とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
(おずおずと部室に顔をのぞかせ)
こ、こんにちは、お久しぶりです。
なかなか顔を出せなくてすみません……。
あ、お初にお目にかかる皆様は初めまして。
風鳥院鷲羽と申します、どうぞよろしくお願い下します。
(竹刀と和傘の入った袋を抱えて深々と頭を下げ)
>赫乃殿
目とか雰囲気とかそっくりだったか…母上が気にするやも知れぬのう…
あぁ、見えて実は気にしておるとて…ん?
…何処かで同じ様な事を言った様な気もするが…デジャ・ヴュ?(そう言って首を傾げてみせる)
>小淋殿
…うむ、大丈夫に決まっておる。わらわ達ならば、のう(そう言って微笑んで見せて)
>卑弥呼殿
えーっとじゃな、うむ。猫鳴館はそう言う所じゃ
と、言うよりもわらわが知っている友人で若干一名、思いっきり食いつきそうな者がおる
…特に、少女で可愛らしい身体とサッカーをやっていてイケメンの男子となると、尚更だと思うぞよ…
野獣が牙を剥きそうじゃ。…まぁ、そうなったらわらわと猫鳴館の自治会長で徹底的に地下でお仕置きをするが…
(と、サッカー部のマネージャーの勧誘を受ければ)
ふむぅ…わらわは問題は無い…が、一応主部活は「学生支援部」の方じゃな
わらわも色んな部活を掛け持ちはしておるが…あくまで「自由参加」。つまりは「好きな時に訪れて好きな時に活動できる場所」を選んで入っておる
コスプレ部に関しても「自由参加」で「衣装などは部活内だけでなく帰っても作れる」、「撮影は自由」と言う理由で入っているしのう。他の部活も同じじゃが
とりあえず小淋部長殿。「サッカー部」のマネージャーと言う形での掛け持ちは大丈夫かのう?流石に常習部活との掛け持ちは少々厳しいと思うとて…(と、先ずは「サッカー部」への掛け持ちの許可を得ようと、小淋へと話しかける)
浅山さん>
ああ、そうか
元の姿は見たことなかったんだっけ
今は明日にならない限り元に戻れないけど、サッカー部の練習している所を見に来たらわかるよ。
oO(しかし浅山さんを敵に回したら怖い事になりそうだな、しかし…鏡でマジマジと見てないから可愛い、、のかな?小柄で可愛らしい声なのはわかるんだけど…)
緋紅朱さん>
ああ、可愛い子から招待受ければ行くさ(ほわほわと微笑んで)
じゃぁお邪魔させてもらおうかな?薔薇も見てみたいし、ガーディニングはイギリスのお婆ちゃん家以来だな。
(P:ご迷惑でなければお邪魔いたしますね^^ もしずれたり迷惑かかっちゃったらごめんなさいorz)
斉田さん>
…まじか。(顔青ざめ始め)
…そ、そうだよな、事情しらなければその手が好きな野郎が居てもおかしくないもんな。(身震いし始め怖がる)
うん、そうだな、そうして貰えると助かるよ。斉田さんありがとうな(微笑)<配慮
まぁ名前は苗字言わなければ、多分大丈夫だろうし…ヒトエのままでもね。
…うーん、もし斉田さんでよかったら、いや、大変じゃなかったらサッカー部のマネージャで
来てもらえると助かるが、、、軽い運動(フットサルなど)やサッカーの事教えられるが
どうだろう?
>浅井先輩
(うっかり書いてしまってたのか、「ついうっかり」と思わせぶりに口に手を当てつつ)
『すみません、うっかりしてましたね』(汗)
『浅井先輩の元の姿をまだ見たことがなかったので』
(連絡を教えて、という発言にこくりと同意する)
『ただ私は電話には取る事ができないので、連絡の際はメールで行ってくださると助かります』
>斉田さん
…………
(頭に手を当てる様子を見て、ぽんと肩を小さく叩く)
『大丈夫ですよ。私達なら』
(それだけ書き残すのであった)
>緋紅朱さん
『私からすれば緋紅朱さんの場合、どの洋服を着ても可愛く似合いそうですよ』(微笑)
(一緒に来る?という言葉に微笑みながら頷き)
『えぇ。機会があれば是非、立ち寄らせてください』
>浅山さん
うん、腕の、ほうは、いい人で……魅了、されているの、かな?(きょとん、として)
よければ、一緒に、くる?
http://rakkami.com/community/detail/245(こちらになりますー)
>浅井さん
私、の、薔薇園、に、来る、の?
