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携帯戦記カプセルギア 第四話「侵略のユグドラシル!!」
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■シーン14:悪逆の絶えるとき
砂場を走るサンゴクナイト。
吹き上がる砂煙と連なる爆発音。
真っ赤なエネルギーの槍が空へ無数に生まれ、次々と落ちては爆発します。
サンゴクナイトの立派な鎧はあちこちヒビ入り、ドラゴンの頭を模したアームパーツも傷つき片目を失っていました。
それでも、サンゴクナイトのギラリとした目の輝きや、魂が燃え上がるような迫力が消えることはありません。
「傷は癒える。戦う限り、負けはしない。駆け抜けるのだ――サンゴクナイト!」
強い魂の輝きが、サンゴクナイトを包んだように見えました。
カッと輝く稲妻の閃きと、巻き上がる砂と、そしてどこからか吹いた強い風が、まるで嵐をおこしたかのように見せました。
相手のカプセルギア『ホーテンカゲキ』は……否、そのギアマスターはひるみ、思わず防御姿勢をとらせてしまいます。
それが巨大な隙となりました。
「攻め手を欠いたな。大事な盤面で」
砂煙の中からグリーンに光る四つの点。死を告げる星座のごときそれがサンゴクナイトの発する光だと気づいた時には、既に青竜刀がはしっていました。
ホーテンカゲキの胸を切り裂き、吹き飛ばすサンゴクナイト。
まるで共に戦うかのように拳を突き出していた白燕、深く細く息を吐いて肩を下ろしました。
一方で、アトラ・プロトタイプは満身創痍で吹き飛ばされていました。
ユグドラシルのカプセルギア『ネァイリング』の剣が生み出す衝撃をうけ、いくつもおこる小爆発に包まれながらジャングルジムのバーにぶつかりました。
幾度もバーにぶつかりながらはね、砂地へと落ちるアトラ・プロトタイプ。
「あっ、アトラ……!」
腕を失ったアトラ・プロトタイプは、起き上がろうと手を突いて、しかしそれに失敗してがくりと地に顔をつけました。
ゆっくりと歩み寄ってくるネァイリング。
博士の脳内研究所にアラートが鳴り響きました。真っ赤なパトランプが光り、あちこちから煙を噴きます。
誰もが諦めそうな状況。博士もまた諦めて逃げ出したくなるような状況です。
けれど、心のハカセは諦めていませんでした。
操作盤にかじりつき、魂のレバーを引き上げます。
「そうだ……」
眼鏡の両端を親指と中指で覆うように押さえて、博士は歯を食いしばりました。
「諦めてない……終わってないんだ。アトラ!」
アトラ・プロトタイプの肩で装弾の音。近づく敵めがけて……いいえ、その逆方向へとクイック弾を連射しました。
衝撃で無理矢理に起こした身体。
振り上げた足はジャングルジムのバーをとらえ、足裏のトラックボールが強く回転します。
器用に宙返りをかけたアトラ・プロトタイプ。
至近距離まで迫ったネァイリングの頭上をとると、ガントレットを振り込みました。
叫びが、喉からわき起こります。
支援機のアトラ・プロトタイプが見せたこの捨て身とも言える攻撃に、ネァイリングは……そのギアマスターは驚きの声を上げました。
ゆえに対応は遅れ、ゆえにネァイリングの顔面にアトラのタイタンパンチは炸裂しました。
弾かれ、ジャングルジムのバーに激突して倒れるネァイリング。
博士はぜえぜえと息を荒げながらも、勝利の笑みを浮かべるのでした。
仲間が次々と倒される中、それでもユグドラシルの自称新メイジンは表情を変えませんでした。
不敵に、どこか相手を見下したような笑みを浮かべる新メイジン。
けれど源次にはなぜだか、心から笑っているようには見えませんでした。
源次が笑うときには理由があります。
友達と遊ぶとき、楽しいことがあったとき、嬉しいことがあったとき、そしてギアバトルの中で胸が躍ったとき。
けれど新メイジンの表情は仮面のようで、そういう表情するように訓練させられた人のように見えたのです。
サーカスパフォーマーのようにと言ってしまうと、さすがに源次らしくないでしょうか。
