■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
oO(俺が変なこといっちゃったかな?会話が…orz)
斉田さん>
あ、始めまして、…えっと
俺の名は卑弥呼、斉田さん宜しくな(ほわりと微笑む)
しかし…(じぃーっと見て)高校…1年だよね?随分可愛らしいね。(微笑)
(心:俺と身長大差変わらないし、制服着れば誤魔化せられるかな?…まぁ生徒手帳と女子制服は持ってないが;…もってたらただの変態だしなぁ…orz)
食事…勉強…屋上…(何やらぶつぶつ呟きながら、中庭を歩いて)
ん?(見知った姿の物を確認すればゆっくりとそこへと近づいていって)
小淋殿と零葉殿と零殿と明香殿かのう?こんにちはじゃ(今現在この場にいると思われる人影を目を細めながら確認をし挨拶をして、一人だけ見知らぬ人物がいたので)
>卑弥呼殿
と、初めましてじゃ。わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う
宜しく頼むぞよ
茂みの穴?>
「…ん?穴?モグラにしては大きいな」
(心:…今の俺なら平気で入れそうだけど…このような地中続く狭い洞窟や穴って苦手なんだよな。プチ閉塞感かんじるって言うか何か起きたら生き埋めって想像すると怖いし、束縛されてる感があるしね…入るのやめとこう(苦笑しつつ))
「しかし、この穴は何処に続いているんだろうね?」
「水に浮くボールを投げ入れて大量の水を入れたら…判るかな?(考えながらぽそりと)」
「空洞だけ、山なら水が戻るし、水が戻らなければここあたりと同じか低い場所…あとはボールを回収…とか」
浅山さん>
「…ん?迷惑?俺は一度も迷惑だと思ってないよ、むしろ嬉しかったし逆に俺が迷惑かけていると思う。」
「それに何か罪悪感も感じるしね(苦笑)」
(心;元の姿がばれたらショック受けるだろうし、嫌われるかもね…アハハハ……はぁ…orz)
「うんっ同じく♪(無邪気な微笑み)」<皆と仲良くなれた
哀坂さん>
「…うーん?スタイル?(キョトン+首をかしげて)…ああなるほど」
「俺、個人的で君の事情全てしっているわけじゃないだけど…だけど、大きい小さいとかってそれはそれで一人の人間の個性だから俺は良いと思うよ」
「俺も…(自分の小さな胸に手乗せて)まぁ、発育途上なのかわからないけど、小ぶりだしせめて大きければ…って思ったことがあるけどさ、
だけど君は胸とか関係なく俺を友達になれそうって今言ってくれたよね?俺はそれが嬉しかった。だから心の繋がりがあれば、好きになった人は君の全てが好きになると思うよ(無邪気に微笑んで)」
「っと…説教くさくなってしまった。もし傷ついたこと言ってたらごめんな(苦笑い+少年の様に頬に指で擦って)」
夏神さん>
「…?そうか、事情も知らず…傷ついた事だったらごめん」(しゅんと落ち込み)
「……(コクコク)」<気をつけるのじゃぞ
「……!(ビクッと驚き)」<職員室に呼ばれたり
「そ、そそ…そうだよね。捕まったらきっと児童施設に送り込まれるかもしれないね」(落ち込み+青ざめ)
「…弥生先生、なるほど」
「なんか偶然なのかな?皮肉なのかな?俺の名前は卑弥呼だし(苦笑)だから誤解されたのかな?機会あれば一度会ってみたいけど…」
>優殿・座敷童子
行ってしもうたか…。
それにしても妙な二人でござったな…(汗
?…茂みに何かあるのでござるか?
(二人が去ったあと零葉が何か調べているのに気がつき首を傾げる)
>卑弥呼殿
そうか…あまり拙者は自分の容姿で良いと思ったことが無かったから
そう言われると何だか複雑じゃが…。
ふむ、まぁ時として人は迷う事もあるのは確かじゃ。
制服についても学校の教師に見つからないように気をつけるのじゃぞ?
