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ふしぎ超特急『七ッ星』、しゅっぱつしんこー!
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★それぞれのFairy tale
(これは一体どういう事なんだ)
御剣 刀
は深い森を疾走していた。童話に出てくるような、見目麗しい王子の姿で。
『童話の世界』に降り立った刀とルヴィア。綺麗な森があったので散策でもしようかと一歩茂みに足を踏み入れた途端、刀は颯爽とした王子様となってしまったのだ。それだけならまだいい。刀が焦る気持ちを滲ませながら走っている理由は。
片手に抱いていたはずのルヴィアが、忽然と姿を消してしまったのである。
(ああ、くそっ!)
美しく、豊かな森。お散歩だったならとても気持ちが良かっただろう。しかし刀はそんなものは全く目に入らない。ひたすらに、ルヴィアの姿を探していた。
穏やかな雰囲気の世界だと思って油断した。君を絶望から救うため、君に最後まで寄り添うと決めたのに。待ってろルヴィア、俺は絶対君を一人にはしない―――。
大事なお姫様を探す王子様。大丈夫、王子が本当にお姫様を願うなら、必ずラストはこのシーン。
刀は引き寄せられるように森の明るく開けた広場のような場所に出た。そこには色とりどりの花で中が飾られた、小さな硝子の棺が柔らかな草の上に置かれ、周りには7人のこびと達がさめざめと泣いていた。棺の中にいたのは。
「―――ルヴィア!」
刀は大きく叫ぶと、驚くこびと達をよそに棺に駆け寄った。
ルヴィアは、いつもの黒のドレスではなく、白雪姫のドレスを着て普段の美しい顔はそのままに、棺の中に横たわっていた。
「ルヴィア、よかった……」
姿を見た限り、どこも壊れてはなさそうだ。棺に寄り添いながらほうっと肩の力を抜いた刀に、こびと達が話しかけてきた。
「白雪姫が動かなくなってしまったのです。王子様、助けて下さい!」
「きっと女王の林檎を食べたせいだ!」
「え、いや……」
ルヴィアの無事な姿を見て安堵したのも束の間、突然口々に叫ぶこびと達に刀は戸惑った。そりゃあルヴィアは今はただの人形だから動かないだろうし、そもそも白雪姫ではない。そして、俺も。
「いや、俺は王子なんかじゃ……」
「いいえ、貴方は王子様です! 私達は貴方を待っていたのです。さあ、白雪姫にキスして下さい! 女王の魔法が解けて白雪姫が生き返ります」
「ええっ?!」
刀はぎょっとした。―――ルヴィアと、キス?!?
「ちょっ、ちょっと待て。確か白雪姫って喉に林檎が詰まってたから仮死状態だったんじゃないのか?」
刀、意外に童話を良く知っている。しかしこびと達は静かに首を振った。
「これは女王の魔法です。白雪姫が余りに美しいから。でも、姫が愛する人のキスでこの呪いの魔法は解けるのです! さあ、王子様!」
長い長い間語り継がれてきた童話にはたくさんの解釈があるようで。
(この世界は、よりによってそのパターンか……!)
もう完全にこびと達の勢いに飲み込まれてしまった刀は、こびと達が恭しく開けた棺を覗く。そこには花に彩られた今にも動きそうなルヴィアの姿。
(ルヴィア……)
刀はそっとルヴィアを抱き上げた。
君が動かなくなってから、俺はずっと願っていた。君の微笑みが見られる時を。
もしも、もしもこの世界で君が動けるようになったのなら、君は俺に笑ってくれるだろうか―――。
刀の唇が静かにルヴィアの可憐な唇に近付く。と、その時だった。
「誰だ! 女王様の世界を荒らす奴は!」
突然の声に刀は反射的に庇うようにルヴィアを抱きしめ、同時に腰の剣を抜いて構えながら振り向いた。そこにいたのは。
「トランプ……?」
剣を構えながら刀の眉根が寄った。そこにはペラペラのトランプカードの体を持った兵士達がずらりと並んでいたのだ。
「うわあ、女王の兵隊達だーっ!」
こびと達は叫んで蜘蛛の子を散らすように逃げていく。
(え、何で白雪姫の世界にトランプの兵士が?)
