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ねこ島温泉郷の五日間
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■一日め
「すっっっっっごく楽しそうですわ!」
小柄な身体いっぱいに楽しさを満たして、
上下 左右
は夏雲色の瞳と雪色の頬を輝かせた。
過度な運動をすると力が入らなくなる足を支えるために愛用している杖を両手に抱え、嬉しさのあまりぴょんと跳ねて目の前の石段を一段登る。登ったところでよろめいて、
「……大丈夫?」
背後に立っていた長身の女性に肩を支えられた。
「あら、ありがとうございます」
「いいえ」
雪より白い髪をふわりと揺らして振り返り無邪気に笑う左右に、
仙藤 紫
は艶めく黒髪の頭を緩く振って応じた。ほとんど杖を使わず、楽しげに石段を登ってゆく色素の薄い少女の背を追えば、その先にあるのは緋色煉瓦を積み上げた巨大な建造物。
真正面の大扉の上には、『湯』と墨痕も鮮やかに書かれた木の扁額。
(……考え込んでも仕方ない)
小さく心に呟き、元気な少女の背を追うように石段を登る。その足元をすり抜け、様々な色柄や大小の猫たちが石段の上を目指して行く。猫たちのその背のうちに、近所の参道商店街で見かけた猫を見つけ、紫は瞬く。
商店街で用事を済ませ、旧市街の住宅地にある自宅に帰ろうとしたところで、道を散歩するあの猫を見かけた。卒業まであとわずか、特に用事がない限り学校に行く必要もない身であることもあり、何となくあとを追ってしまったのが運の尽き。
猫ばかりが集う『湯屋』に迷い込んだが最後、しばらくの間とは言え人間は猫たちに仕えなくてはならないらしい。
下の石段を見遣れば、紫にこの猫の保養地とここに於ける人間の役目を説明した法被姿の男、日暮がまた別の人間に同じ説明を繰り返している。
(あの人)
手慣れた様子で迷い込んだ人間を案内する日暮のどこか人形じみた横顔に、紫はふと思う。
(……人、なのかしら)
ともあれ、今気に掛けなくてはならないのは、仕えよとされた猫たちのこと。
(お三夜祭りの時は意思疎通できたけれど)
今回もそれは適うのだろうか。そうであるのならば、少しでも猫の要望には応じられる、
(……かな?)
たとえ無理でも、と紫は睫毛を伏せる。思い出すのは、時折家に迷い込んで来ては餌をねだる猫のこと。あの猫に接するようにすれば、それなりに扱うことはできるはず。
日暮から視線を外し、『湯屋』に向き直る。
「――この島ではこういうんがフツウと違うん?」
石段の下から聞こえてきた日暮の言葉に首を傾げたのは、紫だけではないらしい。
「いや、……寝子島のフツウではないし、世間一般の言う普通でもないな」
不思議そうに笑う日暮に、
八神 修
が生真面目に考え込み、
「わーい、日暮さんだ! おひさー」
気軽に手を振り駆け寄ってきた
桜庭 円
が、肩に乗せた茶虎猫のにゃー君の顎を撫でつつ悪戯っぽく笑う。
「……そうだねー、フツウかもね?」
修と円を交互に見比べ、日暮は首を捻る。
「そうなん?」
「何にせよ、俺達の世界に持ち込まずここだけの話にしたい」
真摯な眼差しの申し出に、日暮はこくり、素直に頷いた。
納得を示す日暮にありがとうと微笑む修の脛に、猫たちの一団が弾む足取りで駆け寄り、にゃごにゃごにゃあ、何事か話しかけては頭を擦りつける。
「ん?」
猫の大群に囲まれて、一瞬目を瞠った修は、足元に寄りつく猫たちの姿を確認した途端、すぐに笑みを広げた。
「……なんだ、皆で慰安旅行か?」
「ナニシテルノ?」
黒に鯖虎、三毛に白に茶虎、子猫に長毛種、種々様々な猫に塗れて笑う修に、石段を息せき上ってきた
椿 美咲紀
が眼を丸くする。
「ああ、美咲紀も来たのか」
「スノウが逃げちゃったんです。……ここ、どこですか?」
飼い猫を追いかけて迷い込んだ少女は、修を囲む猫たちの前にしゃがみこむ。
「シュー君ちの猫達ですね」
こんなところで会えるとは思っていなかった。修にも、修の猫たちにも。
「うちのスノウ……」
見なかった、と続け掛けたところで、猫の一団に紛れ込んだ白い子猫を見つけた。美咲紀を見つけて悪気の欠片もなく丸い目をますます丸くするスノウを抱き上げ、美咲紀は修の愛猫たちに挨拶をする。
「シュー君ちのにゃんこ達、このこウチの子のスノウです。ヨロシクね。仲良くしてあげてね」
修から状況を聞きだし、美咲紀は『慰安旅行』だという修の愛猫たちを見た。手の中から抜け出したスノウが猫の一団に混ざり、一緒になって石段の頂きにある『湯屋』へと向かう。その小さな背に、美咲紀は唇をきゅっと結ぶ。決めた。
「一緒にねこの世話をするですよ」
決然と宣言し、修の手を引く。職場である『湯屋』へ向かう。何はともあれ、目的はただひとつ。
(スノウにもお友達が欲しいのです!)
