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\ オーバータイム!/
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大怪獣襲来!~寝子島防衛戦~
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●一方その頃
「ナマモノかメカかは知らんが、海洋生物もどきめ人間を舐めるな」
迫り来る軍勢を目の前にしても
八神 修
はあくまでも冷静さを保ってそう言った。
「『武器』が必要だな。それと『移動手段』だ。こういう時に使うのが頭だよ」
鍵の付いたまま放置されていたワゴン車を見つけ、それにろっこん『分解』を利用して、ガソリンスタンドから拝借してきたガソリンで作った火炎瓶やその他の物資を積みこみ、トランシーバーで各方面と連絡を取り合って、
小山内 海
や他の必要とする防衛チームに配って行く。
「誘導要るから目は狙うなよ」
当然無免許運転なのではあるが、ここにそれを取り締まる警官はいないし、何より緊急時。寝子島存亡の危機である。細かい事を気にしてはいけない。
その横で
緑野 毬藻仔
は多勢に無勢な戦況に不安を感じていた。
「こ、これは危険だね、なんだか小さいサンマさんも攻撃してくるみたい」
なんとか安全そうな場所は無いものかと思考を巡らせ――
「……大体避難だと学校のグラウンドとかだよね、近くー……あ、寝子小がいいかな。
きっと保健室に簡単な応急手当できるものもあるもんね!」
ぽむ。と手を打ち、急いで寝子小の保健室へ向かう。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
柊いたる
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
SF・ファンタジー
バトル
神話・伝説
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年01月31日
参加申し込みの期限
2013年02月07日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年02月07日 11時00分
参加キャラクター一覧
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