とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
(哀坂さんに会釈しながら)
ちょっと知人に似ている気がしただけですよ(斎田さんに)
……と、お気兼ねなく。先ほどの一枚で十分ですよ(クッキーの勧めに対し)
(そのままつかつかと入り口に方に歩いてはガラッと不意打ちのように開けて)
…………御用ですか?(と長門さんに声をかける)
げ、負け組の集い場かと思ったらなんか勝ち組っぽい雰囲気ね・・・
うう、負け組負け犬の私が馴染めるかしら?
まあどーせ無理なんでしょーけどね
(部屋の入口から覗き込み
>由貴奈殿
うむ…気をつけたい所ではあるのう。授業中居眠りなどしたら洒落にならぬとて…
しっかりと休みを取りたい所じゃが…やりたい事が色々とありすぎてついつい無理をしすぎてしまうのう
最近は頻繁に昔の悪夢を見る。割りと苦痛じゃよ
>小淋殿
色々とあったが…何とか山を越えたと言った所か
ともあれ、ゆっくりと皆と話をしてリラックスをしたい物じゃ
…ふむ、支援部で何か楽しい企画でも考えようかのう?皆が楽しめる様な(そう言って顎に手を当てて考える仕草をする)
>月殿
何でもない、と言われると少々気になるのう…まぁ、詮索はせぬが
>零殿
かつての師匠…どんな人だったのじゃろうなぁ…
いや、刃先が丸くて安全な包丁でも包丁サイズの大きさの物を持った時点で手が震えるのじゃよ
小型サイズの…ナイフ程度の物ならば持っても大丈夫なのじゃがのう
それと包丁以外の刃物。包丁を見ると思い出して震えてしまうからのう。それ以外の物であれば何とか…
>零葉殿
(同じくドアの方を見て)
む、こんにちはじゃ。久しぶりかのう?
…って、何でそんなに気配を消して入ってきているのじゃ?
>りんちゃん
幸い今のところお金には困ってない、というよりむしろ使い切れないくらいある……と、これはどうでもいいことか。
そういえばりんちゃんは? 一人暮らしなの? それとも寮か実家?
ふーん…結果だけが分かって、その間のプロセスはわからないってことかぁ。
『手順どおりにやれば予言の内容が成就する』とか、そういうものじゃないみたいだね。
ま、確かに自分が死ぬ予言なんて見たく無いなぁ。全力で回避しようと試みた結果死ぬ、とかそれこそ笑えないし。
>ゆえちゃん
……?(クッキーを口に放り込み、ゆっくりと近づく)
……もっふぉたべふぁいも? まだふぁふはんあるはら、どうぞ。
(放り込んだクッキーをもしゃもしゃと食べながら、ポーチからクッキーを取り、差し出す)
>れいちゃん
んー? (扉が開いたような音を聞いて振り返り)
…あ、やっほーれいちゃん。どしたの? そんなこっそり入って。
失礼します…
小淋さ…こほん、小淋部長はこちらにいらっしゃいますか…?
(何故か気配を殺しながら扉からスゥ…っと入ってくる)
今日も凄い人ですね…
>月さん
『成程。それはそれでなんだか気恥ずかしい感じですね』
(苦笑しつつ、提出した入部届に目を通し)
『承りました。入部を認めますよ』
『それでは改めて歓迎します、ようこそ支援部へ』(微笑)
>夏神さん
『危ない出来事に絡んでくる事も多くなってきましたからね』
『いざという時の護身術や対策は、そういった方々から学んでも良さそうです』
> 珠喪殿
弱点か、拙者とて苦手な物はあるでござるよ、
かつての師匠とかの(汗
包丁でも安全な軽くて刃先の丸い物もある。
料理で一度試してみると良いじゃろう。
>鷲羽殿
あぁ、剣に限らず、拙者も幾つか多数の武は学んでいる。
機会があれば道場で一緒に稽古してみるかの?
