旧市街、参道商店街にある手打ち蕎麦屋『すすきの』
暖簾をくぐって中へと入ってみれば、出汁の香りか、天麩羅の香りか。
席に座って出されたお茶を飲みながらメニュー表を覗いてみると、
筆で書かれたしっかりとした文字が目に入ってきます。
・かけそば
・鴨南蛮
・天麩羅そば
・月見そば
・ざるそば
・天ざるそば
・寝子島そば定食…日替わりのそば定食
・サンマそば定食…サンマの蒲焼がのった掛けそば定食
その他にも季節ごとのメニューもあるようです。
お気軽にご注文下さいませ。
「あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー」
孫娘の五月が接客の合い間にテーマソングとばかりにおかしな調子の歌を口ずさんでおりますが、
深い意味はありません。恐らく気分です。そして仕様です。
ずずっ…)うーん、うまいっ。
え?とても胸が大盛りモリモリ?(自虐ネタか…?)
ってマジで割引あるんだーwそれは助かるなぁ。
ところでさっきからうみこ先輩なにやってんすか?(皿をいじってるのを見て
お蕎麦お蕎麦~(パキッとお箸を割る
良い香りですねぇ。
やっぱり蕎麦湯まで考えると、もり蕎麦のスタンダードさが良いですよねぇ。
それにお菓子まで付いてくるなんて……素敵です(ふんわりと笑って
あ、わたしは出身が日本ですらなかったりしますね。
でも家族は皆日本が好きなので、わたしも日本は第二の故郷みたいな感じですね。
>光村さん
寝子島高校で皆様とお会いした時の事を考えますと、
今からとても胸が躍りますー(力強く)
フフフ……大盛りモリモリマロンの大盛り……。
こう、秋になればマロンご飯もええなぁと思ってみたりで。
料亭の並み……拘り……。(嬉しそうに言葉を噛み締めて)
朝のランニングがてらに採ってきているんです。
ええ。寝子島の朝の空気の中で、山菜なり何なりを探すのはとても気持ちよく。
機会がありましたらお誘いしたいくらいですー。
ふっふ。はい、どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませー。
(お食事されている様子を見ながら美味しい、言葉が嬉しくてほんわり微笑み)
>的場さん
フフフ……同級生割引、学生割引ばっちりですとも!(キラーン)
寝子島高校の皆様にお越し頂けると、おじいちゃんも私も嬉しいですー。
まさにウキウキです。ブギウギです。
おお……そう言えば(ぽむ)
うちのクラスでも寝子島出身の方も大勢いらっしゃいますねー。
(そう言えば皆様はどちらの出身の方なのだろうと思いながら)
ふふふ。はい。ごゆっくりお召し上がり下さいませー!
>青野先輩
ふふふ。はい。
(桜餅、の言葉に楽しげに目を細めて)
春の出会いに感謝を込めて。
春は本当にええ季節ですねー(ほんわり微笑みながら)
ふっふ。はい。ごゆっくりお召し上がり下さいませー!
(青野先輩も皆様も良い食べっぷりで素敵だなぁと思いながら)
む・・・桜餅もつくのか。
そうか。
(皿の位置をセットし直しながら)
>光村さん
そうか、それならいいのだが。
(饅頭と桜餅をなごり惜しそうに端へ寄せ)
私も頂くとしよう。
(パキッ、・・・ずずー)
あれ、店の人も同級生なんだ?じゃあ今日は同級生割引きかなw
意外と地元の同級生多いよねー、寝子島って。
お、きたきた!ん、みんな桜餅ついてんね。
さ、いただきまーす(ずっ…ずずず
>綾瀬さん
へぇ・・・そうなんだ
今度カレーもの・・・頼んでみよう。カレーは・・・辛いから食欲をそそる・・・から、かな?
>薄野さん
薄野さんも・・・(おお、と目を輝かせ)
学校でも・・・よろしくお願いします(深々と)
もりもり・・・マロンの大盛り・・・(呟き)(違)
!!!朝採り、いいですね・・・なんか料亭並の・・・拘りって感じ・・・
気持ちよさそう・・・
(注文の品が運ばれてきて)
おお・・・!豪華・・・な感じ
いただきます・・・(両手を合わせ、箸をとって)
あつっ (天麩羅そばに手をつけて、熱さに慎重に息を吹きかけてる)
あ、・・・なんだろう深い・・・美味しい
>青野さん
あ。・・・ううん、大丈夫・・・(手を振りなんでもない、と)
先輩・・・・よかった、ね(桜餅がついて、とは言わずに目配せして微笑み)
>的場さん
(聞こえてきたお話にふむふむ、とこっそりメモをとりながら)
(今度あたたかいメニューについて商店街のうどん屋の方とお話して来ようと思いつつ)
>光村さん
おお、これは御丁寧に…!光村さんとおっしゃるのですね。
改めまして、蕎麦屋すすきのの薄野五月と言いますー。
皆様と同じ寝子島高校に今年の春から通っとります。
よろしくお願いしますー(ひょいとおじぎしつつ)
ええ……いつだって大盛りはロマン、ロマンです……!