……嬉しい、な(にっこり
(PL:宣伝がてらにこっそり http://rakkami.com/topic/read/893)
>斎田さん
おうち……、そういえ、ば、お花、屋さん、で、斎田、さんの、お母さん、に、あった、ね。
目の色、とか、雰囲気、が、そっくり、だった、よ(にこにこ)
>赫乃殿
んー、簡単に何処に住んでいるか…の確認かのう…
知っている範囲ではあるが…(そう言ってホワイトボードに両手を使って器用に寝子島の地図を描きつつ)
えーっと、わらわと刀殿と零殿は旧市街地…で、小淋殿と卑弥呼殿は桜花寮…
優殿は猫鳴館で…で、赫乃殿は星ヶ丘寮か…(そう言って主な所在地を書き込んでいく)
まぁ、こうやって所在地をメモしておくといざと言う時に役に立つと思ってのう
>小淋殿
うむ…まぁ、確実に確実にゆっくりと成果は上げて行きたい物じゃな…
…とは言え…いや、今はここで話すべきではないか…(様々な不安を思いながら頭に手を当てる)
>卑弥呼殿
…いや、少女だからこそ狙われるとて…
まぁ、もしそんな事があれば自治会長やわらわがお仕置きをする予定じゃが…
…きっちり鍵をかけておけば問題は無いと思うが、鍵あったかのう…猫鳴館…
ま、それは良い。基本、猫鳴館はおおらかで優しい場所じゃ。慣れればあの空間が心地良くなるとて…
ふむ…とりあえず事情は話すつもりじゃ。本名までは言うつもりは無いとて…
そうであるならば、ちゃんと客室を貸して貰えるから安心するのじゃ
卑弥呼殿が今後、学校生活に困らない様な配慮はするとて…
浅山さん>
か、かわいいって、、、姿と身体は女の子だとしても、オ、オレは心の中は変わらない男だ。(可愛いと言われ、照れているのか顔を赤く染め動揺しつつ元の存在を伝えようとする)
あ、万が一もあるから後で携帯教えてもらってもいいかな?連絡取れやすいほうが助かるし
だめかな?
壬生さん>
お、オレっ子?(首を傾げつつ)
可愛いって言われると嬉しいけど…心は男だから…(照れ恥ずかしそうにそっぽ向いてもじもじし始める。とても男らしい姿には見えないかも…しれない。)
斉田さん>
魔境…
そんな事まで言われている所なのか(驚きつつ真剣に聞き)
って襲われて未遂まであったって、マジなのか?
ま、まさか…いや、でも今この姿は子供っぽいだろうし襲われることは流石にないんじゃ(同様しつつ怖がり始める)
…しかし部屋一人でいるのは危ないってことなのだろうか。
まぁ確かに隠すことは馬鹿らしくはなるかもしれないが、一般の人もいる学校ではやはり
あまり知られたくないな(苦笑)
白目で刺されるのはつらいよ…今後の生活も困るだろうしまぁ今と大差変わらないと思うが(落ち込み)
緋紅朱さん>
そ、そか…ふ、普通だよな…うん、女の子、だもんな(動揺しつつ複雑そうな表情のまま落ち込み始める)
…俺が俺じゃなくなるのかな(聞こえ辛い弱々しい声でぽそりと呟いて)
(浅山さんとの会話がふっと耳に入りつい聞いてしまうと)
(心中:息が荒いって、ちょっと心配だな。。。緋紅朱さん可愛いから狙われやすいのかな?考え過ぎかもしれないが、まぁ一緒にそのお店行くきっかけあるし護衛もかねて様子見たほうがいいかな)
(力で負けるかもしれないしあとで、浅山さんと斉田さんにすぐ連絡とれるように携帯教えてもらおうかな…)
そうだね、庭園で緋紅朱さんと一緒にお茶会を楽しんでいる所を写真で写すのも面白そうかもしれないね(微笑
綺麗な薔薇などの花があるのも好きだし
>壬生先輩
『お帰りなさいませ。修学旅行は楽しめました?』
『私としてもここまで大きな部に育つとは思いませんでしたけれどね』
『これも私だけじゃなく、此処にいる皆さんのおかげだと思ってますよ』
>斉田さん
『斉田さんも猫鳴館の時に立派に活動してくれましたし、十分力になってくれてますよ』(微笑)
『着実に一歩は踏み出してますし、今のように早まらず確実にいけたらいいですね』
>緋紅朱さん
………
【…その方、もしかしてコンプレックス持ちの方なのでしょうか…】(汗)
(息が荒い、という言葉に口には出さないが内心ちょっと危なさを感じつつ)
『でも、緋紅朱さんがモデルなら服も映えますし、見ていて魅了されてしまうのかもしれませんね』
>卑弥呼さん
可愛い、服、は、いいよね。女の子、の、特権、だよ。
……だから、女の子、が、可愛い、もの、好きなのは、普通、だよ。
>浅山さん
うん。私、も、モデル、になったり、するよ?