>小淋殿
確かに様々な武道を学ぶメンバーは多いな。
そういった精神も兼ねて身に付けていても損は無いであろうな。
拙者はたまたまそういった家系であったが。
>卑弥呼殿
ふむ、サッカーも脚力や俊敏さも追求されるから
拙者には良さそうじゃな、チーム戦での戦略や
知略を使うのも好きだな。
是非機会があれば応援観戦もしたい所じゃな。
>空殿
あぁ、拙者の師も髪は赤いな、髪は普段お下げ髪だが、
髪を解くと赫乃殿と同じくらいか。
>月殿
ようこそ、支援部へ。
拙者は副部長の零じゃが、お初目にかかる。
よろしくじゃ。
(窓から再び覗く大鷹を撫でながら入部申請の紙に目を通した後一礼する
>斎田さん
いえ、なんでもありません。
>壬生さん
(いつもクッキーをもっているのでしょうか……)
>浅山さん
いえ、噂というよりは……純粋に浅山さんがしている事に興味をと。
ええと、こちらの書類に記入してと………はい。これでいいでしょうか?
(入部申請を書き終えて提出)
>千鳥さん
『千鳥さんもお久しぶりです。お元気そうで何よりですよ』
(お茶の用意が出来たので、そっとお茶を差出す)
>月さん
!……
(お客さん用のお茶を出した後に「支援部に入りたい」という言葉を聞いて、小さく嬉しそうな笑みを見せる)
『はい、喜んで歓迎しますよ。』
『一緒に動いてくれる方が増えてくださるのは嬉しいです!』
『ちなみにこの部活については、何かの噂で聞いてたりするのでしょうか?』
>斉田さん
『なにぶんこれまでが色々とありましたからね』
『疲れるのも無理はないですよ』
『なので今はゆっくりここで時間をかけて身体を休めていってください』
『もちろん、楽しい事も含めてですよ』(微笑み返し)
【とはいえ、寝言の事は口出ししない方が良さそうですね…】
>壬生先輩
『クッキーと携帯じゃ割に合わないですね』(汗)
『とはいえ、一人暮らしだとお金の使い方も考えさせられますね』
『確かに便利ではありますが、どこか私は怖さも感じられますよ』
『何度か人の死すらも予知できたこともありましたけれど』
『分かっていても、回避できるかどうかまでは分かりませんからね』(苦笑)
>ゆえちゃん
うん、受け取ってもらえてなにより。
あ、自己紹介遅れたね。3年の壬生由貴奈。よろしくねぇ。
>りんちゃん
クッキー食べるたびに壊してちゃお金が吹っ飛んじゃうからねぇ。
今はバイトやってない上に一人暮らしだし、そこまで無駄遣いもできないから尚更ね。
…へぇ、便利な能力だね。不吉な出来事があっても簡単に回避ってわけだ。
へぇ、見てみたいなぁ、へぇ…。(メモ帳をしげしげと見つめながら、ちょっとうずうずしている)
>まっちゃん(雅人くん)
その様子を見るに、ここ最近は部室に顔出してなかったひとかぁ。
ま、そんなこともあるよねぇ。よろしく。
えーと……。(天を仰いで何かを考えた後)
…まぁいいや、食べる?(お茶を濁すようにポーチからクッキーを取り出し一枚差し出す)
>たまちゃん
んー、転寝かい?
疲れてるなら、しっかり休んだ方がいいよぉ。うちみたいに居眠りする羽目になるから。
そういう浅い眠りほど、よくない夢を見ちゃうし。
>雅人殿
…自治会選…?(ここでハッと完全に目が覚めていつもの表情になり)
あぁ、すまぬ。完全に寝ぼけておったぞよ
チラリとドアで人影が二人見えたからてっきり初めての人と思ってのう。すまぬな
>小淋殿
最近疲れが溜まってるらしいのう…転寝で夢を見ておった
…まぁ、わらわに取っては悪夢に近い物ではあるが…(少しだけ遠くを見ながら)
ま、辛気臭いから話なぞせぬ。昔の話じゃし、後味が悪い
ここではなるべく皆が楽しく会話が出来る様にしたいしのう(そう言って笑って見せる。いつもの笑顔で)
>月殿
うむ、宜しく頼むとて…
どうかしたかえ?(何処か自分を見て考えている様な素振りを見せれば首を傾げて問いかける)
>斎田さん
あ、はい……初めましてですね。私は常闇月といいます。
(あの口調、声色……あの仮面の方でしょうか? 背丈もおおよそ一致しますね。……といって言うつもりもありませんけど。ただ物騒な寝言でしたね。少しだけ警戒したほうが良さそうです)
>千鳥さん
あーいえ、その、依頼をしに来たわけではないのです……(恥ずかしげに)
>浅山さん
その……私も支援部にはいってみたいな、だなんて……はは(恥ずかしそうに三つ編みを指でいじって)
(月ちゃんの後ろから部屋の中を覗き込んで)
み、みんなお久しぶり~……
も、もしかして初めましての人の方が多い、かな?
