九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
えっ写臨眼出せるん?み、見たい……(きらきら期待の眼差し)
さよかー。知らなくてええならもう考えるのよそ。ややこしいこと苦手やー。
うー?ごどーはんってなんやろ?どーゆう意味なん?
カラスなら一緒におるでー(傍に控えていたカラスが「カー!」と鳴いた)
(お寺の方かと聞かれ)
せやでー。僕の家、寺やねん。ここやなくて京都のやけど。
茉希乃はカミさん見たことあるんか……!(きらきら)
僕もなんかそういう伝説があるって噂しか知らんのやけどねー。らっかみ伝説言わはったっけ?
んー、でも飛べなくてもその髪型かいらしくて好きやでー。
じゃあ川にも後で寄ってみよー。ご利益あるかもしれへんし。
鞍馬山の天狗やから、鞍馬天狗。かっこええやろ(少しだけ得意げに笑み)
茉希乃はおしゃれとかしいひんの?僕の親戚のおば…お姉さんは数えられんほどぎょーさん服持ってたで。
いつも着てる服が一番落ち着くのはわかるけどなー。僕もこのマフラーないと落ち着かへんし。
これ(錫杖)山歩くときの杖にもなるし便利やで。音も熊よけになるしー。