■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>卑弥呼殿
「姿」と言えば、拙者も似たようなもんじゃよ、人は見た目だけでは無いとおもっておる。
中身である心も大事ではなかろうか?
まぁ、気が向いたら部室に遊びに来てもよいじゃろう。
皆も歓迎して出迎えてくれるでござろう。
>珠喪殿
猫鳴館へと続く穴か…、化け猫の出た地下通路もあった事から
相当地下では網の目のような迷宮になっておるのじゃろうな。
試しに拙者も入ってみるか…。
>謎の穴
ふむ…。再び穴の探索になるが…さて、何があるやら?
(ひょいっと、慣れたように穴の中へ飛び降りて着地する。
よし、行ってみるか…。
ふむ、風が心地好い……
読書とはいいものだ
妖怪関連>
…しかし、よくも、まぁ…これだけの穴を掘り続けたものだよな(呆れ+関心しつつ穴を見て)
斉田さん>
思い出記録部、学生支援部…そんな部があったなんて知らなかったよ(ほけーっと)
この学校は色々あるんだなぁ
じゃぁ放課後に顔を出してみるよ。その時はよろしくな(微笑)
それじゃそろそろお昼休みが終わるだろうし、俺はそこあたりでお昼寝かドッかに行くよ。
この姿で授業うけられないしね(苦笑)
(PL;なにかわたくしのせいで他の人が入りにくい感じにしちゃっててごめんなさいorz
…やはりこの手の設定は厳しいのかな…?もし不愉快になったりしてたらごめんなさい。
次のレスで移動してみます^^ PL発言失礼しました。)
>零殿
わらわも入学したてじゃからのう
とは言え、体験入学から様々な出会いがあった
どうしておるのかのう…最近、全く顔を見せぬとて…(懐かしい顔を思い浮かべながら)
まぁ、今後も友達は増やして行きたいがのう
>妖怪について
…あー、やっぱりあの穴の中か…
まぁ、わらわの予測ではあの穴は猫鳴館に繋がっておろう
位置的にも方角的にものう。猫鳴館が合っておる
何故、猫鳴館かと?猫鳴館には地下に広大な何かがある
まぁ、何かではあるがのう。わらわは入った事が無い
そこまでエネルギッシュな生徒がいる場所じゃ
…地下から中庭まで繋ぐ輩もおろう
座敷わらしに翁…と、言うと荒太郎殿と優殿かのう
確証は無いが。もしかしたら本当に妖怪かも知れぬ
神様や小人や零殿の話によれば化け猫まで存在する島じゃ。何がいてもおかしくは無い
>卑弥呼殿
…と、なるとやはり(南校舎の屋上へと視線を向けて)屋上かのう?
屋上はわらわがよく通っていた場所じゃとて…
もしくは「思い出記録部」か「学生支援部」の部室じゃな
どちらもわらわと零殿、そして小淋殿が所属しておる
この場で言えない、となればわらわ達が所属している部活へと赴くと良いと思うのう
「学生支援部」じゃから、名前の通り学生を支援する所じゃ
色んな人がおるから、相談事があるならば部活に入らずとも顔を出して欲しいのう
妖怪関連>
俺にはよくわからなかったけど、妖怪っているんだなぁって興味あったよ?
幸運呼ぶ座敷童がいたのは嬉しかったしね(微笑
(PL:ほかの方の話題参加には難しかったかな?;;)
斉田さん>
…そうだね。その屋上か空き教室か…妖怪が居そうな屋敷(寮?)かな?
どっちにしてもこの姿では授業は受けられないし、学校が終わってからでもいいしね(微笑 他のトピで)
相談事はいっぱいあるよ。なれない身体と世界観、これからどうしようか…などとかね(苦笑)
夏神さん>
そうだね、たしかに。
しかし、こうも親身になって心配してくれている事はありがたいよ。
この姿の時は遠慮なく頼るかもしれない、元の姿より自分で当たり前に出来た事ができないしね(苦笑)
とりあいず、斉田さんと一緒に違うとこでちゃんと話すよ。きっと驚くと思うけどね(笑
>卑弥呼殿
ふむ、お主の身に何が起こっているのかは拙者には分からぬが…
世の中、説明のつかぬ不思議なことが起こるのは多々あるようじゃ。
ここで無くともお主が話したくなったら何時でも話せば良いと思うぞ?