新メイジンのブラックメアがアサルトライフルを乱射しながらジグザグに接近してきます。
対する源次はカオスダイバーをジグザグに後退させながら機関銃射撃をばらまきました。
「なんでそんなに、悲しそうに戦うの」
クミがぽつりと呟きました。
ハッとする源次と新メイジン。
クミははじめよりもずっとボロボロになったガラクタ君を操作して、ブラックメアへ斬りかかります。
エネルギーソードと高周波振動式無銘刀がぶつかり合い、激しい火花が散ります。
ガラクタ君の目と、ブラックメアの目が正面から向き合いました。
「私はね、今だって楽しいよ。悪い奴をやっつけようって気持ちだけど、ギアバトルは楽しもうって、そう思えるから」
ガラクタ君の剣が、わずかに押しました。
新メイジンが帽子のつばを強く強く掴みます。
「簡単に言うなよ。戦いが楽しいわけがないんだ。こんなものの、何がいい!」
グローブに接続した有線ウェラブル端末を操作して、クミは目を光らせました。
「すぐに分かるよ。わからせてあげる!」
至近距離で突きつけられたライフルの連続射撃。
吹き飛ばされたガラクタ君は剣を地面につけて強制ブレーキ。一方でカオスダイバーの突撃がブラックメアにぶつかりました。
咄嗟に繰り出したエネルギーソードがカオスダイバーの腕を焼き切ります。けれど。
「ダイバー、ごめん……」
源次は目を細め、決意のように拳を握り、しかし口元では笑いました。
「やるよ――クミ!」
零距離で発射したグレネード。爆発はお互いを吹き飛ばしましたが、ブラックメアの飛んだ方向にはガラクタ君がありました。
走る剣。
歯噛みして叫ぶ新メイジン。
空中でライフルを撃って強制的に体勢を変えたブラックメアが剣を繰り出します。
剣は交差し、ガラクタ君は派手な爆発と共に倒れました。
一方でブラックメアはうつ伏せに倒れ、端末にはドローの表示がなされたのでした。
息をつく新メイジン。
彼は胸に手を当てて、粗く息をして、しかし顔は無邪気に笑っていました。
「……わかったでしょ」
端末を外して手を出すクミ。
その手を、新メイジンはいつのまにか握っていました。
握った手を通して伝わる気持ちと、カプセルギアを通して伝わる気持ち。
そこには確かに、友情のようなものがあったのです。
「このドキドキが、カプセルギアなんだよ」
「…………負けたよ。新メイジンの名は返上だ」
新メイジンは帽子を脱ぎ捨てました。
「やめよう。こんな仕事なんて――」
「いいや辞めさせない」
大人の声がしました。
真っ白なスーツと帽子に身を包んだ大人が、あがる砂煙の向こうに立っていました。
カメラを下げさせ、真っ赤なネクタイを締め直します。
「タクヤ。誰がカプセルギアの良さを見いだせなんて言った? 私がなんて言ったか思い出せ」
「……う」
新メイジンはタクヤと呼ばれていました。
彼の恐怖による震えが、クミの手に伝わってきました。
「私は殲滅せよと言ったんだ。ことごとく破壊し、子供たちにトラウマを植え付け、保護者たちの印象を落とし、カプセルギアの現在市場を焼け野原にせよと言ったんだ。この状況はなんだ? ん?」
「ご、ごめんなさい……」
「いいんだタクヤ」
白いスーツの大人は優しく笑って。
そして、タクヤの頬を平手で叩きました。
「お前はクビだ。目の前から消えろ。作業は私が引き継ぐ」
待って。そう叫んだタクヤを無視して、白いスーツの大人は手を翳します。
するとどうしたことでしょう。あちこちから大人たちが現われ、恐ろしい姿をしたカプセルギアを次々に起動させました。
いいえ、この凶悪な様子と出力はカプセルギアとはまるで違う……いわばユグドラシルギアとでも言うべき物体でした。
「総員、全てのカプセルギアを破壊しろ」
「そんな……!」
博士が、源次が、クミも白燕も、たちまち大量のユグドラシルギアに囲まれます。
あちこちのパーツが壊れて満身創痍のガラクタ君たちには、抵抗するすべなど無いでしょう。
この四人だけでは。
そう、この四人だけでは。
「またせたな!」
炎を纏い、天空より来たるもの。
燃える正義のギアパーツ――『ジャジメント』!