夏用、のは、風通しが、よい、素材、使って、くれたり、するし……。
けど、あの人、撮影とか、しているとき、呼吸、が、荒い、気がするけど、なんで、かな?
>壬生さん
ひこ、にゃん……(脳裏に赤い兜をかぶった二足歩行な猫らしき何かがよぎる)
(おそるおそる、いってるように子猫みたく、近寄っては様子を伺ってみたり)
>斎田さん
何を、書いて、いるの?
(書いている内容をみて)
私、の、寮とか、空いている、けど……?
あ、けど、駆け込む、場合、は、厳しい?
>卑弥呼殿
あー、それに関しては問題は無い。確か前に家出少年が猫鳴館に訪れた時、猫鳴館生徒が家出少年を一旦預かった、と聞いておる(シナリオ【ジャガイモ畑でつかまえて(精神)】より)
だから、事情があって一泊するぐらいなら問題は無いぞよ
…ただ、猫鳴館の生徒は一癖も二癖あるとて…ちょっとだけ覚悟をして欲しいぞよ
…後、危険性も。猫鳴館は通称「魔境」とも呼ばれておる。…主に住んでいる生徒と訪れる生徒の所為じゃが…
…襲われる危険性があるので、注意するのじゃ。…聞いた所によると、未遂があったらしい
誰が襲われたのかは知らぬが
後、同じ様な能力を持っておる生徒じゃが…
全く苦労や能力自体を気にしてる素振りは無い。寧ろ楽しんでおる
…言ったはずじゃろ?「そう言うをろっこんを隠す事自体、馬鹿らしくなる」と…
>小淋殿
そうじゃのう…わらわも誰かの為に色々と働きたいぞよ
まぁ、その為には色々と活動の幅や行動範囲を広げたいのう
(そう言ってテキパキをお茶を運び始める)
>由貴奈殿
ふむ、機械いじりが趣味なのか…わらわも機械いじりは得意じゃとて…
と、言うか自己紹介の途中で眠らないで欲しいぞよ…
…眠いのならば、仮眠用に簡易ベッドでも作るかえ?
ちょっとスペースを取るかも知れぬが…
ふむ…所属メンバーの状態を確認しておこうかのう…
何処が所在である程度カバーできるか…まぁ、目安じゃ(そう言いながら両手にペンを持ってホワイトボードに部員情報を記入し始める)
修学旅行からただいま。楽しい何日間かだった。……何日間だっけ。まぁいいか。
>りんちゃん
(挨拶の言葉が書かれたスケッチブックをしげしげと見つめ)
……ほいほい、よろしくねぇ、りんちゃん。
1年生でこんな部活の部長やってるのかぁ、感心だねぇ。
>たまちゃん
はい初めまして、よろしく。3年生の名も無き先輩だよぉ。
へぇ……書記…ねぇ、ぐー……(自己紹介の途中でうたた寝を始める
>れいちゃん
おー、今度は副部長さんか。よろしくねぇ。
…あぁ、名前れいちゃんでいいよね?他にいいあだ名が思い浮かばなかったよ。
よければ教えてあげよーか?何の機械かはわかんないけど、まぁ学校にあるもの大半なら大丈夫だよ。
>ひこにゃん
(隠れられたのを見て、数秒ほど額に手を当て思考した後、)
……んー、ひこにゃん。ひこうあけ、だからひこにゃん。なんか子猫みたいだし。
うん、よろしくねぇ。(自分で頷いて自分で納得)
>みこちゃん
おぉ?ここには小学生の子も……って違うんだ。
なんだか事情はよくわかんないけど、よろしくね。3年の壬生だよ。
そんな可愛い姿で俺って、なんだかそれはそれで可愛いもんだねぇ……オレっ子ってやつかぁ。
>斉田さん
(手際の良さにちょっと感心の眼差しを見せつつ、筆談で応答)
『それだけこの部活も成長してきているということでしょうね』
『意外とこの様子なら1年以内の公認化も夢ではないかもです』
『とはいえ、これからも私達は依頼人の為に活動するだけですよ』
>緋紅朱さん
(成程、と納得したような表情でこくりと頷き)
『では今着ている洋服もそのお店で?緋紅朱さんも試着には付き添ったりしてるのでしょうか』
>浅井さん
『切り出すのも勇気が入りますし、いち早くに気づけて良かったですよ』
『とはいえ、今の浅井先輩を見ても皆一目で分かりませんからね…可愛らしい女の子ですし』(さらっと
>可愛らしい服
