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【お三夜】子ナマズおもてなし作戦じゃけえ!
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【最後は仲良く……ね!】
「あ、あんならマジか、マジでワシを料理しよる気なんか……!?」
恐怖! 刃物を持って追っかけてくる
後木 真央
、
サキリ・デイジーカッター
ご両名の追跡をひとたび逃れて、子ナマズはぜひーぜはーと荒い息。
森の中へと逃げ込んだ彼が、木陰からそーっと湖のほうを覗き込みますと、どうやらひとまず追手は巻いたようでして、ほっとひとつ安堵……。
「ナマズさん、ナマズさん。なでなで~すりすり~なのですー」
「っひィィィ!? わわわわりゃー、どっから出てくるんなら!?」
いつの間にやら子ナマズのお腹にぴったり、なでなですりすり。マイペースな純白不思議少女、
ゼロ・シーアールシー
はくりんっと無邪気な瞳で彼を見上げますと、その驚きやら当惑やらも完全スルーのままに、
「ナマズさん、おもてなしーなのです。謎茶をどうぞ、なのですー」
「な、な……何? 謎……?」
何だか良く分からない液体を勧めてくれました。先ほどの謎団子に続き、何ともこう……形容しがたいカラーの飲み物です。
「ゼロは、お料理得意なのですー」
いわく。謎茶も謎団子も、飲んで食べれば人間でも幽霊でも妖怪でも、ロボットだろうが神様だろうが素晴らしく効率の良いエネルギー補給が可能な、完全栄養食品! なのですー、と少なくとも彼女は、マジメーなお顔でそう申しております。
「ほ、ほうなんか……? まぁ、あんならから逃げよったら、ぶち喉乾いたけえ……ちぃとスゴイ色じゃが、ほんなら……」
と、いかにも純真そうなゼロのおめめくりくりにも、抗いがたかったのでしょうか。子ナマズは差し出された湯飲みを受け取り、恐る恐るにちびりちびちび、口をつけまして。
「……ん、こりゃ意外とイケるの。あ、美味いのこれ。んぐ、んぐ、んぐ……ぷはぁぁぁ。んぁ?」
あっという間に飲み干したなら……まぁ、その名も謎茶ですから。タダの美味しいお茶で済むわけも無く。
くるくると回り始める視界、顔はぽかぽかと火照って、足元はちょっぴりおぼつかず。目の前で覗き込むゼロの姿はくねくねと歪んで、
「おお、わりゃー……ぶ、ぶ、分身しよるじゃーないか! おもろい芸持っとるのー、ひゃひゃひゃ……ひィっく!」
瞬く間に、酔っ払い状態! どうやら栄養補給だけでなく、キョーレツな酩酊成分も含まれていた模様です。
「ゼロのおもてなし、気に入ってくれたですー?」
「おう、っひィっく……茶ァは美味いし、芸はおもろいし、団子も……団子はまぁー、アレじゃが。うん。ひゃひゃひゃ! おー、他に芸無いんか、あるんなら見せてくれんさいやー、のっ! ひゃっひゃ……」
一瞬でぐでんぐでんに酔っぱらった子ナマズは、ご機嫌な様子でゼロにそんな風に促します。やめとけばいいですのに。
「じゃあ、ゼロの得意芸を見せるのですー」
「おう見せてみい、見せてみい!」
そんなわけで、ゼロは張り切って芸をご披露。
ずずずずず……どどどどど!
「…………!?」
見る間に巨大化していく、白い少女。いえなんかこー、その時だけは彼女がやけに大きく見えた……とかなんとかいう比喩的表現ではなくてすね。何の脈絡も無く、ずごごごごっと巨大化していくゼロの背丈は子ナマズをすぐにも追い越し、樹々をも追い越し、やがては山をも越え、際限なくでっかくなっていくのです……!
「おっきくなったのでーすーーー」
「ふんぎゃァァァアアアーーー!?」
見上げすぎてひっくり返った子ナマズは、巨大ゼロにあわや踏み潰されそうになり、再び泡を食って逃げ出します……けれど腰が抜けてしまったのか、はたまたすっかり酔っぱらっているためか、身体はふにゃふにゃとして一向に進まず、ヒレがむなしく地面をかくばかり。
「あばばばば、た、たすっ、助け……」
「ああ、こんなとこにいたんだね。探したよ」
にっこりにこにこ。行く手を阻むように現れる、サキリン!
