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【ダイ キュウマク】
小ホール前のロゼッタ救出班は気炎を上げていた。
雪見 大福
はあの後もろっこんで索敵を行い、敵のもれいびたちが「俺たちを見付けられない」と何度も言っていることが判明する。
敵の人数と位置情報も何となく予測出来たのも大きい。
扉の電流もなくなり、あとは突入の合図を待つばかり。
「まず俺と八十八旗が先行する。中にいるもれいびたちを惹き付けている間にMs.ロゼッタの救出を頼む」
シグレは八十八旗とともにドアノブに手を掛けた。
そしてタイミングを合わせて、いざ、突入開始!
「……おかしい、誰もいないじゃないか」
薄暗い小ホール内、人の姿が見受けられないことを不審がるシグレ。
「こんな如何にもな場所に誰もいない、何もないなんて逆に怪しいよねぇ。大福君の言うとおり、どこかに誰か潜んでるかもしれない」
八十八旗も警戒を厳とする。
そして取り出したるは伝家の宝刀、ブラックカード!
「人畜無害ですよー、敵じゃないよー。信彦さんがちょっと失礼しますよー」
どこから見られているか分からない以上、彼のろっこん『Money In The Bank』の効果を期待して奥へと進む。
シグレは当初の予定通り、舞台中央へ向かっていく。
薄暗いため、持参していた懐中電灯で索敵の反応があった箇所を照らす。
「誰もいないのか?」
明かりを照らした場所は何も映らない。
だがしかし、人型の影はしっかり浮かび上がっていた!
「どういう原理か知らないが、貴様ら、透明化してるな?」
シグレの言葉がきっかけになったのか、影が長モノを大きく振りかぶって彼に迫り来る!
「そうは行くか!」
シグレは座席も踏み場にして攻撃を躱すと、懐中電灯を敵の顔部分と思しき箇所へ照らして、ペイント弾を連射する。
透明な身体に塗料が付着し、身体の輪郭が浮かび上がる!
「さては透明化するろっこんなのか? っと、囲まれたか!」
気配は4つ。ジリジリと包囲網が狭まっているのを彼は感じ取っていた。
するとシグレは座席の上に立ち、大仰に一礼をしだしたではないか。
「自己紹介させてもらおう。俺の名は怪盗ケットシー。本日は占い師レディ・ロゼッタ女史を奪還しに参上した。レディは返して貰おう。悪趣味な芝居は――」
突然、シグレの身体が有り得ないほどの高さで跳躍する!
「此処までだ!」
包囲網を軽くひとっ飛び!
これが彼のろっこん『怪盗補正』、逃走時限定で身体能力が飛躍的に上がる、まさに怪盗向けの能力なのだ!
ムーンサルトを華麗に決めながら、追い掛けてくる気配を察しつつ入口から敵を遠ざけていくシグレ。
なるべく派手に立ち回り、1人でも多くの敵もれいびを惹き付けたい考えだ。
「僕たちも行こう!」
戌井がロゼッタの黒いヴェールの匂いを嗅いで記憶すると、地面に鼻を擦りつけながら一歩一歩前へ進んでいく。
雪見は更にろっこん発動を継続し、透明化しているもれいびたちを読心、行動を予測する。
「シグレ先輩! 舞台を正面として右側から攻撃が来る!」
「良い指示だ、雪見」
シグレがバク宙しながら跳躍すると、足場にした座席がガオンッという轟音とともに潰れてしまった!
「1人は空気の塊で押し潰してくるみたい。後ろから人狼に化けたもれいびが来る!」
雪見の指示が小ホールに響く。
その1つ1つが敵戦力を次々に解析していく。
しかし、指示を飛ばすと目立ってしまう。
当然、攻撃の矛先が雪見へ向かう!
「みんな、左右に跳べ!」
雪見の言葉を信じて、突入した面々は辛くも攻撃を回避する。
日暮は維都月を庇うために身を呈して攻撃の前に立ちはだかる。
特殊警棒を伸ばし、周囲を警戒する。
「相手が見えないのは分が悪いね……!」
「日暮さん、マーカー銃を貸して下さい!」
稲場が半ば強引に日暮のマーカー銃を抜き取ると、彼の後ろへ向かって乱射し始めた!
