「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
うー・・・ん?何ですか・・・騒がしいですね・・・(ティナの右手をがっちりホールドした状態で起きたようだ)
( ゚д゚)ハッ!?ま、まさか・・・・襲われてる・・・・!?た、食べないでください・・・!
>橘さん
大分片付いたみたいだね。僕も手伝ったほうが良かったかな?
んー…たんこぶにはなっちゃったみたいだけど、問題ないよ
(ぶつけた辺りを軽く手で撫でて感じた痛みに目を細め)
それよりも…はい、このハサミでよければ使ってよ(袋から小さなハサミを取り出して差し出し)
なるほど、盛大なお出迎えが待ってるわけだねぇ。
聞けば聞くほどに…いいご家族だなぁ。
(困ったような笑みを見て穏やかな笑みを浮かべ)
確かに、これだけ距離が近いと僕しか映ってないかもしれないねぇ。
でも、それはきっとお互い様じゃないかな。
…いや、これはお互い様だといいんだけどねぇっていう僕の我儘だけども。
物腰は雫花さんのほうがお姉さんっぽいと思うんだけどねぇ。
ちょっとお節介なだけの子供だと思うよ、僕自身は。
や、ちょ、だからアリス!起きて起きてって!
食べちゃダメですわよそれは私の手なんですからやめてー!!(必死)
それは……そ、そうですわ私は全てお見通しです!(少し赤面)
んん、コホン!(話題を変えるように咳払いをし)
ふむ、カルタ殺法が……カルタ殺法!?
ふふ、一体どんな大技なのかしら!(笑いながら少し大げさに驚く)
え? クラブ活動ですの?
骨の有りそうな新入部員が沢山入って来ましたわ。
おっしゃる通り副部長に就任しましたし、これから!って感じですわね。
そういう八重崎さんの方はどうなんですの?
歌留多同好会、盛況かしら?
うーーーー(噛んでいた指を手で取り、左手を食べようとぱくぱくしている)
で、でも明らかに痛そうだったんですが…。
(音、と言って表情を引き攣らせ)
母も姉たちも何かにつけて溺愛してくれて‥末娘、末の妹、唯一の妹、とまぁ三者三様なんですが。
父親はそもそも近所ですら有名な親馬鹿ですしもう何も言いませんよ…。
(正直里帰りは恥ずかしいです、と困ったような笑みを浮かべ)
(は、と瞠目したあと、大切なものを見守る様に瞳を細めて)
多分今本当に吸い込まれているのでは?
今の私の瞳にはきっと‥梓乃木さんしか映っていないでしょうから。(くすり)
同い年の筈ですのに、何だかお姉さんみたいですよ?
‥でも、そうですね。実家の姉たちとは違う。生活を共にするパートナーですし。
や、ちょ、アリス!?痛い、痛いですわよ!?
起きて起きて起きてー!!(我慢できずに左手でぺしぺし叩き)
(咥えた指をむぐむぐしている。犬歯が鋭利になっておりとても痛そう)
むぐむぐ・・・・(舐めるというよりかんでいるようだ)
えー、素人くんは一人で死にたいわけ?
うっは、変わってるのな...ってまぁたかだか高校生ごときが死に方についてあーだこーだ考えるなんてまだまだ早いってか
幼女...うはは、何その桃源郷。それだけで逝ける(ヘラっと笑って)
だってさー、もう本棚に入りきらねーんだもん?
しょーがなくねー?(やる気なさげに本をペラペラめくって)
ふーん...ってえ"!?何その母親的理不尽な暴挙は!?
くっそ、だーりぃ...(ちょっと膨れっ面で本を片し始め)
>スリッパではたかれ
って!
...ひでー素人くん、俺ってばお父さんにもぶたれたことないのにぃー(頭をさすりながら)
というのはまぁ冗談として...うっは、この部屋スリッパなんてあったんだ懐かしい
うはは、素人くん口うるさいかーちゃんみてぇ
(注意されて相好を崩し)
>過程が見てみたい
うはは、俺の明朗な頭脳から導き出された理論ではいけたはずなんだがなぁ
ま、人間誰しも欠点があった方がいいじゃん?
