九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
(水鳥さんに物書きか、と聞かれて)
漫画や小説を少々……。
今回は漫画の資料に、、、神社が必要になったであります……。
見るのは構わんでござるか!?
ほう!これはありがたき幸せ……!
拙者、巫女さんにも興味があるでござるよー。
(エリオさんに期待の眼差しでみつめられ、やたら真剣な顔で答える)
……ようじょの頼みとあらばお見せしたいのはやまやまなのでありますが、写臨眼は大きな愛の喪失や自分自身の失意にもがき苦しんだ時にのみ現れるのでござるよ。
(眼鏡を触り、烏丸さんをじっと見つめ)
……エリオどのは……大切な人はおられますか?
無垢なるものは知る必要がないのでござるよ……ふふふ。
ご同伴とは、つれだって行く事でござる。特に仲が良いも者同士の時に使うであります。
つまりご家族の事でありますぞー。
(カラスが鳴いたのを聞いて、ビックウっと驚いて)
ヒ、ヒエエエ!
か、、、カラスでござったか……!
闇の刺客が拙者を抹殺しに来たかと思ったでござる!
(水鳥さんと烏丸さんの会話を聞いて)
霊感……神……!?となっっ!
その話kwsk……!