時には人は誰かに頼ってみるのも大事でござる。
一人で悩みを抱える事は時に心の毒となる事も忘れてはならぬな…。
>珠喪殿
うむ、出会いもあれば、時に別れもあるでござろうな。
それもまた、学校生活の醍醐味でもあろうな。
より多くの友が増えると良いでござるな。
拙者もまだまだ入学したばかりじゃから、増えていくと良いがの。
>妖怪
先ほどの座敷童と翁(おきな)か…。
妙な穴へと入り込んだようじゃな…。
(茂みの方に見えるぽっかり空いた穴へ視線を向けて腕を組む。)
穴と言えば…猫鳴館の側に古井戸から続く地下には化け猫がおったがの。
その時穴へ入った時は何とかおさまったが…。
※シナリオ:猫鳴く館、と誰ぞ云ふ参照
興味本意で妖怪の類に接触すると命がいくつあっても足りぬでござるよ?
>球技大会
ふむ、拙者は運動については嫌いではないが、どの種目に出るか等は
決めていないのう。
勉学中心に力を入れても悪くないとも思っているし、その時の気分
次第で決める感じじゃな。
>球技大会について
球技大会か…わらわはどちらかと言うと中間テストの為に勉強をしたいのう
体を長時間動かす事は苦手じゃとて…瞬発力が無い訳ではあらぬがのう
いわゆる白筋タイプと言う物じゃとて…持久力が無いのじゃよ
>妖怪について
…もしかして、わらわがさっき確認したベンチから出てきた輩、かのう?
わらわは直接見た訳ではあらぬが…とりあえず、どんな姿か知りたいのう
もしかしたら…やも知れぬが…(何か心当たりがある様で)
>卑弥呼殿
ここじゃない違う場所…んー…
まぁ、屋上だったら人はいないやも知れぬが…誰かが入ってきてもおかしくは無いからのう…
とは言え、最近は屋上に訪れる者は少なくなったが…
…まぁ、そう思っておるのならば問題は無いじゃろう
…確かに呪いやも知れぬが…(小さな声で呟く様にそう言って)
問題が起こったとしても、一人で抱え込む必要は無いとて…
そう言う時は気兼ねなくわらわ達に相談して欲しいのう
ALL>
う~ん、なにか話題ないかな~?
あの妖怪はけっきょくなんだったんだろうね?(首傾げつつ)
そういえば、球技大会みんなでるの?
斉田さん>
「心配してくれてありがとうな(微笑」
「そうだね…(考えるしぐさして)ここじゃない違う場所で話できたらいいんだが」
「……?」(彼女の視線先を見て)
「…ああ、その事は大丈夫。間違ってもしないよ。もし、白い目で見られても高校生活には耐えるよ。卒業したら母の国に帰るだけ。まぁ…この呪い?(ろっこん)と上手に付き合わなければならないけどね(苦笑しつつ)」
「でも…うん、強力な味方も今できたしね。大丈夫さ(微笑)」
>零殿
流石にわらわはそこまで顔は広くないぞよ。交友関係もあったり無かったりでのう
知り合った人物でも何処にいるかまでは解らぬのも多いし…3月の体験入学で知り合った者も最近は見ておらぬとて…
わらわも同じ様に協力をするぞよ。…もちろん、友達としてじゃ(そう言ってウインク一つ入れて)
>卑弥呼殿
(さて、彼女から放たれる疑問の数々には真剣な面持ちで聞きながらも)
なるほどのう。そなたの真意は解ったぞよ
「今はこの場では言えない」か…ならばわらわの考えは胸の中に留めておこう
ここには確かに人が多い。わらわの様に少人数でグループを作ってる者もおるが(そう言って周りを見れば、何名か学生の姿が見えたので)学食や北校舎へ行く者、はたまたここで休む者もおる。言えぬのも解るぞよ
…とは言え、何かあれば頼っても良いのじゃぞよ。そなたがどう言う人物か…
同学年なのか上級生か、教師かそれとも年下の子かいずれにせよ、じゃ…
友達と言うのは、そう言う物じゃろう?お互いに助け合って、そして支え合う
自分だけ胸の内に秘めて何かを抱え込んでしまっては、重くてしょうがない
それが積み重なれば積み重なるほど、重さに耐え切れなくなって最後には潰れてしまう
(そう言った後に北校舎の屋上を見上げて、視線を落とせば)
わらわは、そう言う思いは二度としたくは無いでのう。…ま、これもそなたと同じ様に「今はこの場では言えない事」じゃとて…零殿も小淋殿も同じ「学生支援部」じゃ。あぁ、小淋殿は部長じゃったのう
「困った時はお互い様」じゃとて…(何て笑顔を浮かべながら)
(続けられた「ボーイッシュな女の子」と言う言葉には)
その発想は無かったぞよ(なんて同じ様にほっほっほと笑うのであった)
「さてと、そろそろ学校から出てコンビニで買い物したら自分の部屋(寮)へ忍び込まないと、野宿になるかな(ぽそりと小声で一人呟いた後にため息つくと項垂れこの後の事を考える)」
夏神さん>
「………」(黙って夏神さんのお話を聞き)
「…そうだね、相談にのってもらえると助かるよ。この身体になって見る世界が大きく変わったし、まだ戸惑う事多いし理解している見方もいないからね。ただ、今この場では言えないかな…」
斉田さん>
(説明している彼女をじぃーっと見つめて)
(心:斉田さんは探偵や推理系が好きなのかな?
