それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>斉田
ならもう少しこう・・・そうだな、感覚的に生きろ!
時には深く考えずに突っ走ることも大切なんだよ!若くなれって!
>骨削
はっはっはっ!
いやはや、お前結構悪いな!
>浅山
お?そうなのか?
何だか昔から人前に立ってそうなんだが。
>常闇
はっはっはっ!ダメだな。
それじゃあ多分避けられてたぜ!こいつクネクネするし(骨削さんを指さしながら
気配消すのはそこそこ上手いがそれ以外の物が隠せてねぇな。
>陛下
ふむ…陛下、一つだけ参謀からの進言…かのう?
「わらわは自ら敵を作るつもりはない」
自分の行動で敵を作ってしまったら、わらわが所属している地下帝国にも学生支援部にも様々な所に迷惑がかかってしまう。それらは避けたい所じゃ
…ただ、一つだけ敵を作るとするならば「誰かがわらわを敵と認定した場合」じゃ。もしその時は
(視線が鋭くなり、非常に冷たい目をしながら)
わらわは、手段を選ばないし選ぶ必要性も無い。そしてその事で暴走する危険性もある。件の参謀室の暴走もそれが原因じゃ
(そして表情は直ぐに元に戻り)
…まぁ、そんな事が起こらない様に勤めるから安心して良いぞよ(そう言った後、笑顔を浮かべる)
>もも殿
そうじゃな…わらわも少しだけ緊張をほぐしたい
…少し前の話とは言え、わらわや小淋殿や寝子高生徒達等が命がけで寝子電スタジアムからの脱出劇を繰り広げたからのう…(シナリオ【怪人セブンの正義】より)
あの時は、本当にいつ死んでもおかしくなかったとて…(そう言いながらももからカップケーキを受け取り、紅茶が入った水筒を取り出す)
>小淋殿
…ある意味で騒動の基点となりそうな場所じゃぞよ。この猫鳴館は…
今まで何度騒動が起こった事やら…(カップケーキを食べながら、水筒の紅茶を飲み始める)
ふむ、わらわが入ったのは途中からじゃが、全て手作業で掘り進めておる
例のスタジアムでのテロ事件と良い、この地下帝国と良い…寝子高生徒の底知れないパワーを思い知らされるぞよ…(そう言って苦笑いを浮かべる)
>月殿
(少しだけ黙って見た後、僅かではあるが視線が鋭くなって)
(…なるほどね。裏の顔と言った所かしら?その気配の消し方は…。でも、表と裏はキッチリと分けた方が良いわ。何事もね…。そうでなきゃ、どちらが本当の自分か解らなくなってしまうのだから)(その様に考えて僅かに笑い)
ほほう、月殿ではあらぬか…いつの間にここに?(直ぐに表情が戻り、何事も無い様にいつもの笑顔を浮かべる)
(……衰えましたね。全盛期ならこのまま隠密を維持しながら対象を仕留めることができたのですが。それとも寝子島の住民が鋭すぎるのか……潮時ですね)
シーノというのは存じませんが、彼らから狙われたりするような何かがあることは確かのようですね?
(そのままぬぅ、と浅山さんの隣りの物陰から最初からいてたかのように現れる)
(その目つきは鋭く、特に骨削さんに対して最も警戒心を顕にしているようだ)
(体の半分で浅山さんを隠すようにして立って、革手袋をぎゅっとはめ直している)
はじめましての方ははじめましてといっておきます。 先日支援部にはいらせてもらいました、常闇月といいます。以後見知りおきを。
>ディア先輩
(ディア先輩の発言を聞いてから、小さくこくりと頷く)
『私の元に付いてきてくださる方がこんなにいる』
『未だに自分という人間を疑いそうになりますよ』
『昔はこんなじゃなかった分、余計にです』(苦笑)
>斉田さん
『なにぶん猫鳴館の噂は耳にする機会が多かったです』
『しかし、ここまで進んでいたのは想像以上でしたね』
『これは、全部皆さんが手作業でここまで?』
>骨削さん
『まだまだ発展途上というわけですか』
『しかし手作業でここまで進んだのなら、相当労力と時間を費やしたのでしょうね』
(ふと天井を眺めながら)
>冴来さん
……………
(『お邪魔してます』と書かれたスケブを見せながら、頭を下げる)
>月さん
……………
【皆さんの反応を見る限り…まだ誰か潜んでいるのでしょうか?】
(周りの様子を見て唐突に辺りを見渡し始める)
みんなご遠慮なくどうぞ♪
お口に合うといいのだけれど…。
他にも誰か、いるの?
(4人の様子を見て周りをキョロキョロ)
あの、良ければ出てきて?
一緒にケーキ、食べよう…?
>瓢君
瓢君は和菓子が好きなの?
じゃあ、今度は和菓子をもってくるね。
和菓子だと何が好きなのかな…?
