this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
ひねもすのたり、雲の切れ間に
<< もどる
1
…
13
14
15
16
17
…
40
つぎへ >>
~巫女さんのいない休日~
御鏡 聖
は見習い巫女である。
高校へ通う傍ら、下宿先の寝子島神社で日々修業をこなしている。
「さてと、参道のお掃除はこれくらいで切り上げて、そろそろ行かないといけませんね」
時刻は午前8時。聖は日課である境内の掃除を丁度終わらせたところだった。
彼女が日々修業を行う寝子島神社は、島の名を冠するだけあってそこそこ立派な神社である。寺社仏閣趣味の人々のみならず、一般的にもそれなりの知名度があった。
そのため、お守りやお札などを買おうという参拝客や、寝子島島民でも新車の安全祈願や地鎮祭などの依頼が絶えない。それ故に平日よりはむしろ休日の方が忙しいのだった。
そして今日はその忙しい筈の休日なのだが、聖は掃除用具を片付けると一度家の中へと引っ込んでしまった。
次に聖が玄関から出てきた時には、なにやら沢山の荷物をいっぱいに背負ってまるで遠足へでも行こうとしているような格好になっていた。
「こんな良いお天気なんですから、今日こそは例の計画を実行に移す絶好の機会ですね」
聖が向かおうというのは落神神社。
かつて寝子島に落ちてきたという神様を祀っているお社である。
<< もどる
1
…
13
14
15
16
17
…
40
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
ひねもすのたり、雲の切れ間に
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
三三三
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
定員
20人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年11月15日
参加申し込みの期限
2013年11月22日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年11月22日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!