そのためには、同じ屋根の下でしばらく暮らすのがいちばん、かもしれない。
猫とひととで一段と賑やかになった石段を日暮は見回す。その下に新たな訪問者を見つけ、手招きをする。
「また神魂か!?」
「ちゃうでー、猫の湯屋やでー」
しばらく呆然とした後、はたと気付いたように喚く
御剣 刀
の言葉をのんびりと正し、日暮は呟いた。
「神魂?」
「猫の湯屋?」
刀と日暮はほとんど同じ動きで首を傾げ、
「まあそういうのもあるよな」
「そないなんもあるんやねえ」
ほとんど同時にひとりで納得する。
日暮からすぐに帰るのは無理だと聞かされ、どうしようかと唸った刀は、
「日当出るで」
「はい、頑張ります!」
一言聞いた途端に顔を輝かせ大きく頷いた。
「やっほー、刀くんー」
「桜庭」
幸いなことに、知った顔もちらほらと見かける。猫の相手と言えば円の飼っているにゃー君に煮干しをあげたりするくらいではあるけれど、
(……まあ何とかなるか)
「夕さんとこんちゃん、珠ちゃんは元気ー?」
「おおきに。おかげさんで皆元気にやっとるよ」
日暮からこの場所についての説明を受けつつ屈託なく尋ねる円の傍ら、日暮の足元で香箱を作る黒猫の背を撫でていた
宮祀 智瑜
が思い出したように黒い瞳を上げた。
「たまも迷い込んだりしてないかな?」
先日、日暮と共に暮らす少女たちが橋の下で黒猫を拾った。世話の仕方も分からず、それでも子猫と暮らしたいと願う少女たちを、智瑜や円、修も一緒になって援けた。
珠、と名付けられた子猫はその後、日暮たちの住むシーサイドタウンの古い家で飼われている。
まだまだ子猫な珠は、見知らぬ場所に迷い込んでしまったら、きっと困惑して泣いてしまうのではないだろうか。
「大丈夫、此処では見てへん」
「良かった」
安堵の笑顔を見せる智瑜の脇を、円の肩から飛び降りたにゃー君が身軽に駆けて行く。行先はもちろん、猫たちの温泉郷。
「あら、にゃーくん行っちゃった」
夏草色の髪に彩られた額に手庇を作ってにゃー君を見送り、円はそのまま伸びの体勢に入る。ここではにゃー君はお客さん、
(ボク従業員?)
それはそれで折角の楽しめる機会、なのかもしれない。となれば、することは決まっている。
(頑張ろう!)