戸惑う刀の前に、スチャリと兵隊達が槍を構えた。
「女王様に逆らう奴は反逆罪で死刑だぞ。お前達を城に連れて行く」
「―――問答無用ってやつか」
刀の瞳に熱いものが宿る。―――ルヴィアは絶対に俺が守る。
***
「ねぇおばあさん。どうしておばあさんのお耳はそんなに大きいの?」
赤いフードを被った
七夜 あおい
が、不思議そうに顔を近付けて訊いてきます。もふもふの耳を恥ずかしげに伏せ、狼姿の
八神 修
は、ベッドに寝ながらもぞもぞと掛け布団をずり上げました。
(ここは、赤ずきんの世界か……!)
展望車で偶然一緒になった2人は、そのままこの童話の世界に降りたった。
「童話の世界……何があるんだろう」
「わあ、見て修君! あの森に綺麗な花がいっぱい咲いてるよ」
「あっ、あおい!」
考え込む修をよそに、あおいはスタスタと森の中に入っていく。慌ててその背中を追いかけた修は森に入るなり強烈な眠気に襲われた。
(何だ?! 眠い……)
霞むあおいの姿。何だか赤い服を着ているように見える。おかしい。さっきまで彼女はそんな格好では―――。
ここで修の意識は途切れる。そして気が付いた時にはこじんまりしたベッドに寝ており、いつの間にかもふもふの耳を持ったオオカミ少年になっていたのである。
(しかし、何でこんな事に)
まじまじと修を見るあおいの視線に心持ち赤くなりながらも修は考えていた。
赤い頭巾を被ったあおい。獣人のようになってしまった自分。そしてさっきのあおいのセリフとここが童話の世界という事から推測するに、恐らく……というか十中八九、これは『赤ずきん』の話の中だ。あおいが赤ずきんで、俺が狼。ただどうやら気付いているのは自分だけで、あおいは役になりきっているらしい。
(何かの力が働いているのか? それもあおいには強烈に)
修の深い思考は可愛らしい赤ずきんあおいの声に、容赦なく中断された。
「ねぇおばあさん答えて? どうしてお耳がそんなに大きいの?」
「え? そ、それは……」
(答えないと先に進まないのか?!)
修は混乱したが、こほんと咳払いをすると言った。
「君の……可愛らしい声を聴くため」
―――絵本通りなはずなのに、照れてしまう。
修はベッドに深く沈み、ますます耳を伏せる。そんな事には全く気づかず、あおいはまた不思議そうに顔を近付け、言葉を続けた。
「おばあさんの手はどうしてそんなに大きいの?」
「それは……」
また修は一瞬言葉に詰まった。きょとんと純粋に訊いてくるあおい。今は彼女が彼女でない事は分かっている。それでも、俺は。―――童話のこのセリフに、自分の想いを乗せてしまう。
修はすぐ傍にあるあおいの顔を澄んだ瞳で見つめる。そしてそっと手を差し出し、あおいの柔らかい頬に触れた。
「君に、触れるため……」
そうさ。俺の耳も手も。全部君を感じるため。でも俺の気持ちの1/10も君には伝わってない。だから、俺は。
「ふーん。じゃあ、どうしておばあさんの口はそんなに大きいの?」
あおいに答えるセリフは決まっていた。
(それは、君に愛を伝え―――)
オオカミ少年の心の丈は、赤ずきんには伝わらなかった。修が口を開こうとしたその瞬間、バン! と小屋の扉が突然開いたのだ。
「誰だ!」
修は素早くベッドから出ると、背にあおいを隠す。修の鋭い視線の先には―――トランプの兵隊達が並んでいた。
「狼は赤ずきんを食べなくてはいけないのだぞ! 女王様の筋書きを壊したな!」
「何だお前達は!」
「女王様に逆らう者は、全員死刑だ!」
「……へ? あれ? 修君?」
背中のあおいが頓狂な声を出す。どうやら正気に返ったようだ。
(でも、事態はあまり……というかだいぶ良くない)
あおいを背にしながら修はじりじりと窓辺に後退する。
(この世界でも使えるかどうか……頼む!)
修は集中しながら後ろ手で窓に触れる。すると窓の木枠とガラスが大きな音を立てて外に落ちたではないか。
(よし! ろっこんが使える!)
