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ふしぎ超特急『七ッ星』、しゅっぱつしんこー!
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★異界の街角にて
汽車が停止した。いってらっしゃいませ、とにこやかなミラと高らかに響く汽笛に見送られ、寝子島よりの旅人たちは見知らぬ世界の見知らぬ街へと降り立った。
「うわぁ……」
愛猫の花遊を抱っこして、幸次は石畳の路を踏みしめる。寝癖のついた焦げ茶の髪をふわふわ揺らし、眠たそうな瞳をぱちぱち瞬かせる。
「すごいねぇ」
腕の中ですっかり落ち着いた風の花遊の小さな顎先をそっと撫でれば、花遊はごろごろと喉を鳴らして笑った。
(花見にも見せてあげたかったなぁ)
小さい頃に飼っていた先代猫のことをちらりと思い、ちょっと困ったように小さく息を吐き出す。頬にふわふわの額を寄せてくれる花遊の頭を優しく撫で、提灯の光が心許なげに揺れる細い路地へ入る。人目がないことを確かめ、花遊を地面に下ろして目を閉じ念ずれば、幸次のろっこん『猫チェンジ』は発動する。
花遊と同じ猫の姿となり、幸次は肉球前脚の先から後ろ脚、尻尾の先までのびのびと毛皮の身体を伸ばした。茶トラ猫の姿で花遊と鼻先をくっつけあって挨拶し、二匹で後先立って見知らぬ街を駆けだす。二段跳びで木の壁を登り、朱色の橋の欄干を悠々と渡る。提灯の光が反射する瓦屋根にぴょんと身軽く飛び移り、緩やかな屋根の上で猫からひとの姿へと戻る。
途端に膝の上に乗ろうとしてくる花遊を笑って抱き上げ、幸次は栗色の瞳を猫のように細めた。
幻想的な朱の街のあちらこちら、たとえば橋の上や多層に重なる楼閣の中、半透明な影のようなものがふらふらと行き交っている。彼らがこの街の住人なのだろうか。
『めずらし、めずらし』
「わ!?」
すすす、と音もなく近づいてきた半透明の黒い影に囁きかけられ、武道は思わず声をあげた。
『びっくり?』
「うん、ビックリ! でも、」
影の中でぴかぴか光る眼らしきものをぱちぱちさせる、自分の腰ほどの背丈しかない半透明の影の前、武道はひょいと屈みこむ。驚いたことなど嘘のように明朗に笑う。
「コンニチハ、お邪魔してマース☆」
『かんげいかんげい』
ころころころ、と半透明の影から聞こえる土鈴のような声は、どうやら笑い声らしかった。
『どうぞどうぞ、ごゆっくり』
「うん、ありがとー!」
ころころと笑いながら、裳裾を引くように半透明の影を引きずって橋を渡って行く住人に武道は大きく手を振る。
「見た目に反して優しそうな方ですわね」
武道と住人のやり取りをそっと見ていた七星は、まだ少しどきどきと弾む胸を片手で抑えながら小さく小さく息を吐いた。
「大丈夫ダイジョーブ、みんな仲良し!」
眼鏡越しの黒い瞳にウィンクされ、アメリカンなくらいニカリと鮮やかに笑いかけられ、七星はおっとりと笑い返す。
「ええ、きっと。そうですわね」
街の下層部に停車している『七ッ星』が見下ろせる橋の上から眼を凝らしてみると、現れたり消えたりしながら街のあちこちを行き交う半透明の黒い影の姿が見えた。ころころ、ころころ。土鈴の素朴な音色に似て、彼らの楽し気な笑い声が街に響いている。
静かな街のように見えて、耳を澄ませばさざめくような笑い声が聞こえて来る。光の灯る格子窓を見つめてみれば、笑いさざめく影の人々が見え始める。
幻のように、けれど確かに住人が存在している。
朱の光を宿らせた栗色の瞳を輝かせ、七星は手にした和傘をパラリと開いた。途端、七星の頭上には、和傘の分だけの小さな星空が広がる。
夜のない見知らぬ街に夜空を連れて、少しお散歩してみよう。
「それじゃー、行こっかぁ」
「はい、由貴奈さん!」
繊細な浮彫が施されたドアを開き、コンパートメントを出る。そう広くない廊下を過ぎて、街の光が流れこんでくる扉から汽車の外へと飛び出す。石畳の停車場から伸びる紅色煉瓦の階段を上りながら、
「うーちゃん」
