とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>鷲羽殿
ん?初めましてかのう?わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
…その袋に入っているのは竹刀…ん?何だか妙な形をしておるのう…
何と言うか…傘かのう?そんな形の物も入っている様に見受けるが…
>零殿
…零殿は弱点らしい弱点がなくて恐ろしいぞよ…
わらわは、基本的に頭を使ったり事務作業や製作作業じゃな。得意分野は
包丁は握れない。それ以下の小さな刃物ならば持てるが
長時間の運動も駄目じゃしのう…
>優殿
…どうやら子泣き爺の格好でボーっとしてた様じゃな…
と、言うか優殿がその被害者であったとは…
しかし、そんな写真いつの間に用意していたのやら…
と、言うよりもこの後、一体何が起こったのかも気になるが…
…しかし、珍獣扱いか…確かに珍獣扱いなのじゃがのう…(そう言って目を細めて)
とは言え、卑弥呼殿を猫鳴館に泊める場合は自治会長である士殿にも一定の事情を話さねばならぬのう
…コスプレ部でも良いし地下帝国でも良いし…まぁ、話せる場所で、じゃな
自治会長の協力も必要だと思うしのう。…まぁ、その前に卑弥呼殿に士殿に事情を話しても良いか聞かねばなるまいが…
>小淋殿
うむ、何とかなるじゃろうて…前向きに、じゃな(そう言ってのほほんと目を細める)
(さて、掛け持ちが大丈夫な事を聞けば顎に指を当てて)
ふむ、では無理の無い範囲でサッカー部のマネージャーになるとしよう
主に記録やデータベース、選手達のケアなどに勤める事にするとて…これも「学生支援部」の仕事かのう?
とは言え、問題は「本来の姿の卑弥呼殿とわらわの接点が無い」と言う事じゃな…
どう言う経緯でマネージャーになれば良いのやら…