ロマンロマン大盛りマローン。間違えましたロマン。
ふふふ。はい。天麩羅とかは、朝採りのものが多いですね。(頷きつつ)
知り合いに許可頂いて、祖父とひょこひょこ山で採らせて頂いておりますー。
>綾瀬さん
はい。最後で、ですね、かしこまりました!
カレーそば……なるほどなるほど。(メモメモ)
そう言えばうちにカレー蕎麦、ありませんでしたね……ふむ。
カレーカレー……華麗なカレー、カレイなカレー……ふむふむ。
(今後の新メニュー候補、とウキウキとこっそりメモしつつ)
>青野先輩
(キラーン)
(キラーン)
ふふふ。
……と。おお、少々失礼致しますー。
(店主の「出来たぞー!」の声が聞こえ、足早に取りに行って戻って来て)
大変お待たせ致しました!
ざるそばお一つ、大盛りざるそばお一つ、
季節のメニュー大盛りお一つ、もりそばお一つ、お持ち致しましたー!
青野先輩:『ざるそば、薬味、桜餅、蕎麦饅頭』
的場さん:『ざるそば、薬味、桜餅、蕎麦饅頭』(※大盛りサイズ)
光村さん:『山菜の天麩羅そば、筍ご飯、菜の花のおひたし、薬味、桜餅、蕎麦饅頭』(※大盛りサイズ)
綾瀬さん:『もりそば、薬味、桜餅、蕎麦饅頭』
※薬味:刻み葱、辛味大根、山葵
(一味唐辛子、七味唐辛子はテーブルの上の物をご利用下さいませっ)
(テーブルにメニューの乗ったトレイをひょいひょいと置いて)
どうぞ、ごゆっくりお召し上がり下さいませー!(とほんわり微笑み)
>薄野さん
む?(視線を感じて)
・・・気のせいか。
(お茶を啜る)
>的場さん
好みは人それぞれだしな。
・・・たくさん七味を入れて食べるといい
(うどん好きに少しぴくっと反応して)
>光村さん
な、なんだ?顔に何かついているか?
まだ食べてもいないから何も付いていないと思うが・・・。
つん?なんだそれは。
(少しだけ小声で囁いた言葉が聞こえ)
>綾瀬さん
かつおだし風味だからなのかもしれないな
それともかえしでも使っているのだろうか・・・。
なんだかお腹が減ってきたな・・・待ち遠しい限りだ。
えっと、蕎麦湯は最後でお願いします。
ざるそばのほうが蕎麦っぽいと言うのは私も思いますね~。
私はあったかいお蕎麦も好きですけどね。
あ、やっぱりご飯もあるんですね。
お店にもよると思うんですけど、お蕎麦屋さんのカレーってダシが入ってたりして
普通のカレーとちょっと違う味だったりしますよね。
後は、誰かがカレーうどん食べてると妙にカレーうどん食べたくなりますよね。
>薄野さん
おお・・・薄野さんの数年後が・・・たのしみ(握り拳)
また・・・お蕎麦食べに・・・キラーン確めにきます・・・!
あ、僕は光村って・・・いいます。名前しったし・・・(お返しにと)
Σ大盛りが・・・パワフルに・・・進化している・・・
うん・・・(微笑み)
あれ?もしかして山菜・・・自分で採ってる・・・んですか?
>綾瀬さん
へぇ・・・なんか通・・・みたい(感心してみてる)
蕎麦湯・・・?湯・・・?
>青野さん
うん・・・桜って・・・春ならでは(微笑み)
(じっと青野先輩の顔をみて)
・・・・・・・・先輩、ツンデレさん・・・?(聞こえるか否かの声で呟き)
>的場くん
確かに・・・。
あ、蕎麦屋のそばだから・・・香りを楽しむのは・・・よさそう、だよね・・・
今度はそうしよう・・・かな
ん、まぁ特に理由もないんだけど、あったかくなってきたしね。
それにざるそばの方がなんか、そばって感じするじゃん?w
温かいやつだとうどんの方が好きだったりするしなー。
(ひょこひょことお茶のおかわりを持って戻ってきて)
>光村さん
キラーンの良さを分かって頂けるとは…!(キラーン!キラーン!)
蕎麦屋すすきの、薄野五月。実に、実に嬉しく思います。
これからもより一層、このキラーンに磨きをかけよう思います(力強く)
おお。筍ご飯大盛りですね。ええ、勿論ですとも!
