- 0
- 0
- 種族
-
- 学年：職業
- 00月00日生 00歳
- AAA000000
【ハロウィン】劇場版 ねこじま魔法少女大戦 H”（エッヂ）
魔法少女２人が目の当たりにしたのは、地獄の光景であった。
「な、なんだお前！？ 何いきなりセクハラしてきてんだ！？」
「にゃっふっふ！ そのチチ揉ませろなのだ～！」
滝原 レオンことノワールと、今や乳揉み妖怪と成り果てた赤褌少女の後木 真央が交戦していた。
ノワールの上半身はすでに脱がされており、後木がその上に覆い被さっていた。
後木の顔はノワールの乳房の間に挟まれており、後木の両手はノワールの両乳房をがっちりキャッチ済だ。
どこか築地のマグロを彷彿させるその光景。
「正直関わりたくない」と思わせるのに充分な印象を抱かせた。
後木は超理論を展開しつつ、両手を動かすスピードを徐々に上げていく。
「今の真央ちゃんの目はごまかせないのだノワールちゃんは現実世界じゃ男なのだ！ だったらチチよこせなのだ無用の長物なのだ、もぎとって真央ちゃんに付けるのだ～！」
「こいつメチャクチャだ～！ 確かに俺、男だけど！ 今ちょっとのっぴきならない事情で女になってて元は男だけどさ！！ ゃん……、ちょ、やめろー！！！」
ちょっと気持ちよくなってしまった自分にイラッとしたノワール。
「お、おい！ ２人とも見てないで助けてくれよ！」
ノワールの嘆願に、ゆうにゃんは無言を貫くしかできなかった。
一方、舞華は真顔でノワールに告げた。
「ご安心ください。変態にセクハラされると魔力が上がるんだじぇ！」
「なぁんだ、なら仕方な……くねえよ！ って、そこ弱いからダメぇぇぇ！？」
ノワールは白目を剥いて大きく痙攣したあと、そのまま気絶してしまった。
南無三！ ノワールは増大した魔力を飼い慣らすことができなかったのだ！
決して卑猥なことが起きたわけではない。
「ふおぉぉぉ……！ なんだかたぎってきたのだこれがチチパワーなのだ！？」
モモ上げでずっと足踏みしながら後木は喜んだ。
ちなみに、これはモモ上げその場ダッシュでヒップアップを目指しているのだ。
「舞華ちゃんこんにちわなのだ♪ サンタうさぎさんカワイイのだチチでかいのだ！？」
普段は星ヶ丘寮のメイド服に包まれたワガママなおっぱいは、セクシーなサンタコスチュームで輪郭が露わになっていた。
舞華は上体を逸らして胸を誇示しながら言った。
「いくらパワーアップの素だろうが、あたしの城はそう簡単に落とせないんだじぇー」
「すごい柔らかいのだパワーありそうなのだ♪」
「て、既に揉まれてるんですが即オチ２コマー！？ きゃあ変態よー！」
おわかりいただけただろうか？
後木の乳を揉むという執念が、ダイレクトヘッドダイブによる瞬間移動と乳揉みを実現したのだ！
「男の娘メイドさんもいただきますなのだ～！」
後木は素早くゆうにゃんに抱きついた！
「だからなんで僕が男だってわかったのーっ！？ ていうか男の娘じゃないよー！！」
ゆうにゃんは抵抗するが、魔力増強の誘惑に理性が勝てなかった。
「男の娘にはチチなぞ要らんのですそれが偉い人には分からんのです……！ なんでもいいからチチ寄こせなのだ～！」
「ひゃ、ひゃぁっ……そ、そこはダメぇ……！ み、みなぎっちゃうぅ……！ 魔力が、溢れ出てきちゃうよぉぅっ！？」
舌を出しながら白目を剥き、身体全身を打ち震わせるゆうにゃん。
その肌が徐々にモミジめいた赤みを帯びていく！
しかし、後木は気がついてしまった。
「ファッ！？ チチがないのだ平坦なのだ～！？」
ゆうにゃんの胸は水平線を彷彿とさせるほど平坦だった。
なぜならば、男だからだ。
「これじゃモゲないのだ真央ちゃんは大きなチチを探すのだ～！！」
後木はそう告げると、モモ上げダッシュでその場を急速離脱していった。
ヒップアップを常に意識していくスタイルのようだ。
その背を呆然と眺めるほかできない舞華とゆうにゃん。
「あれは妖怪チチモゲラだじぇ……実在していたなんて……」
説明しよう！
舞華のいう妖怪チチモゲラとは？
古来から乳の平坦な女性たちの憎しみや悲しみが高次元平行世界で結集した概念生物である。
チチモゲラは自分よりバストの豊かな女性を見るやいなや、両手で乳房をもぎとって、胸の平坦な別の女性にくっつけてしまう悪魔の所業をやってのけるのだ。
そのせいか、胸の平坦な女性たちの一部では崇拝対象になっていると虚実混交で噂されている……。
（出典：『日本の妖怪裏百選（寝子島書房 刊）』）
「……でも、確かにお腹の底から魔力が沸き上がってくるよ」
恥ずかしめを受けるたびに強くなるこの世界の掟に、ゆうにゃんは背筋を震わせた。
「とりあえず、さっさと事件を解決しようじぇ！ そこのアヘっている魔法少女さんも連れて行くのだ！」
舞華はゆうにゃんとノワールを引き連れ、パンプキンクイーンが待つ町役場へ進軍を始めた。