真面目に頑張ってみる、それが楽しむ秘訣だと円は思う。
決意と拳を固めてぐるり見回せば、少し離れた石段の半ば、状況を理解しているようなしていないような、おっとりとした驚き顔で佇む小さくてふくふくとした少女が目に入った。
黒いおかっぱ髪に覆われたつぶらな瞳をぱちりと瞬かせ、円と同い年ほどの少女は人懐っこい子狸のように笑う。
「温泉旅館で泊まり込みのバイトって、ちょっと憧れてたんだぁ」
のんびりゆったり、それでも彼女なりに状況を呑み込んではしゃいで、
岡野 丸美
は両手をぱちんと合わせる。なんだか不思議なところに来てしまったけれど、
「張り切って働くよ~。楽しいし、猫ちゃんかわいいもんね」
「うん、いいね! がんばろー!」
丸美のマイペースに楽しげな笑顔につられ、円は拳を空に突き上げた。そうしてから、丸美と円はそれぞれにやる気いっぱいの顔を見合わせる。向かうは、
「日暮さん、法被姿も似合いますね」
「……せやろか」
「番頭さんみたい」
智瑜から無邪気に褒められ、満更でもなさそうに頬を引っ掻く日暮のもと。
「それじゃ、まずは何したらいいの~?」
「先輩、何すればいいの!」
口々に尋ねる丸美と円の言葉に、智瑜も挙手のお手本の如く手を挙げる。
「私も、建物やお客さんについての情報を聞いておきたいです!」
可憐で逞しい少女たちから問われ、気圧されたように後退る日暮の背後、日暮とお揃いの模様の法被をいなせに着こなした白猫がのっそりと現れた。ひと跳びで日暮の肩に飛び乗り、日暮のこめかみに猫パンチを叩き込んで華麗に飛び降りる。
『番頭のあたしから説明させてもらいますね』
頭を抱えてうずくまる日暮の背中を椅子にして乗り、前脚を行儀よく揃えて座るなり、鯖虎猫は老いて嗄れた声をその場の人々に伝えた。
耳に響くわけでもなく、それでもはっきりと聞こえる猫の言葉に円が真っ先に顔を輝かせる。
「番頭さん、何すればいいの!」
「苦手なモノとかマタタビ禁止みたいなことがあれば教えてください」
『はい、順番に。熱心な子たちが来てくれて嬉しいね』
少女たちにこの温泉宿について教授する老猫の言葉を聞くともなしに聞きながら、
柏村 文也
ははて、と寝癖のついた黒髪の頭を捻る。
(どうしたものかな)
聞けば、迷い込んでしまえばしばらくは戻れぬとのこと。
此処での数日は寝子島での一日になるとも聞いたが、その一日のうちにも自営する古書喫茶店は開いている。甥っ子がある程度客あしらいをしてくれるとは言え、心配の種は色々と。
(まぁ、なるようになるか!)
心に渦巻き始める心配なあれやこれやをその一言で吹き飛ばし、文也は古書店兼喫茶店という仕事柄纏った着物の裾を捌いて石段を登る。
(働けというなら、働いてみせようじゃないか)
それがたとえ、猫たちが集う奇妙な場所であろうとも。
「で、某は何をすればいいのかな?」
軽妙な口調で猫の番頭に問う和装の男の背を見遣り、
七峯 亨
は同じく着物の兵児帯に手を引っ掻ける。
臙脂の着物にミリタリージャケット、中折れ帽。大柄で筋肉質な身体に纏った衣装は、古風な佇まいを見せる猫の宿屋に妙に馴染んだ。
奇妙な場所に迷い込んで、けれど亨は唇に楽しげな笑みを刻む。
(何だか話に聞いたか見たかしたような、)
もしくはしてないような。そんな成り行き、そんな雰囲気。
ここが何処であろうと、何があろうと、何を求められようと、亨がやることは一貫している。
(また、気ままにやってみせよう)
強気な笑みを頬に刻む亨の背後、
「ねこの温泉……?」
呟いて立ち尽くすは
来島 アカリ
。肚を括るよりも先、アカリは惑う。頭に響く老猫の声から推察するに、どうやらここは猫が集まる猫のための温泉宿、らしい。迷い込んだ人間はすべからく猫に奉仕せねばならないらしい。
(……ま、いつもウィルの世話もしてるし……?)
少し前に橋の下で拾った子猫を思い浮かべる。あの子よりも可愛い猫はいないだろうけれど、何とか上手くやれる自信はそれなりにある。
(むー……)
髪と同じ紺碧の睫毛の影を薄紅色した瞳に落とし、アカリは唇を尖らせる。望まぬ労働は好きではない。それに出来るなら早く帰りたい。知らない猫の世話をするくらいなら愛猫に振り回されたい。演劇の練習だってしたい。
(大人しく働くしかない、のか……?)
