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花咲く夜の夢『モンド・デ・フィオーリ』
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「百花繚乱、壮観、圧巻!」
むん! とこの数年で見事に育った胸を張り、
吉住 志桜里
は花の咲き乱れる森を見渡す。その横で志桜里の心の片割れ
吉住 獅百合
はやれやれと首を振った。
「まあものの見事に黒い花ばかりですがね。クロはやはり黒がお好きで?」
「はぁ分からないですかね、この違いが。黒い花で一括りにするなどなんと無粋な。それぞれの黒、それぞれの命。まぁ粗雑なシロには全部同じなのでしょうが」
「ご自分を貶めているも同義とご存じ、片割れ? それともやはり分離れた私達は別個体、私の方が強さに勝る事をようやくお認めに?」
「そんな訳ないでしょう、シロ。大きければいいってもんじゃない。うどの大木、大女の見掛け倒し。腕も頭もなまくらですか、あなたは?」
「いやいやいや、志桜里君も十分大きいけどねぇ! 姉妹仲良いのはいい事だけど、何もこの『モンド・デ・フィオーリ』でもやらなくてもいいだろう」
大柄女子2名のメンチ切りに笑顔で割って入ったのは、志桜里の友人
卵城 秘月
だ。実際は志桜里から獅百合は分離したのだが、説明も面倒くさいので『姉妹』という事になっており、秘月もそういう認識だ。
「まあ黒い花畑ってのは圧巻ではあるよな……。他を寄せ付けない存在感というか」
「うんうん! かっこいいよね! 花束作ったら素敵だろうなー」
3人から少し遅れて来たのは
八神 修
と彼の想い人
七夜 あおい
だ。あおいの運動神経もそこそこだが、体育科3人組の足には敵わない。やや息が上がっているあおいを見て、「ごめんなさい、少し早かったですね。大丈夫ですか?」と志桜里が声をかけると、あおいは「大丈夫大丈夫! 修君と一緒だったし」と笑顔で答えた。そんなあおいを穏やかな表情で見守る修。どんな世界にいたって修はあおいの事を守るのだ。鉄壁の騎士に守られているお姫様はスペシャルな笑顔で修に笑いかけた。
「修君! 後でお花一緒に見ようね!」
「あ、ああ!」
突然の笑顔に修はコクコクと返事をする。内心ではあおいは可愛らしい色の花が似合うと思いながらも、黒い花もやっぱり似合うに違いないと惚れた弱みでによによしてしまう修であった。
「でも確かにまとまって動いた方がいいかもだな。ほやほやした世界ではあるが、何が起こるかわからん」
「ああ。でも途中にこびとの村で、装備を揃えられたのはラッキーだったな」
「そうですね。備えあれば憂いなし。常に闘いの心構えをしておく事は大事です」
秘月、修、志桜里が顔を突き合わせ真面目に話している中、獅百合がふらりと割って入る。
「でも生き物は食べてなんぼですよ。私お腹が空きました」
「えへへ、実は私も~」
獅百合の言葉にあおいが照れながら続く。実際40cmは違う背丈の女子2人は、目を合わせると「ねー」とにっこり笑い合う。おやおや、意外に気が合うようだ。
———さて、ここで彼らの置かれている状況を説明しよう。まず彼らは寝子島にはいない。秘月が言っていたように『モンド・デ・フィオーリ』という花々の夢の世界にいる。それもこびとサイズになって。
この世界から出るために、彼らは見た事すらない『伝説の蝶』を探して色々な場所を彷徨っていた。その途中でこびとの村に立ち寄った一行は、寝子島から身につけていた物と物々交換で、縫い針の剣などを揃える事が出来たのだった。
「まあ剣なんか使わない事を願うがね。私は志桜里君と違って荒っぽい事に慣れてはいないし。それよりかは獅百合君達の言う事の方が先決かもな」
食欲、性欲、睡眠欲は抑えようがないしなと、秘月が獅百合とあおいを見てうむうむと頷く(いや別にこの2人が3大欲際立っている訳ではないのだが)。修は一部の欲については聞き流しながらも、あおいの現状にはすぐ反応した。
「あおいお腹空いているのか。どうする、少しここらで食料調達でもするか」
「かと言って周りに村はなさそうですね……。狩りでもしましょうか、丁度手頃な獣が駆けてきました」
「あらほんと。クロだけでは手に負えそうもない数ですね。私がやりましょう」