職員室に呼ばれたりでもしたら大事になりかねぬからのう。
和服の教師は確か弥生教師じゃったかな、少し前に和服のパーティも学校で
してたくらいじゃったからな。
>小淋殿
代々夏神家は神職の家柄での…この御札も常に持ち歩いてはいるが…
使わぬにこした事はないのじゃが(汗
ろっこんもそうじゃが、危険な物でしかないからのう…(無表情だがやや暗い
>明香殿
お、おろー…っとと、危なかったのう(汗
(急停止と共にこけそうになったが持ち直したのでほっと胸をなで下ろした。)
それにしても相当慌てていたようじゃが?何を急いでいたのじゃ?(汗
え?拙者も?…いやいや、流石にお腹空いているとは言えそれは申し訳ないでござるよ!?
>卑弥呼さん
「私程度が綺麗なんて言葉…もったいないですよ。
私も人並み程度には恋愛というのに興味はあるのですが…この情け無いスタイルでは……はぁ…」
自分の胸に軽く手を置いて溜息
「ええ、よろしくお願いします…ふふ、貴女とは不思議と、仲良くなれそうな気がします」
>小淋さん
「姉さん達は和服が似合う美人で…私に比べて胸も大きいですし……そして何より暗…あ、いえ、なんでもありません!」
急いで手を振って否定
「…では小淋さん。私の違う良さって…いったい何でしょう?」
ずずいっと近づいて聞いてくる
「……兄さんや姉さんにも負けない私の良い所…それさえ見つかれば…私も少しは自信が持てるかもしれないんです…」
>秋月さん
『こんにちは。随分と急がれてたようですが此処は逃げないので大丈夫ですよ』(苦笑)
『あなたも此処で昼食でしょうか?』
>初島さん・雨崎さん
………!?
(茂みの中に隠れて消える二人を見て、慌てて茂みに近づいてみる)
【こんな茂みの中に穴が…一体何時の間に…。お二人は此処へ入っていったのでしょうか…】
(無言のまま茂みの穴を見て、軽く考え始める)
>哀坂さん
『そうなのですか…零葉さんも十分にお綺麗なのにそれ以上となると、考えがつきませんね』(苦笑)
『あまりそうご自分を卑下に考えても仕方ないですよ。零葉さんには零葉さんなりの才能があるでしょうし、違う良さがあるというものです。』(そう書いてから軽く微笑みかけ)
>浅井さん
(微笑みかけられた後に、同じように小さく笑いながらこくりと頷き)
『なら良かったです。でも、迷惑だと感じたらいつでも言ってくださいね。』
『私も今日この時間だけで色んな方と話して、仲良くなれました。とても良かったです』(微笑)
http://rakkami.com/topic/read/533/19
(ベンチ方向の茂みの奥には怪しげな穴が開いている)
浅山さん>
「…あ!ううんううん、ごめん、気にしないで」(気を使わせた事に問題ないよと伝えようと微笑み)
「まぁ見た目もこうだし、撫でられてもしょうがないかな?それに不思議と悪くない感じだし」
「だから…うんっ大丈夫嬉しかったありがと♪」(撫でられた事に無邪気に微笑んで)
「今日はいっぱい友達ができた、不安だったけどよかったよ」
(心;この姿になってどうなるかと思ったけど、皆良い人達で安心した。少し罪悪感感じるが…;)
秋月さん>
「え!…あ、ごめん。だいじょうぶ。」(涙を手の甲でふき取って)
「この姿…っと、じゃなくって」
「えーっと、ここの学校の生徒だったらお友達になれたのになぁって…(誤魔化そうとあたふた)」
哀坂さん>
「…え?そうなの?哀坂さん綺麗な女性だからお付き合いしている人はいるかと思ってたけど」(いがいな言葉を聴いて少し驚く)
「え?ここで、一人獲得? …あ、なるほど♪」(小さな手を握られ彼女の微笑む姿を見て理解すると)
「ありがとう、改めてよろしく」(同じように微笑んで返す)
(心:元の姿にも仲良く慣れたらいいんだけどなぁ~ )(微笑む)
初島さん、雨崎さん>
「あ、逃げた…。」
「むぅ、せっかく妖怪さんを直に触れると思ってたのになぁ」(去っていく姿を見つつ悔しそうに頬膨らませ拗ねる)
「しかし、変な妖怪だったなぁ…生き生きしてたきがするが」(苦笑しつつ)
>小淋さん
「私と兄さんを比べたらとても…私なんて足元にも及びませんよ…。
私には他にも後3人の兄弟が居ますが…皆、私より容姿も才能も上ですし…」
>優さん&荒太郎さん
「……え?」
いきなり現れた荒太郎さんに驚いている間に二人の逃走を許してしまう
「………一体何だったのでしょう…? ……とりあえずそこの茂みを詳しく調べる必要がありそうですね」
二人が逃げた茂みをガサガサと調べている
>卑弥呼さん
「…まぁ…確かに私も実際に男性の方とお、お付き合いした事無いのでよく解りませんしね…」
ちょっと頬を赤くしつつ
「…なるほど…友達を……では、まずはここで一人獲得、ですね?」
卑弥呼さんの手を握り、にっこりと微笑む。
>零さん
「仲間を…ですか…気持ちは解る気がします…私も家族を……姉たちを思い出します」
目を細め、昔を懐かしんでいる様だ
「ええ、私は1-3の哀坂 零葉…あら? そうでした…コスプレ部以外でも何処かで見たと思ったら同じクラスだったのですね…」
>明香さん
「あら、こんにちは…ふふ…元気なのは結構ですけど、転んで怪我等をなさらない様に」
にっこりと微笑を浮かべて微笑ましく見ている
>子泣き
いちにのやぃで離脱するでやんすよー・・・ って、もういないー!!?