「な、なんだお前！？ 何いきなりセクハラしてきてんだ！？」
「にゃっふっふ！ そのチチ揉ませろなのだ～！」
滝原 レオンことノワールと、今や乳揉み妖怪と成り果てた赤褌少女の後木 真央が交戦していた。
ノワールの上半身はすでに脱がされており、後木がその上に覆い被さっていた。
後木の顔はノワールの乳房の間に挟まれており、後木の両手はノワールの両乳房をがっちりキャッチ済だ。
どこか築地のマグロを彷彿させるその光景。
「正直関わりたくない」と思わせるのに充分な印象を抱かせた。
後木は超理論を展開しつつ、両手を動かすスピードを徐々に上げていく。
「今の真央ちゃんの目はごまかせないのだノワールちゃんは現実世界じゃ男なのだ！ だったらチチよこせなのだ無用の長物なのだ、もぎとって真央ちゃんに付けるのだ～！」
「こいつメチャクチャだ～！ 確かに俺、男だけど！ 今ちょっとのっぴきならない事情で女になってて元は男だけどさ！！ ゃん……、ちょ、やめろー！！！」
ちょっと気持ちよくなってしまった自分にイラッとしたノワール。
「お、おい！ ２人とも見てないで助けてくれよ！」
ノワールの嘆願に、ゆうにゃんは無言を貫くしかできなかった。
一方、舞華は真顔でノワールに告げた。
「ご安心ください。変態にセクハラされると魔力が上がるんだじぇ！」
「なぁんだ、なら仕方な……くねえよ！ って、そこ弱いからダメぇぇぇ！？」
ノワールは白目を剥いて大きく痙攣したあと、そのまま気絶してしまった。
南無三！ ノワールは増大した魔力を飼い慣らすことができなかったのだ！
決して卑猥なことが起きたわけではない。
「ふおぉぉぉ……！ なんだかたぎってきたのだこれがチチパワーなのだ！？」
モモ上げでずっと足踏みしながら後木は喜んだ。
ちなみに、これはモモ上げその場ダッシュでヒップアップを目指しているのだ。
「舞華ちゃんこんにちわなのだ♪ サンタうさぎさんカワイイのだチチでかいのだ！？」
普段は星ヶ丘寮のメイド服に包まれたワガママなおっぱいは、セクシーなサンタコスチュームで輪郭が露わになっていた。
舞華は上体を逸らして胸を誇示しながら言った。
「いくらパワーアップの素だろうが、あたしの城はそう簡単に落とせないんだじぇー」
「すごい柔らかいのだパワーありそうなのだ♪」
「て、既に揉まれてるんですが即オチ２コマー！？ きゃあ変態よー！」
おわかりいただけただろうか？
後木の乳を揉むという執念が、ダイレクトヘッドダイブによる瞬間移動と乳揉みを実現したのだ！
「男の娘メイドさんもいただきますなのだ～！」
後木は素早くゆうにゃんに抱きついた！
「だからなんで僕が男だってわかったのーっ！？ ていうか男の娘じゃないよー！！」
ゆうにゃんは抵抗するが、魔力増強の誘惑に理性が勝てなかった。
「男の娘にはチチなぞ要らんのですそれが偉い人には分からんのです……！ なんでもいいからチチ寄こせなのだ～！」
「ひゃ、ひゃぁっ……そ、そこはダメぇ……！ み、みなぎっちゃうぅ……！ 魔力が、溢れ出てきちゃうよぉぅっ！？」
舌を出しながら白目を剥き、身体全身を打ち震わせるゆうにゃん。
その肌が徐々にモミジめいた赤みを帯びていく！
しかし、後木は気がついてしまった。
「ファッ！？ チチがないのだ平坦なのだ～！？」
ゆうにゃんの胸は水平線を彷彿とさせるほど平坦だった。
なぜならば、男だからだ。
「これじゃモゲないのだ真央ちゃんは大きなチチを探すのだ～！！」
後木はそう告げると、モモ上げダッシュでその場を急速離脱していった。
ヒップアップを常に意識していくスタイルのようだ。
その背を呆然と眺めるほかできない舞華とゆうにゃん。
「あれは妖怪チチモゲラだじぇ……実在していたなんて……」
説明しよう！
舞華のいう妖怪チチモゲラとは？
古来から乳の平坦な女性たちの憎しみや悲しみが高次元平行世界で結集した概念生物である。
チチモゲラは自分よりバストの豊かな女性を見るやいなや、両手で乳房をもぎとって、胸の平坦な別の女性にくっつけてしまう悪魔の所業をやってのけるのだ。
そのせいか、胸の平坦な女性たちの一部では崇拝対象になっていると虚実混交で噂されている……。
（出典：『日本の妖怪裏百選（寝子島書房 刊）』）
「……でも、確かにお腹の底から魔力が沸き上がってくるよ」
恥ずかしめを受けるたびに強くなるこの世界の掟に、ゆうにゃんは背筋を震わせた。
「とりあえず、さっさと事件を解決しようじぇ！ そこのアヘっている魔法少女さんも連れて行くのだ！」
舞華はゆうにゃんとノワールを引き連れ、パンプキンクイーンが待つ町役場へ進軍を始めた。
シナリオ
シナリオデータ
シナリオスケジュール
- シナリオガイド公開日
-
- 2015年05月16日
- 参加申し込みの期限
-
- 2015年05月23日 11時00分
- アクション投稿の期限
-
- 2015年05月23日 11時00分