(ふと浅井さんのつぶやく様子を傍から見て、何かを思ったのか考え込み)
【ろっこんの影響で肉体的だけではなく、精神的にも女性に近くなっているのでしょうか…】
『実際、浅井先輩と緋紅朱さんで並ばれたら可愛らしい絵になりそうですね』(クスリ
壬生さん>
はじめまして、
(制服のピンを見て)壬生先輩ですね。
事情があってあまりいえませんが…俺の名前は卑弥呼と申します。
あ、決して小学生じゃないですよ~こう見えても先輩の一つ下の二年ですから
よろしくお願いします(ペコリとお辞儀して微笑む)
浅山さん>
まぁ、、、、色々と…ね(苦笑)<
この身体についても知らないことも不思議なことも多いし(汗
だから、事情しっている斉田さんと浅山さんが居てて助かるよ(急に赤面し恥かしそうに俯く)
しかし、このこというのもやはり、、、まいったなぁ恥ずかしい(ぽしょぽしょと呟きもじもじし始める)
緋紅朱さん、浅山さん>ゴシックの服、可愛らしい服<
ほうほう、あまり詳しくないがバラの品種名かな?
でも、いいね。バニラ色のスカートのフリル部分にやや濃い紅色とかはどうだろう
花の様な薔薇の様なドレス服もよさそうだ(微笑
何かよくわからないが可愛らしい服の事を考えると、不思議と気持ちが嬉しくなるな、、、、何でだろう(自分の胸に小さな手を当てて困ったような不思議そうな表情しはじめる)
斉田さん>
そうだね~…うーん。
猫鳴館か、しかしこの為に部屋取るのもわるいきがするけど。
されど、一緒の部屋に提供してくれる人がいるかわからぬし、迷惑かけるのも申し訳ないような
(悩みつつ困った顔し、落ち込む)
ん?俺と似た能力の人がいるのか?気になるな
同じ苦労もわかると思うし…。
夏神さん>
そ、そうか…。でも、辛くなったら頼れよ?力になれるかわからないが
話だけでも言ってくれれば少しでも気持ちが楽になれると思うし。
可能であれば助けになれると思うしね。
あとはそれ以上は聞かないよ。
うん、わかった。その時はよろしくたのむよ(微笑)<入部
ん?そう言えば夏神さんは運動得意の方?
>夏神さん
……ごめん、なさい。半分、癖、だから……(恥ずかしげに赤面しつつうつむき
初対面、の、ひと、だと、しちゃうの……ダメだって、わかってるの、だけど……。
>浅山さん
(受け取った紅茶のカップを両手でもってコクコクのみつつ)
えっと、お母さん、から、行きつけの、お店を、教えて、もらったの。
サイズの、小さい、人、向け、の、お店、は、珍しい、から、なかなか、見つからない、の。
私の、行きつけの、お店の、店主さん、が、お母さん、と、知り合い、で、時々、趣味で、作った、服とか、試着、したり、してる、って。
>壬生さん
(またまた、今度は斎田さんの影に隠れつつ、小動物的に見つめながら)
私、は、緋紅朱、赫乃……一年、四組、です。
よ、ろしく、お願い、します。
>空殿
おぉ、空殿でござるか。
これは心強いでござるな。
よろしくじゃ。
>赫乃殿
大丈夫でござるよ。
何も恐ることはござらぬ。
気を楽に構えていてよいでござるよ。
(自分の後ろに隠れる姿を見て落ち着かせる)
>卑弥呼殿
かつて昔、拙者のせいで自分の師を失った暗い過去の事じゃよ。
あまり気にしないでくれ。
とは言え、そう言った過去があるこそ今の自分がある訳じゃがの。
ここで人の輪を作る切欠となれば幸いじゃな。
もしここで活動してみたくなったら何時でも気軽に入部して
くれても良いでござるよ。
人手は多いにこした事はないからのう。
>由貴奈殿
ようこそ、支援部へ。
拙者は副部長の夏神 零でござる。
初めましてじゃな。
機械は拙者も興味あるな。
>卑弥呼殿
ふむぅ…色々と問題じゃ。これは
どうにか対策を施さねばならぬとて…
…あぁ、そう言えば猫鳴館には同じ様に女体化するろっこんを持つ者がおったのう…
ふむ、何かあればやはり猫鳴館に訪れると良いかも知れぬ。あそこは拒む者はいないとて…