大盛りゴーゴー大盛りモリモリーです。(ほんわり微笑んで)
あ。つくし、ええですねー。ふふふ。
佃煮とかにすると、美味しいですよねー(頷き)
今の時期なら山にも生えとるかな……。
>綾瀬さん
おお。お決まりですね、ありがとうございますー!(力強く)
お客様はもりそば……と。(メモメモ)
蕎麦湯と薬味ですね、かしこまりました!
蕎麦湯はお食事をお持ちする時とシメの時、どちらの頃にお持ち致しましょう?
あ。ふふふ。はい、白飯も大丈夫ですよー。
炊き込みと白飯、どちらもしっかりがっつり御用意しておりますー。(キラン)
>青野先輩
ふふふ。はいー。ありがとうございますっ!
では、少々お待ち下さいませー!
(おしぼりをいじる青野先輩の様子を見て)
(青野先輩、可愛いなぁと思いながらひょこひょこ)
>薄野さん
ああ、綾瀬さんも決まったようだし、それで頼もう。
>的場さん
ああ。 まあ美味しければ私は暖かくても頼むが。
カツカレーそばなんてものを前に見かけたが、ああゆうものはどうかと思うな・・・
>光村さん
春らしくていいな、いや、決して食べたいとかではなく
(おしぼりをいじりながら視線を外し話す)
>綾瀬さん
丼物はよくあったりするので、頼めるかもしれないな。
>五月さん 海仔先輩 日向君 カンタ君 各PL様へ
(PL:PC故障と同時にポチッたPCが使えるようになりました!そんな訳で復帰します)
(みんな注文が決まったのを見て)
あ、じゃあ私はもりそばでお願いします。
それと蕎麦湯に薬味も頂けますか?
それにしてもお蕎麦屋さんで白米って頼めるんですかね?(ライス騒ぎに反応)
>薄野
・・・・・・・素敵だ・・・特に眼鏡のキラーン・・・(傍から見ると意味不明)
!はい、好きです・・・!筍の子ご飯・・・あ、そういえば大盛りってできます・・・か?
だったらお願い・・・したいです
春につくしをいっぱい採って・・・食べた思い出とか・・・思い出しました(微笑み)
(大盛りモリモリー)
・・・ぷっ(つい吹き出した)
>青野先輩
桜餅も・・・決め手の一つでした・・・(ぼそり)
先輩も気になる・・・?
>的場くん
蕎麦の味を楽しむのは・・・ザルが一番・・・とか?(首傾げるように呟き)
(綾瀬さんの件、わかりました。ゆっくり進行でもいいかもですね)
(厨房へ向かって行ったと思ったら)
(ひょいと戻って来て)
すみません、この辺りに私の眼鏡が……ありませんでしたかと
お伺いしようと思っておりましたら、外しておりませんでした。うっかり。
(キラーン)
(何事もなかったかのように、さらに持って来たお漬物をテーブルに置いて)
(綾瀬さんに向かって)
ご注文がお決まりになりました、ひょひょいとどうぞお声掛けて下さいませー。(キラーン)
あなたのそばに、蕎麦屋すすきのーすすきのー。
(ほんわり微笑んだ後、もう一度厨房へと戻って行った)
>光村さん
これもひとえに蕎麦を食べに来て下さるお客様のお陰です。
すすきのの蕎麦は愛と友情、努力、
そして何よりお客様の笑顔で出来ておりますゆえ。(キラーン)
はい。春の季節メニューですね。かしこまりました。(メモメモ)
筍ご飯、お好きです?
春はほっとする食べ物が多くて、ええ季節ですよね。ふふ。
>青野先輩
(ライス大盛りにキラーンと眼鏡を光らせつつ)
(ふと青野先輩の呟きが聞こえて)
(そう言えば……と何かを考えつつ)
>的場さん
はい。青野先輩と同じざるそばですね。
そして、おお、大盛り!かしこまりましたー。
(大盛りモリモリーとか何か奇妙なフレーズを呟きながらメモメモ)
(PL:わわ、そうでしたか…!了解致しました、ありがとうございます…!)
それでは繰り返させて頂きます。
ざるそばお一つ、大盛りざるそばお一つ、季節のメニューお一つで宜しかったでしょうか?
蕎麦屋すすきのまごころ込めて、美味しいお蕎麦をお持ち致します。
今しばらくお待ち下さいませー!
おじいちゃーん!
ざるそば1つと、大盛りざるそば1つ、それに季節のメニュー1つー!
(と言って、厨房の方へとぱたぱた)
ライス推しやめてーw いいんすよ俺ざるそば好きだし。
やっぱそばといったらざるっすよねー^^
(PL:エルミル嬢は背後さんのパソコン壊れちゃって来れなくなったそうですよ)
桜餅か・・・(小声)
>的場さん
なんだ、ざるでいいのか。
私に構わずライス大盛でも構わないんだぞ。
>綾瀬さん
綾瀬さんも好きなものを頼むと良い。
う~ん、よし俺もざるそばにしよーっと。うみこ先輩と同じやつー。
あ、ざる大盛りでね!