「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
>常盤
別にいいが部屋を明るくして離れてみろよ。
いや、ちょ、アリス!?顔が青いですわよ!?
それ大丈夫じゃないって事ですわよね!?アリスー!?(背中撫で)
これぐらい、飲んでいれば大丈夫なのです(そう言って手とかについた血をぺろぺろし)
・・・・(顔面が蒼白になっていく)
はいはい…可愛いのは認めてあげますから、先に止血しましょうか
とは言え、口の中ってどうしたものですかしらね…流石に傷薬はありませんし…
失敗してちょっと口切っちゃった♪(てへぺろ☆のポーズ)
痛いです。いろんな意味で・・・・(涙
…何故血が出てますの。
ああもう、痛くないんですの?それは。止血するにも…
ぺっ(※削った歯を折って吐き出した音です)
そうですね、まずは服を買わないと・・・(口の端から血がだらだらと流れ)
ふふふ、それは言えないなぁ…その秘密を知ったものは命が…(大嘘)
んー、うちは実質去年までは活動らしい活動もないニッチな同好会だったからねぇ…
取り敢えず年度初めだし、って事で勧誘活動なんかはやってるけどまあ、何人か見学に来てくれてる…って感じ。
欲を言えば団体戦が出来るくらいに集まればいいんだけど…正式なクラブじゃないから活動場所も放課後空いた教室の間借りだしね、部室があればそこに畳なんか置けそうだけど。
>橘さん
了解だよ。
ところで今日はテレビ寝子でアニメがあるけど、見て良いかな?
まずは落ち着きましょうかアリス。何を言っているのかさっぱりわかりませんわ
…で、まあ身だしなみを整えるのはいいとしまして。やはり服はなんとかしませんとね…
早いうちにお店にいってみましょうか…
へふへ(ゴリゴリゴリ(ですね、と言いながらヤスリで研いでいる)
ほふひへは、ひは。ははひほはほっへふへふほひふほほは・・・(ゴリゴリゴリゴリ(そういえばティナ。私を守ってくれるということは・・・・と言っている)
はいそこ、恐ろしい事をさらっと言わない。
まあそういう環境で育った事は理解致しますが…これからこの街で暮らすのでしたら必要ありませんわね
私が守る…んー、まあ、そう、なのでしょうかね
口に入っていれば砕いていたかもしれませんね。夜の森は物騒でしたので。ほら、歯だったこんなに鋭く・・・(黄ばんだり赤くなったりで汚くなった「牙(犬歯)」をイーッと見せる)
たいていの野性動物はこの目と歯で追い払うことができましたが・・・
この歯は少し削りましょうか・・・これからはティナが私を守ってくれるでしょうし、必要ありませんもんね(すっと懐からヤスリ(巨大動物の肋骨の先端)を取り出し)
>常盤
別に気にする必要はない。
部屋の物は自由に使ってくれてかまわないからな。
ただし冷蔵庫のの中の物にはちゃんと自分の名前を書いておけよ。
…恐ろしい事をさらっと言いますわね。砕かれるところだったのかしら私…
ちょっと、アリス。くすぐったいですわよ(笑いながら)
って待って。冗談ですわよね流石にそれは
……そうっすね、こんな話高校生の内にしても意味ないっす
ははは、気持ち悪ー(笑いながら吐き捨てるように言い)
じゃあ捨てるしかないっすねー(平然と)
しょうがないでしょ、そこまでやらなきゃアンタ片付けようとしないんすから(相手を横目で睨み)
スリッパが懐かしいって……一体普段どんな生活してたんすか、アンタは…(顔を手で覆うと深いため息を吐いて)
>口うるさいかーちゃん
もしアンタが俺の息子だったらとっくに川にでも捨ててるっすけどね。
>人間誰しも欠点があった方がいい
…(その言葉に一瞬ピクリと眉を動かし、ふいっと顔を背け)
それでも最低限の片付けくらいはするっすよ、フツー(冷たく言い放ち、相手に向けてぺしっとスリッパを投げつけ)
何すか…(面倒臭そうに投げやりな返事)
>今日の晩飯、カレーがいいな
…………は?
す、すみません・・・。睡眠中はいつ襲われても大丈夫なように、口に入ったモノを噛み砕く習慣がついてまして・・・・本当に、すみません(自分がかんだのであろう場所をぺろぺろと舐めている)
でも美味しそうですよね・・・白くて、綺麗で・・(じゅるり)
(花見) ん?・・・悪くない、が?(と。柔らかめに復唱し相手に一応視線を)
機会があれば(何度か瞬きし真っ直ぐ相手を見たが)・・・そうか(ふっと気を抜いたように目を細め)
アッハッハッハッ!!うん、それは、残念じゃが、了解した!(キリッ)
機会が来るように努力しよう。(とりあえず頭の中のメモに「竹:一本」と豪快な書置きをしておく)
あぁ、その前に次は俺が作るんだったけな。ご飯は好きかご飯?
・・・っと、その前の~その前に、じゃ! うっし、散歩(キリリッ)
(コレだけ話していれば日も傾き始めているだろうか。窓の外を確認し)
(pl:本格的掃除はいつかシナで来そうな気がするので、見に行った程度になりそうな>食堂)
(武器)
槍は良いな!リーチが長い。が、街中じゃ至極出しにくそうじゃの
どんなもんまで出せるんだかなぁ(口先を尖らせ 小さく考え込む)・・・タンスとか、フライパン・・とか?
(盗人の喜びそうな・・・)
(相手の真面目な顔と返答に噴出して)まじか!普通 フロの、覗きとか、 想像、せんか?
(ケラケラ笑い、ケホケホ仕舞いには軽く咳き込んだ)す、まんスマン
・・・そう、じゃなぁ(軽く咳して整え)ソレ繋がりで・・ 怪力、変身能力とか面白いな
(カミサマには)どうなんだろなぁ。わざわざ降りてくるほどの願いじゃしの・・終わりが見えん。
が。至極楽しそうじゃよなぁ 「ふつう」の高校生活。「普通」に快適に生きるのも、ちと努力が必要。
ま、フツウじゃない事が、起きそうなこんな時にじゃがのー(クツクツと笑い 少し困ったように眉を下げた)
疾く終わって欲しいような、続いて欲しいような・・じゃ。
>方言
そうなんだ。今度地図とかを色々、見てみようかな?(<変わった地名)
地名って、結構面白いね。
地名の尊厳の保持…うん、その地名の付いた理由や歴史とかありそうだし、大事かも。
>買い物
うん、行こう行こう。
今日の晩御飯に必要な調理器具とかも買って来ないとだし。
(言いつつ、お出かけの準備をし始めた)
…ちょっと待ってアリス。散々人の手を食べようとしておいてそれはないんじゃないですの
っていうかちょっと本気で痛かったんですのよ私は。どちらかと言えば襲われたのは私ですわよ…もう