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翻すは雷光の意思 決戦リベレイター ~機鋼世界マシナリア~
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「なんだあいつは!?」
「黒い、ティーア……!?」
その存在は腕を天井に伸ばすと、一瞬で天井が吹き飛び……いや、『分解』されて大小様々な瓦礫となって降り注いでくる。
「な、あれは……!」
「シュー君と、同じ!?」
その場にいる者達が驚いていると黒いティーアの周りに四色の球体が出現する。それらは彼ら目掛けて飛来すると大爆発を起こす。
床を揺らすほどの轟音と成す術無く飛ばされるほどの爆風が辺りに巻き起った。
八神が目を開けると、そこには倒れた仲間達の姿があり、ちーあが黒いティーアに空中で首を掴まれ、じたばたと暴れている。
「我が名はノイズ。ティーアかと思ったが……ただの劣化コピーか。捨て置いてもいいが禍根を残すわけにもいかぬな……消えろ」
ずぶっとちーあの胸に腕を突き入れるとノイズはにやりと笑う。
「ああぁぁぁぁああーーッ! ひぎいいいぃぃッ!」
がくがくと震えるちーあは虚ろな表情となり、口からは涎を垂らしている。
身体はびくびくと痙攣し、胸のあたりで目立つ何かが僅かばかりローブを押し上げて主張していた。
足の間からは透明な液体を垂らし、だらしなく足は伸ばしている。
「無駄に人と同じ感情や感覚を持つからこうなる。さぁ、過度な快楽に塗り潰され……そのまま崩壊して消えろ」
「うぎっ! ひぃぃっ! も、だ、めぇぇぇっ! いやぁ、いやいやいや、消える、消えちゃ……うぐぅぅっ!」
がくがくと激しく痙攣するちーあを助けようとヨハンが突撃を仕掛けるが腕の一薙ぎで彼の身体は台風に飛ばされる物の如く、床に叩きつけられた。
「愚か。力差の差は歴然。大人しく……ほう?」
ヨハンからちーあに視線を戻したノイズは自分の手にちーあがない事に気がつく。
見ればすでにちーあは美咲紀の腕に抱かれており、彼女によって治療が始まっているようだった。
「悪いけど、この娘は返してもらったぜッ! 誰かを救う! これも女子力だぜッ!! ヒャッハァァァーッ!」
元気が有り余っているこの女子は
三夜 朝陽
。女子力――物理を地でいく少女である。
彼女は触手纏わりつく妖刀を振り被ってノイズへと突進する。
ノイズは慌てる様子もなく、先ほどと同じ四色の玉を出すとそれらを朝陽目掛けて放った。
一切の回避行動もなく朝陽は玉へと猛進し大爆発に飲み込まれる。
「直撃……終わったか」
爆炎と激しい煙が空中で広がっていった。並みの人間では直撃を受ければ無事では済まないだろう。
ノイズもそう考え、次の標敵を探そうとしたその時、耳にうるさいほどの声が届いた。
「ヒャッハァァァァァーーッ! 物理物理物理物理物理物理物理ィィィッッ!!! 暴れるぜ、ちょー暴れるぜ! いいんだろ、ちょー暴れるぜェェェーーッ!!」
爆炎の中から飛び出しダメージを物ともせずに剣を振りまわしながら突撃してきたのは先ほど、爆発の直撃を受けたはずの朝陽であった。
刀剣を召喚し、右手に握って彼女の攻撃を受けるノイズであったがまず彼女が生きていることに驚き、彼女のパワーに驚くこととなった。
受ければ受けるほどに朝陽の一撃は重みを増し、すでにノイズは両手で剣を構えざるを得なくなっている。
「お前悪い奴なんだろ!? ぶっとばしていいんだよなァッ!! それなら俺の女子力の糧になれよッ! そうそう、女子力の糧になれよーッ!!」
剣を振りまわす彼女は危機とした表情でそんな言葉をノイズにぶつけている。
ただ、朝陽の剣は大ぶりであり無駄は多い。本能で振り回している、騎士と言うよりは部族の戦士というようなものであった。
そのような攻撃はノイズにとって隙だらけに見えた。刃を滑らせて朝陽の剣を受け流し、彼女は朝日の至近距離で再度玉を爆裂させる。
轟音が響くが、朝陽はそれを物ともせずにノイズに喰らい付いていく。その姿はまさに狂戦士――バーサーカーと言えるだろう。
