……こ、こんにちは…!
え、えっと…小淋部長にちょっと個人的なお話があったもので…(目をきょろきょろと泳がせながら)
>瑞鶴さん
こんにちは…えっと…新しい部員さんですか?
私は1-3の哀坂 零葉…宜しくお願いしますね(にこり)
>月さん
………(同じく解釈して、最後ににこりと微笑を返す)
>小淋さん
え、ええ…本来ならそうなのですけど…ちょっと今回は『部長』としての小淋さんにお願いがありまして……部員からの依頼って大丈夫でしょうか…?
これだけ人が居れば…あるいは……
>雅人さん
ふふ…そうですね…これも小淋さんや雅人さんや皆さんが過ごしやすい空間を作り、維持してるからなのでしょうね…
(くすりと微笑み、つい自然に頭をぽむぽむと撫でてしまった)
>月ちゃん
わーっ、月ちゃんも支援部に入るんだね!
これからよろしく、なんだよー!
これで俺達、仲間仲間!
>珠喪ちゃん
(伸ばした手を引っ込める)
あっ、記憶喪失なわけじゃないんだね~
ん~……もしかして、おねむ?
あんまり無理しちゃダメだよ~?
楽しい事も大事だけど、自分の身体を労わる事はもっと大事だからねー!
>壬生先輩
わっ、クッキー貰ってもいいの~?
先輩ありがと~♪(嬉しそうにアホ毛を揺らしながらクッキーを受け取る)
これって、もしかして先輩の手作りなのかな?
>小淋ちゃん
お久しぶりー!俺はいつでもどこでも元気だよっ
小淋ちゃんも元気そうでよかったよー!
あっ、お茶ありがとうねーっ(差し出されたお茶を受け取る)
>零葉ちゃん
いらっしゃーい!
人がいっぱいですっごく賑やかだねっ
>長門先輩
お客さん?……じゃなくて、新メンバーだねー!
支援部にようこそなんだよー!
立ち話もなんだから、中に入って入って~♪
>零葉さん
(扉を開ける様子に気付き)
『こんにちは零葉さん。部長なんて堅苦しい言い方しなくてもいいのに』
『今日も今日とて色んな人で溢れそうですよ』(苦笑)
>壬生先輩
『私は実家はこの島ではないので、桜花寮に住んでますよ』
『零葉さんとは同じ部屋に住んでいるんです』
(零葉さんに視線を送り)
『その未来に行き着くまでの過程は飛ばして、結果だけ書きうつすみたいです』
『だからその間に何が起こるかまでが、私にも怖いところです』(汗)
>斉田さん
『とりあえずは一旦一息つけそうですね』
『だいぶメンバーの数も増えてきましたし、何か大きなことをやれたらいいのですけれど』
>長門さん
『いらっしゃいませ。支援部へようこそ』
(入ってきた長門さんに筆談で迎える)
『負け組でもなければ、勝ち組ってわけでもないとは思いますけれどね』(苦笑)