それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>花風さん・骨削さん
(地下帝国と聞いて、どこか納得した表情で)
………
【そうか、ここが噂の…こんな広い空間だったとは思いませんでしたが…】
『突然入りこんでしまい申し訳ありません』
『どうやら迷い込んでしまったようでして』
『不躾な訪問で申し訳ないですが、お邪魔させてもらいますね』
(筆談で答えながら、頭を下げる)
>斉田さん
『斉田さんもここに来ていたのですね』
(相手の様子に気付く事もなく、いつも通りに筆談で応対している)
>初島さん
『はい、宜しくお願いしますね』
(最初少し首を傾げたが、気づかなかったようだ)
…おや?フォフォ…ファッ?!(部長を見て思わず奇声を上げ)
…ゴホン、ようこそ地下帝国へ…歓迎しますぞー
あれ、客人とは珍しい。
ここは地下帝国、よくある子供の秘密基地みたいなもんさぁ
別に悪巧みとかそんな事してないよウン。(棒読み)
…ここに来るのも久しぶりじゃのう…(そう言ってゆっくりと下りてきながら)
……え゛?(このスペースに小淋の姿を確認すれば思わずこんな声をあげてしまって)
あー…えー…その……(どの様に説明すれば良いか解らず、物凄くしどろもどろになっている)
こんにちは。
このお部屋の上はなんだろう…?
僕もあんまり、詳しくないの…。
地下帝国へようこそ。
ゆっくりしていってね。
>夏神さん
…!
(見知った顔に気が付きはっとすると、ちょっと安心した様子)
『夏神さんもこの地下にやってきてたのですね。安心しました』
『ところでここは一体何処なのでしょうか?』
『何処かの地下なのは、分かるのですけれど』
>月さん
…………?
(ふと何か気配を感じたのか周りを見渡し、首を傾げた)
(浅山さんが何故このような場所に……こっそりと護衛しましょう)
(気配を消しながら浅山さんの近くに潜伏、以後護衛に入る)
おろ?また新しく...って、小淋殿ではないか
……………
【前々から中庭の穴が気にはなってましたが、こんな空間があったとは。
興味本位で随分奥まで来てしまいましたが、後で戻ってこれるでしょうか…】
(スケッチブックを片手に、空間内を眺めながらゆっくりと慎重に歩を進める)
新しいドレ…帝国民がたぁくさん。
役職を決めとくれ~
あ~……あんがとだべ。
1年9組の鈴野 海斗だっちゃ。
旧軍の防空壕がどうたらって噂があったんで、探してたらここに入り込んだんだべ。
まっさかこんなに人がいるとは思ってなかったど。
おお、ロボットが喋った…!
と、自己紹介がまだだったな。
俺は堀 和哉という。
面白そうだしな、俺も仲間にいれてもらいたい。
新しいお客さん2人、こんにちは。
良かったらどうぞ〜(座布団とお茶を差し出す)
新しいお客様…。
ゆっくりしていって、ね。
>おお!やっぱり記事に取り上げられたのが大きかったのか?
おや、今日は客人が二人も。珍しきな
……旧軍の防空壕があるって聞いたんだけんど、これどこがどうなってんだべ。
(懐中電灯と折り畳みスコップ持ってのっそりのっそり)
…………………(このような地下空間が広がっているとは……)
(気配を消しながら、仕事着で潜入調査なぅ)
騒がしいわね、一体なあに?
…新しい人?
私はそこにいるお姫様の姉、花風 冴来よ。
以後宜しくお願いするわ。
もも、いらっしゃい。
一人でよく頑張ってきたわ。
…私に会いにきたのでは無くて、瓢に会いにきたの?
そう…。ふぅん…。
知らぬ間にまた人が増えていたな。