九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
(碧流さんの発言に)
ち、ちゃんとって、それっていつもは私が仕事してないみたいじゃない…!(汗)
神社内の掃除は日課なんですし………確かにここ最近お客さんも来ないけど…(ぶつぶつ)
例え人が来ないとしても神社の管理は私がやらないと(ぐっ)
(烏丸さんに対し)
やはり自然が多いほうが落ち着くのですね
旧市街地くらいでしたら私もよく出歩きますが、未だにシーサイドタウンのほうはいまいち慣れませんね
こうして神社に住んでいると何かと似たような場所の方が落ち着きまして。
…あぁでも京都もいいですね。一度は足を運びたい場所です(こくり)
(七篠さんの言葉に)
この島に長くから住んでいる方ですら、時折迷いかける事もございますから(苦笑)
必要であればあとで山の下りる道をお教えしますよ
茉希乃さんに碧流くんか、よろしく。
あ、ちなみにお世辞とかそんなんじゃなく本心なんで。本当、ラッキーだ。
あー、やっぱそうなのか。本当、甘く見ると迷うよな、この山。
あぁ、ゆっくりさせてもらうよ。
山奥の実家ねぇ……まぁ、たしかにそう思うといくらか気が楽だな。
参拝と考えて変に畏まるのも落ち着かないしな。
同じってあんたも迷子なのか。
あぁ、いや……あの昔話とかに出てくる天狗だ。
そうは言ってもなー……実際に天狗に出会うのは初めてだしな……俺としては珍しいよ。
蛟と碧流って言うんやー。把握。
迷子やったんなら僕と同じやねー(にぱぁ)
あの、ってのがどれのことかわからへんけど天狗は天狗やでー。
鞍馬は山中の木陰、草むら、木の葉の露にまで天狗が宿るって言われてはるから珍しくもあらへんし。
(京都から来たのかと言われて)
せやでー。京都の鞍馬山。
えへへ(エライと言われて嬉しそうに笑い)修行はずーっとやっとるからもう慣れっこやもん。
碧流も修行してはるん?
人の集まるとこに事件の影……なるほどなー。
シーサイドは荷物持ちさせられに行ったなぁ。
旧市街は神社に挨拶しに行った。美味しそうなお店いっぱいあった気ぃする。
どっちも面白かったけど、やっぱ山が落ち着く気がするわー。
不思議な人多いから不思議がいっぱい集まってくるんやろか。
類は友を呼ぶ……なるほどなー(一人で納得)
おう、ただいま姉貴。
ちゃんとお仕事してるようで安心したぜ。
おっと紹介してなかったな。
俺は水鳥碧流(みどり へきる)。姉貴が言ったとおりここの神社に住んでる。
エリオ君に七條の兄さん、どうぞよろしくな。
そうそう、参拝だっつてもそう固くならなくっていいぜ。
山奥の実家みてぇなもんだと思ってゆっくりしてもらっていいからさー。
鞍馬天狗……てことはあんた京都からきたのかい?
修行ねえ、まだちっこいのにエライなあ。
俺も負けちゃいらんねえな。
(七篠さんの発言に)
迷子ですか?それは大変でしたね…
この辺りの山奥は迷いやすいのでそういった方も絶えませんから
綺麗だなんてそんな。ともあれここに来たのも何かの縁かもしれませんね。
どうぞゆっくりしていってください(ニコリ)
(烏丸さんに対し)
幸い、人が傷つくような物騒な事件は少なめではありますが…気をつけたいものですね
とはいえ、私も少し気にはなるのですけれど(苦笑いしつつ)
人の集まる場所では起こりやすいというのも聞いた事があります
そうですね…博学篤志、人間世界を広く見て、色々と知ることも大事です
この島は場所によっては時代も違うように感じ取れますね
シーサイドタウンは常に新しい最先端を、旧市街地は昔ながらの懐かしさと歴史を…
どちらもそれぞれの魅力があるのがまたいいのでしょう。
不思議な方が多いのも、またこの島のいいところ…だと思います(
それじゃあ人も増えましたし改めて…
ここの神社の巫女を務めてます、水鳥茉希乃と申します。
そこの銀髪の子は一緒に住んでる私の弟なんです(碧流さんを差して)
(碧流くんと似た巫女さんを見て、ここの関係者だろと思い)
どうも、迷子になったついでに参拝させてもらいにきました。
ここには綺麗な巫女さんがいるんだな。こりゃ、迷子になったことを感謝しないとだな。
あぁ、よろしく。
俺は七條 蛟だ。
……って、鞍馬天狗?天狗ってあの天狗か?(怪訝そう顔をしつつ
みやびー?ほえー、そうゆうふうに聞こえるんや。
初めて言われた。えへへ、おおきにー(ちょっと嬉しそう)
事件多いんや。遭遇してみたいわー。治安悪いから気ぃつけやとも言われたんやけれども。
どこ行けば事件に出会えるんやろ。なんだかわくわくしてきたでー。
せっかく生きてはるんやから色んなこと挑戦した方が得やで。
せやねー。この島おしゃれな人多いしおしゃれな街もあるしー、中々最先端やね。
変わった人も多かったけれども(自分を棚に上げて)
あっ人増えはった。ごめんやすー。そこのお兄さん二人。
銀髪のお兄さんは茉希乃に似てはるねー。姉弟?
