それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>斉田はん
その事があって少々おたくを警戒してる……程でもないか。
多く助けられちゃいるが、おたくの暴走でいつかあっしが糾弾されないか気が気でないのさぁ
>邪衣はん
また新しい知恵者を雇用せねばねぇ…
>クロウディアはん
こんなあぐれっしぶな皇帝捕まえて地味とはご挨拶な
>ミケはん
頼んだよぃ、地下帝国の命運はキミに託されている~(棒読み)
>瓢くん
い、イエッサー!
ちょっと休んでた分、気合入れて働いちゃうよ~!
>士くん
僕は技術面はそんなに…というかまったく出来ないけど、
体力だけはあり余ってるから居なくなった人の分も頑張るよ!穴掘りぐらいしか出来そうにないけどね(
>斉田、骨削
はっはっはっ!お前ら仲が悪いというかなんか会わないんだな、お互いに。
>斉田
お前は簡単な事も強引に難しくしようとする節があるからなぁ。
>骨削
お前もお前で、傍観者的な立場から地味に皆を操るイメージがあったんだが、何か肩入れというか警戒と言うかをしてるしさぁ。
>邪衣
大丈夫だ安心しろ!居なくなった奴の分までしっかりと俺が働いてやるさ!
・・・すまん。やっぱり疲れそうだから今の台詞は無かったことにしてくれ。
>浅山
おう!久しぶり!と言うほどでも無いか。
元気にしてたか?
>雨崎
お前はポテトだ(意味不明
資料をまとめてくれる奴が増えたり色々意見を出してくれる奴が増えたおかげで俺の仕事も減って助かってるんだけどな
雇った傭兵がいなくなったのは技術面ではかなりの痛手だったが…
それでも前に向かって穴を掘り続けるさ
>小淋殿
そうじゃのう…優殿は猫鳴館の自治会員じゃし、わらわは頻繁に猫鳴館に遊びに来ておる
と、なると猫鳴館の地下にある地下帝国の方にも自然と足が赴くとて…
とは言え、わらわは存在を知っておったが入ったのはつい最近(らっかみタイムで)じゃがのう
わらわも主に穴掘りをしておる。慣れぬ運動はちとキツいが体力作りと思えば…じゃな
それと資料整理なども行っておるのう。どちらかと言うとわらわはこちらの方が向いておるとて…
>陛下
あー(あの時の事を思い出しながら)
…いや、申し訳ない。完全に暴走しておったのう…怒りで
そうなると周りが見えなくなるとて…突発的な行動を起こす事もある。本当に申し訳ないとて…(そう言いながら本当に申し訳なさそうに頭を下げる)
とは言え、わらわが冷静になった後の話し合いで「地下帝国は関与しない」と全会一致になったはじゃが
まぁ、拙者がここでどこまで役立つかは未知じゃがな、
とは言え…ここでは拙者も大して目立った事はしていないがのう。
運動で穴を掘ったぐらいか。
支援部として何か依頼があれば何時でも声をかけるとよかろう。
内容によって支援メンバーがどれくらい集まれるか分からんがの。
気が向いたら部室に顔出しするのもよい。
>小淋殿
拙者はたまたま、あの中庭にあった庭から探索で来たがのう。
地下は思った以上に広く迷路のようになっていて広いようじゃな。
迷わぬようにな。(これまでの地下地図を渡す)
やぁ、三希はんお久しぶり~働け~
>斉田はん
ゴタゴタの発端はテロリストさんだが主に激怒・暴走してたのはお宅ではないのかい?
あっしの目には問題を面倒な方向にはやし立ててたように見えたよぃ
>浅山はん
嫌だね~悪い目的だなんて、あっしはただただ生活に便利な通路を作ってるだけだよぉ
悪用とかそんな事これっぽっちも考えてないさぁ
一学生としてのお願いをそんな重く取らないでおくれよ~
(見透かされてるか……まぁいいさ。ゆっくりと、ねぇ)
>浮舟さん
『ご丁寧に有り難うございます』
『浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね』
>雨崎さん
………?