だから俺は家事をしないんだな(うは、と笑って)
あ、そうそう素人くん
(急に素人くんの方に顔を向け無邪気に笑って)
今日の晩飯、カレーがいいな(にこにこ)
起きませんわね…流石にアリスが私より小さくても…ベッドまで運ぶのは一人じゃ…(思案し)
…ん?(気づいたら指を咥えられてた)
大丈夫、元は僕が言い出したわけだしねぇ。
(苦笑しつつ机に向かい引き出しを開けて)
・・・あぁ、あったあった。これだ。
(机の中からピンセットとハサミが入ったフェルト地の袋をとりだし)
うん、そうした方がいいかもねぇ。つかれてる時は無理をしないのが一番だよ。
おや…それは意外と可愛らしいご家族だねぇ。ちょっと失礼な言い方かもしれないけども。
(意外なことを知ったというような顔をして、直後に微笑し)
目?…ありがとう雫花さん。
…雫花さんの目の方が綺麗だと思うよ。上手く形容できないけど、吸い込まれそうで…魅力的。
(話題の切り替わりに一瞬戸惑いつつも話題について行き)
甘いかなぁ…いや、確かに雫花さんだからこそってところはあるかもしれない。
ルームメイトであることはもちろん大切な人と思ってるからねぇ(相手の笑みに釣られるように自分も微笑み)
部屋の片づけはこんなものか…
先輩が置いて行った家具は使えないのが多いから半数以上を処分したおかげでだいぶ広くなったな。
花見か・・それも悪くないが・・・
(タケノコご飯)
・・・・・そうだな、機会があれば、な。
(能力云々)
武器・・・か、やはり剣とか槍とかが出てくるのかねぇ
透視に壁抜け・・・盗人が喜びそうな能力だ
(神様のお願い)
ほう・・・そうきたか。
普通の学生生活がしたいか・・・神様にしちゃ「ソレ」は普通じゃないんだろうがな。
隣の芝は青い・・なんて言葉もあるが、神様は満足してくれるのかねぇ
まあ、考えてもしょうがねえか。
んぅ~・・・・(つつかれて若干嫌そうな顔をして)
あー・・・(どうやら相当嫌だったらしくつつきにきた手を飲み込もうと口を大きく開いている)
>方言
まあ、沖縄や北海道じゃなくても変わった地名とかあるみたいよ?
でも無理して別の地名にするよりはいいのかも
なんというか、その地名の尊厳の保持とかそんな感じ?
>買い物
あー、そうね、せっかくだから今日行っちゃう?
…アリスー?(ほっぺたつつき)
zzzz・・・・・(一度寝るとなかなか起きないタイプのようだ)
(痛そうな音に自分のことでもないのに一瞬ぎゅっと目を瞑り)
だ、大丈夫ですか…すみません、自分で探せば良かったですね。
(足を動かさない様、相手の抜け出して行った方に両手をついて上半身をそちらへねじりつつ相手の行方を目で追って)
あまり疲れた時はメールで許してもらう事にします。
特に、恐らく親と姉たちにはそれぞれ別個に書かないと誰かが必ず拗ねる気がするので…。(困った人達なんです、と眉を八の字に下げつつ口許に笑みを刷いて)
……梓乃木さん、目、綺麗です。黒水晶、みたい。
(珍しく目先の興味に捕らわれているのか、与えられた言葉の羅列の意味にそぐわない回答を返して)
クラスが違うのであまり知らない部分もありますけど、でも梓乃木さんはやっぱり私には甘いですよね。(くすっ、と可笑しそうに笑みを零し)
…ってアリスったら…
そんなところで寝たら風邪ひきますわよ。というか、食べた後すぐ寝るのはどうかと…