阿瀬春｜ゲームマスターページトップ

阿瀬春（あせはる）

こんにちは。阿瀬　春と申します。
みなさまが寝子島で紡がれましたいろんなお話、どうぞお聞かせください。そうしてもしよろしければもし、わたしに描かせてください。

みなさまとお会いできますこと、お話を聞かせていただけること、心より楽しみにしております。

ということで！　プライベートシナリオ、大歓迎ですー！
両手いっぱい広げてお申し込みをお待ちしておりまっす！

◆◆◆以下、阿瀬が主に担当している登録NPC・未登録NPC覚書です◆◆◆

■黒河花枝
　旧市街の路地の奥にある居酒屋『やきとり　ハナ』の女将。
　割烹着の似合う小柄で温和でサービス大好きお酒大好きな気のいい六十代。甘党の日本酒党。
　誰かと喧嘩したり感情が激したりすると赤毛の犬になるろっこん持ち。でも途方に暮れるのであんまり犬にはなりたくない。

■黒河太一
　『やきとり　ハナ』の店員。見た目は大柄筋肉熊。
　よく店の外に七輪を持ち出して秋刀魚やら鳥やら焼いている。婚期が気になる三十路。

■古家日暮
　『黄昏空の世界』(『その向こうシリーズ』と便宜上呼んでいました)から最近寝子島にやってきた黒髪黒目、平凡な顔立ちの二十代半ばの男。シーサイドタウンの元廃屋を手入れし、無事住居を得た。家賃を稼ぐため、あちこちでいろんなバイトに励む日々。
　寝子島の『フツウ』も『普通』も、どちらも楽しいらしく、休日は家族とともに島中を巡り歩いている。

■夕
　日暮と共に寝子島にやってきた黒髪黒目、ややきつめの顔した十代前半の少女。時折、年に似合わぬ大人びた言動を見せる。怒ると怖い。
　日暮と共に暮らしている。

■こんとたま
　シーサイドタウンの元廃屋で引きこもりの座敷童をしていた見た目四歳女児と、寝子温泉の橋の下で拾われた黒猫。
　元ひきこもりだった座敷童は、廃屋で『怪談会』と称して人々を集め、大好きな怪談を蒐集して挙句、ホンモノと見紛う幻影で人々を驚かせては楽しんでいた。今はしていない。

■ユニ
　『水底の世界』から色々あって寝子島にやってきた蒼髪碧眼の少年。
　今は寝子島の海に『本体』である大蛟の身を隠し、『端末』と当人が呼ぶ少年のかたちで夜中に海岸周辺をのんびり散歩したりしている。遊び相手が欲しいようで、うっかり出会うと海の底にご招待されたりされなかったり。

■新村和子
　星ヶ丘の住宅地の一角にある小さな植物園『ねこの庭』内にある更に小さな小さな温室cafe『Oz』の店員。

阿瀬春（あせはる）

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