「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
>桜井さん
・・・・・・・・・ありがとう・・・・(タオルを頭にのせて、びしょびしょになった服を脱ぎ始める
・・・下着の代え・・・・・どうしよう・・・・(脱ぎながら
(鍵を開ける)
あ~~~濡れた濡れた。コンビニで傘買うべきだったかな・・・。
よっと・・・人一人背負ってくるってしんど・・・。運動不足もあるかもだが・・・。あ~~(肩を回す)
えっと、タオルタオルっと。
(灯路を玄関付近に置いて、タンスや箱を漁り出す)
あったあった。
ほい、シルちゃん(タオルを投げる)ほいほいっと(灯路の上にもタオル)
寛いどけよ?しっかり手を拭いたら服物色してても構わねーから!(笑)
まだ片付けてねーけどさあ。
(自分も頭にタオルを被りさらに探しているようだ)
(大量のダンボール箱の塔がたっている。数個開けられた箱にはカジュアルやパンクな服が見える)
(タオルケットかじりかじり)
・・・・・(ごろん、と寝返りを打ったようだ)
わたしは…そうは教えられなかったわね。ゆるい家だから(苦笑)
音花は厳しい家に育ったのねぇ。それはそれで、良いことだと思うけれど。
教養があれば、他の人に出来ないことが出来るからね。
でも…音花は頑張ったわね。好きなことをするために、親と戦うのはつらかったんじゃない?
音楽だけじゃなくて他の事からもアイデアを吸収できると、人生楽しくなるわよ?
アクセサリーとか洋服ならいくらでも貸すから、いつでも言ってね!(心なしか目がキラキラしてる)
可愛いで恐縮することないのよ?(笑)磨けば光るんだから。
んー、似てるような似てないような…。<姉
二卵性だから、瓜二つじゃないのよね。はたから見たら、似てるかもしれないけど。
向こうは絵画が好きだし、内気だし…あ、仲良くなればお喋りなんだけれど。
まぁ、良い子だから!(にこ)
あら…アリス、疲れてるのかしらね。でもこんなところで寝ていては風邪をひきますわよ?
ええっと…今は暑いですし、タオルケットでいいかしらね。(そっとかけて)
…スタンプラリー、全部行ってたのね…私は一つで飽きたのに…
えっ(驚いた顔をしている)<学生の本分
そ、そうなんですか…?は、初めて聞きました…。
わ、私は…「いっぱい勉強して、いい学校、いい会社に行きなさい」って教えられました…。
な、なので…実は…寝子島高校の芸術科を選んだときは、母とだいぶ揉めたのですが…。
か、感性が豊かに…ですか…。
それは、私も思います…。お、音楽に触れるようになってから、色々なことに興味が出てきて…。
は、はい…!ありがとうございます…!<みんながいる
すごく…心強いです…(感動してちょっと涙目)
クラス…別れちゃいましたね…。
み、水科さんの、双子のお姉さん…ですか…?
お、お会いするの、楽しみです…や、やっぱりそっくりなんですか…?
か、かわ……そ、そうでしょうか…(可愛いと言われて恐縮しきっている)
Σ勉強ばかりしてたの?!
もっと遊ばないとダメよー?学生の本分は遊ぶことなんだから!
わたしは、「社会人になったら遊ぶ時間なくなっちゃうから、今のうちに遊んでおきなさい」って言われて育ってきたわよ?
色々な事を経験すると、感性が豊かになるしね(にこ)
あら…お母さん1人は確かに不安ね…。
でも、音花は大丈夫よ?だってわたしや、みんながいるもの(微笑み)
困ったら助けを求めれば、きっと助けてくれるわ♪
あ、クラスは離れちゃったみたいね。
でも音花のクラスには、わたしの双子の姉が居るハズだから、仲良くしてあげてね?