彼女のぼろぼろになった衣服からは見る者の目を奪うであろう魅惑の双球が零れ出し所狭しと動き回っているが、どうやら戦闘に集中している為か、はたまた思考能力が低下している為か一切気にしていなようだった。
何度目かの打ち合いの後、朝陽はノイズの蹴りを受け、体勢を崩した。
「馬鹿はそろそろ退場願おうか……死ね」
黒い球体が発現したかと思うと、朝陽は弾丸のような速さで塔の床へと真っ直ぐに叩きつけられた。
「ぐぅぅはっ!?」
彼女の全身を巨大なハンマーで叩いたかのような衝撃が襲う、痛覚は彼女のろっこん能力で緩和されているが……肉体の活動限界は誤魔化せない。
動こうとするが全身に力が入らず、視界も薄暗い。
「さあ、これで終いにしよう……黒き槍よ、咆哮をあげよ。飲み込め、その虚無の彼方へ……ディストラクト・ブレイザー」
身体の周囲に黒い巨大な槍をいくつも顕現させたノイズはそれを一つ掴み、後の全てを槍の切っ先に集めると大の字に倒れている朝日目掛けて急降下していく。
黒いオーラがノイズを包み、暗黒の刃が彼女へと迫る。
(身体がうごかねぇ……女子力、たんなかったかな……女子力――――)
その時彼女の頭に誰かの声が響く『しぶとさも女子力なのだ』と。
カッと目を見開いた朝陽は目前まで迫っていたノイズに武器を捨ててタックルを放った。
当初の着弾地点から大きく動かれた為、ノイズの大技は不発に終わり床を強く抉るだけに留まり、渾身のタックルを受けたノイズは体勢を崩して床を転がって壁に激突。大きな穴を開けた。
瓦礫をがらがらと床に落としながら、ノイズがゆらりと立ち上がる。
「ただの人間が……コケにして……!」
「そのただの人間が、一番強いんだ!」
「そう、それが……ヒーローだっ!」
そう宣言したのは救援に駆け付けた
御剣 刀
と
風雲児 轟
である。
まず飛び出したのは御剣であった。
彼は姿勢を低くし触手纏わりつく妖刀を下段に構えて血を滑る様にノイズへと走った。
牽制射とばかりにノイズは刀剣を数本召喚すると突進する御剣に向かって放つ。
複雑な軌道で飛来する刀剣を御剣は最小限の動きで躱す。
(この攻撃は、あのハガルと同じ……それなら俺には通用しない!)
足裏に魔法陣を出現させ、ハガルとまったく同じ方法で瞬間移動を行うノイズは御剣の右側面から刀剣を振り被って襲いかかる。
だがその斬撃は彼には届かず、空を切った。
「遅い、それではハガルの方が何倍も速かったぞ……!」
居合切りの要領で腰に溜めた剣を振り抜く御剣の動きは真空波を巻き起こし防御姿勢を取っていなかったノイズをズタズタに斬り裂いた。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁーーッッ!! この、この、このぉぉ! 人間風情があァァァ!!」
ダメージを受けたノイズは激昂する様に叫ぶと更に瞬間移動の速度をあげた。
だが御剣は自らの『加速』のろっこんの影響でゆっくりとなった時間の中、ノイズの瞬間移動後の出現位置を彼女の視線の動きだけで予測する。
(移動する前ってのは必ず、一瞬でも目的地を見る。ならばそれを捉えてしまえば……予測はたやすい!)
完全にノイズの動きを読んだ御剣は空中を足場にノイズの背後へと跳んだ。
ゆっくりと驚愕の表情を浮かべたノイズが振り返るのを目で見ながら彼は触手の纏わりつく妖刀を――――振れなかった。
「う、ぐぅ……あぁ……!」
彼の上方から飛来した数本の刀剣が御剣の身体を貫いていたのである。
ノイズは驚きの表情から一気に笑う。さも狂気的に。
「ふふふ、あっはっはっはっはっは! 人は視線や表情で騙される……思ったとおりだったな。くく、なかなかに面白い動きだったぞ……まさか空中を足場にするとは思わなんだ!」
声が次第に遠のいていく。
自分は負けたのだろうか。
ノイズが笑っている、自分は死ぬのだろうか。
あの子のまだ知らない所を見ずに。
御剣の視線に懐から零れ落ちたのだろう、ツクヨからもらった月のアミュレットが目に入る。
痛みで震える手を伸ばしてそれを握る。
(そうだ、まだ死ねない………ああ、死ぬわけにはいかない、そして絶対に勝つッ!!)