しかし、女らしくないって言われたら普通の女子ではショック受けるだろうなぁ;まぁあまりにも俺が外見にそぐわない事をしているからしょうがないが…)
「…ふむ、なるほどね。」
「斉田さんの推理などは凄いけど、少し俺からの疑問…答えてもいいかな?」
「一つは、高校一年生?って尋ねる部分。…年上だと推理するのは良いけど、学生に限ったわけじゃないよな?ひょっとしたら教師かも知れない、何処か近所の大人かもしれない。年下の子が聞く事もあるかもしれない。まぁ…でも俺が行動や仕草を見れば大方は該当を消して予測はできるわな。(苦笑い)」
「そしてもう一つ、傷つけたくないの部分は…そうだね、…ほぼ合っているけどニアピンかな?」
(苦笑しつつ答えて)
「俺は説明するの上手くないから申し訳ないけど…その答えで言える事は」
「君だけじゃない、ここにいる他の方もいる。そしてこの姿での友達も出来た。もちろん友達できたとしても日が浅い、斉田さんの様に理解してくれる方はいたとしても人は色んなタイプの人はいる。」
「…例え色んな不可解な事件が合っても、不可抗力であっても騙しているのとは変わらない…
それをそれで人を傷つけるのは…ちょっとね。俺には辛い、それだけ。…杞憂だったかな?」
「まぁ条件付の違う場所ならいいけど"今はこの場では言えない"。あと君が謝る事ではないし答えはご想像に任せるよ。どっちにしても今は戻れないからな」
(そう言い、背伸びしてそのまま芝に仰向けになって空を見上げる)
「あ、そうそう…ひょっとしたら俺の元はただのボーイッシュな女の子かもしれないぜ?」
(っと意地悪そうに少女特有なクスクスと笑いまたぼぉーっと青空の雲を見つつ思いふける)
(心;だけど、意味ありの言葉を投げかけて気づいてくれて、親身に相談事を聞いてくれるのは嬉しいかな…結局、助けてほしいと自分から言っているものだし…信じてもいいかもしれないナ)
「斉田さん、夏神さん…ありがとうな。その心、助かるしうれしいよ。」(ぽそりと呟いて)
(心;心までこの少女の身体に影響してより寂しく感じるようになったのかな…。なんでも一人でこなしてたつもりだが…)
>卑弥呼殿
ちょっと前には校内の生徒や教師達も子供になってしまうとか
妙な事も多々起きていたが、まぁこれまでの経緯からこの島全体では
奇っ怪日常になっておるから拙者もあまり気にはしなくなってきたがの。
ま、妙な事には日頃慣れてしまっている故、拙者も驚く事はござらんが。
全ての出来事がもちろん受け入れられる筈もないであろうのう。
パニックになるのも無理もないじゃろうな…。
どんな事がお主に起きたかは拙者からは問わぬ、その様子からして
おおごとな事ではと推測できるが。
(珠喪と小声でやり取りしている姿を見守りつつ気まずいと思い聞かないように背を向け少し離れる)
幸い、拙者と珠喪殿は同じ学生支援部にも所属してるから悩みがあるなら
話を聞くぐらいの協力は拙者も出来るでござるよ?