>秋月さん浅山さん浅井さん
Σ(逃げようとした所) ふぇぇ、いっせいにこっち見るなでがんす~っ!
・・・もっとも見られるようなことしてるあっしも悪いんですが(
というわけでござんすー、すんずれいたしやしたー ジタバタ(茂みの中に入って撤退
>座敷童子
了解じゃー撤退するのじゃー(ボソボソ
>夏神さん・浅山さん
(ジリ…ジリ…ガサ…ガサ… ←二人から目を離さずゆっくり後退しながら茂みに入っていく
>夏神さん
あっ!ほんとだ崩れちゃう!(急いで止まり)
って、わ!(急に止まったせいかこけようとするも何とかこけずにすむ)
………あれ、お腹空いてるの?じゃあ一緒に食べようよ!!(笑顔でお弁当箱を差し出し)
>雨崎くん
…座敷わらし?い、いま昼間だよねえ…?
それに座敷わらしって押入れに出るんじゃ…(じーっと見つめ)
>浅井くん
はじめまして!!(元気よくお辞儀)
…えっ、な、泣かないで!大丈夫?怪我した?(おろおろしつつ)
>浅山さん
………っと、こんにちはー!(急いで止まって会釈し)
>雨崎さん
…………
【座敷童子って確か妖怪でしたよね…?まさか妖怪まで住み着いてるわけは…でも、ろっこんの例がありますし、実在しないというわけでも…】
(雨崎さんを見るなり、何やら妙に考えだした)
>浅井さん
『ええ、こちらもなんだか友人が増えたようで嬉しい…』
(と書き終えたところで落ち込む様子を見て、ハッと気づき)
『えっと、頭を撫でられるのは嫌でしたか?そういえば先輩でしたっけ』(焦り)
>夏神さん
(『有り難うございます』と言わんばかりに小さく頭を下げ)
『それにしても立派な文字ですね。神職ということは実家は神社ですか?それにその御札は…』
(ふと御札に視線を移し)
>初島さん
……………
(ふと立ち上がって少しずつ初島さんの方へ歩んでいく)
>秋月さん
…………
(走って駆け寄ってくる様子を見て、『こんにちは』と書かれたメモだけを見せる)
秋月さん>
「こんにちは~始めまして…(ペコリとお辞儀をして)
(心:今度は元気で可愛らしい子が来た。くぅ…この姿じゃなかったらここの皆と一緒に仲良くなりたかったのに)
「……むぅー(何か泣きそうな表情しつつ)」
夏神さん>
「いや、男性も女性も関係なく素直に綺麗だと思ったから。いいなぁって(ほわほわと無垢の微笑み」
<和服と制服
「い、いや…そのぉ…俺は迷子の子で、えーっと制服はもってないし(オドオドタジタジと何かを誤魔化そうと)」
「和服の先生?誰だっけ…ううんたぶん違うとおもう(首を傾げて)」
(心;二年目になったけどあまりせんこうの顔覚えてないなぁ…誰だろう)
雨崎さん>
「ほんと?ほんとうに~?お~♪初めて怖くない妖怪さんに初めて会えた♪触ってもいい?触ってもいい~?(まるで外見相応の子供の様に興味津々の眼差しで見て)」
「…!(ハッ)」
(心:お、俺こんなキャラだったっけ…(汗)」
>優くん
もう熊どんはいないでござんすよー、安心して戻って来やしゃんせーっ(ぼそぼそ手招き)
>浅井さん
いかにもあっしが幸せを呼ぶ座敷童子でがんすー。ただの物の怪の類で、決してあやしいものではー
>夏神さん
Σ あ・・・あれはお札っ! ここは退散するでがんすー!(茂みに潜って逃げる)
>優殿
「怪しい……。さっきから物凄い汗じゃな…所でさっきから後ろで何を隠しておる?」
(終始後ろを気にしているのが気になりジト目な表情で問う。)
>零葉殿
「お主も一休み中でござったか。……心地よい風か…風が吹くといつも思い出すのう仲間を。
そう言えばまだ名乗っていなかったでござるな、1-3の零じゃ、夏神 零、よろしく。」
(丁寧に一礼する。)
>小淋殿
「あぁ、家柄も神職で書物はよく…筆も手に取る事が多くての…。筆談でも全然構わぬよ?
