九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
(烏丸さんにじーと見つめられ、眼鏡を押さえながら顔を伏せ、不敵にに笑っています)
ぐ、ぐふふ……び、美少女に凝視……萌え……萌え死ぬ!
拙者幽霊ではなくシタガキ ライトと申すもの
草と書いてシタガキ、明と書いてライトですぞ。
草でありますからシノビでござるな。r(-☆_◎-)キラーン
隠れているのはイエスロリコンノータッチだからであります。
烏丸エリオどの……!
び、美少女から名前を頂いたでござるよ~。
よ、、、よ、よろしくでありまっすっ!!(ビシッと、敬礼)
(水鳥さんに声をかけられてびくりと一瞬固まります)
Σ(◎◊◎)ハウ!
(水鳥さんの方に振り向くや、大きな瓶底眼鏡を輝かせ、興奮ぎみに喋る)
み、、、リアル巫女さんでござる!
目が……目がぁあ~~!
(顔を押さえてオーバーに顔を上げて悶えている)