「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
微笑んでもふーのところに赤ペンで丸をつけて
『けってい』
『ほんと、もふもふ』
『もふもふもふもふもふもふ』一緒にもふもふ
そういえばと何かを思い出したような感じで
『ベッド、どうしよう?』
『うえとした』
『いままで、どっちだった?』
うんー、どれも呼びやすいしかわいい名前だよねー。
あたしはもふーって好きだなー、もふーって呼びたくなる感じでー。
それにしてもほんとにもふもふしてるね・・・他に言い方思いつかないくらいもふもふ・・・。
『なまえ…』
ぬいぐるみを見て悩みながらどんどん名前を書いては消していく
最終的に3つほど案が出たようで
『もふー ・もふもふだから
シロ ・しろいから
くる ・なんとなく』
『どれがいいかな?』
なにこれ?!超ふわふわふもふもしてるねー。
うんー、なんて名前なんだろ・・・気になるさー。
そうだ!海ちゃん名前付けてあげたらどうかな??
微笑んで
『おきにいりばかりなの』
『じゃあ、そうさせてもらうね』
とカップとお茶碗をキッチンのほうに持っていく
『クッションはねこ』
ふわふわ過ぎてなんの動物かよくわからないぬいぐるみを抱えて疑問符を浮かべつつ
『こっちはなんだったかな?』
『かわいかったからかったけど』
『よくおぼえてない』しょぼんとした顔で
『でももふもふ』
わー、たくさん持ってきたねー。
カップとお茶碗はキッチンの物置き棚使うといいよー。あたし全然全く使ってないんだー。
!このぬいぐるみとクッションかわいい!なんの動物かなー?
あっ、この恋愛小説聞いたことある。どんな内容なんだろー?
『いろいろ』
(持ってきた段ボール箱を次々開けていく
中にはかわいらしい模様の小物入れにカップやお茶碗といった食器類が入っていたりしており、他の箱にはふわふわした動物のぬいぐるみやクッションが入っている
また別の段ボール箱には恋愛モノの小説や漫画、美術系の本や古いスケッチブックが入っていたり、かわいらしくも動きやすい服が何着も入っていたりしている)
へへへー、そっかなー?似合うかなー?
(嬉しそうに照れ)
うん!絶対に見せるよー、海ちゃん今みたいに笑ってくれるかなー?
ねーすごいよねー。休み時間に見てたんだけど、夢中になってていつの間にか放課後だったよー。
(あははと笑った)
難しそうだよねー。トリックって見るのは一瞬だけど作るのは大変なのかな。
なんだかドミノに似てるねー、並べてる時は大変だけど・・・。
倒す時のこと考えたらわくわくして続けられるよ!絵もそういうものなのかな??
うんうんまたこんど♪
(ほんとに嬉しそう)
やー、あたしも片付けようとすればできるんだねー。
自分の要領の良さにちょっとびっくりしちゃったさー。
(ほとんどなにもしてません)
海ちゃん画材の他に何もって来たのー??ちょっと気になるさー。
楽しそうな顔で
『えいぞう』
『うん、にあってるとおもう』
微笑みながら
『いつか、ゆりちゃんがとったのみたいかも』
『トリックアートはすごいっておもう』
『いちどはかいてみたい』
少し困ったような顔をして
『けど、むずかしそう』
カラーボックスの中を見てう~んと少し考え込んで取りあえずはいっかと思い
『このなかはまたこんど』
『けっこうかたづいた』
『わたしのもしまうね』
と持ってきた雑貨や小物、教科書といったものをしまい始める
あたしー?あたしは映像をとってるよー。
あたし不思議な物とか幻想的な物って大好きなのさー。
そうゆーの作れたら楽しいかなーって思って選んでみましたー。
この前トリックアートの絵本見たけどすごく不思議だったよー。
やっぱり絵ってすごいなぁって感心しちゃったさー。
はーい。
(ごちゃごちゃとカラーボックスの中におもちゃを入れてく)
うんー、だいぶ片付いたねー。すごい久しぶりにお片づけしたさー。
(ぐーっと伸びてきれいになった部屋を見渡す、カラーボックスの中身は大惨事・・・)
絵を奇麗と言われて照れながら
『ありがとう』
『ゆりちゃんのえもがんばってかくね』
『そういえば』
『ゆりちゃんはせんもんかもく、なにとってるの?』
『そこはわたしもつかってみたいから』(そこ=うさうさルーム)
『うん、あそぼ~』
『とりあえず、ちらかってるのをかたづけよ』
『わたしのスペースができれば、ひとまずいいから』
おぉー、この前の遠足の時描いてたんだー。
(楽しそうにスケブを眺めてると)
あっ、この桜すごくきれい・・・。いいなー海ちゃん、あたしもこの桜みんなと一緒に見たかったなー。
(片目をつむりながら指でカメラを作って、その風景を見てる自分を思い浮かべてる)
えっ、いいの?・・・うれしいさー!どうしようかなー、どんな服に背景にポーズで描いて貰おうかなー。
(楽しそうにラックに駆け寄ってせっかく掛けた服をチェックし始めた・・・)
あ、わ――海ちゃんの優しさがすごく深いさー・・・。
(じーんとしながら感銘を受けて)
うん!全力で片付けちゃうよ!早く片付けていっぱい遊ぶさー!