>もも嬢
次持ってくるときは和菓子がイイナ~
>浅山はん
助かるよぃ、ここが終わってもまだシーサイドの一角や星ヶ丘が残ってるからねぇ
>ミケはん
ハハハ、ソンナコトナイサ
>クロウディアはん
泥棒だってばれなきゃ一般人ってねぇ
逆に冤罪だろうが捕まりゃ誰でも犯罪者だがね
>(常闇さん)
……。誰かいるのかね?シーノ方なら潰さにゃならんが?
>斉田はん
そう願ってるよ…
おたくが敵だと手強そうだからねぇ
>鈴野はん
なるほど、じゃあおたくの役職足軽でいいかい?
少し顔をださない間に、また新しいお客人が来たのね。
…。
(月の気配を感じ、周囲を鋭く見渡して)
コソコソ隠れてここに進入しようだなんて、悪い子…。
>骨削さん
もちろんだっちゃー。
歩兵の本分は行軍とその他力仕事だべから、オラ頑張るべさ。
>三希さん
軍服はかっこいいべぇ。
野戦服は機能的で無駄がなくて、正装はピシッとしてて別物のかっこよさがあるっちゃ。
ジャケットとかポケット沢山ついてて、結構日常での実用性もあって浸透してるものもあるっちゃね。
>月さん
………?
(きょろきょろ、と周りを見渡してみる)
>クロウディア殿
…わらわが考え出したら、更に深みにハマりそうなのじゃが…
クロウディア殿が指摘した通り、簡単な事でも難しく考える癖があるからのう
>陛下
切り捨てられなくても、もし今後、わらわがこの地下帝国にとって不利益な存在になったとしたら、自らここを去ってゆくぞよ
…そこまでの覚悟は出来ておる。ただ、そうならない様に勤めるつもりじゃよ。参謀として
>小淋殿
元々わらわは選任戦以前から猫鳴館に出入りしておったからのう
既に床下通路や天井裏通路までは把握しておったが…まさか、ここまで大きくなるとは思わなかったぞよ
>月殿
…?(気配は感じていないが無意識に周囲の観察を始める。じっくりと、何か不審な点が無いか)
(……現状要注意人物は骨削さんといったところですか)
(彼の言ってることは信用におけるかどうか、調査が必要ですね)
(※現在隠密しながら浅山さんを警護中)
>骨削
はっはっはっ!なるほどな!
いやはや、俺もバレねぇように気を付けないとな!
>浅山
自分の周りに人を集められるってだけでも十分すげぇんだよ。
集まるカリスマ性も集めようと思う行動力も。
それに今も手伝ってくれる奴が一杯いるんだろ?それは十分纏められてるし、何より信頼されてるってことさ。誇れ誇れ。
そりゃあお前説得力があるのは当然だ!なんたって俺の言葉だからな!(ドヤ顔
後、俺ならいつ頼ってくれても構わんぞ!かわいい女の子に頼られて嬉しくない男は居ない。(笑いながら
>瓢くん
ちょっ、棒読みななんですけど!?
僕の気のせいなのかな…?
>海斗くん
成る程ねぇ。
軍関係に興味があるってなんだかカッコイイね!
僕はあんまり軍関係に知識ないけど、軍服とかはデザインが好きだなぁ。
>ももちゃん
せっかくだから僕も1つカップケーキもらっていい?
美味しそうな匂いでお腹が減っちゃってさ。
>斉田さん
『自治会をきっかけに猫鳴館との距離も少し近くなったというのは、あるかもしれませんね』
『流石にここまで進んだ改造が施されたのは、少々驚きでしたが』
『地下を掘るというのは危険な作業ですから、色々と気をつける事が多そうですね』
>ディア先輩
『素質、ですか。でも実際私は皆をまとめられてるかまだ不安がありますよ…』
(苦笑混じりに)
(素直にわしゃられて目を細める)
『はい。先輩からの助言はしっかり留めておきます』
『不思議と説得力を感じますよ』
>骨削さん
『分かりました。では私もここに居る間は微力ながらお手伝いに向かいましょう』
『旧市街にも地下の経路を…本当に島のあらゆる部分に繋げてしまう予定なのですね』
>花風さん
(差し入れの声に小さく頭を下げる)
『有り難うございます。私も後で頂いても宜しいでしょうか?』
『私としても色んな方と通じ合って仲を深めていきたいものですよ』
みんな、仲良しなのが一番なのよ。
甘いものを食べればきっと、気分も落ち着くから…。
支援部の人達、お手伝いにきてくれるなら
支援部の人達とも、仲良くできたら嬉しいな…。
ケーキだけだと、喉乾いちゃうものね。
こーた君、僕も皆へのお茶だしお手伝いするね。
>鈴野はん
何か心配だが…力持ちは重宝するしねぇ
しっかり働いてもらうよ~
>浅山はん
おやおや、用心深い事で。
連絡なら今からでも出来るよぃ
今旧市街に向かって穴を掘ってんだが、最近やっとこさ半分に辿り着いたとこなんだ
ここらで増員して一気に掘り進めたいんで手伝っとくれ
>もも嬢
ケーキー!ほなお茶も用意しなきゃねぇ
>斉田はん
フン、頼りになってるから切り捨てれなくて困ってんだよ
>クロウディアはん
悪戯、謀略の類はばれない事が必要だもの
>骨削
はっはっは!すまんすまん。
いや、なんだか俺の中ではそんなイメージだったんだ。
裏の裏から、こっそり操ってる?みたいな?