打ち明けられぬ内容ならそれ以上は拙者も問わぬがの。(苦笑
(ぽつりと聞いたセリフから側に居る珠喪の方へにも振り向き伝える。)
>珠喪殿
拙者もまだまだここへ来て日は浅い故、お主の方が顔も広いじゃろうから
こちらも何か手伝える事があれば協力するでござるよ。
拙者の口調はまぁ、育った環境柄こうなってしまったがの(汗
(苦笑しつつ頬をかりかりと掻きつつ答える)
>卑弥呼殿
…ふむ、なるほど…(先ずはそれを聞いた後は一度放れて辺りをキョロキョロとしながらベンチ方向へと歩いていく)
方角からすれば…この辺りかのう…(その後はベンチの周囲を始める。しばらくすると茂みの中から怪しげな穴を見つけて)
やはりのう…まぁ、これはこれで置いておくとして…
(また再び卑弥呼へと近づきながら、小声で話し始める)
…何か事情がある。と、言うと一つ、わらわには心当たりがある
まぁ、人伝でしか聞いた事無いが以前の身体測定で性別が反転する事件が発生しておる
詳しい詳細はわらわはその時にいなかったから解らぬがのう
で、わらわがそなたと触れ合って感じた不自然は先ほども言ったが「女の子らしくない」と言う事じゃ
「高校…1年だよね?」と言うのは、そなたが「二年生もしくは三年生」と言う立場だからかのう
同じ学年ならば「同じ学年だよね?」と言う。「1年だよね?」と言う事は同じ学年では無く、二年か三年のどちらかじゃ
もちろん、寝子中から来たと言う場合もあるが、その場合は年下か同い年じゃ。初対面ならば「一年生ですよね?」と聞くじゃろう。部外者じゃしのう
次は「知られて傷つける事になるのは避けたい」と「いずれ知られてしまうかもしれない」じゃな
わらわ達は全員では無いが不可解な力…ろっこんを持っておる
そなた自身がもれいびかどうかは解らぬぞよ。しかし、この発言から「何かの事情によりろっこんの影響下にある」と考えられる
そしてわらわが感じた不自然と以前の事件を統合すると
「卑弥呼殿は現在、誰かのろっこんもしくは自身のろっこんにより性別が変化している」と言った所かのう
…まぁ、あくまでわらわが感じた不自然、そしてそなたの言動と過去の事件を照らし合わせた結果じゃ。間違っているのならば本当に申し訳ない(一歩だけ離れて先ずは頭を下げる。一つ一つの言動、過去の事件、自身が感じた不自然と持ち合わせている洞察力の高さから繋ぎ合わされて出来上がったロジックを言葉にして出した後は)
…あぁ、因みにさっきベンチの茂みに行ったのはちょっとした確認の為じゃ
あそこの穴は恐らく猫鳴館行きじゃ。方角からしてもこの位置と猫鳴館が真っ直ぐじゃしのう
それに、猫鳴館はそんな事をしでかす奴らばかりじゃ
…つまり、そなたがどんな事を言ったとしても、わらわは驚かない(そう言ってニパッと笑顔を浮かべて)
斉田さん>
「それは、助かるよ。ありがとう(微笑)」<友達として
「…ん?」
「……(ギクッ)」
(心;斉田さんは結構勘が鋭い子かな?(汗))
「………」
「……ふぅ…。」(一息ついて真剣な顔になる)
「…まだ知り合って間もないけど、信用して問いに答えるよ。」
(他の皆が他愛もない会話しているのを見つつ近寄った斉田さんに同じ様に小声で答える)
「勘違いではないよ。何か事情はある。ただ、今この場では言えない。万が一知られて傷つける事になるのは避けたいから…。」
「まぁいずれ知られてしまうかもしれないけどね…(ガクリと落ち込む)」
>卑弥呼殿
とは言え、傾国の美女とも呼ばれておるしのう…まぁ、それだけ美人じゃと言う事じゃが…
まぁ、元々は「白面金毛九尾の狐」の伝承と融合して日本の「玉藻前」の伝承が誕生した訳じゃが…
ふむ、母親の影響で「卑弥呼」と名づけられたか…(そう言って軽く頷いて)
わらわで良ければいつでも友達として頼って欲しいぞよ
…それで、友達としてじゃが…
(ゆっくりと卑弥呼へと近づきながら小声で)
…何と言うか、そなた、不自然な感じがするのじゃよ。言動を聞いていると…
女の子らしくないと言うか…元々は別だったと言うか…何か事情でもあるのかえ?わらわの勘違いであればすまぬが…
斉田さん>
「そうなんだ。…でも、玉藻前って相当な美人だったと聞くから俺は良いと思うけどね。
それに狐も結構好きだし」(狐火の花盗人の事を思い出しながら微笑む)
「俺の場合は…日本が好きな母親が邪馬台国の卑弥呼からとって付けられたんだけどね。コンプレックスだったけど…」(苦笑しながら恥ずかしそうに)
「そう?ありがとう。でも、俺には恥ずかしいんだけどね」