僕は烏丸エリオ。九夜山に修行に来た鞍馬天狗。よろしゅー(ぺこり)
まぁ都会などに住む方からすればちょっと不思議な話し方かもしれませんね。
でも私は京都弁も素敵だと思いますよ?響きがどことなく雅ではありませんか。
数年も前の伝説ではありましたが、今になってその伝説の再来が起ころうとしている…
ここ最近はちょっと非現実的な事件も多いと聞いています。
もしかしたら、島の滞在中にでもそのような事が起きるかもしれませんね。
ありがとう。たまにはもう少し外の世界に触れてみないといけませんね
今度へき君にお願いして一緒に行ってみようかしら…
なにぶん時代遅れなものですので…最近の女性はおしゃれな方も多いですよね。
そうですね、油断は禁物です…ってあら?
(遠くに見える碧流さん達を見かけ)
あら、へき君おかえりなさい…そちらの方がお客さん?
今日はお客さんが一杯ですね…ふふ、珍しい日があったものです。
ようこそ、天宵神社へ
あー、まぁ……そのなんだ……。
お察しの通り、迷子だ。
ん、そうだな。神社なら参拝でもしないと失礼か。
おぉ、なんか予想以上に人がいるな。
なんだ、もしかしてここって知る人ぞ知る観光地とかそんな場所なのか?
よっ、カッコイイお兄さん。迷子かい?道案内ならするけどよ。
でもせっかくここまで来たんだ、ちょっくら参拝してってもいいんじゃねえかな。
ようこそ天宵神社へ。歓迎するぜ!
おーい姉貴ぃ、お客さん来たぞー!
……おっと、人が増えてら。恐れいったな。
山間にあるから普段はあんまし人こねえんだ。
こりゃありがてえや。神さんも喜んでるだろーなぁ。
んぁー……やっべー……迷った……。
この山に山の幸でもないものかと来てみたのはいいが、適当に散策するものじゃないなー……。
ロープウェイはどこだー……つか、こっちであってるのかー……?
どっかに道聞ける場所とか人いないもんかなー……なんて、そんな都合よくあったりいるわけ……
(とぼやいて歩いているとこの神社を見つけて)
……するのか、まじか……。
ちょっとボロイが人がいるといいが……。
(神社のほうへ歩いていきながら)
すみませーん、道を聞きたいんですがー。
明って漫画家やったんかー。忍者で漫画家……強い(確信)
写臨眼ってそんなえらいことになってはったんか……!
愛のそーしつ……しつい……もが?ややこしいわー……(ぐるぐる目)
(じっと見つめ返し)大切な人……いっぱいおるよー。
こいつ(カラス)もたいせつー(手を差し出すと指先に羽ばたいて止まる)
(闇の刺客と聴いて)カラスはカミさんのお使いやし悪い奴やないでー。
ごどーはんは家族って意味やったんかー。なるほどなー。
もちろんおるよー。ここにはおらんけど。あっでも親戚ならこの島におるで。
やっぱり言葉遣いでどこの人かわかるもんなんかー。
この島の人らはテレビ出てはる人らと同じ言葉使いしはるからハイカラやなーとは思っとったけど。
あー、それやそれ、落神伝説。
その噂聞いて来てみたんやもん僕。来たからには会いたいわー。
ほえー、茉希乃もそういうの感じるんや。
僕も不思議なこと結構頻繁に起こるって聞いたで。気になる。
えへへー……(格好良いと言われ照れくさそうにしている)
えー、茉希乃綺麗やからなんでも似合うと思うけど。挑戦してみればええのに。
あん人(親戚のお姉さん)はただ服好きやから集めてはるだけやと思うで。
女の子は皆そうやって言ってはったし。そういうもんなんかと思っとったー。
山は何があるかわからん……不測の事態にはいつでも対処できるように準備を怠ったらあかんで。
……ってじっちゃんが言わはったから持っとるの。茉希乃も気ぃつけや。
(烏丸さんの発言に)
あぁ、やはり京都の方でしたか。どうりで言葉使いが気になったものでしたから。
ただ私もあの時見た姿はやや曖昧でして…今となっては見れないですね。
落神伝説の事でしょうか?この島に広まる伝説です。
最近、この伝説の神様というのが本当にこの島に落ちてきた…なんて噂も絶えないですね。
私自身はまだ見たこともありませんが、最近島全体が不思議な力で溢れてるような気さえ感じるのです。
ふふ、有難うございます。私も実はこっそりお気に入りなんです(ニコリ)
川への抜け道はこの神社の本殿の奥にございます。ちょっと狭いですが、すぐ川へ着く筈ですよ。
ええ、とても格好良いですよ。
おしゃれですか…(しばらく手を当てて考え)
確かに気にはなりますが、私にはあまり似合わないような気もして縁のない話ですね(苦笑)
お姉さんはそういった関係のお仕事の方なのでしょうか?
