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【ハロウィン】劇場版 ねこじま魔法少女大戦 H”(エッヂ)
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【ケイオス・スリーフールズ・アフェアー】
鬼河内 萌
は ひと だが、魔法少女の運命に引かれて今一度マジカルネコジマ空間に呼び出された。
「今なら変身出来るような気がするんだ!」
萌はただならぬアトモスフィアを感じると、本能の赴くまま叫んだ。
「ヤッハ シャンテン イページャ にゃんにゃん☆」
すると萌の衣服が吹き飛び、
幼児体型
コンパクトなボディが白日のもとに晒された。
だが安心したまえ。
コンマ5秒後には桃色の光に包まれ、変身を完了させたのだ!
「新たな時代に誘われて、ピンキーモエ、華麗(カレー)に活躍☆」
魔法少女ピンキーモエの胸元は豊満だった。
「ボクの胸が大きくなってる!?」
下に垂れ下がるほどの重量物をぶら下げることになったモエは戸惑う。
だが、これは大量のシリコンパッドを突っ込んでいるだけであった。
「ボクの胸が大きくなっちゃた! 病気だったらどうしよう!?」
しかし、モエは気が動転しているのか、PADの装着感に気がついていない。
偽乳をブンブンと左右へ振り乱してパニックに陥っていた。
「そうだ、こんな時は……」
モエが冷静さを取り戻すために行ったこと。
それは、荷電粒子ビーム竹刀を片手に群がるカボチャたちへ突撃!
「カボチャカレーが食べたぁぁぁぁぁぁい!!」
モエは世界平和のために戦うのではない。
カレーが食べたいから、目の前の食材を調理するのだ!
つまり、通常営業であった。
すると、彼女の頭上に電球エフェクトが発生する。
「残像剣! ボクの鋭い剣撃をくらえー!」
萌の体が分身、押し寄せるカボチャたちに飛びかかった!
そのまま荷電粒子ビーム竹刀の剣先から、勢いよくカレーを噴出させる!
剣撃とはなんだったのか。
「晩秋はやっぱりカボチャカレー♪」
「「カボォッ!?」」
甘いもの好きのカボチャたちにとって、香辛料たっぷりのカレーは致死レベルの劇物でしかない。
物言わぬ野菜と化したカボチャを、マジカル寸胴鍋に放り込んで煮込みはじめるモエ。
中身はもちろんカレーだ。
ナイス・クッキング!
「こんなに食材がいっぱい浮いてるなら作りたい放題なんだよ!」
ぐつぐつと煮込むカレーの匂いに誘われて、魔法少女と変態がやってきたぞ!
「ほう……あんなところに……美少女が」
哀坂 時音
ことタイムうぃっち★時音が舌なめずり。
「あの不自然な胸の盛り上がり……、さてはPADか! いかんぞ、俺のレインボーブラとレインボーパンツを身につけて、正しい体の発育を促さなくては!」
時音の横には、使命感に燃える変態、
RYU☆ZIN
が股間から女児用レインボースポーツブラ&レインボー熊さんパンツを両手に握り締めていた。
「あいつがターゲットか? 飲ますぜぇ! 超飲ますぜぇ!」
酒浸 朱蘭
ことヨイドレーヌもヒョウタン片手に武者震い。
今やこの3名、ただの魔法少女を辱めんとする変態トリオである。
「では……イク、ぞ……!」
時音の合図を受けてRYU☆ZINとヨイドレーヌが動き出した。
「ムーヴ、ムーヴ、ムーヴ!」
RYU☆ZINが先陣を切ってモエの前に舞い降りた。
「そこのキミ! 過剰なPAD挿入は美しくないZE(↑)☆」
RYU☆ZINはビキニラインを強調した官能ポーズでモエを圧倒する。
「さぁ、女児用レインボースポーツブラ&レインボー熊さんパンツを穿きたまえ! むしろ穿かせるために脱がせたまえ! 遠慮はいらん! 俺はちっぱいでも愛せる! むしろロリを愛しているからこそ、俺は胸が小さくても歓迎するぜ!」
そんな変態を目の前にして、モエの行動は素早かった。
荷電粒子ビーム竹刀の剣先を変態の口元に突っ込んで叫んだ。
「ウコンのパワー!」
「アバババ!?」
剣先から流れ込む激辛カレーにRYU☆ZINは目を剥いた。
「おぼろろろろろろ!!」
そして鼻と涙腺からカレーが逆流!