「あおい! 窓から出て!」
そう叫んだ修の声には力がこもっていた。―――ろっこんが使えるなら、何とかなる。
***
生け垣は赤と白の美しい花が咲き誇る薔薇の木。その下にはよく手入れされた柔らかな黄緑色の芝生の絨毯。そのビロードのような葉の上には大きな長机が置かれ、レースが何層も重なった真っ白なテーブルクロスがふわりとかけられている。机一杯に並べられているのは、可愛らしい茶器と、色とりどりの美味しそうなお菓子。
小鳥の囀りを楽しみながらのアフタヌーンティー。その参加者達は優雅に……と言うよりかは楽しく元気にお茶を楽しんでいた。
「わーい! たくさんのお菓子なんだよー!」
爽やかな青空に負けない澄んだ瞳をキラキラさせるのは、アリスの衣装を着た
鈴原 天音
だ。水色のふわりとしたミニから覗く、黒と白のボーダーニーハイがとても良く似合っている。サイドテールのアリスはハート形のクッキーをつまむとぱくりと可愛らしく頬張った。
「うん、美味しーい!」
「はー、いい天気だねぇ。気持ちいい」
首から金の懐中時計をシャラリと下げ、天音と同じ青色の瞳を細めて紅茶を楽しんでいるのは兄の
鈴原 空
だ。丈の長めの紺のジャケットに六部丈のズボンが彼を上品な英国少年に仕立て上げているが……実は彼の黒い帽子からぴょこんと長く伸びているのは兎の白い耳。どうやら「急げ急げ」の白ウサギのようなのだが……思う存分のんびりしている。
「でも何でこんなにカップが並んでるのかなー? おれ達4人なのに」
美しい緑の瞳をぱちくりさせ、
滝原 カノン
は体を乗り上げるようにしてテーブルをしげしげと眺めている。彼が着ているのは紫のスタイリッシュなベストとパンツだが、そのお尻にふさふさと揺れているのは……しましまのしっぽ。頭にちょこんと生えた猫耳が何とも可愛らしい。チェシャ猫カノンは20はあるであろうティーカップを眺めながらにっこりと笑った。
「これから誰かいっぱい来るのかな?」
「―――『狂ったお茶会』だからだろ」
落ち着いた緑色の山高帽を被った
滝原 レオン
が、銀のトレイをその大きな掌に乗せて姿を現した。彼の着ているのは帽子と同色の丈短ジャケットとズボン。足元は天音と同じボーダーのホーズを粋に履いている。大変お洒落ないでたちだが、その上に纏っているのは……白のふりふりのエプロンだった。
「わーい! 追加のお菓子ありがとなんだよ、れおにーちゃん!」
天音がクッキーの屑を口の端につけながら、手を叩いて喜んだ。もう目の前の皿は空っぽだ。レオンは肩を竦めてトレイの皿に山盛りになっているクッキーをそこに移した。
「天音食い過ぎだろう」
「だーってれおにーちゃんのお菓子とっても美味しいんだもん! ねー、カノンくん!」
「うん! 最初にあったお菓子は少なかったし、そこまで美味しくなかったよ。やっぱりにーちゃんのお菓子は最高!」
「そ、そうか……」
顔を合わせて「ねー!」と言い合う年少組を見ながら、レオンは心持ち顔を赤らめ鼻を擦った。
実は(顔に似合わず)料理やお菓子作りが得意なレオン。最初に用意されていたお菓子では足りないだろうと、追加のお菓子をこの屋敷の無人キッチンを拝借して作っていたのだ。テーブルに並んだ色とりどりのお菓子はレオンの力作だったのだ。
「いや、ここのキッチンは何か知らないが大きくてな。まだまだ焼いてるから取ってこようか……」
うきうきする心を隠しながらも踵を返そうとしたレオンに、空が柔らかく声をかけた。
「まあまあれおくん、ちょっとは座って一緒にお茶を楽しもうよ。それにしても、エプロン似合ってるね」
「! これは! キッチンにこんなのしかなくて!」
自分の珍妙な格好に気付いたレオンが慌ててしゅるりとエプロンを取る。そこに空がのんびりと追い打ちをかけた。
「れおくんは『帽子屋』なんだねぇ。でも、アリスでも充分似合って―――」
※ 想像図です ※
「わーっ! そ、空は全然クッキー食べてないんじゃないか?! 食べろ! ほら! 目一杯!」
とんでもない事を言い出した空の口に、レオンがぐいっとクッキーを押し込む。それを見た天音が涙目になった。
「あー! わたしのクッキー!」
「まだいっぱい作ってやるから! てか、お前だけのクッキーじゃねぇ!」
「まあまあれおくんも天音も落ち着いてモグモグうん美味しい」
「元はといえばお前が変な事言い出すからだろうが!」
「にーちゃんはお茶何がいい? フルーツっぽいのも美味しかったよー」