乾いた音とともに塗料が相手の体の輪郭を浮き出していく。
「ありがとう、守るはずが守られちゃったね……」
日暮は苦笑いしながら、塗料の付いた敵の懐へ潜り込んだ。
そのまま警棒で相手の膝を強打、動きを鈍らせる。
「君たちは操られているだけ。必要以上に傷付けたくないんだ……」
日暮は透明の相手の顔を探り当てると、その額に手を当てて意識を集中する。
「『In to the Sleep...』 目覚めた頃には、悪夢は終わっているよ」
彼のろっこんにより、襲撃者が睡魔に耐えられずに膝から崩れ落ちた。
「ロゼッタさんは僕たちが必ず取り返して、借りを返させてもらうよ!」
だが、その後も見えない敵からの攻撃に苦戦する面々。
シグレがその度に横から妨害し、周囲のヘイトを集めるようにするのだが、やはり指示を出す雪見への集中攻撃が次第に増していき、ロゼッタ捜索どころではなくなってしまう。
「創君には手を出させません!」
添木が八極拳で応戦するも、不可視の攻撃が彼女を苦しめていく。
唯一、八十八旗だけがろっこん効果で無風状態を保っていたのが功を奏し、非力な者は彼が保護していた。
「はいはーい、俺たち敵じゃないですよー。だから攻撃しないでねー!」
「助かりました、ありがとうございます、八十八旗くん」
「アヤメちゃんの感謝の言葉が聞けるなら、もっと頑張っちゃうよ!」
八十八旗は雪見が心の声を聞いたという二階席を目指そうとする。
「うわわ! ちょっと! タンマタンマ!」
だが時折飛んでくる攻撃を、轟は大型レンチで必死に防いでいた。
「ああ、もう! ロゼッタさんの匂いは2階席から来ているのに、これじゃ近付けないよ!」
戌井の鼻がロゼッタの正確な場所を割り出しているにも関わらず、敵の攻撃に遮られて移動もままならない!
このままではジリ貧か、全員に焦りが見え出した。
その時である。
「透明人間なんて、非日常そのものよね……」
抑揚のない口調で
霧切 翠子
が小ホールへ悠然と参上。
「そんな非日常、私は認めないわ。あるべき姿に戻りなさい、『バジリカ』!!」
霧切が仲間を守りたいと心から願った瞬間、彼女の半径5m内にいた透明もれいびの姿が可視化された!
彼らは一様に白いマスクを被って、素顔を隠していた。
急に可視化された自分の姿に戸惑い、一瞬の隙が生まれる。
そこへ
伊予 祐
の強烈な飛び蹴りが敵の1人に炸裂!
「アバァー!?」
敵のもれいびが吹っ飛び、壁に叩き付けられた!
「やれやれ……。俺にはロゼッタさんのことなんて関係ないけど……」
片足だけを揚げ、フラミンゴのようにポージング!
「年長者として、下の者のピンチを見過ごせねーぜ!」
伊予がすぐ横の座席を蹴っ飛ばせば、ろっこん『瞬★速』の効果で脚力が向上!
「動くな、おとなしくしろ! って、警官辞めてなければ堂々と言えたが知ったことか!」
伊予はモデルガンを構えて敵を威嚇。
怯んだ隙に蹴り飛ばして意識を刈り取っていく。
「おっと翠子さん、もうちょっと離れてほしいかな? 俺のろっこんまで無効化されちまう!」
「……うん、そうね。気を付けるわ……」
霧切が歩くだけで、透明なもれいびたちの姿が面白いように可視化されていく。
そして可視化された敵を華麗に飛び回るシグレが挑発し、翻弄する。
狭い場所まで誘導させたあと、彼は敵の頭を踏み付けた!
「怪盗はそう簡単に捕まらないものだ」
だが、霧切の背後から突如、銃声が鳴り響く!
2階席に銃を持った相手が居るぞ!
「先輩!」
その声とともに、霧切の周囲の敵が立ってられずに床へ這いつくばってしまう!
「霧切先輩には近付かせない!」
新井のろっこん『似非ヒロイズム』発動!
霧切のろっこんの範囲外付近に重力場を形成し、結界を作成。
襲い掛かる敵も弾丸も容赦なく床へ減り込ませていく!
「そこですね!」
発砲音で狙撃手の位置を特定した稲場が両手をあわせ前に出し右手を弓のように引けば、ろっこん『雷鳴の弓』が発動する。
(人に向かって撃つのは躊躇しますが……)
霧切を射殺できないと判断した狙撃手の殺意が、今度は稲場自身へ向けられる。
絶対零度の氷柱が脳天に突き刺さったような、凍える恐怖が稲場に湧き上がる。
ここで撃たなければ、自分が撃たれる!
構える両手が震えてしまう。
「私はロゼッタさんに、この力を持つ意味を教えられました!」
だから、皆を守るために撃つ!