何たるスパイスの香り立ち込める非人道的魔法攻撃か!
だが、変態トリオもやられっぱなしではない。
「ほら飲めよ~! 遠慮せずに飲めよ~!」
ヨイドレーヌがモエの背後をついてバックアタック!
ヒョウタンをモエの口に突っ込んで、中身のろっこん水を飲ませたのだ。
「ふぇ……? なんらか、気分がいいんだよ~?」
すぐに顔が真っ赤になったモエ。
ろっこん水の酩酊効果が早くも現れた。
「RYU☆ZIN……足止め、ご苦労……フフ……」
満を持して時音がモエを抱き寄せた。
「朱蘭も……よくやった……あとは、時音が……こいつをペロペロする……フフ、フフ……!」
時音は魔法で強化したろっこんで時間を停止させると、すぐさまモエの衣服を剥ぎ取って頬ずりを始めた。
「フフ、フフフ……もちもちだ……!」
時音、至福のひととき。
だが、時間停止魔法は数秒しかもたない。
「えっ!? ボク、下着姿になってる!?」
セクハラされる自身の理解が追いつかないモエ。
「わー! おっぱいにへんな袋が詰まってるー! やっぱりボクは病気なんだー!!」
ブラジャーに詰まった大量のシリコンPADを視認したモエは混乱していた。
ちなみに、彼女のバストサイズは寝子高記録で
37cm
である。
だが待ってほしい。
きょうび、5歳女児の平均バストサイズが55.2cmある時代だ(参照:文部科学省)。
37cmという結果は、いささか非現実的でおかしいと異議を唱えるべきであろう。
ゆえに、ゆえにだ。
この男の出番である!
「RYU☆ZIN様の鑑定眼にかかれば! どんな女子のバストサイズも完全把握だ!」
この変態の手にかかれば、絵画のデッサンを描くがごとく、女性のボディーデータを計測できてしまうのだ!
(マジカルネコジマ空間補正な)
「むむっ? 身長153cmで無駄のない体つき! ということは!
キミは日本の平均的な9歳女児相当の体つきと判断した!
幼女最高ォッ!」
RYU☆ZINはためらわずに前に進み出ると、申し訳程度に密着しているモエの下着を器用に剥ぎ取った!
「そして瞬間☆装着!」
気が付けば、モエは七色に光るスポーツブラと熊さんパンツを装着していた。
ニンジャでさえもRYU☆ZINの下着への情熱から繰り出される亜光速着せ替えを見抜けない。
「ひゃうん!? なんらか、体のチカラが抜けて……ふみゅぅ」
ろっこん水でへべれけになったモエがその場にダウン!
モエの魔力は確実に上昇するが、この様子ではしばらくは行動不能であろう。
つまり変態トリオの圧勝である!
……何かが間違っているが、彼らの笑顔が眩しいので不問にしよう。
「ナイスセクハラ!」
「ナイスセクハラだな!」
「ナイス、セクハラ……フフ」
三者三様の喜びの声を掛け合う。
実際三馬鹿な。
だが、次の瞬間、RYU☆ZINの背中に巨大なシュリケンが突き刺さった!
「アッー!!」
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
焼きスルメ
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
バトル
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年05月16日
参加申し込みの期限
2015年05月23日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年05月23日 11時00分
参加キャラクター一覧
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