先に立って歩いていた由貴奈がふと思い出したように振り返った。淡く笑みかけられ、そっと指を伸ばされ、衛は不意に頬を朱に染める。飛び跳ねるように階段を上り、由貴奈の立つ階段の一段下で由貴奈の手を取る。細い指をぎゅっと掴めば、由貴奈は眉を下げて微笑んだ。
「手を繋ぐと安心するよねぇ」
「っ、……はい!」
「安心あんしーん」
鼻歌を歌いつつ階段を上って行く、自分よりも背の高い、けれど自分よりも線の細い、年上の恋人の背中を衛は見上げる。掴んだ指先を離すまいと、けれど痛みを覚えさせまいと、優しく柔らかく握りしめる。
肩越しに振り返ってまた笑う由貴奈の白い頬がふうわりと朱く見えるのは、提灯の火の色のせいだろうか。
ふわふわと揺れる朱の光に彩られた斜め横顔や、紅茶色の髪の隙間に見える白いうなじがなんだかひどく艶っぽく見えて、衛はこっそりと喉を上下させた。
「うーちゃん?」
「はっ、はい!」
「男の子だねぇ」
ひそやかな欲を見透かされたような気がして、衛は薄紅にも見える金茶の髪を震わせる。そうしてから、ぐっと顔を上げる。ぎゅっと由貴奈の指を握る。
「手がねぇ、男の子って感じー」
「そうですか?」
くすくすと笑みを零す由貴奈の声を耳にしながら、衛は由貴奈と繋いでいない方の手を持ち上げる。朱の光に照らし出された見慣れた自分の掌を眺めてみる。
十七歳の年頃にしては、衛の身体は小さい。
(見てろ、成長期が来たらぎゅーんって! 伸びるんだからな! ぜったい!)
小柄な体に合わせ、掌だってやっぱり同年代の男子と比べて頼りないと自分では思うのに、その掌を由貴奈は男の子の手だと言ってくれた。
それがとても嬉しくて、衛は一歩先を行く由貴奈の手をちょっと引っ張る。不思議そうに足を緩める由貴奈の横、手を繋いだまま階段を一段飛ばしに登る。由貴奈の立つ段より二段上に立って振り返り、ぱちぱちと瞬く大好きなひとの白い額に小さなキスひとつ。
くすぐったそうな由貴奈の夜色の瞳に映るは、ふしぎな汽車に揺られて辿り着いたふしぎの街を背にして悪戯っぽく笑う自分。
提灯がずらりと並んで隧道の赤煉瓦壁を照らし出している。
緋色の隧道の先には、今しも通って来た紺碧の水面が半円のかたちして見えている。青い水面で虹色にきらきらと光って踊るは、線路をかたちづくっていた小さな星々なのだろう。
「わあっ……!」
隧道を抜けた途端、ふわりと流れ来た白檀の香の風に黄色いリボンと黒髪をなびかせ、智瑜は華やいだ声を上げる。
ふしぎ超特急の名に恥じず、不可思議な汽車は行く先々で不思議で素敵な景色を見せてくれる。ここまでも、それからきっとこの先も、まだまだ素敵な景色が待ち受けている。
「先生っ、義弘先生っ、見てください、すごいです!」
隣に立つ義弘の背広の裾を思わず引っぱる。朱く照らし出された街を、建物にもその間にも縦横に吊り下げられた朱い提灯を順番に指し示す。
「不思議な景色だな」
「はい、ふしぎです! とってもふしぎ!」
不思議な景色に嬉しくなって、先生の背広の裾を摘まんだままぴょんぴょんと跳ねてから、はしゃぎすぎたかなと智瑜はちょっぴり恥ずかしくなった。
展望車後部デッキの柵が音もなく開いた。
うつむきがちになる智瑜の肩を義弘が叩く。デッキから停車場への階段を先に降り、
「足元に気をつけなさい」
振り返って大きな手を差し伸べてくれる。
「ありがとうございます」
ぺこりと頭を下げ、大好きな先生の大きな手にそっと手を重ねる。ふわりと熱を持つ頬を伏せ、デッキから停車場へ降り立とうとして、ふわふわした気分に足が絡んだ。宙に投げ出されかけた身体は、けれど地面に叩きつけられるよりも先、
「宮祀っ、」
先生がその腕と胸でしっかりと抱き止めてくれた。
「す、すみません……」
「気を付けなさい」
先生の背広の胸にくっついた頬がとんでもなく熱いのが転びかけたせいなのか、事故とはいえ先生に抱きしめられる格好になってしまったせいなのか分からないまま、智瑜は先生から慌てて離れる。赤い頬を隠して深く頭を下げる。
「ありがとうございますっ」
先生はほんの少し微笑んだらしかった。
基本的にいつも気難しい顔の義弘先生が笑ってくれるのが嬉しくて、だから智瑜は先生の笑う気配に目敏い。
