■私のマスターページにのせているヘッダ―、アイコン、キャラ画像、シナリオに関係するサンプル画像などは全て相棒であるイラストレーターの『あきのあ』によるものです。
恐らく、依頼を首を長くして待っておりますので皆様どうぞよろしくお願い致します。依頼が来たらきっとTwitterとかで飛んで喜ぶさまが見られるよ、きっと!
戦闘系や日常系、ファンタジー系やお色系までお待ちしてます!
『あきのあ』のページにいくにはこちらをクリックッ!
◆小説家になろうにてセクシーなツクヨさんのお話が掲載予定
※本編のシナリオとは別の時間軸となっておりますのでシナリオとは関係ないです。IF話となっております。おせんしぶです←
-------------------------------------------------------------------------------------
■アクションについて
効果的な持ち物を持っていた場合、それが使用される可能性がありますので
使えそうな所持品がある場合は持ってきてみるといいかもです。
ここかいてほしいなって部分があったら書いといてくだされば
できる限り反映させていただきますよー。
なのでキャラに対する熱い想いどしどし待っておりますっ!
-------------------------------------------------------------------------------------
■お願いごとについて
物語に参加する場合、アクションは情報が多いほどそのキャラクターについて理解しやすくなります。
なので可能であれば細かく書いていただけるとありがたいです。
キャラページの自由設定なども参考にさせていただきます。
-------------------------------------------------------------------------------------
■数日前のツクヨさん
※シナリオに関係ない小話です。気軽に読んでくれるといいと思います。
ダストの店から帰ってきたツクヨはちーあと共に暮らすアパートの自室にて、愚痴っていた。
「全く、忠告しに行ったというのに何なんですかね、アイツは!」
彼女が憤慨するのも無理はない。ダストは彼女の姿の現身、いわゆるコピーして彼女の姿を使っているのだ。顔形だけでなく、その体つきまで完全なるコピー。
しかもその状態でマッサージ店を営んでおり、通常メニューでの衣装もまたかなり露出の高い物だった。色が違うだけのコピーであるからゆえに、自分の預かり知らない所で身体が晒されているのと相違はないだろう。
それだけでも彼女にとって頭にくる話なのだが、その店にはどうやら裏オプションがある模様。何が裏なのかは伏せるが、それも彼女がイラつく原因である。
更に街を歩けば、ダストはツクヨの妹と認識されているらしく――姿が似ているので当然と言えば当然だが――彼女はそれにも頭を抱えていた。
「あの色情狂いが妹とかありないですよぉ。はぁ……そういえば店のHPとかどうなってるんですかね?」
よせばいいのにツクヨはつい、パソコンでダストの店のHPを確認してしまう。そこにはかなり際どい衣装のダストがポージングして宣伝している写真があった。そしてそこには“あのツクヨの双子の妹”との記述が。
しばらくツクヨが固まった後、彼女は剣を握り締めるとダストをとっちめる為、アパートを飛び出していくのであった。
-------------------------------------------------------------------------------------
■異世界シリーズの設定もろもろ
ちょっと異世界で展開する話が複雑化してきたのでここに設定を乗せておきます。
気が向いた時に追加していきます。
長いので気になった方で読んでもいいよっていうお優しい方だけどうぞ。
●機構世界マシナリア
:魔法と機械を融合させた文化が発達している世界。
重火器やロボットとファンタジーの剣や魔法が共存している。
●ちーあ
:異世界に皆様を飛ばす際、いろいろ問題を引き起こす張本人。
技術その他もろもろ、色んな所があと一歩足りなく、未熟。でも笑顔でカバー。
モンスターに引っかかって連れ去れたり、不意に崖から落ちたりなどはもう既に日常茶飯事。
その姿は幼く、絶壁ロリ少女である。
物事に対して一生懸命に取り組むがんばり屋。
ティーアから力のほとんどを受け継いだが、その多くは未だ扱えない模様。
ブラ? する程な……(血痕で汚れておりこれ以上は読むことができない)
●チビナミ
:力を奪われ、弱体化してロリ巨となった敵だったイザ那美。のじゃ口調。
別世界の人間が非人道的なロストワードの研究の末に作り出した『生体兵器』。
自分が『存在してはならない造り物』ということを理解しており人からは距離を取る所があったが、寝子島の民との触れ合いにより、徐々にそういう部分は鳴りを潜めつつある。
ブラは特に付ける気がない模様。
