「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
(花見) ん?・・・悪くない、が?(と。柔らかめに復唱し相手に一応視線を)
機会があれば(何度か瞬きし真っ直ぐ相手を見たが)・・・そうか(ふっと気を抜いたように目を細め)
アッハッハッハッ!!うん、それは、残念じゃが、了解した!(キリッ)
機会が来るように努力しよう。(とりあえず頭の中のメモに「竹:一本」と豪快な書置きをしておく)
あぁ、その前に次は俺が作るんだったけな。ご飯は好きかご飯?
・・・っと、その前の~その前に、じゃ! うっし、散歩(キリリッ)
(コレだけ話していれば日も傾き始めているだろうか。窓の外を確認し)
(pl:本格的掃除はいつかシナで来そうな気がするので、見に行った程度になりそうな>食堂)
(武器)
槍は良いな!リーチが長い。が、街中じゃ至極出しにくそうじゃの
どんなもんまで出せるんだかなぁ(口先を尖らせ 小さく考え込む)・・・タンスとか、フライパン・・とか?
(盗人の喜びそうな・・・)
(相手の真面目な顔と返答に噴出して)まじか!普通 フロの、覗きとか、 想像、せんか?
(ケラケラ笑い、ケホケホ仕舞いには軽く咳き込んだ)す、まんスマン
・・・そう、じゃなぁ(軽く咳して整え)ソレ繋がりで・・ 怪力、変身能力とか面白いな
(カミサマには)どうなんだろなぁ。わざわざ降りてくるほどの願いじゃしの・・終わりが見えん。
が。至極楽しそうじゃよなぁ 「ふつう」の高校生活。「普通」に快適に生きるのも、ちと努力が必要。
ま、フツウじゃない事が、起きそうなこんな時にじゃがのー(クツクツと笑い 少し困ったように眉を下げた)
疾く終わって欲しいような、続いて欲しいような・・じゃ。