赤羽 勇樹
――マスターネーム『ジャスティス』が現われました。
「正義、推参」
十字をきってギラリと笑うジャスティス。ジャッジメントはガトリングガンから炎の弾丸を乱射し始めました。
鍋島 奈々美
がスマートホンを翳してにやりと笑います。
「もうこの情報は島中のギアマスターが気づいとる。多勢に無勢はそっちのほうや!」
彼らだけではありません。
「話は聞かせて貰ったッス! あ、この流れ二度目ッスね!?」
古尾 桐子
と『トルーパー』が機関銃を唸らせながら包囲を切り開いていきます。
「ふぅーはははー。心ある者は道をあけよー」
若宮 菫
と『ユサールB3カスタム』が全身のあらゆる武装を使ったフルオープンアタックで更に包囲をこじ開けました。
「子供のギアマスターだけじゃなくて、悪い大人たちも沢山入ってきてるって、ニャインのグループチャットに連絡があったんだよぉ」
曖浜 瑠樹
の『ラズちゃん』がふわふわパンチでユグドラシルギアをぽこぽこ殴り飛ばし、
ミーツェ・M・フェリス
の『ねこざ ノエル』が光のにゃんこパンチで吹き飛ばします。
「どういうことだ。プロゲーマーの豪腕はどうした!」
白いスーツの大人が叫びますが、ユグドラシルギアはミーツェたちのカプセルギアにまるで歯が立ちません。
「カプセルギアは互いの良さ感じて戦う『アソビ』なのですな! 心を通わせられないひとには、ギアだって応えてくれないんですなー!」
「そーゆーことだよ、だよ!」
柚瀬 玲音
の『サニィ』がユグドラシルギアの頭上をジェットで飛び越え、傷ついたガラクタ君たちを救出していきます。
博士のアトラを抱え上げる天使のようなカプセルギア。
工藤 歩夢
の『ラズエル』です。
ギアは傷ついていましたが、体力は尽きていません。ラズエルの回復効果が彼らの体力ゲージを回復させていきます。
「みんなはパーツを交換して。そうすればまた戦えるからっ」
ラズエルを打ち落とそうと飛びかかるユグドラシルギアたち。
しかし
タイラ・トラントゥール
のバルティーグルが、
源 竜世
のスターライトナイトがエネルギーを交差させてユグドラシルギアを跳ね返しました。
「きみは……」
「借りを返しただけだ」
「そんなこといってさ、ここまで走ってきたくせに」
ニヤリと笑う竜世。
神嶋 星志郎
の『ノットゥル』が援護射撃をかけながら誘導します。
「みんな集まってます。力を合わせれば、ユグドラシルのゲーマーだって恐くありません!」
「弱い者いじめなんてさせねーぜ!」
「命も、気持ちも、大事だから」
漁 良太
の『イサリビ丸』が強烈なタックルでユグドラシルギアを吹き飛ばします。
瀬名 由枝
の『ポラリス』が輝く星を降らせるかのように道を開き、それでも立ち塞がろうとする相手を
環 的子
の『N.E.O.M.U』が囓ったりプラズマで攻撃したりと変幻自在の戦いぶりで払っていきます。
「最後に大群で責めてくるなんて、いかにも『悪の組織』だね」
どんどん押されている状況に、白スーツの大人は焦りの表情を見せました。
「何をやってる! まともにバトルなんてするな。パーツを壊せば相手は動けなくなるんだぞ!」
「さあて、それはどうでしょうね」
猫屋敷 姫
がネコをだっこして現われました。ステルス状態にあった『ナデシコ』が一瞬だけ現われ、ユグドラシルギアを次々と攻撃しては駆け抜けていきます。
反撃に繰り出された剣はしかし、ナデシコのボディパーツの表面で止まりました。
「破壊されない……?」
「『MOD_SKYHIGH』……というらしいですね。カプセルギアだけを破壊する特殊なプログラムコード」
「なぜそれを……」
「気まぐれなネコさんが」
メモリーカードを翳してみせる姫。
表面に張られた招き猫シールを見て、白スーツの大人は目を見開きました。
「『MOD_OCEANVIEW』をただ流用するだけでなく限定的に利用するプログラマー……まさかとは思ったが」
タブレットPCを持って現われた洋子。
その左右には雪人と
鳳城 翔
が立っていました。『セイクビリット』と『ボナパルト2』がそれぞれ走り出し、困惑するユグドラシルギアを次々に倒していきます。
「ユグドラシルは同様の、それも限定的なコードを書ける人間を外部から雇った」
「だがやり方が汚すぎたな。無効化パッチは既に作られていたんだ」
反撃しようと突っ込んでくるユグドラシルギアを、
大江戸 マンモス
の『ぐれーと☆まんもす』が正面から掴んで受け止め、放り投げてしまいました。
岩木 拓磨
の『トリプルスリー』がバットを強烈にスイング。バットは飛んできたユグドラシルギアをしっかりとらえてホームランにしました。
「大体、あんたらの狙いはカプセルギアじゃなくて、それに使われてる『A.I.C.O.』なんじゃないか?」
「その通りですわ!」
城ヶ崎 梨々子
の『プリンセスダンサー』が華麗に舞い踊り、密集しているユグドラシルギアを次々に倒していく。
「カプセルギアの市場を死滅させ、全く別の人々に広める。方向転換ができない愛光堂は大きな負債を抱え、それを権利ごと買収する形で奪う……そういう魂胆ですわね!?」
それでも起き上がろうとするユグドラシルギアを、
新田 樹
