■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>赫乃殿
ん?(明香が視線を動かしたのでこちらも顔を動かして)
…初めましてかのう?わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
…何故そんな所で隠れて見ておるのじゃ?
食事がまだなれば、こっちへ来て一緒に食べようでは無いか(そう言って笑顔で赫乃を誘おうとする)
>零殿
零殿、調査の方、ご苦労様じゃ。…さっきの穴の調査かのう
そうであるならば穴の存在は公にしない方が良いと思うて…
>明香殿
世の中には知らない方が良いと言う物があるとて…
あの穴は触れなければ特に害と言う物は無いが…
知ってしまい、入ったら最後、穴の中の国民にされてしまう(何か物騒な事を言っている)
>緋紅朱さん
あれ、そこに誰かいるのかな?(緋紅朱さんがいるところをじーっと見る)
>初島くん
あれ、中々音しな……ひゃあっ!?(びっくりして耳塞ぎ
え、え……も、もしかして中は地獄……?というか声…?(涙目になりつつ今度は小さな石を落とす)
(※良い子の皆も悪い子も普通の子も小さくても大きくても穴に石を投げ入れちゃ駄目だよ!下いるかもしれないお友達に当たってしまうからね!明香ちゃんと優くんとのお約束だよ!!)
>邪衣くん
さ、叫び声!?
おーい、大丈夫で…(薄っすらと見える熊を見て口パクパク)
>斉田さん
あ、ありがとうね……だ、大胆な事?やっぱりこの穴は地獄に繋がってるの?も、もしかして天罰が下るの!?(変な事を妄想して震え)
>夏神くん
うわっ、穴から人が!!お疲れ様、かな?どうだった?(驚きつつも後ろから地図を覗き込み)
よし、概ね調査はこれくらいでいいか。
(肩の上の鷹をなでつつ中庭に戻り、木の日陰で地図を描いている。
>斎田さん
ぁ、ぅ……(ひょこ、と顔だけ覗かせるように木の陰からそちらを見ている)
>明香殿
こちらは別に構わないぞよ。隣でも(楽しそうにその様に言った後は、例の穴に大きめの石を投げ入れる様子を見て)
…大胆な事をするのう…明香殿は…
>優殿
確かに一理あるのう。忍び込む奴は地下通路があろうが無かろうが忍び込む
忍び込んだら、そやつの所為じゃとて…
まぁ、既に何人かに見つかっておるが学校側に見つかったら大変じゃな
その辺りはそちらで何とかするのじゃぞよ
…って、大丈夫かのう。優殿
>士殿
…その声は迷子の迷子の熊王こと、士殿かえ?
やはり、そなたの通学路か…
まぁ、確かに直通ルートならばそなたが迷子になる事は無いのう
下手に猫鳴館から出て迷子になる方が困るとて…
>赫乃殿
…ん?今、何処からか声が聞こえなかったかえ?例の穴じゃなくて違う方から(隣にいる明香に顔を向けながら尋ねてみる)
>邪衣さん
>初島さん
>秋月さん
きゃっ……(大声やら、凄い音やらで驚いて)
よっこいせ…ウボァー!!(岩が直撃)
誰だ!?俺の通学路に岩投げ込んだ奴!?
(噂をしたら影)
>斉田さん
あははー夜に学校忍び込む人は地下通路があろうとなかろうと忍び込むでしょー
それは地下通路のせいじゃなくて忍び込む人のせいだよー?
>秋月さん
…ん?なー?!(落ちてきた石にビックリ
…ってこのまま落ちたらせっかくセットしたマットがいきなり駄目になるー!
(ハンマーを取り出し うーら…しゃー!!!
ドゴォォッ!!!(落ちてきた石に一撃。落下の衝撃を弱めた
お…おごごご…て、手が…ビビビ…
※良い子のみんなは穴や水に大きな石を投げ入れちゃいけないよ!