下げていた頭を上げる。先生の眼鏡の奥の瞳が和らいでいることをそっと確かめてやっぱりとっても嬉しくなる。
「行きましょう、義弘先生! 私、この街でお茶がしてみたいですっ」
本当は、理由はなんでも良かった。大好きな先生と同じ場所で同じ時間を過ごせるのなら。
停車場から石畳の路の通りへ出てすぐに見つけたのは、寝子島神社の狛猫に少し似た石像が手招きする小さな茶屋。木枠に油紙を張った古めかしい戸を控えめに叩いてみれば、白い割烹着を被った半透明の影たちがわらわらと出迎えてくれた。
『おきゃく』
『かんげいかんげい』
『お茶どうぞ、おまんじゅうもどうぞ』
わあわあきゃあきゃあ、賑やかに押し包まれて、気づけば何階建てとも知れぬ楼閣の露台に通されてしまった。
『ごゆっくり』
『おかわりたくさんして』
ぱた、と閉まる扉をしばらく眺めて後、智瑜と義弘が顔を見合わせたそのとき、
「あっ、わああ、だめだめ、だめだよー!」
楼閣の屋根の上から慌てた声が聞こえてきた。智瑜はとっさに手にしていた湯のみを柵に置く。朱塗りの柵に手を掛けて落ちそうになるのも構わず身を乗り出す。
「どうかしましたかっ」
「危ない、宮祀」
後ろから腰に手を回して支えてくれる義弘の腕にありがたく縋りつかせてもらいながらも智瑜が見たのは、楼閣の屋根伝いにふわりと跳んで逃げてゆく半透明な黒い影。影から伸びた触手じみた二本の手に抱えられるかたちとなった白黒のハチワレ猫。
「花遊っ!」
愛猫を不意にさらわれ、幸次は叫ぶ。ぎゅっと目を閉じ、躊躇うことなくろっこんを発動させて猫の姿となる。花遊を抱いて連なる瓦屋根をするすると移動して行く影を追いかける。
(花遊! 花遊っ!)
心の中で呼ぶ声は、猫の口から猫の鳴き声になって飛び出した。
ころろころろと住人の笑い声が響くばかりだった街に響く、時ならぬ猫の必死な声に、宙に渡された橋を渡ろうとしていた由貴奈と衛が視線を巡らせる。
「由貴奈さん、あっちです!」
「んー?」
数軒向こうの屋根を駆ける猫と、彼より更に数軒向こうの屋根をするすると滑るように移動して行く半透明の影を見つけ、衛が声をあげた。
「幸次君の……!」
「大変ですわ!」
橋の欄干から身を乗り出し、武道が影に囚われさらわれる花遊の姿を見止める。七星が小さな悲鳴を上げる。
「追いかけなきゃ!」
「ですわね!」
言うなり武道は身を翻す。影を追うべく全速力で駆けだした武道の後を慌てて追おうとして、急な動きを苦手とする七星は自分の纏った袴の裾に足を絡めた。
「おー、だいじょうぶー?」
ぺたんと転ぶ七星を助けようとして咄嗟に手を伸ばすも重度の運動音痴な由貴奈は間に合わず、結局その場に膝をつく格好となる。ふたり一緒にその場にへたりこんで、ふたり揃ってあわあわと立ち上がろうとしながら、
「うーちゃん、先に行って」
由貴奈は黒い瞳で朱い街を示した。
「わかりました!」
転んだふたりを助けようと伸べかけた手を戻し、衛は由貴奈に大きく頷く。
「任せてくださいっ!」
爪先で地面を軽く蹴る。その動作でろっこん『月面ラビット』を発動させ、衛は橋の欄干よりも高い宙に跳んだ。続けざまに空中を蹴り、多段跳躍で楼閣の屋根の上へ飛び移る。提灯の光を揺らす瓦を踏み、屋根の上を疾走する。連なる屋根を身軽に飛び移り、
「こらー!」
疲れてきたのか速度の落ちた影の背中に躊躇いなく飛びかかる。飛び乗った影は冷たくて柔らかな羽二重餅の感触がした。小柄な少年に背中に飛び乗られ、一度ぐらついた影は、けれどぐっと踏ん張った。衛を背中にへばりつかせたまま尚も逃げようとして、
「にゃー!」
追いかけてきた猫の姿した幸次に更に頭へ飛び移られた。バランスを崩してみんな一緒に屋根から転げ落ちる。
「わ、わわっ?!」
「にゃあ!」
落ちる影の手からもがいて離れた花遊の傍へ、影の頭を蹴り飛ばして宙に跳んだ幸次が並ぶ。にゃんこ二匹は屋根の真下に延びていた露台の柵に見事に着地、影と衛は屋根から一メートルほど下の床にべたりと落ちる。
「痛っ、……たくねーな? あれ?」
影の背中にしがみつくかたちで落下した衛は首を捻りながら起き上がる。自分の下敷きになった影を見てちょっと慌てる。
