黒羽カラス(くろばねからす)
プライベートシナリオについて
S~SSSで値段の違いはありますが、私の場合、受け付けている内容に差異はありません。
参照先が多くても、死亡確定のアクションであっても、Sから受け付けています。そんな私ですがSSとSSSの依頼は、その値段に見合った成果を挙げようと、いつも以上に熱を入れて書くこともあるかもしれません。
このような私で良ければいつでも受け付けています。
私という人物の説明書
皆々様、初めまして。自作のアイコンが名を表している通りの黒羽カラスと言います。物事に首を突っ込むことが半ば趣味になっています。時に深入りが過ぎて、過去にはギロチン刑に処されそうになりました。未だに思い返すと寒気がします。早く良い思い出になりますように(内容は秘密です)。
更にあろうことか、私は自他ともに認める筋金入りのアウトドア派なのです。時間があればクロスバイクに乗って野山を走り回っています。道路を経由した遠乗りでは一日の走行距離が百キロを超えることも珍しくありません。激しい副作用として臀部が極度に痛みます。座ることもままならず、そんな日は早々に床に就きます。
「いつ書いてるんだ!」
文章を打ち込んでいる合間に、そのような叱咤激励を微妙に含んだ声が脳内に響きました。はい、がんばって書いていく所存であります。
どこかの神様に誓って。
私の思い描く世界
日常に根差した話が多いです。その中に不思議な要素を感覚で盛り込みます。住んでいる環境が影響するのでしょうか。野趣に溢れた物語を全面に出すことが多々あります(資料が要らなくて楽)。もちろん、知識不足の時には資料を各方面で掻き集めて全部に目を通します。それでも不十分な場合はクロスバイクに颯爽と跨り、という話はもういいですよね。失礼しました。
皆様へのメッセージ
人に喜ばれることをしたい!
私の根っこにある変わらない思いです。その方法が書くことでした。創り上げた物語で誰かに一時の喜びを提供できれば、なによりも得難い自身への報酬になります。その財産を胸に秘めて新たな話を紡いでいく。双方にとって良好な関係を築いていきたいと思っています。
このような私ですが、よろしくお願い致します。