志桜里と獅百合はぺろりと己の唇を舐めると、お互い同じ所を見ながら剣を片手に腕まくりをする。何事と彼女達の視線の先を見た修が、ぶんぶんと両腕を振って2人の前に立った。
「ちょっと待て! あれはリスじゃないか? こちらに真っすぐ駆けて来るのは何かあるのかもしれない。様子を見よう」
修の言う通りだった。遠くから数匹のリスが必死の形相でこちらに向かって駆けて来ているではないか。獅百合は構えていた剣を肩に担ぎながら、片眉を上げ言った。
「先手必勝だと思いますがね。正に私達のサイズには最高の獲物。このなりで猪なんか狩るのは至難の業ですよ」
「弱肉強食は世の理。私達も無駄な殺生をする訳ではありません。全ては生きるため」
志桜里も静かに同調する。
「いやいやいや、ここはのんびりほんわか夢の世界『モンド・デ・フィオーリ』じゃないのか……? 何でこんな殺伐な流れに……」
困惑する修。しょうがない、血の気が人の2.5倍ほどあるメンバーが多すぎる。その時秘月の涼やかな声がした。
「まあまあ、修君の言うように様子を見ようじゃないか。……狩る事はその後だってできるだろう、志桜里君?」
「……んー、まあそうですね。メリットデメリットを把握してからでも遅くはないかもですね……」
秘月の提案に志桜里は納得したように剣をおさめる。しかし志桜里より更に0.5程粗暴な獅百合は口を尖らせ不満そうだ。あおいは全く意味が分からずにこにこ笑っている。
こうして彼らは、突然駆けて来たリス達と対面する事になったが、修だけは気付いていた。———丸くおさまっているようで、バイオレンスな流れは1ミリも減っていない。
*
「———愚連ガラス達が住処を襲ってくる?」
不穏な空気を少しでも無くそうと、リス達との交渉役を買って出た修が頓狂な声を出した。その内容に興味津々とばかりに、秘月、志桜里、獅百合が後ろから目を輝かせている。彼女達の勢いに気圧されながらも、リス達はコクコクと頷いた。
「……で、通りかかった俺達になんとかして欲しいと。……どうする?」
「どうすると言われましてもね……」
修に話を振られた志桜里は思案顔だが、暴れられそうな雰囲気にまんざらでもなさそうだ。獅百合がリス達に訊いた。
「そもそも何でカラス達に襲われてるんだ? ……は、蝶?」
「「蝶?!?」」
この世界での最終目的であるワードが突然出てきて、修と秘月が食いついた。
そして。
「よーし、じゃあここで待ってれば与太ガラス共が来るんですね。シロ、足を引っ張らないようお願いしますよ」
「それはこちらのセリフですよ、クロ。半分は私の獲物ですからね。……ここの世界のカラスって食べられるんでしょうか?」
「おいおい君達はどうしてそんなに血の気が多いんだ。最終目的は伝説の蝶だからね。蝶まで殺らないでくれよ」
森の程中にあるリス達の住処で。ワクワクしながら臨戦態勢の志桜里と獅百合に秘月が苦笑いする。修がリス達に寄り添うあおいに声をかけた。
「……あおい、怖い?」
「え? 大丈夫だよ! しっかりリスさん達守らないとね。———食料を盗っていくとか、絶対許さないんだから!」
あおいは気合の入った声で言うと、むん! と拳を握る。頼もしい想い人に、修は笑みが零れた。
リス達の話はこうだった。
最近この森にそれはそれは美しい蝶が迷い込むようになった。そしてその美しさに魅入られたように、群れをなしたカラス達がこの森に入り込むようになった。
最初、リス達も静観していたが、カラス達が縄張りに入り込めばロクな事にはならない。案の定カラス達は目ざとくリス達の食糧倉庫を見つけ、今度はそれを荒らしまわるようになったのだ。
「その蝶を見た事がないから分からないが、カラスはキラキラした美しい物が好きだから、蝶を追ってきてしまったのかもしれないな。この黒い花が咲く森なら、蝶の美しさは映えるだろうし」
「で、森に来たら興味が現実的な食料に移ったと。どこの世界のカラスもしっかりしてるねぇ」
「いやいや、分かりやすくていいじゃないですか。そういう剥き出しの欲望、嫌いじゃないですよ、私は」
修と秘月の言葉を受け、うっとりした顔で志桜里が言う。彼女の目の前にはどんぐりやベリーの実がたくさん並べられていた。
「どんぐりは兎も角、ベリーは私達も食べられますね。あおいさん、ちょっとそこのリス達に『腹が減っては戦が出来ぬ』って伝えてくれませんか?」
