九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
明って漫画家やったんかー。忍者で漫画家……強い(確信)
写臨眼ってそんなえらいことになってはったんか……!
愛のそーしつ……しつい……もが?ややこしいわー……(ぐるぐる目)
(じっと見つめ返し)大切な人……いっぱいおるよー。
こいつ(カラス)もたいせつー(手を差し出すと指先に羽ばたいて止まる)
(闇の刺客と聴いて)カラスはカミさんのお使いやし悪い奴やないでー。
ごどーはんは家族って意味やったんかー。なるほどなー。
もちろんおるよー。ここにはおらんけど。あっでも親戚ならこの島におるで。
やっぱり言葉遣いでどこの人かわかるもんなんかー。
この島の人らはテレビ出てはる人らと同じ言葉使いしはるからハイカラやなーとは思っとったけど。
あー、それやそれ、落神伝説。
その噂聞いて来てみたんやもん僕。来たからには会いたいわー。
ほえー、茉希乃もそういうの感じるんや。
僕も不思議なこと結構頻繁に起こるって聞いたで。気になる。
えへへー……(格好良いと言われ照れくさそうにしている)
えー、茉希乃綺麗やからなんでも似合うと思うけど。挑戦してみればええのに。
あん人(親戚のお姉さん)はただ服好きやから集めてはるだけやと思うで。
女の子は皆そうやって言ってはったし。そういうもんなんかと思っとったー。
山は何があるかわからん……不測の事態にはいつでも対処できるように準備を怠ったらあかんで。
……ってじっちゃんが言わはったから持っとるの。茉希乃も気ぃつけや。