16歳 | もれいび |
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6月13日 生 | 寝子高1年5組・普通科 |
性別 | 男性 |
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身長・体重 | 157cm / 50kg |
体型 | 普通 |
目の色 | 黒 |
髪の色・髪型 | 黒 / ショート |
外見特徴 | 二重まぶた / メガネ |
口調 | 男性・普通(~だ、~かな?)/ 家族の前では敬語 |
一人称 | 俺 / 家族の前では私 |
二人称 | あんた、あなた / 苗字+さん(センパイ) |
性格(長所) | 負けず嫌い / 謙虚 |
性格(短所) | ネガティブ / 卑屈 |
強み・特技 | 掃除、単純作業、ここぞという時のポーカーフェイス |
弱み・苦手 | 最新機器、怪談、スピードのでる乗り物、実家 |
得意科目 | 現代文 |
苦手科目 | 情報 |
居住地 | 旧市街。親戚の家に居候 |
健康状態 | 普通 |
実家は他県のとある名家。
実家での生活を窮屈に感じており、現在は寝子島の叔父の家に居候中。
次男坊。
普段は無愛想でつっけんどんだが、実家の両親と電話等で会話する時だけ口調や態度がガラリと変わる。
あまり他人に見られたくない。
弱点は機械操作。
メールに電話で返すタイプ。
サンタの存在を本気で信じていることと、
叔父のろっこんの影響で、もれいびとしての自覚が全くない。
敬語をつかって喋るほうが本当は楽。
ただし、敬語で喋る時は本音を隠しがち。
自分の素の言動が、年相応ではないと思って気にしている。
子ども扱いされるのも、大人扱いされるのも苦手。
叔父に言われて普段からタメ口で喋るようにしているが、稀に敬語。
ろっこん名 | 聖なる夜の贈り物 |
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発動タイプ | X型(x-特殊型) |
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発動条件 | 12月24日の夜。日付が変わる前に眠る |
能力タイプ | 召喚タイプ |
能力 | 朝起きるまでの間に、実家から雑貨1つをランダムに枕元にテレポートさせる |
レベル | 24 |
経験値 | 0 (次のレベルまで 7) |
パワー | |
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スピード | |
距離・範囲 | |
コントロール | |
持続性 | |
サンタを信じる心 |