「ほんとシロは手癖が悪いですね。こういう事は正当な報酬として頂くべきです。でなければカラス達とやる事が変わりません」
獅百合にぴしゃりと志桜里が言う。報酬として貰う気はまんまんなようだ。
「でもクロ、これじゃいつ食料にありつけるか分から———」
「大丈夫だよ獅百合君。見せ餌が成功したようだ。———ほら、奴らがやってきた」
頬に緊張を走らせながら、秘月が縫い針の剣を構えた。青空に浮かぶ黒い影が、スピードを上げてこちらに向かっている。志桜里と獅百合がニヤリとしながら剣を構え、修はあおいを守るように彼女の前に立った。
———戦闘開始。
*
「ほら、美味しい食料ですよー、盗れるもんなら盗ってみなさい」
「クロ、今報酬貰っちゃダメですかね」
「いいから蹴散らしなさい、シロ」
見せ餌を抱え、ペアで走り回る志桜里と獅百合。リス達を巻き込まないように遠ざけようとする作戦だ。
「しっかし数が多い上に、敵は空中ときているからやりづらいな!」
縫い針の剣をぶんぶんと振り回し、秘月は奮闘する。けれどもカラス達はそれを嘲笑うかのように彼女の攻撃範囲スレスレで旋回していた。
「随分統制の取れている動きだな。リーダー格がいるに違いない。そいつを叩けば何とかなると思うが……」
あおいとリス達を守りながらも、修は敵の動きを冷静に分析する。それを聞きつけた秘月が叫んだ。
「志桜里君! この与太ガラスのリーダーどれか分かるか?!」
「はぁ?! そんなの簡単。雑魚は広がり、最強は1人。こいつらの先頭は1羽きりで、後は裾広がりなんだから、先頭の赤頭がリーダーですよ!」
カラスに剣を振り下ろしながら志桜里が答える。そして抱えている見せ餌を見て、「あ! またシロ、ベリーを食べましたね!」と叫んだ。見れば隣の獅百合は口をモグモグさせながらカラスに斬りつけていた。
「どいつが頭かなんて私も分かっていますよ。ただ如何せん数が多すぎる———うん、美味い」
ゴクンとベリーを嚥下した獅百合が赤紫になった唇をぐいと拭く。獅子身中のつまみ食い虫である。
「じゃあ他のカラスを何とかすればいいんだな。あおい、ちょっとだけリス達を見ていてくれ。集中したい」
「うん分かった! 任せて!」
あおいは真剣な顔で修に頷く。修は「ありがとう」と笑うと、すぐに顔を引き締め周囲を見回した。
(……あれくらいが限度かな)
修は自分の身体より一回り程大きい石に目を付けた。それはただの小石かもしれないが、彼らのサイズからしたら大岩である。修はその石に触れ、意識を集中した。
(分解!)
修のろっこん<分解>が発動した。石が修の頭くらいの大きさに見事に分解される。それらはスッと上空に浮かぶと、カラスの群れ目掛けて一直線に動き出し。
————パパパンッ!
「「カーーーッ!!!」」
身体のあちこちに当たったカラス達が、次々に上空から落ちて来たではないか。
「すまん! この身体のサイズだと、ろっこんもこれが限界だ! 後は頼んでいいか?!」
精神力を使い切った修が頭を押さえながら叫ぶ。心配したあおいが慌てて走り寄ってきた。
「お疲れ様です、ありがとう修さん! 後は我々にお任せ下さい。———秘ぃ! どんぐりあげる! 雑魚のとどめお願い!!」
「はいよ! 体育科バスケ部なめんなよ!」
ベリーは獅百合に食べられ減っているが、どんぐりは山のように残っている。それを託された秘月はどんぐりを持ち、ブン! と一投げ。鋭く飛んだどんぐりはフラフラしているカラスの頭に見事にクリーンヒットし、のびてしまった。
「球の届く範囲なら任せて! 志桜里君達はカラスのボスを!」
ブンブンとどんぐりを投げながら秘月が叫ぶ。志桜里はにっこり笑って親指を立てた。
「さぁシロ。食べた分は働いて貰いますよ」
「分かりましたよ片割れ。きっと同じ事を考えているのでしょう、土台は私がやりますよ」
肩を竦めながらも獅百合が志桜里の前に立つ。そこにダメージを食らいながらも一旦飛び立った体の大きいボスガラスが、くるりと旋回し志桜里達目掛けて突っ込んで来たではないか。しかし、彼女たちは一歩も退かなかった。
「届かない相手には」
「こっちが向かっていけばいい」
組んだ獅百合の手に志桜里は足を掛ける。そのままグン! と獅百合は志桜里を力強く上空に放り上げた。
高く舞い上がる志桜里の体躯。青空の下美しく回転した彼女の身体は見事にカラスを捉えた。