手に馴染むものはどうしても使い続けてしまいますね
とはいえこの辺りで熊に襲われたことはあまりないですが…
(草さんの発言にぽんと手を叩き)
成程、漫画家さんでしたか。
なにぶんそういう目的でここに来られる方も珍しいですね
外見だけでしたら、視てもらっても構いませんので…ただ本殿や拝殿の中は駄目ですよ?
私に興味が…ですか?(きょとん)
そうは言われましても私の事はあまり話題にはならないような…
(水鳥さんに物書きか、と聞かれて)
漫画や小説を少々……。
今回は漫画の資料に、、、神社が必要になったであります……。
見るのは構わんでござるか!?
ほう!これはありがたき幸せ……!
拙者、巫女さんにも興味があるでござるよー。
(エリオさんに期待の眼差しでみつめられ、やたら真剣な顔で答える)
……ようじょの頼みとあらばお見せしたいのはやまやまなのでありますが、写臨眼は大きな愛の喪失や自分自身の失意にもがき苦しんだ時にのみ現れるのでござるよ。
(眼鏡を触り、烏丸さんをじっと見つめ)
……エリオどのは……大切な人はおられますか?
無垢なるものは知る必要がないのでござるよ……ふふふ。
ご同伴とは、つれだって行く事でござる。特に仲が良いも者同士の時に使うであります。
つまりご家族の事でありますぞー。
(カラスが鳴いたのを聞いて、ビックウっと驚いて)
ヒ、ヒエエエ!
か、、、カラスでござったか……!
闇の刺客が拙者を抹殺しに来たかと思ったでござる!
(水鳥さんと烏丸さんの会話を聞いて)
霊感……神……!?となっっ!
その話kwsk……!
えっ写臨眼出せるん?み、見たい……(きらきら期待の眼差し)
さよかー。知らなくてええならもう考えるのよそ。ややこしいこと苦手やー。
うー?ごどーはんってなんやろ?どーゆう意味なん?
カラスなら一緒におるでー(傍に控えていたカラスが「カー!」と鳴いた)
(お寺の方かと聞かれ)
せやでー。僕の家、寺やねん。ここやなくて京都のやけど。
茉希乃はカミさん見たことあるんか……!(きらきら)
僕もなんかそういう伝説があるって噂しか知らんのやけどねー。らっかみ伝説言わはったっけ?
んー、でも飛べなくてもその髪型かいらしくて好きやでー。
じゃあ川にも後で寄ってみよー。ご利益あるかもしれへんし。
鞍馬山の天狗やから、鞍馬天狗。かっこええやろ(少しだけ得意げに笑み)
茉希乃はおしゃれとかしいひんの?僕の親戚のおば…お姉さんは数えられんほどぎょーさん服持ってたで。
いつも着てる服が一番落ち着くのはわかるけどなー。僕もこのマフラーないと落ち着かへんし。
これ(錫杖)山歩くときの杖にもなるし便利やで。音も熊よけになるしー。
修行、ですか?(烏丸さんの発言に首を傾げ)
その風貌も気にはなってましたが…もしかしてお寺の方でしょうか?
(見たことあるという問いに)
幼い頃に一度だけ。ただ、それが本当にあなたの言うカミさんかどうかは分かりませんけれど
霊感に関しては少しだけ自信がありますよ?(くすりと笑い)
あぁ、これですか…確かにこれは指摘されてましたね(髪のはねに触れつつ)
翼と呼べるほど大層なものでもございませんよ
この神社から天宵川は近いですから、良ければそちらも見ていってくださいね
(PL:お気になさらずー)
鞍馬天狗…幼いのに随分と立派な名をお持ちなのですね(少し驚き)
山での生活でそれなりに鍛えていますので…
そうですね…とはいえなにぶんこの服以外の格好というのは、持ち合わせが少ないものでして(苦笑)
巫女服に身を包んでいる時がなにぶん一番落ち着くのですよ
それにしても立派な錫杖ですね…(少し眺め)
(草さんの発言に対し)
大丈夫そうでしたら、良かったですが…。
創作の資料、ですか。いい材料になるかは分かりませんが…小さい神社ですが、見ていく分には構いませんよ
ちなみに…創作という事は、物書きさんでしょうか?(首かしげ)
よ、、、こちらこそよろしくでござ、、、、
(烏丸さんに拝まれて)
……!ようじょに拝まれるなぞ拙者、恐悦至極!キエ……!