優殿やわらわから話をすれば何とかなるじゃろう。一泊ぐらいなら空き部屋もある様じゃし、問題は無いじゃろうて…
>由貴奈殿
ん?初めましてじゃ
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
学生支援部では主に書記を担当しておるとて…(そんな自己紹介をする)
>小淋殿
うむ、わらわに任せて貰うぞよ(そう言いながらテキパキとお茶の用意をしつつ、尚且つ繊細にゆっくりとお茶を蒸らしながら淹れる)
…しかし、学生支援部も部員が増えたのう…
久保田先生との協力も取り付けたみたいじゃし…活動実績が増えれば公認化は夢ではあらぬのう
(部室内の部員たちと賑わう様子を見て、嬉しそうにクスリと笑い)
【この部活も着実にメンバーと実績が増えて、順調そうですね。こんなに賑わいの多い日はいつ以来かなぁ…】
『斉田さん、丁度良かったです。それではお茶淹れのお手伝いお願い出来ますか?』
(そんな事を心の中で思いつつ、手伝ってくれる斉田さんにお願いする)
>浅井先輩
『まだ具体的にろっこんを理解してないうちは、やっぱり怖いものはあると思います。私もそうでしたから』
『ましてや身体の変化、性別そのものも変化してるような感じですからね…』(汗)
>緋紅朱さん
(こくりと頷いた後、浅井さんとの会話を耳にはさみながらしばらくして紅茶を差し出す)
『ゴシックドレスに限った話かもしれませんが、浅井先輩の服については緋紅朱さんに任せても良さそうですね』
『前々からこういった洋服にもお詳しいのですか?』
>壬生さん
(新しく入った、ときいて笑顔を見せながら筆談を見せ)
『ようこそ学生支援部へ。私が部長の浅山小淋です』
『宜しくお願いします、壬生先輩』(ぺこり)
……ここでいいのかねぇ?
(ぼさぼさの髪をくしゃくしゃと掻きながらがらがらっと扉を開ける)
お邪魔するよーっと。つい最近学生支援部に入らせてもらった壬生由貴奈だよ。
趣味は機械弄り…とクッキー作ること。よろしくねぇ……ふあぁぁ…。(欠伸した後、軽く顔を振る
>浅山さん
えっと……紅茶、で。
>浅井さん
んっと、どう、いたしまして(つられるように笑身を浮かべて)
浅井さん、は、ベルヴィータ、みたい、な、印象、ある、かな。
(薔薇の一種、花弁がミルク色に淵だけ桜色~やや濃い紅になっている)
斉田さん、浅山さん>この姿でとまる事に<
たしかに、正直言うと…この姿での野宿は怖いよ(苦笑)
元の姿ならある程度対処できるけど、この姿だと力も無いし妙に不安感と恐怖感に襲われる。
それでも仕方ないんだよね、、、あてがないから…
だからコンビニで買い物したら何処かで身を潜めるしかない(苦笑)
ろっこん>
俺もサポート向きでも戦闘向きでもないよ。
逆に力になれるかどうか…(苦笑)
かえって守ってもらう事に申し訳なく…(しゅんと)
元の方が戦闘向きなんだけどな。アハハ…(ますます落ち込んで)
緋紅朱さん>
そうだね、緋紅朱さんとしても行き付けの場所の方がやりやすいだろうし
是非紹介よろしく(ほわりと微笑んで)
桜色と白かぁ…なにか甘い感じになりそうでいい感じかもね。そうかぁ…♪
(似合う色の事言われると、何か嬉しくなり明るく微笑んで喜ぶ)
なんかこんな楽しみになる感情でるなんて不思議。緋紅朱さんありがと(嬉しそうに微笑んで)
夏神さん>
昔の自分?あ、いやなんでもない
(心;何かあったのかな?あえて触れないほうがいいか…辛い事思い出させるの悪いし)
そか、俺ばかりじゃないんだな
同じロッコン持っている人で同じ気持ちの人もいるって事か…
まぁでも、支援部の者じゃないけど力になれることあったら手伝うよ
してもらうばかりじゃ悪いしね(微笑)
この姿で友達になってもらえるのは嬉しい事だし
アリアさん、羽黒さん>
はじめまして、卑弥呼と申します。わけあって詳しくは言えないけど、支援部に助けてもらっているし
何か手伝える事あったら力になるよ。よろしくな(ほわほわと微笑んで)