―――綿菓子のようなふわふわの雲が浮かぶ空に、4人の楽しげな声がこだまする。
「ねぇねぇにーちゃん。さっき言ってた『狂ったお茶会』って何?」
レオンがようやくお茶を一啜りした時、カノンが口を開いた。
「あー、『不思議の国のアリス』の章の1つだよ。終わらないお茶会ってやつだ。まあ参加メンバーは違うけど、どうやら俺らは『不思議の国のアリス』の登場人物になってるみたいだな」
レオンの言葉ににししと天音が笑った。
「こんな楽しいお茶会なら、ずっと続いて欲しいんだよー! ね、お兄ちゃん!」
「そうだねぇ。大好きな人達との美味しいお茶って、とても楽しいよねぇ」
ほわりとした空の言葉が、それぞれの心に染みわたる。
病弱な兄と、元気な妹。お互いが大好きで、ちょっとだけお互いに申し訳なくて、ちょっとだけ嫉妬して。それでもお互いやっぱり大好きだから、いつでも笑顔は絶やさずに。アリスは白ウサギの背中を安心して追いかけるのだ。
複雑な生い立ちの兄弟。全く違う髪の色。お揃いのグリーンの瞳の奥に癒やされない傷を抱えている。寝子島でおずおずと手を伸ばし、握りあった兄弟。彼らのもう1つの手は、傷ついた心を抱えながらもたくさんの友人達に向かって伸ばされ始めている。いかれた帽子屋はお茶を楽しむ心を取り戻しつつあり、チェシャ猫は心から笑えるようになってきている。
(終わらないお茶会、か)
わいわいと楽しそうな3人を横目に、レオンはティーカップを静かに置き、透き通るような水色の空をゆっくりと仰いだ。
俺は寝子島に来てからお茶会をずっと楽しんでいるのかもしれない。
この優しいお茶会が、ずっとずっと続けばいい―――。
しかし、この世界でのお茶会は突然終わりを告げた。生け垣がバサリと動き、奥からトランプの兵隊達が姿を現したのだ。
「お前達、女王様を馬鹿にしたな! 不敬罪で死刑だ!」
「と、突然なんだよー?!? あなた達誰なんだよ?!」
「トランプの兵隊なんて、ますますアリスの世界だねぇ。それで、不敬罪ってぼく達のことかなぁ?」
慌てる天音とは対照的にのんびり訊く空に些か毒気を抜かれながらも、トランプ兵は言い放った。
「お前達は女王様が用意されたお菓子がまずいと言っただろう! 言い逃れはできんぞ!」
「えー、まずいとは言ってないよ。あまり美味しくなかったって言っただけで。だってにーちゃんの作るお菓子の方が美味しいのは本当だもん! ね、にーちゃん!」
「お、おいカノン!」
口を尖らせて物怖じせず反論するカノンの横で、レオンが青くなる。裏表がないのはカノンの美点だが、この場合はちょっとまずいんじゃなかろうか……。
レオンの不安は的中した。兵隊達の視線が一斉にレオンに向いたのである。
「お前の菓子のせいで女王様のお菓子がバカにされてるのか?! 死刑だ!」
「言いがかりだーっ!」
「そーなんだよ! 美味しいお菓子作って何が悪いんだよ?!」
「チビは黙ってろ!」
「「「あ」」」
天音に向けられた兵隊の言葉に、他の3人が同時に彼女を見た。
―――ピキ。
天音のこめかみに青筋が立つ。無言で俯いていた天音がトンと軽くジャンプすると、ふわりと近くの木の枝まで浮かんだではないか。彼女はその枝に立つと、ビシリと兵隊達を指さした。
「もう絶ーっ対許さないんだよーーー!!!」
もう1回軽くジャンプすると、天音は加速をつけて兵隊達に○イダーキック! 兵隊達は5枚くらい束になってバタバタと倒れてしまった。
「わー、天音ねーちゃんかっこいい!」
「うんうん、元気でいいねぇ」
「あああ~、結局こうなるのかよーっ」
カノンは目を輝かし、空は楽しそうに頷き、レオンは頭を抱えて天を仰ぐ。
天音のろっこん【アンチェイン・エア】での宣戦布告で、お茶会は大混乱になった!
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シナリオジャンル
オールジャンル
定員
1000人
参加キャラクター数
57人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2019年06月22日
参加申し込みの期限
2019年06月29日 11時00分
アクション投稿の期限
2019年06月29日 11時00分
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