「あなたのメイドさん、サキリンが迎えに来たよ♪」
「わ、わりゃー男じゃないか! はー騙されんけえの……っひィィィ!!」
「祟り神、喰ろうて祟られるもまた一興。その身置いてけーなのだ♪」
ナタと包丁、刃物が奏でるアンサンブルを響かせて、真央ちゃんことごとく良い笑顔!
頭上からは、
「ナーマーズーさーんー、ゼーローのーげーいー、たーのーしーいーでーすー?」
「は……は、は……!」
退路を断たれた子ナマズくん。
「…………はァー許してつかぁさいーーー!! ワシが、ワシが悪かったけえーーー!! ごめんなさァァァいッ!!」
ついには涙ながらに、頭を地面に擦りつけて懇願したのでした。
ぱっちり、目を開けた子ナマズくん。
「……はっ!? わ、ワシ、一体何を……」
「大丈夫ですか? どこか痛くは無いですか?」
気付けば両脇にぴったり、
綾辻 綾花
と
岡野 丸美
が心配そうなお顔を浮かべながらに。むぎゅっ!
「ナマズちゃん、酔っぱらっちゃったんだよー。気分とか悪くない? 頭痛くない?」
「い、いや、どっちかゆーたら調子えーくらいじゃけど……ひェっ」
むぎゅむぎゅと心地良い抱かれ心地に、正面から覗き込むのは、白い彼女。
「謎茶の飲みすぎですー」
いかに謎めいた少女とはいえさすがに、本当に山をも越えるほど巨大化してしまったりするはずも無く、先ほどにいただいたお茶の酩酊効果による錯覚であったようです。
「でも、目が覚めたら気分そーかい、スッキリなのですー」
「ほ、ほーゆうもんか? ああ、ビックリした……」
確かに、酔いが覚めればしゃっきりとして、身体も何だか具合がよろしかったりします。
丸美がふにゅっとヒレを抱き込みながらに、言いました。
「ねーナマズちゃん。ナマズちゃんは可愛いんだから、脅かさなくったって、おやつとかジュースとかあげちゃうよ? それにね、本当に強いヒトは、乱暴しちゃダメなんだよ~」
心なしかしゅんっと下を向いたおヒゲを、優しくすりすりと撫でて。ふんわりと笑いつつ、
「乱暴したら、みんな逃げちゃうよ。みんなが逃げちゃったら、寂しいよぉ?」
しゃりん、しゅらんと鳴る刃物はもう、彼に向けたものでは無いようです。真央は相変わらずの笑顔で、
「恫喝には恫喝返しが基本なのだ、次は本気で喰っちゃるのだ♪」
その言葉に、子ナマズはやっぱり少しだけびくりっとしながらも。
「……ほうじゃの。ワシ、間違いよったみとーじゃの……」
と……そんな時でした。
「あらあら、坊ちゃま。随分としおらしくおなりですねえ?」
何やら頭の上から聞こえてくる、涼しげな女性の声。
「どうやら、心配したようなことは無かったようで何よりだ。しかし、無駄足を踏ませてしまったかな?」
「いえいえ、どのみち坊ちゃまをお迎えに上がるところでしたけえ、ちょうど良かったですよ。お知らせいただき助かりました、八神様に、大天使様も」
ふわり、ふわり。あんぐりと口を開けた人々の上から降りてきたのは、子ナマズよりも一回り大きい……空飛ぶナマズ! ひらひらしたエプロンっぽいものを身に着けて、どこか洗練された仕草の、それはどうやらメスのナマズであるようです。
その背中に乗り、ここまでに爽やかな空の旅を楽しんできたらしい、
八神 修
と
大天使 天吏
。ゆっくりと降下したナマズの背から降り立ったふたりが、彼女を呼び寄せたのだそうなのです。
バツの悪そうな顔を浮かべた子ナマズをよそに、エプロンナマズがぺこり、優雅に一礼。
「ウチは、マリアンヌと申します。そちらでふーが悪そうなお顔をしよるセバスチャン坊ちゃまのお世話役で、かの『砂掛谷の大鯰』、ピエール様にお仕えするメイドでございます」
「……せばすちゃん?」
桜崎 巴
がじろり、子ナマズを見据えると、彼はぷいと顔をそむけます。
「騙るわ強請るわ、ロクでもないクソガキかと思ったらあんた、そんなご立派な名前だったのかい」
「いや、その……勘弁してつかーさい、巴ちゃん……」
聞けばどうやら彼、本当にお偉いお家柄のお坊ちゃんだったそうでして。メイドナマズ、マリアンヌさんが言うところには、
「坊ちゃまは由緒ある鯰一族のお子ですけえ、ご両親は坊ちゃまに、たいそうご期待を寄せられておりまして。お勉強や習い事のスケジュールが厳しく、本日ついに、坊ちゃまは逃げ出してしまわれたのでございます。はい」
ということなのだとか。
そんな彼のもとへ歩み寄ったのは、天吏です。彼女にとっては、相手が子供であろうと何であろうと、忠誠を寄せるに値する存在のようでして、
「……セバスチャン様。ピエール様より、ことづてがございます」
元より、修や天吏が要石に念じ、呼び出そうと試みたのは、かの大鯰ピエールでした。ただ、呼びかけに答えてちょっぴりお目覚めになった彼は、
「自身が再びその身を起こすことで、九夜山が浮上してしまう事態を案じられ、こうしてお付きの方を代わりにお送りになりました……そしてあなたへ一言、こう伝えて欲しいと」
天吏の口を借りて語られる、その言葉。
『ツラい時は逃げてもええ。けど、誰かにメーワクかけるのはいけん。お前さんはワイの家族じゃけえ、きっと立派にやりよるわい。の!』
彼もまた、自身に連なる眷属たる子ナマズのことを、それとなく気にかけていたのだとか……途端、うるるるん。潤んだつぶらな瞳から、ぶわ! 滝のように流れ落ちる涙!