の『ソードマン』がとどめをさしていった。
「確かに効果的っぽいけど、今回は相手が悪かったかな」
トワ・E・ライトフェロゥ
……と思しきアフロサングラスちゃんが『ブレイズガーディ』を走らせます。捕まえようと飛びかかるユグドラシルギアが次々と空振りして転倒。変形したブレイズガーディはターンと共にライフルを連射。ユグドラシルギアたちを倒していきます。
「『刹那のバトルを永遠の思い出に』……ト、ワタシたちのアソビゴコロは不滅なのデス!」
「ま、ゲーマーからゲームを取り上げるなんてムリでしょ」
仙藤 蒼
がからからと笑って『Diablo Azul』を豪快に振り回しました。ユグドラシルギアたちの間を恐ろしい機動で駆け抜けては、弱点部位を狙って的確な射撃を打ち込んでいきます。
「そうそう。アソビは楽しむもの……だよね!」
滝原 カノン
の『キングニャーサー』はパーツを旧来の剣士タイプのものに取り替え、ユグドラシルギアを右へ左へと切り払っていきました。
「やはり、こうでなくてはな!」
白燕も復活した『サンゴクナイト』を操り、キングニャーサーと背中合わせになって戦います。
津島 直治
もそこへ加わり、『イザナミ壱式』の鎌でユグドラシルギアを倒していきます。
その横を、見覚えのある人とカプセルギアが駆け抜けていきました。
「あれは……」
「メイジン! おめぇがシッカリしないでどうするのですか!」
キリエ・オーラティオ
です。『ディヴァインセラフ』でユグドラシルギアの弾幕をはねのけながら、CAPGEAR MEIJINの元へと詰め寄りました。
「けど、もうメイジンダーは……」
「あるよ、ここに!」
クミが、あるカプセルギアを突き出しました。
メイジンダーX。
いいえ、メイジンダーXにリトライの残存パーツを組み合わせ改良したメイジンダー△X(トライエックス)です。
「メイジンダー……」
「もう負けないよ。一緒に戦おう!」
「です!」
クミやキリエたちに手を引っ張られ、メイジンダー△Xを握るメイジン。
「そうだね、メイジンダー。……子供たちにかっこいいところを見せるんだ!」
CAPGEAR MEIJINの……ノーマルパーツめいたヘルメットの目がきらりと輝いたように見えました。
立ち上がるメイジンダー△X。放つパンチはジェットで飛び、ユグドラシルギアを倒していきます。
「私たちも行こう、ゲンジ!」
クミや源次たちもそれに加わり、ユグドラシルギアを次々に倒しました。
「……なんだ、これは」
帽子を掴んで歯ぎしりをする白スーツの大人。
その周りには、倒されて動かなくなってしまったユグドラシルギアが広がっていました。
雇ったプロゲーマーたちもこんな話は聞いていないとばかりに白スーツを見つめます。
「くそっ、計画は失敗だ! だが忘れるなよ、これで諦めたわけじゃあないからな……!」
白スーツはびしりと子供たちを指さすと、足早に公園を去って行きました。
後日談、というより近い未来の話。
カプセルギア破壊騒動は一日きりで終わり、愛光堂のおじさんが大放出したおかげで壊されたパーツは元通りになりました。新しいものと交換したり、教えあって修理したりできたのです。
島はすっかり元通り。インターネットで広まったあれやこれやも、そのあとの情報がないせいでしぼんだ風船のように消えていきました。
けれど、消えていないものもあります。
未だ諦めていないユグドラシルの陰謀……。
洋子ちゃんに並ぶほどのプログラマーの存在……。
それらの影に潜むいくつもの思惑……。
けれど、きっと未来は明るいままでしょう。
だって――。
子供たちは今日も楽しく、アソビを享受しているのですから。
「「ギアバトル――!!」」
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あとがき
担当マスター:
青空綿飴
ファンレターはマスターページから!
ごきげんよう、ギアマスターの皆様。青空綿飴でございます。
カプセルギアシリーズのナンバリングタイトルに参加させていただいて光栄です。
アソビを通して見せる皆様の輝きに触れることができたのも、とっても素敵な時間でした。
リアクションをたいへんお待たせしてしまいましたが、その分愛情を込めたつもりでございます。
幸せなひとときになれば、ライターとしても幸いです。
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担当ゲームマスター
青空綿飴
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
SF・ファンタジー
バトル
ゲーム
定員
30人
参加キャラクター数
29人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年07月21日
参加申し込みの期限
2018年07月28日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年07月28日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!