気にする事はござらん、こちらこそ失礼したのう。」
>座敷童子
え…?
(茂みの方から何かが現れた音を聞き振り返ると同時に目を丸くしていた)
この学校は翁と言い色んな妖怪が住みついておるのか…?
お祓いした方がよさそうか…(ボソ
(無意識に御札を握っていた)
>卑弥呼殿
「脅かしてすまぬな…。」
(びっくりしていた様子に素直に詫びを入れ一礼する)
「綺麗と言われても拙者は男でござるが?」
(首をかしげながら無表情に隠す事なく自分の事を明かす。)
※校内では普段男性用制服です。
「お主は制服はどうしたのじゃ?生徒でなければあの和服の教師の付き添いでござるか?」
>明香
「おっと、そんなに走ると弁当が崩れてしまうぞ?」
(猛スピードで駆け抜ける姿を目で追いつつぽつり。)
「そう言えばもう昼食時でござろうか…校内を歩き回っていたせいかお腹が空いたのう…。」
(同時に自分のお腹の虫が鳴いていた。)
「不覚……拙者も何かつまむものをもってこればよかった…。」
やっほー!こんにちはーっす!(お弁当を持って猛スピードで走ってきた)
夏神さん>
「…あ、ごめん。綺麗な人だなぁって思ったから」(声かけられた事にびっくりしつつ正直に答える)
初島さん>
「…あ、う、うんっ自前だよ。(どぎまぎ焦りつつ)」
(心;流石に自分の男子制服着て歩いてたらブカブカでヤバイしなぁ…)
哀坂さん>
(心:ですよね~…当然の反応ですし)(ちょっと後を引くのを見て、少し落ち込む)
「ん~、恋愛はよくわからないし、そうかも」
「でも、おれ…いや、わ、私は男女関係なくお友達がほしいかな?…ダメ?」
(慣れない少女のように振舞おうとし言葉の最後に首を傾げて彼女を見つめる)
浅山さん>
「ほんと!?…あ、ありがとうすごく助かるよ。」
(頭撫でられる事に何故か安心し嬉しそうに微笑んでしまう)
「えへへ、何か友達が増えてうれ…」
「…!」
(心:…はっ!俺、今、無意識にとんでもない方向に(少女特有の)走ってしまったんじゃないだろうか。男として自分の何かのNGの事を...どこへ行く、俺。)
(撫でられた事に嬉しそうに微笑む、しかし自分の仕草に気づくとorzのように落ち込み始める)
雨崎さん>
「……ん?」(新たな存在に気づき、首をかしげて見つめ)
「座敷わらし?幸福を呼ぶ子供の妖怪だっけ?…本当に妖怪?」(疑うようにじぃーっと見て)
>哀坂さん・浅山さん
(あああ…これもう無理ー?!)←更に一歩後ずさり
>座敷童
ざ、座敷の?!(茂みから出てきた顔にビクッとして
く、熊は引っ込んだのかのー?(ヒソヒソ
(座敷童子がひょろろんと茂みから顔を出し)
>優くん
子泣き、撤退でがんすーっ! (と口をパクパクさせて遠くからジェスチャー)
>視線があった人には
やぁや・・・ い、いやあっし、ただの座敷童子でやんす。
お気にとめないでくだせぇ(汗)