場合によっては想像以上に大きな音がしたりして周囲の人や動物を驚かせてしまうからね!
………(会話しているところを木陰から隠れるようにして見ている)
>浅井さん
近寄らない方がいい…何があるのかなあ…って妖怪!?この現代に妖怪!?
え、妖怪って…寝ちゃった!?な、なんかよくわかんないなあ…おやすみなさーい、いい夢を(来てた制服の上着をかけなでなで)
>初島くん
声?……あはは、こんなところに人なんているわけないよね
………うーん、どのくらい深いのかな?(結構な大きさのある石を持ち穴に投げ入れる)
>斉田さん
お久しぶりだね、こんにちはー!
うん、お弁当の事忘れて寝ちゃってたけどね…あ、隣良いかな?(苦笑いしつつ斉田さんの隣に座ろうと)
気にしたら負け…自然に出来た穴じゃないのかな?
>卑弥呼殿
お休みなさい、じゃ
学生支援部に来た時には、宜しく頼むぞよ
>明香殿
中々久しいのう。こんにちはじゃ
明香殿も食事かえ?わらわもようやく食事に付いた所じゃとて…(そう言いながら弁当を食べる)
…あぁ、その穴は気にしたら負けじゃとて
>優殿
さり気なく酷い事言っておるのう…優殿は…
まぁ、確かに猫鳴館には迷子になりやすい者がいるからのう…(その人物の顔を浮かべながら)
…って、それで納得できると思うか
使うなら本当に通学のみに使って欲しいぞよ…夜の学校に潜入なんてやったら、わらわもフォローが出来ぬとて…
>卑弥呼さん
見られて困るもの…?うー?うーん…あの時そんなの持ち込んだっけー?(ぐるぐる
もしかして座敷童子のかなー…?じゃあ別にいいかー(酷
…おや?悩んでる間に気配が消えちゃったー…まさか落し物を届けに行った…?
すまない座敷のー何かあっても骨は拾ってやるからな―
>斉田さん
忍び込むも何も通学路だよこれー?
>秋月さん
新たな気配がー?!
斉田さん>
ふわぁ…申し訳ないけど…俺は先にサンドウィッチやお弁当を頂いてくれてたから
お腹がいっぱいで眠いのかも。(隣に座ったままうとうと眠そうに)
たしかに、怯えて行動起こさなかったらわからない事もあるよな。(睡魔と闘いつつなんとか話て)
どうもこの姿になると弱気になるのかな…(消えるような声でぽそりと呟く)
それじゃぁお邪魔したときは、よろしくおねがい…します…。…すぅ…すぅ…
(パタっと芝に横向きで寝始めると、小さな寝息を立てて眠りに入る)
秋月さん>
(p:おかえりなさーい♪)
あ、そこの穴あぶないから近寄らないほうが…いいよ~妖怪が出るかもよ~(ぼぉーっと睡魔と闘いながらなんとか伝えようと)
う~ん、だめ…ねむいです、ごめんなさい(ぽてりと倒れ寝始めてしまう)
(長らく書き込まず大変申し訳ありません)
……ふぁ…(大きく伸びをする
って寝てた!?うわ、話してた人ごめんなさい…!