相手の発砲音と同時に、稲場は右手を放した。
両者に、赤い飛沫が飛び散った。
「稲場さん!?」
日暮が駆け寄る。
「ごめん、僕が付いていながら……! しっかりして!」
「……これくらい、へっちゃらです!」
痛みを堪えながら、稲場は撃たれた左脚を庇った。
「弾は貫通しているようだな。子供相手にライフル弾とか、マジでえげつないな!」
伊予が床に突き刺さった弾を検分していた。
「俺、応急キット持ってきてるよ。急いで止血しよう」
雪見は女の子のふとももに触れることに侘びと断りを入れたあと、消毒と包帯の処置を施し始める。
「私も手伝いますぅ」
保健委員の添木もサポートを申し出た。
「どうやら、敵は全て撃破したようだな。同士討ちさせるまでもなかったな。みんな、パーフェクトだ」
シグレは飛び回っていたにも関わらず、汗ひとつかかずに皆の健闘を讃えた。
襲撃していたのは6名。うち男性は4名。
全員が金属バットを所持しており、透明化の原因とみられる女もれいびは、稲場の稲妻の矢を受けて痺れていた。
鬼崎は男共を介抱する傍ら、笑顔で彼らの手をしっかり握っていた。
「ねぇ、私を守って。私に知っている事全て教えて。……私のお願いを聞いて?」
ろっこん『リリスの微笑み』で、彼女は逆洗脳を施し始めたのだ。
だが、このろっこんは対象者が増えるにつれ効果が薄らぐ。
護衛に付かせることはできたが、七男がどこにいるかについては「そんなこと言ったら殺される!」と彼らは恐怖心に打ち勝てず、鬼崎は白状させることが出来なかった。
「で、でもいい事を教えてやるよ、嬢ちゃん。この施設のどこかに、もれいびを収容する留置場への道があるんだとよ。俺たちは最近ここへ来たばかりだから行ったことないけどな」
「ありがとうございます! すごく嬉しいです!」
芸術品めいた笑顔を向けられ、デレデレに鼻の下が伸びるもれいびの男。
「……自分がそこへ放り込まれるかもしれなかったのに、呑気だよね」
維都月のナイフのような鋭い意見に、直ぐに彼は顔色を変えたのは言うまでもない。
「おーい! やっぱりロゼッタさん、2階のボックス席にいたよー!」
透明化させるもれいびが気絶したせいか、ロゼッタもいつの間にか可視化されていた。
ただ1人、匂いを嗅ぎ分けていた戌井だけがその付近を捜索していたため、広い小ホールでも遅滞なく発見が可能となったわけだ。
戦闘で手間取った時間をここで一気に節約できたのは非常に大きい。
救出班が駆け付けると、八十八旗がロゼッタに巻き付けられたチェーンを、必死に大型レンチで切断していた。
「レディにこんな酷い仕打ちをするなんて、セブンは紳士の風上にも置けないね!」
ジャキンッと鎖の最後の一本を切り終えると、ロゼッタの肢体はだらんと力なく重力に従った。
「ロゼッタさん、しっかりして!」
維都月が肩を揺すってロゼッタに呼び掛けた。
「……彼女は無事です。ただ、よっぽどショックが大きいのか、意識が混濁しているみたいですね」
添木が脈拍や呼吸を確認し、ロゼッタの生存を確認する。
シグレは舞台中央という予想が外れ、やや面白くないようだ。
「よもや、まんま『オペラ座の怪人』だったとはな。2階席5番ボックス……、現在でいう3番ボックスか。こんなところ、柱が邪魔で舞台が見えないだろうに……」
「俺も舞台中央だと思ったんだけどな……。どうやらセブンは俺たちを眺めて楽しみたいみたいだ。趣味が悪いこった」
雪見も、この結果に少し残念そうである。
「ロゼッタさん、分かりますか? 稲場です。あなたに以前、占ってもらった者です」
だが反応がない。
すると稲場はロゼッタに近寄り、一言断りを入れた。
「すみません、男子は後ろ向いてもらえませんか? ロゼッタさんに危険物が仕掛けられているか、確認しますので!」
稲場の言い分に、男子はそそくさを後ろを向かざるを得ない。
背後から聞こえる衣擦れの音が悩ましい。
「こ、これは……!」
稲場がロゼッタの豊満な胸元をまさぐると、タブレットPCが忍ばされてるのに気が付いた。
「表示されている時計のカウントが進んでるということは……」
「稲場さん、これ、爆弾の制御装置だと思いますぅ」
添木の指摘に女子たちは一様に頷いた。
「私、ろっこんでロゼッタさんの意識を戻せるかやってみる」
維都月は目を閉じて両手を組み、天使に祈りを捧げだした。
彼女のろっこん『大天使の加護』は、心を持つ対象物の気分や思考を、明るくかつポジティブなものにするのだ。
(私は以前、馬鹿なことを占ってもらった。絶対にその礼を言いたいし、なんでそんなことを聞いてしまったのか、今でも私は引け目を感じるよ……)
