九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
(草さんの反応に少し驚きつつ)
あ、あれ?ええと大丈夫ですかっ?(汗)
目に何か入られましたか!?(慌)
(烏丸さんの反応に対し)
あ、そうでしたか…ですよね。
とはいえ不思議な事に幽霊の噂も縁がないという事でもないですね…
この九夜山自体、何かの幽霊がいるとも言われてますので
鳥っぽい…ですか。確かに鳥は好きですが…そんなに私は似てるのでしょうか(あまり自覚なし)
この神社は水の神を中心に祀っています
あ…それと、天宵神社ですよ?(はっと気づく)
成程…いえ、子供が一人で訪れる事はかなり稀でしたのでつい。
まるでカラスのようですね。
(山奥の生活は不便ではないかと聞かれ)
そうですね…とはいえ、慣れてしまえば何の苦労もありません。
たまに山を下りたりするとちょっと驚いたり驚かれたりすることもありますけれど…(苦笑)
神社を見守る者としては、ここを離れるわけにはいきませんので
そういえば自己紹介が遅れてしまいましたね…
この天宵神社の巫女をしております、水鳥茉希乃と申します。
烏丸さんと草さん…でしたね?宜しくお願いしますわ
(竹箒を手にそのまま微笑み挨拶)