●ツクヨ
:とある組織に所属していた金髪紅眼の悪魔の少女。巨乳。ないすばでー。
人を殺す事に何の罪悪感も抱いておらず、寧ろ楽しみを覚える性格。
しかし組織の為に無為に人を殺す生活に何かしらの違和感を感じていたらしく、自分自身の
本当にやりたいことを探す為に動き出しちーあや召喚者達と出会い、仲間になった。
戦闘方法は自分の血を武器へと変じさせ自在に操って距離に関係なく戦うオールラウンダー。
攻撃魔法の心得もあるらしい。
なお、からかいやいじわるといった悪戯が好きな模様。
ブラは基本、ノーブラ派。
●イザナ
:ツクヨと同じ組織に所属していた黒髪の悪魔の少女。
両腕が黒腕であり、そこから雷の剣を出現させたり
雷をレーザー状に放って戦う雷の戦士。
素直になれない性格だが根は優しい。
基本的に面倒くさがりな性格で、何も事件がない時はお菓子を食べてゲームしてゴロゴロしている。
過去、出会った少女を人間のせいで失い、人間への復讐を誓っていたが
召喚された寝子島の者達と触れ合い復讐心は変化を見せ、誰かを守りたい、二度と悲劇は
起こさせないという強い想いへと昇華した。
ブラの存在を知り興味はあるが、するほどない事に悩み中。
●イヴァ
:ツクヨやイザナが所属する組織の副司令官だった悪魔の少女。
顔は幼いが、身体はなかなかに育っておりその色気で知らずに相手を誘惑してしまう事も。
人間の心の暖かさに触れ、ちーあや召喚者達の数回に及ぶ説得の末、組織から離反し仲間となった。
寝子島の話を聞いてから興味が湧いた模様でどうにか移住できないかと考えている毎日。
戦闘時は刃は大きめで先端に槍、刃の反対側には斧を配置した大鎌を振るって戦う。
その武器の大きさに似合わず腕が見えなくなるほどの高速戦闘を行う。
なお、ブラはスポーツブラ派ではあるが程よい美乳な為にやはり自覚無しで異性の目を奪うことに。稀にノーブラの時がある。
●ダスト
:どこから現れたのか、何が目的なのか、その一切が不明な女性型悪魔。
人の魂や生気を糧として無作為に人を襲っていたが召喚者達との出会いで考えに変化が生まれ現在はとある裏路地にてマッサージ店を営んでいる。マッサージのついでに生気を頂くのは相変わらずだが死ぬほどは取らない模様。
彼女は厄介な能力として『一度見た相手の攻撃をコピーし覚える』というものを
持っている為、戦えば戦うほどに強くなる存在である。
現在はツクヨの姿をコピーした為、彼女と瓜二つの姿をしている。
言葉尻が若干違うくらいでその他の外見的な違いがこちらは黒髪であるということぐらい。
最近は“ツクヨの双子の妹”と名乗っているらしい。
いざというときに邪魔という事で、ブラはしない派。
●ナディス
:異世界『マシナリア』出身の勇者見習いの少女。巨乳。
召喚者達と触れ合い、勇者とは何かを学び日々修行に励んでいる。
現在、寝子島のローカルヒーローに憧れを抱いている模様。
女の子らしく振る舞えない事を若干気にしている僕っ子。
ブラは可愛いのをつける派。
●ティーア
:寝子島の者を異世界へと誘った女性。基本的に完璧超人。
お淑やかな雰囲気だがリベレイターから寝子島を守る為、
寝子島の空を覆う程の結界を張るなどその実力は底知れない。
敵との戦いの最中、ちーあと召喚者達に後の全てを託し、
みんなを守る為、寝子島の空に散った。
--------------------------------------------------------------------------------------
■気が向いたら更新する豆知識コーナー
※公開中のシナリオ内容とは関係がありませんのでご了承ください。
※ツクヨさん
あの髪の毛の黒い部分は毛ではなく『触覚』です。
ツクヨさんの意思でむにむに動きます。
切られてもすぐに再生するので、便利便利。(本人談)
物を掴む、どこかに掴まってアクロバットな動きをするなどにも使えますw
※イザナ
割と自室ではまったりしていて、常にお菓子やジュースが保管されている。
好きなポテチはコンソメ味のBIGパック。
好きなジュースは三ツ矢サイダー、もしくはキレートレモンの炭酸ver。
重度のゲーマー。主に携帯ゲーム機派。
※イヴァ
実はちーあ達の中で唯一料理がまともに作れるみんなのお母さん的な存在。
日夜レシピ本や、くっかぱっどを見てレシピの研究をしているらしい。
味にはこだわる為、ピザを作ろうものなら生地やソースまで自作する。
※ちーあ
実は電子機器に入り込むことが可能で、深夜に携帯やパソコンに入り込み、
そのままネット世界を探索している。まれにエロデータやエロサイトに出会うようでそういう場合は赤面しながら脱兎の如く逃走する。
※ダスト
本人的には服装は全裸でもいいのだが、それだと諸々問題があると作者に禁止されている。当人は不服の模様。
■
イラストコーナー
あきのあの描いたイラストを更新していきます。
ラフも含まれるのでご容赦を。
※公開中のシナリオ内容とは関係がありませんのでご了承ください。