「あっ、おい大丈夫かっ」
抱き起そうとするものっぺりとした影の体のどこを掴めばいいのか迷っているうち、影はもももと起き上がった。ぷるぷると震えながらまたも逃走を企てようとする影の行く手、閉ざされていた楼閣の障子がスパーンと開く。
「やっほー☆ どうして幸次君ちのネコチャンさらっちゃったりしたのか、オニーサンに教えてくれない?」
軽妙な口調のその癖眼鏡の奥の瞳ばかりは真剣に、武道は影の逃げ道をその身で塞いだ。
後ろにはひとの姿に戻り花遊を抱きしめる幸次と衛、前には武道。頭上の天井と左右の壁に視線を巡らせて後、影はくたくたと泥のように溶けた。それきり黙り込む。不貞腐れた様子の影は、姿かたちから判別はつかぬものの、もしかしたら幼い個体であるのかもしれなかった。その影の子の前に衛と武道は正座する。
「こら、黙っててもわかんねーだろー?」
「急に連れてっちゃったりしたら幸次君は悲しいし、ネコチャンもビックリしちゃうデショ?」
お兄さんふたりに叱られ、影の子はその場で右往左往する。今にも逃げ出してしまいたそうな素振りを見せる影の視線が捉えたのは、楼閣のこちらの部屋への階段を上がって来る七星と由貴奈。
「やっと追いついたよぉー、走るの早いねぇ、きみ」
「もう逃げられませんわ。観念してくださいますわね?」
衛と武道に加え、由貴奈と七星も影の傍に正座する。
「いけないことをした、というのはご理解されておられますわね?」
袴の裾を裁いて膝を揃え、七星は影にそっと手を伸ばす。びくりと震える影の様子にほんの少し瞳を細め、白い指先で半透明の影の子をそっと撫でる。
「ですが、お怪我がなくて何よりですわ」
「お疲れさまー、うーちゃんー」
衛の正座の膝をぱたぱたと叩き、由貴奈は淡く微笑んだ。そうしてから、黙りこくる影の子を真直ぐに見据える。
「うちらはこの街にとっては勝手の分からない客だから、きみたちが培ってきた習慣も常識も分からない。だからこそ、教えて欲しいんだよぉ」
眠たげなたれ目をふわりと和らげ、由貴奈は警戒を緩めず露台に立つ幸次を見遣る。幸次の腕の中で怯えた顔を見せる花遊を見遣る。
「どうして他人から奪おうとしたのかなぁ?」
由貴奈の言葉に、影の子はしばらくぺしょりとした後、ぐぐぐと身体を起こした。粘土に無造作に指を突っ込んだ形状した目に、街を照らす提灯の光をきらきらと反射させる。
ぐるり、梟が頭だけで真後ろを振り返るに似て、影の子は緋色の瞳を背後に向けた。幸次と花遊を見る。
『……ネコチャン』
武道の言葉を真似て花遊を呼ぶ。
『ネコチャン?』
「っ……」
ふぅっ、と全身の毛を逆立てる花遊を抱きしめ、幸次は後退る。
「こらー!」
衛が立ち上がるなり影の子の背中にへばりついた。一緒に尻餅をついても影の子の身体は離さず、衛はムムムと眉を寄せる。
「怖がってるだろ!」
「あのっ……!」
背後の階段をぱたぱたと駆けあがって来る足音と共、智瑜の必死な声が部屋に届いた。きゃ、と階段を踏み外して転げ落ちそうになる智瑜を義弘が背後で支え、ぐいと階段の上に押し上げる。
ありがとうございます、と丁寧に礼を言ってから、智瑜は衛に羽交い絞めにされたままの影の子の傍に膝をついた。
「お願いします」
控えめに囁きかけ、黒い睫毛を伏せる。
(貴方の想いを教えてください)
目前の影の姿を心の中に思い浮かべることで、智瑜のろっこん『想い見る』は発動する。
智瑜の脳裏に浮かんだ影の子の願いは──
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シナリオジャンル
オールジャンル
定員
1000人
参加キャラクター数
57人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2019年06月22日
参加申し込みの期限
2019年06月29日 11時00分
アクション投稿の期限
2019年06月29日 11時00分
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