「うおおおォん……!! みんな、ごめんなさい……ワシ、ひどいことしてしもーた……!」
「それに気づくことができたのでしたら、何よりです。役割交換を演じていただいた甲斐がありましたね」
森 蓮
は彼の行いを攻めるでも無く、ただそっと、子ナマズの肩……肩? ともかくそんなあたりにぽんっと手を置きますと、何ともありがたいその微笑みには、あふれる涙も増水してしまおうというものです。
「貴方がたの力は、いわば自然そのもの。とても大きいものだ」
修は静かに、諭すように……けれど親しげに。
「だからこそ、その行使には慎重であってほしい。俺たちや寝子島の住人たちは、自然へと敬意を払っている。貴方がたとも、穏やかな関係でいたいんだ……というわけで、ここは改めて、歓待だな。良いだろう、桜崎?」
「全く、仕方がないねぇ」
視線を向けられた巴は、ひょいと肩をすくめて、
「ま、あたしに何か要求しようだなんてことがどれだけ危ない橋か、これで骨の髄まで解っただろうさ。猫鳴館名物、ドラム缶風呂でじっくりコトコト茹で上げるのは、今回は勘弁してやるよ」
ニヤーリ。ぴくりっと小さく仰け反った子ナマズくんはニガ笑い……ともあれ。
彼の反省と謝罪を経て、三夜湖畔では改めましての、歓待モード! メイドナマズのマリアンヌさんがまずは張り切って、
「八神様から、坊ちゃまと皆様へと、箱いっぱいの鮮魚をいただきましたけえ。ここはウチが、得意の料理を振舞わせていただきますよ!」
「あ、だったら真央ちゃんも手伝うのだ大鍋スタンバイ済みなのだ!」
「魚を捌くのは任せてよ、あたし、刃物の扱いは得意なの♪」
と、ようやくいくらか血の気も抜けたらしい真央と……あれっ、女装メイド・サキリン再び! まぁ従姉弟さんが丹精込めたという本格メイクもそのままでしたので、今はこっちのほうが自然かも。
本日、思わぬサディスティックな一面をご披露した
深倉 理紗子
さんは、今は静かに、手近にあった湯飲みを取ってくぴくぴくぴ。
「だからー、ね? わらしはいつもがんばってうのに、まわりがわらしに冷たすぎるとおもうのよう……きーてる、まーちゃん?」
「聞いてるけどりさちん、それ、さっきの謎茶ってやつじゃ……?」
深林 真瞭
さんは、瞬時に酔っぱらってしまったりさちんのお相手をば。
綾花は、丸美と一緒に改めて、ちょこんとちょっぴり控えめに座った子ナマズくんへ、ジュースをお酌。
「ナマズさんは、ご先祖様のことをとっても尊敬してるんですね。どんな方だったんですか?」
「あ、私も聞きたい聞きたーい!」
「ほ、ほーか? えっとの、実はの? ワシまだこまちびんじゃけえ、本当は噴火とかそがーなことはでけんのじゃが……伝説の大ナマズ、ピエールは山をも浮かせよるほど、ぶちすごいナマズでのー! ウワサじゃあむかーしむかしに、九夜山を爆発させよるほどに暴れ回って、お三夜さん? とかゆー猫と三日三晩やりおーたとかなんとか……本人は大昔のことじゃけえゆーて、詳しゅう教えよらんのじゃが」
なんて彼のお話を聞きながら、
中村 優子
は湖の水に手を触れて、件のご先祖様のお姿を伝聞ながらに、お見事な水製アートで表現しつつ。
「あ、そうだわ♪」
「ん、優子ちゃん、どうしたん?」
噴火の危機が去って、今はどこか晴れやかな表情の彼女が、こんなことを提案します。
「暴れて伝説になるより、みんなと仲良くしたほうが、私は楽しいと思うの。ナマズちゃんは、ほら。『恋愛成就の神様』! とかになったらどうかしら? そうしたら、女の子にも人気が出るんじゃない?」
はた、とにわかに真顔になった子ナマズ……やがて、盛り上がりを見せる湖畔へと、彼の叫びが響き渡りました。
「そ……それじゃあーーー、ナイスアイディアッ!!」
その後も、やっぱりご機嫌な子ナマズを囲んで、美味しいお菓子にジュース、それにお魚料理に舌鼓を打ちながら。歓待の宴は、しばし続いたのでした!