と、とりあえずお弁当食べよう、いただきます!(ぱちんと手を合わせてから食べ始め
……あれ、あそこにあいてる穴なんだろ、こんな穴あったかなあ…?(一旦お弁当を食べるのをやめ穴を覗き込み)
>卑弥呼殿
(こちらも穴が開いていない芝生へと移動して、座った後にカバンの中から弁当を取り出して)
そうじゃのう。非常に眠くなるとて…わらわはお腹が空いておる(そう言って膝の上に弁当を乗せて開ける)
では、頂きます(丁寧に手を合わせながら食事を始める)
(口に入れた物をキッチリと飲み込んでから)
大丈夫じゃ。「学生支援部」は心が広い
それに「学生支援」と銘を打っておる。学生が困っていたら支援を行う。そう言う所じゃ
「迷惑をかける」と恐れて行動しないよりは「先ずは行動を起こしてみる」じゃな
それでもし迷惑をかけてしまったら…トイプゥ…あ、いや、「ごめんなさい」と誤る事じゃな
「学生支援部」は誰でも歓迎するぞよ(そう言って笑ってみせる)
斉田さん、芝に居る人たちへ>
まぁそうだね(クスリと笑い穴が開いてない他の人もいる芝生へ誘う)
しかし、こんなに心地よいと眠くなるね…ふわぁ…(欠伸すると無意識に小さな手で自分の小さな口へ宛がい)
支援部に覗く時、俺が参加しても本当にいいのかな?迷惑かけそうな気がするけど…
話題止めたら申し訳なく感じるし(苦笑しつつ少し落ち込む)
初島さん>
……ん?(心;夏神さんじゃない声が返ってきたような…)
(心:かまかけてみるか…)
おーい、ここに見られるとやばそうな落し物があるぞ~(持ってないのに無邪気な子供のように微笑みながら言い、出てくるのを誘おうとする)
>卑弥呼殿
そうじゃのう…まぁ、わらわが確認した穴のある芝生以外なら何処でも良いぞよ
今日は中庭で昼食、かのう(そう言いながら僅かに笑って見せて)
>優殿
(穴から響く声を聞けば)…その声は優殿じゃな
全く…猫鳴館寮生のパワーには驚いたぞよ
まぁ、その穴を通じて学校に忍び込む様な真似はするで無いぞよ
穴に関しては…掘った物を埋めろとは言えぬ
そっちで何とかするのじゃな
…おや?←ベンチ側のトピにて安全対策に穴の底にマットを敷いてた
はーい大丈夫だよー(声かけられたから取り敢えず答える
…さて蓋を…あれ…?やっべ穴見つかったー?!
斉田さん>
う~ん
あそこの芝生で食べるのはどう?風も心地よいし日差しも温かいしね。
寝るのにもいいし…ふわぁ…
夏神さん>
そうだね。まぁたしかに…心かぁ<外見じゃない中身
何故か、誰かが大人のお話すると…上手く言えないけど何かがフィルター(純粋の為思い浮かばない)が掛かっているようで自分の様で自分じゃない思考になる事があるんだよな…(一人で小声で呟き悩み始める)
まぁ気にしないで、ごめん。(悩む顔から急に明るく微笑み始める)
穴にはいった行動見て>
だいじょうぶか~?(膝ついて穴を覗き込んで入った夏神さんの様子を見る)
でも、よく入っていく気あるよな…俺は怖くって無理だよ(苦笑)
気をつけてな~
畑生さん>
(ん?あそこで本読んでいる人がいる。何の本を読んでるんだろう?)
……(しばらくじぃーっと少し離れた場所から見た後、邪魔しないようにそぉっと寝ようと思った近くの芝生に移動しようと)
>卑弥呼殿
うむ、どちらの部もそなたを歓迎すると思うぞよ
そなたがどんな姿であれ、のう
…そろそろ昼休みが終わるか…わらわも長くここにいた様じゃのう
何処かで軽く昼食を取りたい物じゃが…
>言嗣殿
む…初めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
こう言う場所で読書も中々良い物じゃとて…
わらわも、本でも読もうかのう…時間があれば
>零殿
いや、まぁ、あくまでわらわの憶測じゃ。中が何処に通じておるかは解らぬとて…
あくまで、猫鳴館の可能性が高いと言うだけじゃとて…
…って、入ってしまったか…まぁ、零殿なれば何とかなるとは思うが…
(そう言って穴の方に向けて)
猫鳴館らしき所に着いたら顔を出してみるのも良いと思うぞよ
何事も交流じゃとて…(そんな事を穴に入った零へと言うのだった)