(服をぱっと元に戻して意気込みながらおもちゃを手に取った)
ふむふむ、そういえばかるた大会なんてものがありましたわね。
そこでアピールできれば部員が増えるかもしれませんけど……かるたの効果的なアピールってなんでしょう?
可愛らしい着物が着られるとか……かしら?(首を傾げながら)
へえ、団体戦は5人も参加するんですの? 思っていたよりも大人数ですわ。
そうなるとこの『お手つきの華蓮』の出番がありそうですわね!(勝手に通り名を名乗り始める)
うーん、柔道場……。
こう、汗とか、男性の匂いとか……ううん……。(あまり良いイメージがないらしい)
『かくよ』
『えをせんこうしてるし』
『え、すきだから』
筆談用とは別の、いつも持ち歩いてるもう片方のスケブの中を見せる
中には人や風景の絵が、トレッキングで行った九夜山の幻の桜の絵もある
『こっちによくかいてるの』
『こんどゆりちゃんかいていい?』
うさうさルームの方を見てちょっと考えた後に以前使っていたカラーボックスを組み立てて中にしまいながら
『とりあえずこっちで、ね』
あっ、画材だ。海ちゃんって絵描くのー??
ぅぐΣ一番新しいのだけど・・・。も、もちろん古いのも大切にしてるよー。
しまうところ――(うさうさルームを眺めて涙目で振り返った)
絶対に片付けるから!うさうさ・・・うさうさルームだけは使わないでほしいさー!(懇願)
『ありがとう』
と人形やぬいぐるみを一カ所によせて空いたスペースに画材やら本やらをしまう
『ふるいのもある』
『たいせつにしてるんだ』
足元のおもちゃを見て
『こっちもかたづけないとね』
『しまうとこある?』
『いいの?』
と顔を輝かせて
『じゃあ、あとでね』
『まずはかたづけ』
と誘惑を振り切るように
そうなんだ?
…よく考えてみたら、自分のふるさとの歴史とか殆ど知らない気もする。
ふるさとではないけれど、これから、寝子島の歴史とかも知ることができるといいなぁ。
準備早っ!(←やっと準備終ったらしい)
おまたせー。それじゃ、行こう。(うきうきと部屋を出る)
(PL:
いえいえ、お気になさらず。
…さて、この後はどうしましょうか(まて考えてなかったんかい)
「買い物終ったー」と帰ってきたところからでも良いし
また別の日に帰ってきたところから再開、というのも良さそうだし…
買い物という事で、他のコミュニティに遊びに行ってみるという手もあるかも。
希望あれば対応しますので、こういうのがいいな、というのがありましたら
意見いただけるとありがたいです)
はい!?どこも何もアリスが倒れたから保健の先生呼びに言ってたんですのよ!?
ほら!(後ろに立っている先生指差し)
って…今度は怪我してるみたいですし、あーもー
へへへ、きれいだったでしょー。ほんとはこっそり学校まで並べたかったんだよねー。
ドミノとあたしどっちが先に学校に着けるか!卒業までにドミノレースするのが夢なのさー。
うんー、今度からはスタート地点変えようかなー。
うんー、全然全く使ってないからいいよー。本棚ってゆーより人形棚になってるかもー。
(色んな表情やしぐさをした人形や、動物のぬいぐるみが並んでる。その後ろに隠れるように、ほつれだらけのぬいぐるみが・・・。)
あっ、足元おもちゃでゴロゴロしてるから気をつけてねー。
へへへ、ありがとうーかわいいでしょー。
あたし引っ越して来てからうさうさルームにいる時間の方が長い気するさー。
海ちゃんも入ってみるー??狭くてふかふかで気持ちいいよー。
(声を聴いてむくっと起き上がり)
ティナ!どこに行ってたんですか!(頭から血がたらりとたれているが全く痛みを感じていないようだ)