背後を振り返る。どこまでも降りて行く石段に終わりは見えない。
一歩踏み出した途端に迷い込んだこの世界は、けれど迷い込んでしまえば簡単には逃れることは出来なさそうだ。
(ま、下手になんかやるよりはその方がマシか……)
息を吐くその頭を、優しい掌がふわりと撫でた。
「な、」
何するんだ、と怒気も露わにその手を払いのけかけて、
「あ、そう兄ぃ……」
横に立つ一つ年上の幼馴染の姿を見るなり、アカリは見る間に表情を和らげた。
「今日は、アカリ君」
安堵したような息を零すアカリに向け、
如月 蘇芳
は緋色の瞳に柔和な笑みを浮かべる。そうしながら、何の感慨も抱かぬ瞳で、石段の果てにある猫たちの温泉郷を見遣る。これからしばらくは、あの施設で働かなければならないらしい。
箱入り息子と言うほどではないものの、蘇芳は今までバイトはおろか働いた経験がほとんどない。
(いい経験になるのかな……)
番頭猫を囲み楽し気にはしゃぐ女の子たちを眺め、温和な瞳はそのままに静かに思ったところで、
「なるほど、お猫様方に奉仕すればいいのだな! 承知いたした!」
背後に響く素直すぎるほど一直線な声を聞いた。肩越しにちらりと目を向ければ、黒鉄色の髪した小柄な少年が放たれた矢のように石段を駆け上ってきている。
「やや、蘇芳殿!」
襟足に一房だけ長く伸ばした髪を翻し、少年は蘇芳を目にした瞬間立ち止まった。
「今日は、信乃君」
「蘇芳殿も此方に御座ったか! なれば何卒よしなに!」
同学年の知り合いに軽く挨拶する蘇芳に対し、少年はその場に膝さえつきかねない勢いで深く頭を下げる。そうして飛ぶような足取りで番頭猫の前に立つ。
「この
小犬丸 信乃
、全力でおもてなし致します!」
片膝ついて勢い込んで宣言した途端、信乃はその頬に番頭猫からの鋭い猫パンチをくらってしまった。
「あいたっ……!?」
頬を抑え空色の瞳を瞠る信乃に、番頭猫は不機嫌に顔を顰める。あまつさえ全身の毛を逆立てられて、信乃は反射的に二三段下に飛び退った。
「犬か!? 犬がいかぬのか!?」
わあわあにゃあにゃあ、番頭猫と男子高校生の大騒ぎを少し離れた場所で見物しつつ、
(……ほうほう、バイト)
マリベル・ロイス
はエメラルドグリーンの瞳で辺りを見回す。緋色煉瓦で出来た巨大な温泉宿に人の姿はほんの僅か、圧倒的な数でうろつく猫、猫、猫。となればお給金は、
(猫の餌ででるんかなー)
神魂の存在も知らず、ろっこんに関しても全く無知な『ひと』であるマリベルがこうもおっとりと思えるのは、
(また今回もややこしい夢見てるなあ)
そう信じ込んでいるがゆえ。
(あいかわらずねこに関係する夢ばっかみてるなあウチ)
とはいえ、此処から抜け出すつもりはない。与えられた仕事を放棄する気もない。なんといっても、
(面白そうな夢だし)
くすりと笑みを零したところに、番頭猫の猫キックをくらって階段をスタントマンよろしく転がり落ちて来た黒鉄色の髪の少年と目が合った。
「わあ、大丈夫?!」
「なんのこれしき!」
慌てて駆け寄るマリベルの目の前、信乃は素早い身のこなしで起き上がる。
「これもおもてなしの修行にござ……むむ、日の本言葉がご堪能にござるな」
「え、あ、ああ、ウチ、小学生の頃からこっちなんや」
信乃の古風な言葉に面喰いつつも笑えば、同じ夢に迷い込んだらしい少年は屈託ない笑顔で頷いた。
「同じお猫様方に仕える身、何卒よしなに」
「うん、よろしゅうなー」
番頭猫に呼ばれ、揃って仕事場への石段を急ぎ足に昇りつつ、マリベルは悪戯っぽく笑った。
「へへ、一度温泉旅館で働くってやってみたかったんや」
ポケットから携帯電話を取り出してカメラを起動しようとするも、何度やってもカメラは起ち上がらなかった。
「如何いたした?」
「携帯電話が使えればニャンスタグニャムで海外の友達にアピールできるのになー!」
「にゃ……?」
動画や写真を投稿し、世界中の友人と共有できる携帯電話サービスに、けれどこの場所を知らしめすことは出来ないらしい。
オリエンタルな雰囲気の建物も、そこに集まる夥しい数の猫たちも、友人たちが見ればきっと大喜びするだろうに、
「残念!」
肩をすくめて携帯電話を仕舞い、マリベルは気持ちを切り替える。写真は撮れないけれど、猫の温泉郷の仲居となったからにはお客である猫たちに精一杯の誠意でもって接客しよう。
「がんばるでー!」
元気いっぱいに言い放つ。
「おー!」
傍らを歩いていた信乃や、番頭猫を抱っこして先を行く円や智瑜や丸美が、着物姿の文也と亨が、明るく応じて笑った。
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3人まで
シナリオジャンル
日常
SF・ファンタジー
動物・自然
定員
15人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年12月30日
参加申し込みの期限
2017年01月06日 11時00分
アクション投稿の期限
2017年01月06日 11時00分
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