(恐る恐る部室に入る)
>月ちゃん
もしかして、何か依頼なのかなぁ?
ここはみんな良い人達ばかりだから、きっと力になってくれるよっ
何でも言ってね!
>壬生先輩
はじめましてー!1年の千鳥雅人です!
結構前から部には入ってたんだけど、なかなか顔を出してなくて……
これからよろしくお願いしまーす!
>珠喪ちゃん
え、えー……?初めましてだっけ?
場所は違ったけど、自治会選で一緒に活動してたような……はっ、まさか記憶喪失!?
(額に触れようと手を伸ばす)
…………
【随分とまた人が多くなりましたね。新しいお茶の用意をしないと…】
(お客さんが増えたのか、またお茶の用意を始める)
>コスプレについて
『何の部活か間違えられそうですけれど…それもそれで楽しいかもしれませんね』(苦笑)
>壬生先輩
『電子機器を買い替えるのはだいぶ痛手ですからね』
『日常生活にも影響が出てしまうろっこんだと、なかなか考えものですね』
(ふと自分のろっこんについて問われ、携帯しているメモ帳を取り出す)
『簡単に言えば未来予知でしょうか。メモ帳に書かれる事が実際に後々起こるというものなのですけれど』
>月さん
(ふと見慣れた顔に気が付き、小さくニコリ)
『ようこそ支援部へ、月さん』
『今日は何かご用でしょうか?』
>斉田さん
………?
(何処か違った様子を見せる斉田さんに内心で首を傾げつつ)
『おはようございます。ぐっすり眠られてたので、だいぶお疲れの様子でしょうか?』
(うつらうつらと転寝をしている)
…ファ…
…あいつら…全員……してやる…
…学校…屋上……計画……ばく(ここで目が覚めてハッしながらと顔を上げてボーっとして)
…ごめんなさい。ちょっと疲れて眠っていた様だわ(そう言って周りキョロキョロと見た後はドアの近くにいる月と雅人の姿を見つけて)
初めての人かしら?こんにちは。私は斉田 珠喪。宜しくお願いするわ(寝ぼけているのか口調が変わり表情も若干暗く、死んだ様な瞳をしている)
(最初じぃーと互いを見てたものの、壬生さんのクッキー食べる?発言に)
あ…………はい、いただきます(キョトンとしつつも受け取って、ぽりぽりと食べてみる)
>コスプレ
……全員でコスプレしたフリイラ?(曲解)
でもまぁ、それはそれで楽しそうだねぇ。
>ひこにゃん
んーありがと。支援部に入り浸ってるし、ポイント確保できたら支援部アイコンも頼みたいねぇ…。
>ドアにいるひと(月さん)
……。(じーっと見つめている)
…………食べる?(クッキーを一枚差し出し)
>ドアにいるひとその2(雅人さん)
おー? 多分顔あわせたことないよね? 支援部の子かなぁ?
つい最近支援部に入った壬生由貴奈だよー。よろしくねぇ。
>りんちゃん
うん、意識すれば問題なくなるよね。4代目もだいぶ使い方に慣れたし、
最新機種だからまた壊さなければ長く使えるだろうねぇ。でもちょっと値段が高かったなぁ…。
そういえば聞いたことなかったけど、りんちゃんのはどんな能力なの?
………!
あ、いえ、その…………(そのまま恐る恐るドアを開けて半身だけ出して)
支援部のお部屋はこちらであっていましたか?
>壬生先輩
『それは色々と大変といいますか…災難でしたね』(苦笑)
『最初のうちは私も戸惑いましたよ。何気ない言葉を書いただけで勝手に手が動いたものですから』
『今はもうだいぶ使い方に慣れた感じなのでしょうか?』
(クッキーをかじってスマホを取り出す様子を見て)
>羽黒さん
『えぇ。少しでも力を貸して頂ければ私としても嬉しいですよ』
(コスプレについて)
『確かコスプレ部に入ってらっしゃる方もこの中には居ますし、意外と詳しい方は多いかもですね』
『夏神さんなら、大抵なんでも着こなしてしまいそうです』(夏神さんをちらり)
>常闇さん
………?
(ふと入口の方に気配を感じたのか、静かに入口の方に近づいてみる)
わーっ、なんだか久しぶりに顔を出しに来た気がするんだよ
なんて挨拶しようかなぁ……
……あれ?部室の前に誰か居る?
何やってるのー?