彼の瞳に再び闘志が燃え上がり、御剣は渾身の力で剣を振るった。
右に抜ける一撃。
胴体から左へ抜ける一撃。
足元から打ち上げる一撃。
その全てが必殺の威力をもつ斬撃が連続して放たれた。
ノイズは距離を開けると傷口を押さえながら空へと飛び上がる。肩で息をしている辺り、かなり消耗しているようだった。
「もう手加減はしない……これ以上愚弄されてたまるか! 我は消す者! お前らを……消去するッ!!」
ノイズが手をかざすと床に設置されていた砲台が浮かび上がりばらばらに分解され、形を変えて再構成される。
それはノイズの右腕に装備された巨大な砲。
禍々しい雰囲気を纏った武器となった。
それを眼下の者達へ向けるとノイズは笑う。
「くっくっく、チャージは完了している……こうなったこいつを止められるものはもうない! さぁ……愚かな人間諸君ッ!! 跡形もなく消しと――」
その瞬間、一筋の雷光がノイズを貫く。
それは砲身を粉々に吹き飛ばし彼女の右腕をずたずたに裂いた光の一撃。
「はぁはぁ……間に合った……轟ッ! 後は任せたわよッ!!」
ライトニングコアを砕き、許容量以上の攻撃を放ったイザナはその場に倒れこむ。
所々焦げてはいるが息はあるようだった。
「ああッ! その想いッ! しっかり受け取ったぜッ!! いくぞ、ノイズゥゥーッ!!」
ぼろぼろではあるがノイズは黒い槍を構え、轟を迎え撃つ姿勢を取った。
ぶーすたーなっくるのブースターで飛んだ轟とノイズは空中でぶつかりあう。
ノイズは黒い槍を振りまわすようにしながら流れる様な連撃を轟へと放つ。
轟はそれをしっかりと固めたガードで耐えながら、隙を見つけては拳を打ち込み、着実にダメージを重ねていった。
「お前には、好きにさせないっ! 俺達が! 俺達の寝子島は! 守るんだァッ!」
「なぜだ、なぜだなぜだなぜだぁァァァ! 人間、それもただの人間に……! なぜこうも押される! こうも勝てないッ! 我は、認めんぞぉォォォ!」
後方へ少し飛ぶように下がり、ノイズは瞬間移動を発動する。
仕組みは知れているとはいえ、短距離間での行動にはいまだ使用する分には問題がないようだった。
(人の目では追えまい! こいつには先ほどの奴のような加速はない……! とったぁぁーーッ!)
轟の側面から奇襲したノイズであったが、次の瞬間彼女は大きく吹き飛ばされる。きりもみ回転した彼女は空中でかなり上方まで吹き飛んでいった。
体勢を整えた彼女はまだ何が起こったのか理解していない様であった。
確かに目で追う能力は轟にはない。
だが、彼には戦ってきた経験がある。仕組みさえ見破れればそこに罠を張ることも容易なのだ。
ブースター部分から排煙しながら轟はぶーすたーなっくるの様子を見る。
かなり熱くなってはいるがまだ使える様だ。
戦闘態勢を崩さない轟を見てノイズは壊れたように笑う。
身体を震わせ、手を大きく広げるとその右手にズタズタではあるが先ほどの砲身を再び生成した。
「あっはっはっはっはッ! ……もう何も考えなければいい、ただ、勝つ事を考え……最大の攻撃を放つ! 消えろ! 屑どもォォォーーッ!!!」
砲身が眼下に向けられ、黒い粒子がチャージされ始める。広げられたぼろぼろの羽のようなものが妖しく明滅しながら蠢いていた。
「まずいっ! うおぉぉぉぉーーまにあえぇぇぇーーッ!!」
轟がぶーすたーなっくるのブースターを最大で吹かし、砲身にエネルギーをチャージするノイズの元へと向かう。
その距離は次第に近づいていくが轟が辿り着く前に砲身の先に黒い球体が顕現する。
「残念だったな! もう遅いッ! あと一歩が届かぬ事を嘆きながらッッ!! 消えていけぇぇぇェェェーーーーッ!!」
発射されるその瞬間、ノイズを白い光の鎖が縛り上げる。その時、ノイズは憎しみとも取れる声で叫んだ。
「貴様ぁぁぁァァァ! ティィィーアァァァァ! 我が半身であるお前が! またしても邪魔するというのかッ!!」
ノイズが放った黒い鎖がティーアの胸の中心を貫く。
「がふっ!」
「先にお前から消してやる! 消えろォォ!」
そうノイズが叫ぶと、ティーアの身体が光の粒子となり次第に崩れていく。
「だ、めなの……で、す……まだ、ちーあは……ティーアに……!」
「大丈夫で、すよ。ちーあ。あなたは、多くの仲間を得ました……もう、私が教える事もないでしょう……あなたが紡いだ、絆が……彼らを……救――」
そこまで言った所でティーアの身体は光の塵となり、空中に霧散していく。
「ティィィアアアーーーーッ!」
ちーあの叫びが響く中、拘束を解かれたノイズは再び砲身を構えなおす。