【噂の…?噂されるほど何かしたでしょうか私…】
(飛び跳ねる様子にただただ首を傾げる)
>斉田さん
(子泣き爺の正体を知り、少し驚いた様子で)
『という事は初島さんもここの住人、という事ですか』
『蜂須賀先輩の事でしょうか。あの方もここに来られてるのですね』
『思った以上に、支援部所属の人物もここには多いのかもしれません』
>骨削さん
(斉田さんの意見にも耳を傾けつつ)
『勿論出来る限りの人員を向けるのも構いません』
『斉田さんや夏神さんが普段からここを使ってるなら、地下帝国の支援も受け入れやすいです』
『とはいえ、こちらとしてもあまり悪い目的に動くのは出来る限り避けたいです』
『双方にとっても悪い影響を植えつけたくはないでしょう?』
『協力を求めるなら、出来る限りそれは約束したいのです』
(学生支援部の部長である小淋殿、副部長である零殿、そして書記のわらわがまさかここで揃う事になるとはのう…数奇なめぐり合わせじゃ…)
>小淋殿
…あー、さっき奇声をあげて挨拶をした子泣き爺がおったじゃろう
彼は優殿じゃよ。たまに、あんな格好をするとて…えーっと、地下帝国にいる支援部メンバーは…(支援部書記メモと地下帝国参謀メモの両方を見ながら)
零殿と優殿とわらわと……誰じゃ?ルド殿って…(姿は見かけた事はあるが名前は聞いていないので。また荒太郎が学生支援部に正式に入ったかどうかも把握してないし、月の気配にも気付いていない)
>瓢殿
陛下…学生支援部書記及び地下帝国参謀より、ちょっとした進言じゃとて…
あくまで「学生支援部」は「学生の支援」がメインじゃとて
基本的に何かあれば地下帝国にも支援をするをするが…それ以上のよからぬ企みはちょっと勘弁して欲しいぞよ
参謀室の方でも学生支援部や地下帝国にも影響を及ぼしたゴタゴタも発生した訳じゃし…
一応僕ももう一度挨拶しておくね、はじめましての人はよろしく。
そういえばぼーっとしてて役職とか考えたことなかったなぁ。
>海斗くん
あ、今更だけど海斗くんとはクラスも同じだね!
今まで話したことなかったけど、こっちでも仲良くしてくれると嬉しいな。
旧軍の防空壕かぁ…海斗くん防空壕が好きなのかな?
o0(今ここに支援部の部長、副部長がいる…、この二人を言いくるめれば支援部を勢力に取り込めるかねぇ…?)
>浅山はん
そりゃもう人材は多いに越した事は無いからねぇ。
なるだけ沢山、全員でもいいよぃ?
そちらの一声で支援部にふれを出しゃあ否は無いでしょうよ
はいは~い、はじめましての方にうぇるかむどりんく(ただのお茶)を
お配りするがんす~っ ☆
堀くん常闇さん、海斗くんもいらっしゃいねー。
(人数分の座布団くばる)
あ、噂の小淋ちゃんだ? うぁーい!(嬉しさのあまり飛び跳ねる
む? 少し見ない間に人が増えていたのだな。
一応、もう一度名乗っておくか。浮舟だ、以後よろしく頼む。
秘密基地……その響きには、惹かれるものがあるな。
ここは面白い場所だ。楽しんで行くといい(そう言って穴の奥へと歩いて行く
>ディア先輩
『その声はディア先輩ですね。お久しぶりです』
『まさかここで会う事になるとは思いませんでした』
>邪衣さん
『勝手ながらですみませんが、お邪魔してます』(ぺこり)
>斉田さん
『なるほど、やはり此処が地下帝国でしたか』
『何となく噂みたいなものは聞いておりましたが、実際に足を踏み入れたのは初めてです』
『同じ経由という事は、夏神さんも中庭の穴から…?』(首傾げ)
>骨削さん
『確かに、校門を通らずとも出入りが出来てしまいますね』(苦笑)
(人手を貸してくれないかという相談に)
『依頼という事でしたら、出来る限り協力はしますよ』
『ちなみに必要となると大体どれくらいの人数でしょうか?』
『今この場にいる支援部の方は、私と夏神さん、斉田さんでしょうか』
(初島さんと月さんにはまだ気づいてない様子)
結構来客が多いんだな。
>クロウディア
日本はオタク文化が盛んだからな。
コスプレと思えば違和感はないが…。
材質とかどうなってんだ?
>海斗
近所の公園とかでよく作ってたなあ。>秘密基地
乗っ取られたり、乗っ取ったり…。
懐かしいぜ。
俺も体力はある方だし、力仕事なら任せてくれ。
>浅山はん
歓迎するよ~
おたくの通った道は家から学校まで近道があったらいいな~と思った結果できたヤツなんだ
これからもこういうのはドンドン増やしてくつもりだしねぇ…
そこで相談なんだが支援部の人手を少々貸しちゃくれないかい?
そちらとしても利用できれば便利だろぅ?
>鈴野はん
そいつは頼もしいがそれを感じさせないのほほんっぷり…
>小淋殿
あーあー…うむ(まずは落ち着かねばな…わらわが)
ここは地下帝国じゃ…まぁ、猫鳴館の地下にある空間と言った所じゃよ
わらわは頻繁に猫鳴館に出入りをしておる。優殿は猫鳴館の自治会員じゃしのう
猫鳴館と関わりがあれば、この地下帝国にも通じているとは思うが
…確か零殿も小淋殿と同じ経由でここに訪れたはず…確か…
なんか人がまた増えたな…
とりあえずゆっくりしていくといいぞ
気が付くと浅山が来てたな!よう!ひさしぶり!
>堀
そりゃロボットだって喋るだろう・・・日本だし?(
なんか思ったよりいろんな人がいるっちゃー。
でもなんだか秘密基地みたいでおもしろそうだっちゃね。
役職とかよく分からんけんど、体力と力はあるべ。
昔の塹壕みたいに、木材でいろいろ補強したりとかも一応できるっちゃ。
よろしくだべー。