維都月は意識を集中させる。
ただし、気分や思考を前向きにする効果のみであり、気付けの効果自体は彼女のろっこんの範疇外だ。
とはいえ、絶望の淵にあったロゼッタの心が上向きになり、幾許かその目に光が戻ってきた。
「ロゼッタさん、稲場です! 私の力は何かを守るためにある、って言ってくれましたよね。あなたも、私が守りたいものなんです。私がこうしてろっこんと向き合う勇気を持てたのも、あなたのおかげです。だから……!」
懸命に稲場が声を掛ける。
その甲斐あってか、ロゼッタの焦点がようやく定まってきた。
「あれ……、私、なんでここに?」
「気が付いたのですね……!」
稲場が安堵の溜息を吐いた。
「気が付いたかい? ロゼッタちゃん?」
いつの間にか八十八旗が真っ赤な薔薇の花をロゼッタに差し出していた。
「あの日、ロゼッタちゃんが攫われてからというものの、俺は食事も喉を通らない日々を送っていたのさ! 君がここにいるって分かったから、重傷覚悟で飛んできたんだ! なーに、白衣の天使、もとい、勝利の女神は俺にゾッコンなのだから心配ないさ! というか、ロゼッタちゃんに看病してもらえるなら、寧ろご褒美だね!」
調子良い八十八旗の言い分に、男子たちは遠い目をしてしまう。
「おい、八十八旗。口説く前にレディに謝罪すべきでは?」
「うん……、僕もそう思うよ」
「……俺はノーコメントで」
「僕もー」
シグレ、日暮、雪見、戌井たちの忠告虚しく、八十八旗の左頬にロゼッタの平手打ちが綺麗に決まった。
「信彦くんが心配してくれているのはよく分かったわ。でも、もう少し我慢してくれた方が私は嬉しかったんだけどね……!」
アダルティーな下着が露わになっているロゼッタの刺激的な姿に、女子たちは八十八旗に刺すような視線を送った。
だが八十八旗はめげない。
「ダイジョーブ! 俺の瞳にはロゼッタちゃんの愛くるしい笑顔しか映ってないからね! 下着姿? なんのことかな?? レディの喜ぶ顔さえ見れれば、俺は他に何も望まないのさ!」
ここまで来ると、女子たちも押し黙ってしまう。
こいつ、精神的にも紳士だ。
「ささ、ロゼッタちゃん! 俺が目を閉じている間に用事を済ませちゃっておくれ! ここから避難するんだ!」
八十八旗が笑顔で目を閉じた。
それを見たロゼッタは衣服の乱れを直すと、隠し持っていたナイフを振り上げた!
「何してるんですか!」
「八十八旗さん、危ない!」
維都月と添木がロゼッタを羽交い締めにする。
「うわぁ!? ロゼッタちゃんも記憶弄られて洗脳されてるみたいだね! びっくりしたー!」
「八十八旗君、僕にまかせて!」
日暮がロゼッタの額に手を差し伸べると、彼女はゆっくりと目を閉じて席に腰掛けた。
「うまく眠ってくれたみたい。間一髪、かな……」
はぁぁ……と日暮も大きな溜息を吐いた。
「よかったぁ、これでロゼッタさんを救出で、き……、あれ?」
維都月の足元がよろめくと、そのままマリオネットの糸が切れたかのように倒れ込んでしまった!
ろっこんの使用で心身ともに消耗してしまったのだ。
「維都月さん!? ……ダメだ、気絶してる。そんなに無理してたのか……!」
「……無理もないわ。この異常な状況で正気を保ていただけでも頑張ったほうよ」
後ろで一部始終を見守ってた霧切が一言だけ、そう述べた。
女子を守ると誓っていた日暮にとっては、目的が果たされても悔いが残る結果になった。
「よし、一旦レディをおぶって戻るぞ。維都月は日暮が、稲場は雪見が背負ってやるんだ。レディは俺が。ただし八十八旗、お前はダメだ」
「シグレくん……、冗談キツいなぁ!」
これには八十八旗、苦笑いするしかなかった。
シグレの指示で、怪我人と病人を中央エントランスまで搬送することになった。
レディ・ロゼッタ:救出成功!(熟睡中)
維都月 茉菜
:消耗激しく気絶(リタイア)
稲場 舞
:左脚を銃で撃ち抜かれて負傷
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シナリオジャンル
推理・サスペンス
バトル
オールジャンル
定員
50人
参加キャラクター数
50人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年03月29日
参加申し込みの期限
2014年04月05日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年04月05日 11時00分
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