>浅山
うーん?最近だな。来てからそれほど経った訳じゃねぇかな。
活躍は聞いてるよ。お前は何かとリーダーの素質を持ってるみたいだなぁ・・・流石だ。
まぁ、だが無理はするなよ?
大きな組織の上に立つと何かと本心をぶちまけられる奴が減ってくるからなぁ。(浅山さんの頭をわしゃわしゃしながら
>斉田
ま、性格なんてそんなに変わるもんでもないさ。
ゆっくり考えればいいさ。ゆっくりな。
>花風
おぉ!うまそうだな!遠慮なく貰うぜ!
>クロウディア殿
…否定できぬ…と、言うよりもわらわは簡単な事でさえも難しく考えてしまう癖があるとて…
性格的な物もあるかも知れぬが…ううむ…難しい問題じゃな…
>陛下
…少しはわらわを信用して欲しいのじゃがのう…
わらわはわらわの意思で地下帝国へ赴き、参謀と言う役職を希望した
誰かから誘われて入った訳でも無ければ陛下の責任でもあらぬ
もし、わらわが暴走して何かしでかしたとしても、それはわらわの責任じゃとて…
それに、もしわらわが暴走したら周りの皆でフォローをして欲しいぞよ
…もし、皆がフォローが出来ないのであれば、陛下の判断で切り捨てても構わぬ
わらわはその覚悟で参謀を勤めておるとて…
>小淋殿
わらわは頻繁に猫鳴館に訪れておったからのう
猫鳴館の改造の経緯はよく知っておるとて…
…しかし、その改造がここまで発展するとは思わなかったがのう…
うむ…余り無茶はしたくは無いが…これもまた「学生支援」と言う事で…
(零が小淋に地図を渡したのを見れば)
(…今現在、旧市街に向けて穴を掘り進めている事は言わぬ方が良いかも知れぬのう…と、言うよりも既にシーサイドタウンの一部は通過しておるし…)
>もも殿
ん?あぁ…頂くとしようかのう
皆で分け合って食べれば美味しいじゃろうし
えっと…その…。
(不安気に瓢君と珠喪ちゃんを見比べ
…出しそびれちゃっていたけれど
これ、僕が焼いたケーキなの。
よかったら、皆で食べよう…?
(手に持ったバスケットからカップケーキを取り出し
>骨削さん
『すみません。なにぶんこちらも色々とあったものでしたので』
『悪いとは分かってはいるのですが、互いの為にもですよ』(苦笑)
『とりあえずある程度の協力でしたら、連絡くださればお手伝いには向かいますよ』
『夏神さんや斉田さんもいる以上、呼びかけてくれれば動きやすいので』
>夏神さん
『てっきりまだ猫鳴館と中庭が繋がってるくらいかと思ってましたが』
『意外とかなり進んでいるのですね』
(渡された地図を見ながら)
『とはいえ、この調子だと寝子島のほとんどに繋がりそうな勢いですね』
>斉田さん
『こんな場所が出来上がっていたこと自体、知られざる事実です』
『とりあえずはまだ私からは何も言えないですね』(苦笑)
『こちらでの作業もお疲れ様ですよ』
『ですが、あまり動きすぎて無茶はしないでくださいね?』
>ディア先輩
(質問にこくりと頷き)
『そちらもお元気そうで何よりですよ』
『それにしてもディア先輩こそいつからここへ?』
>骨削さん
よく言われるっちゃー。
そんなつもりはないけんど、傍から見るとのほほんとしてるように見えるらしいっちゃね。
んでもこう見えて、力仕事とかは得意なんだべ。
>堀さん
オラの方じゃ乗っ取ったり乗っ取られたり、ぶっ壊したりぶっ壊されたりだったっちゃねぇ。
とはいえ、壊すのは雨とか風とかで、そんなトラブルとかなかったんだけどもなー。
>雨崎さん
うぇるかむどりんく、ありがたくいただくっちゃよー。
>三希さん
そういえば、同じクラスだっったちゃね。よろしくだべ!
防空壕というよりは、軍事関係の方でちょっと興味があったんだべ。
進路希望は陸自なんで。それとただ単になんとなくみたいなと思ったんで、来てみたんだっちゃ。