「くっくっく、邪魔者は消えた! あいつはもういない! あとはそこの劣化コピーと人間……大人しく消えろッ!!」
「させないのですっ! 皆に力を!!!」
立ち上がったちーあは青い大きな光の翼を生やし、空に羽ばたいた。
小さな青い羽根が辺りに降り注ぎ、その場にいる者達に再び戦う力を与える。
「全員、あいつを一斉に狙えッ!」
八神の号令と合図に合わせ、その場にいる者達はノイズ目掛けて攻撃を放つ。
無数に飛んでくる攻撃の雨に晒され、ノイズは上手く発射態勢を取る事が出来ずにいた。
「クソクソクソクソクソォォオォォォォォォォォォッ!! 脆弱な人間にぃぃぃッ!!!」
「リミッター解除!! 持ってくれよ、相棒!!! ぬぅぅおおおおおーーーッッ!!!」
リミッターを解除し真っ赤に赤熱したぶーすたーなっくるでノイズ目掛けて轟は突進した。
ノイズの構える砲身に拳を突き入れ、ブースターを限界まで吹かして空を昇っていく。
「貴様ぁ!? 正気かっ!? このエネルギーに晒されれば、ただではすまんのだぞッ!!」
「だろうな、きっとただじゃすまねぇ……だが、それがどうしたッ! 俺は寝子島のローカルヒーローを目指す男、島を守るためならなんでもねえぇぇーーーッ!!」
ノイズは砲身の先にひっついた轟を暴れる様に必死で蹴るが、何度蹴られようとも彼は微動だにしない。
「俺達を……寝子島を!! 舐めるなよォォォッッ!! 喰らえ! 皆の想いを乗せたァ!! スゥトレイトォォォォッ!! フルドラァァイブッッ!! スマッシャァァァァァーーーッッ!!!」
その瞬間、激しい閃光が空を走った。
輝く閃光は一瞬で異界の空を照らし、赤と黒の混じった大爆発を起こした。
炎を身に感じながら轟は思う。
これでよかったのだと。
自分は助からないかもしれない。それでも……守りたかったものがある。
黒い炎が眼前に広がる中、彼は背中を引く力を感じた。
「轟までいなくなっちゃだめなのですよッ!! めーって怒るのですぅ!!」
それは目にいっぱい涙を溜めたちーあであった。
「……ありがとな、ちーあ」
彼は青い羽根の少女に抱き抱えられながら、仲間達の元へと炎の中から舞い戻ったのである。
そう、まるで不死鳥の如く。
だが轟は気付いていた。
あの時、炎から脱した黒い球体が弾けて複数の欠片に分かれた事を。
そしてそれがあの瞬間に現れた異界へのゲートの中へ飛んでいった事を。
戦いがまだ終わっていない事を。
◆
全てが終わり、長き戦いにも一旦、終止符が打たれた。
一命を取り留めたハガルは残ったリベレイターを纏め、轟から情報を得た黒い欠片を探すという。
何かあればまたみんなに連絡がいくようであった。
ちーあに至っては寝子島が気に入ったようで必ず遊びに来ると約束をした。イヴァもまた同様だった。
みんなが帰ろうとする中、八神を呼びとめる常闇。
「どうした?」
「えと、その……八神さんが疚しい気持ちで触ったとは思っておりません……が、一つ伺っておきたいことがあります」
「なんだ、あらたまって。何でも聞いてくれていいぞ」
「で、では。あの、この前、私の胸を揉みましたよね……それでその、八神さんはそちらの方の経験が豊富なのでしょうか?」
ふっと優しく笑った八神は常闇の意図を察し、他意はなく肩を抱いて耳元で囁いた。
「……この後、教えようか。二人で」
「――っ!!」
からかうつもりが逆にからかわれてしまい、常闇は耳を赤くして常闇はそそくさとゲートに入ってしまった。
からかいすぎてしまったかなと反省しながら八神はゲート前に歩く。
八神はそこに立っているちーあの頭を撫でた。
「不完全が集まって力になる……まるで俺達のような武器、だったよ。ありがとうな、ちーあ」
「えへへ……そ、それほどでもないのですよぅっ」
優しく撫でられたちーあはにまにまと言葉とは正反対に笑みがこぼれているのであった。
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ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
SF・ファンタジー
バトル
お色気
定員
20人
参加キャラクター数
17人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2017年06月19日
参加申し込みの期限
2017年06月26日 11時00分
アクション投稿の期限
2017年06月26日 11時00分
参加キャラクター一覧
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