…ふふっやっぱり可愛い~♪(楽しそうにしている音花をにこにこ眺め)
・・・・・スタンプ集め・・・・疲れた・・・・(部屋に入るなり床につっぷした)
・・・・Zzzzz(死んだように寝ている)
(はにかむように微笑み)
す、少ないでしょうか…?
に、荷物はほとんど勉強道具だったので、つ、使わなそうなのは置いて来ちゃいました…。
は…はい…今のところ、特に何も…(何となく申し訳なさそうに縮こまっている)
そ、そうなんですね…<本州育ち
え、ええ…ず、ずっと母娘二人で暮らしてましたから…少し、不安です…。
で、でも、そうですね、私も、期待の方が大きいかもしれません…。
授業、早く始まるといいです…(頬を紅潮させ、楽しそうに)
あら、お疲れ様(にこ)
こちらこそ、よろしくお願いします(ぺこり)
音花、荷物少ないわねぇ…よく暮らせるわね?
音楽聞く以外に、何かやってないの?
(掃除しながら、段ボールから衣類や装飾品を出していく。量は多めだが、高価なものはなさそう。)
出身は寝子島だけど…わたしもずっと本州育ちだから、似たようなものじゃないかしら?(笑)
…やっぱり、すぐ近くに親がいないと不安になるかしら?
わたしは…わくわくの方が、大きいわ♪
お、お邪魔します…。(そろそろと、段ボールを部屋に運んでくる)
み、水科さん…あ、改めまして、よ、よろしくお願いします…(ぺこり)
に、荷物、片付けますね…。
(荷物は少なめで、教科書などの必需品、地味目の衣類が主。娯楽品は極端に少ない)
…あ、み、水科さん、寝子島のご出身…ですか…?
わ、私は本州の方から…です…。
お、親元を離れて生活するのって、は、初めてで…ちょっと不安なんですけど…。
部屋割りも決まったことだし、早速部屋に荷物を持ちこんじゃおうかしら?
(あ、ルームメイトの発言は強要しないわよ?一緒に絡めたらいいけれど、居なかったらお部屋の掃除してるわ♪)
…えっと…あ、洋服と本、多くなっちゃったわね……もう少し物を捨てないと…(悩)
……もしくは、実家に送っちゃおうかしら?
同じ寝子島だし…時々入れ替えれば良いわよね…。
>アリス
へえ…アリスオススメの本ならば、読んでみましょうかしら?時間ある時にちょっとずつですけどもね
ああ、謝る事もありませんわよ。別に迷惑じゃありませんし、私は本持ってませんもの。
入るだけ入れちゃいなさいな。他も…どこか置ける場所があれば…(きょろきょろ)
>ティナ
すみません、読書が趣味でして。よかったらティナも読んでみてください。
この「マヨ〇き!」という小説は中々に面白いですよ。
入りきらなければ、寄付をしましょう。名残惜しいですが、背に腹は変えられません。
ティナの迷惑にもなるでしょうし。本当に大事な本以外はそうしましょう。
>アリス
…貴女。どれだけ本を持っているのですの?
…ま、まあ、入る分だけ詰めてしまいますわよ、私の分もとりあえず使って構いませんわ。今はそんなに本持ってませんし
…入りきるかしら…
ありがとうございます、ティナ。
ふむ・・・まずはこれらをどうにかしたいです(数個のトランク※中身は全て本です)
ふふ…いい部屋空いてましたわ。一階で入口に近い場所。さすがに数部屋埋まってましたが確保ですわよー、アリスー。
さってと、まずは何から致しましょうかしら?ベッドはー…綺麗にされていますわね
早速着替えとか詰め込んじゃいましょうか
お邪魔しますよっと…
ほう、案外広いじゃないか。まあ、荷物がまだなんもないしな。
とりあえず必要そうなモンを揃えるかー。
んー、冷蔵庫はなんか、榊が用意するつってたし…テレビ、オーディオ、PC…とかか?
仕送り…足りるかね?