「指に足りない一寸法師———あんたを退治すれば、打ち出の小槌が貰えますかねぇ?」
ニヤリと笑って呟くと同時に、志桜里の渾身の蹴りがボスガラスの頭にめり込んだ。
「カーーーーーーーーッ!!!!」
断末魔の叫びを上げながら落ちてくるボスガラス。そこには獅百合が待ち構えていた。
「こういう下請けみたいな事は嫌なんですけどね」
そう言いながらもバキバキと指を鳴らすと、獅百合は飛び上がり空中でカラスの頭に拳を叩きこむ。これで完全にボスガラスはのびてしまった。
———戦闘、終了。
*
「……は~~~、結局無駄骨だった訳か」
黒い花畑で胡坐をかく秘月が、頬杖を突きながら大きな息を吐きだした。その周囲にはひらひらとそれはそれは美しい蝶がたくさん舞い飛んでいた。———どうやらリス達の森に来ていた蝶は、伝説の蝶ではなかったようだ。
「これだけ美しい蝶ならカラス達が惹かれてしまう訳だな……俺達にはだいぶ大きいサイズだが」
ひらり飛ぶ蝶に修が手を差し伸べる。羽がその手を掠め、宝石の粉のような鱗粉がキラキラと落ちた。
「まあまあ、秘ぃ。食べ物にはありつけたんだから良しとしましょうよ」
暴れられてご満悦の志桜里が、穏やかに言った。彼女の前にはたくさんの果物や木の実が置かれている。カラスを追っ払ったご褒美に、リス達が用意してくれたのだ。
「そうそう。食べられる時に食べる。それが戦場に身を置く者の基本です」
モグモグとリスのように頬をいっぱいにしながら獅百合が言う。その食べるペースの速い事。横の志桜里も実は負けず劣らずのペースで食べている。秘月が慌てて2人に駆け寄った。
「戦場に身を置いたつもりはないが———私も食べる!!」
彼女達と少し離れた場所にはあおいがちょこんと座っている。修は彼女の下に歩み寄った。
「あおい、食べてるか? お腹空いてたんだろ?」
「あはは、大丈夫だよ修君。リスさん達たくさん用意してくれたから。色んな珍しい果物があったから、どんなデザートに出来るか考えてたの」
「なるほど、あおいらしいな」
修は愛おしげに笑うと、ひょいとあおいの目の前に何かを差し出した。
「わぁ、お花?」
あおいの目が嬉しそうに細くなる。それは、黒い花束だった。
「ここら辺の花はみんな俺達には大きいだろう? リス達に小さい花はないか訊いたんだ。あげるよ」
「ありがとう! 艶やかで綺麗な花だね」
あおいが嬉しそうに微笑む。その目がちょっと悪戯っぽく輝いた。
「修君!」
「ん?」
首を傾げた修の髪に、あおいが美しい黒い花を1輪差した。
「うん、とっても似合うよ修君! 異世界の王子様だ!」
こちらを見て満足そうに言うあおいに少し面食らった修だが、小さく微笑むと花束から花を取り、そっとあおいの髪に差してやる。そして深い声で言った。
「あおいの方がとっても似合うよ。———うん、素敵なお姫様だ」
「ほんと? ありがとう! お揃いだね」
「うん、お揃い」
2人はにっこり笑い合う。そうだ! とあおいが弾む声で言った。
「このお花、獅百合ちゃん達にも見せてあげていい?」
「ああ、勿論」
やったね! と元気に言うと、あおいは楽しそうに談笑している3人組の下に駆けて行く。その背中を見ながら修は思っていた。
———どんな世界にいたって、君は僕の唯一の花。綺麗に、可憐に咲き誇り、僕の心を離さない。
そしてゆっくりと、修は歩き出した。
とても素敵な世界だけれど、俺達は帰らなければいけない。寝子島に。
「伝説の蝶はどこにいるんだろう……」
広い広い異世界の青空を、修はふと仰いだ。
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5人まで
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冒険
SF・ファンタジー
動物・自然
定員
1000人
参加キャラクター数
35人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2021年06月30日
参加申し込みの期限
2021年07月07日 11時00分
アクション投稿の期限
2021年07月07日 11時00分
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