拙者はシノビでありますぞ。本気を出せば写臨眼も……!
ふ、、、深い意味はないのであります!
ようじょの方は知らなくても良いのでありまっす!
……その、エリオ殿はご同伴の者はいないのでありますか?
(水鳥さんに心配され)
だ、、、大事ないであります。
肉眼で巫女さまを確認してしまった故、腐の心が浄化されそうになったでござるよぉ~。
拙者は草明と申すであります。
自分の創作の資料にこの神社に訪れたでござるよー。
ほんじゃま、明と茉希乃、改めてよろしゅーね(ぺこり)
(笑ってる草さんを見て)
わー、悪役みたいな笑い方やー。漫画くらいでしか中々見れないやつー。拝んどこ(なむなむ)
へー草とか明ってそないな読み方あるんやー。勉強になった。なるほどなー。
えっお兄さん忍者なん?……忍者って意外と周りに多いもんやなぁ(小声でひとりごと)
いえすろりk……???英語まだ習っとらんからわからん……(一生懸命考えてる)
(幽霊の噂という言葉に)
あー、やっぱりそうなんや。ならここ修行場に選んで正解やったんやー。
何かカミさんいはるんやろか。お姉さん見たことあるん?
(鳥に似てるかと聞かれ)
佇まいとかそんな感じしはるで。あと髪の毛ハネてるのが翼っぽい(大部分これ)
あっ神社の名前聞き間違えた。堪忍してなー。(本名聴いて)でも当たらずも遠からず……。
名は体を表すってやつや、うんうん。(PL:素で間違えましたすみません;;;)
山ん中やけど天宵川の近くやからそんな名前してはるんやねー。なるほどなー。
(カラスのようと言われ)
僕、鞍馬天狗やからカラスみたいなもんや。ご明察やで(うすーく笑い)
へー、慣れって大事やねー。お姉さん見た目に反して意外と足腰強かったりするんやろか。
……山下りて驚かれるんはお姉さんのその格好のせいなんやない?
僕もこれ(錫杖指差して)持っとると驚かれるしー。
(草さんの反応に少し驚きつつ)
あ、あれ?ええと大丈夫ですかっ?(汗)
目に何か入られましたか!?(慌)
(烏丸さんの反応に対し)
あ、そうでしたか…ですよね。
とはいえ不思議な事に幽霊の噂も縁がないという事でもないですね…
この九夜山自体、何かの幽霊がいるとも言われてますので
鳥っぽい…ですか。確かに鳥は好きですが…そんなに私は似てるのでしょうか(あまり自覚なし)
この神社は水の神を中心に祀っています
あ…それと、天宵神社ですよ?(はっと気づく)
成程…いえ、子供が一人で訪れる事はかなり稀でしたのでつい。
まるでカラスのようですね。
(山奥の生活は不便ではないかと聞かれ)
そうですね…とはいえ、慣れてしまえば何の苦労もありません。
たまに山を下りたりするとちょっと驚いたり驚かれたりすることもありますけれど…(苦笑)
神社を見守る者としては、ここを離れるわけにはいきませんので
そういえば自己紹介が遅れてしまいましたね…
この天宵神社の巫女をしております、水鳥茉希乃と申します。
烏丸さんと草さん…でしたね?宜しくお願いしますわ
(竹箒を手にそのまま微笑み挨拶)
(烏丸さんにじーと見つめられ、眼鏡を押さえながら顔を伏せ、不敵にに笑っています)
ぐ、ぐふふ……び、美少女に凝視……萌え……萌え死ぬ!
拙者幽霊ではなくシタガキ ライトと申すもの
草と書いてシタガキ、明と書いてライトですぞ。
草でありますからシノビでござるな。r(-☆_◎-)キラーン
隠れているのはイエスロリコンノータッチだからであります。
烏丸エリオどの……!
び、美少女から名前を頂いたでござるよ~。
よ、、、よ、よろしくでありまっすっ!!(ビシッと、敬礼)
(水鳥さんに声をかけられてびくりと一瞬固まります)
Σ(◎◊◎)ハウ!
(水鳥さんの方に振り向くや、大きな瓶底眼鏡を輝かせ、興奮ぎみに喋る)
み、、、リアル巫女さんでござる!
目が……目がぁあ~~!
(顔を押さえてオーバーに顔を上げて悶えている)