(意味ありそうな事を言いつつ、褒められると微笑んでしまい、その後に改めて自分を全体を見つめクルっと華やかに回る)
「それに、俺も外見が小中学生に間違えられやすいしね」(苦笑)
「でも、よかった…友達が増えそうで」(斉田さんと他の周りを見て無邪気に微笑む)
浅山さん>
「…あ、ああ…なんでもないです」(首かしげている姿を見るとあわてつつ)
「そうだね、俺も新しい友達が増えててとても有意義だったよ」
「…さてと、お昼休み終えたら俺はどうしようかな。戻れないし近くでのんびりお昼寝…
しようかなぁ…ふわぁ…」(欠伸し終えると軽く背伸びをし辺りを見始める)
夏神さん>
(心:プライド捨てでも、女子制服を手に入れないと駄目か…。いや、購入出来ないだろうなぁ…
先生で味方つけれる人がいたらいいんだけど、若しくは事情理解してくれる女子生徒…いたらいいけど、白い目で見られそうで怖いな(苦笑)
「そうだね。最近、不可解な事が起きているらしいしね。不審な人だと思われないように
気をつけるよ。ありがとう」
「でも、本当、突然不思議な事が起きているよなぁ」(しみじみと考えふけて)
「…実際、俺もパニックになって未だに受け入れられないし」(自分が今起きている不思議な力?呪いを思いつつ、ついぽそぽそりと呟いてしまう)
>小淋殿
こんにちはじゃ。そうじゃのう…
まぁ、このまま北の屋上で食事の後にのんびり勉強でもしようと思ったが…
知り合いが多いとなるとこの中庭でも良いかなと思ってきたぞよ
>零殿
こんにちはじゃ。最近は様々な場所で会うのう
まぁ、その分、繋がりも強いと言った所かのう?
口調も同じく古臭いとて…(そう言って軽くウインクを入れる)
>卑弥呼殿
特に気にする事はござらんよ?
お主が落ち込む事も無い、もう慣れておるからの。
外見は半端でもそれなりに時として何とかなる物じゃ。
学校内での物騒な事件も時折聞いておるからのう。
不審に思われたら何されるか分からぬぞ?
お主に限ってはそんな事はないと思うが…。
とは言え、先ほどの翁と言い座敷童子もいた事からこれくらい
制服以外の者がいても違和感はないのでござろうな、恐らく。
>小淋殿
悪鬼悪霊、魑魅魍魎を払えるかは本人の「気と心」の持ちようかの。
ちょっと前にも猫鳴館でも幽霊騒動があって拙者もその処置をする事に
はなったがの…その霊とも対話せねばならぬ。
武芸も霊術もろっこんも内容によってはどんな理由や綺麗事を並べても
やはり傷つける事には変わりは無いがの。
それでも何かの人の為に役に立てれば幸いじゃが。
(手にする札の朱雀の印をじっと見つめながら答える)
>零葉殿
そうか、同じクラスでござったか。
部活動の方でも同じでお互い顔をよく見かけるようになったの。
こちらこそ改めてよろしくでござるよ。
>珠喪殿
おろ?これは珠喪殿、こんにちはでござるよ。
(近寄って来ていた見慣れた姿に丁寧に一礼して挨拶をする)
>卑弥呼殿
…ひみこ…卑弥呼?(ちょっと首を傾げながら)
まぁ、わらわも字は違うが「たまも」じゃしのう。名前は
中学の頃は名前の所為で「九尾狐」やら「玉藻前」やら「白面」とか呼ばれておったとて…(そう言って目を細めて)
…可愛らしいかのう?わらわは
まぁ、体型も小さいし傍から見れば中学生ぐらいじゃしのう。あぁ、わらわはれっきとした高校一年じゃな
と、言うか部外者がこの中庭に入れるかどうか………いや、ありえるかも知れぬのう(そう言って視線は九夜山の方に一瞬だけ向けられる)
そなたも、名前相応の神秘さと可愛らしさと持っておると思うぞよ(相手がろっこんで変化した姿だと全く気付いていない様子でほっほっほと低く笑いながら)
『返事が遅くなりがちで申し訳ありません』(汗)
>零葉さん
『なんとなく、大人っぽいイメージが浮かんだという事は分かりましたよ』(苦笑)
(違う良さを問われ、顎に手を当ててしばらく考え)
『えーと、クールな雰囲気…とかでしょうか?いきなりは難しいですね…』(汗)
>夏神さん
『でも実際その御札で御祓いとか出来たりするんでしょうか。
なにぶんそういった事に詳しくないので上手くは言えないのですが、普通の御札って感じがして』
『ろっこんも悪用すれば十分に危険性の高いものですからね…』
>浅井さん
…………?
(罪悪感という発言にやや首を傾げ)
『ともあれ、今日は有意義な昼休みになってよかったです』
>斉田さん
(見知った顔を見かけ、ニコリと微笑みながら手をあげ)
『こんにちは。斉田さんも今日はこちらでお昼ですか?』