さて……それから、数日も経った頃のこと。静けさを取り戻した三夜湖では、釣り人などがちらほら、ゆったりと湖水へ竿を垂らしております。
「釣れるかい? 『まみ』はん」
ふらりと訪れ、釣り人のひとりへおもむろに尋ねたのは、
骨削 瓢
。
声をかけられたのは、
「……ああ。聞き出した情報は、確かだったよ」
あの妖艶なまみさん、ではなく……
亜魚隈 猯利
! 彼女は、ケータイで適当に検索して出てきた女性の写真をろっこんによる変身能力で真似た、猯利の仮の姿だったのでした。
彼にとっては、いかにして三夜湖における有力なお魚情報を子ナマズから引き出すかが肝要でありまして、そのためにはセクハラその他にも耐えながらのお色気攻勢も辞さず。その甲斐あって、聞き出した情報を元に竿を投げ込んでみましたら、釣果はなかなかのものでありました。
「あの子ナマズはまだ成長するようだから、釣るのはもう少し、大きくなってからだな。今はまだ、泳がせておくことにしよう」
「おや、そいつは残念だねぇ」
瓢は、くっくっくー……なんて、アヤシーイ笑みを浮かべまして。
「あっしのもてなしを受けたんだ、そう簡単に恩を返し切れるとは思わんで欲しいねぇ……正当な報酬をいただくまでは、逃がしゃあせんよぃ……!」
「もちろん、俺もだ」
無表情のまま湖をじっと見据えて、猯利もまた、ぽつりと言うのです。
「……あれは、俺の獲物だからな」
はてさてどうやら、ヤッカイなおふたりに目を付けられてしまったらしい子ナマズくん。彼の運命やいかに……!
とはいえ彼は、九夜山は砂掛台に名だたる大ナマズのご子孫でありまして、由緒あるお家柄を背負って立つ身。きっとこんな逆境は跳ねのけて、いずれは立派なナマズに育ってくれることでしょう……多分、きっと。おそらくは。ね!
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あとがき
担当マスター:
墨谷幽
ファンレターはマスターページから!
墨谷幽です。お三夜まつりシナリオ、『子ナマズおもてなし作戦じゃけえ!』のリアクションをお届けしますけえ。
今回は小生意気な子ナマズくんへの対応も実に様々、バリエーション豊かなアクションの数々をいただきまして、とても楽しかったです! あんまり盛りだくさんで、全部は入れられないところもありましたけれど、いっぱいまで詰め込ませていただきましたー。
それに当たって、唐突に生えてきた設定などもありましたけれど……諸々の都合というやつでご登場いただくこととなったもう一匹のナマズさんは、執筆開始時には想定もしてなかったキャラクターだったりします。
何はともあれ、楽しんでいただけましたら幸いです~。
あ、あと広島弁……頑張ってみましたけど、ど、どうでした……?
フンイキは出たと思うんですけど……ご当地にお住まいの方の添削がちょっぴり怖いです。ヘンなとこあっても、できたら大目に見ていただけましたら……!
それでは、今回もご参加いただきまして、誠にありがとうございました!
またの機会にもお目にかかれますことを、心よりお待ちしておりますっ。
お疲れさまでしたー!
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墨谷幽
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シナリオジャンル
コメディ
動物・自然
神話・伝説
定員
20人
参加キャラクター数
14人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年10月13日
参加申し込みの期限
2015年10月20日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年10月20日 11時00分
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