■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>言嗣
(しばらく絶句した後、溜息を一つ吐いて)
……ああ。貴様もな。
やれやれ……この穴に蓋をする前に、言嗣の口に蓋をする必要がありそうだ。
今からそちらに出る。少々どいていろ。
ふ……っと(穴から這い上がり
>零
(体に付いた土を手で払いながら)
お、零ではないか。
地下通路の把握に努めようと思い、ここまで歩いて来た。
零も……何やら調査をしてくれていたようだな。
後で、結果を教えてくれないか?
>珠喪
おっと……初めまして、だな。このような所から失礼した。
浮舟久雨だ、以後よろしくな。
あー……一応、地下帝国民だ。
>赫乃殿
ん?お昼寝ならば…(辺りを見渡して)あの木陰辺りが良いかも知れぬのう(穴から離れた木陰を指して)
とは言え、お昼寝はほどほどにするのじゃぞよ
>言嗣殿
ふむぅ…工学部の件に関しては考えさせて貰うぞよ
作業をする時は一人でこもってやるタイプでのう…
集中すると周りが見えなくなるのも起因しておるが…
確かに不思議ではない。と、言うよりもこの島は不思議な事が起こりすぎて、逆にあの様な二足歩行ロボットの方が現実的じゃとて…
…大分、噂になっておる様じゃのう…地下帝国は…
>零殿
零殿は行動力がありすぎじゃ。わらわはあの穴の正体が解らぬ限り、むやみに飛び込まぬとて…
ん?あぁ、いや、最初から正体は何となく解っておった
こんな事しでかすのは猫鳴館のエネルギッシュな生徒じゃからのう
位置的にも、やる人物も、一番近いのは猫鳴館じゃとて…
他にもやる可能性はあるが…ある程度組織立っておらぬとここまで繋げられぬとて、のう…
…弁当持ってきておらぬのかえ?学食は近くにあるが…
>声について
…確かに穴から聞こえた様じゃが…
どうやら言嗣殿は知り合いの様じゃが…(首を傾げて)
>浮舟君
ふむ……穴の中に御握りでも投げればネズミが出てくるかと想像したが――
流石の私も、まさか穴から女神が出てくるとは思わなんだね?
ははは御機嫌よう、浮舟君。
>夏神君
思い立ったが直ぐ行動という言葉もあるが、焦らずじっくり考えるといい。
>珠喪殿
結構歩き回っていたからのう…流石に空腹らしい(汗
お腹の虫が鳴くと拙者とて恥ずかしいでござるよ…。
少し噴水のお水を拝借するかのう…。
(噴水の水をすくって手を洗う
>言嗣
ふむ…工学部か…拙者も今度何か自作で作ってみるか…
>久雨殿
おろ?穴の方から声が…。
聞き覚えがある声だのう。
(首を傾げつつ穴の方角を見渡す
(地下通路内を歩きつつ)
この道は確か……中庭に繋がっている、筈だな。
相変わらず地下帝国は謎が多いな。故に面白いのだが……む?
(穴を見上げて)
ああ、ここから外に出れるのか……って、うおっ!?(覗き込んでいる顔に気付き
>斉田君
ははは我々工学部はいつでも歓迎するよ。
あのくらいはそれなりの才を持った者が集まれば可能なレベルだよ。
何ら、不思議ではない。才覚が表れるのは、大人よりむしろ子供の方が多いからね。
ほう、そうか。地下帝国かい、噂には聞いているよ、少しだがね。
あぁそれと、押さないでくれ給えよ?(穴を覗きつつ
>斎田さん
日向ぼっこ、きもち、いいよね……、ん(漸く食べ終えて)
お昼寝、したくなって、きた……(うとうとしはじめ
>赫乃殿
確かに良い天気じゃ。のんびりしたくなるのも解るとて…
>言嗣殿
工学部か…興味が無い訳では無いのじゃがのう
割りと手先は器用な方じゃし、家のPCは自作じゃしのう
…しかし、有志が集って二足歩行及び学習型自立AI機能を搭載したロボットを作ったのは驚いたがのう
高校生のやる事とは思えぬとて…
あぁ、その穴は猫鳴館の地下行きじゃな
>優殿
なんやかんやで、のう…
まぁ、猫鳴館の防犯モードを作った事もある。優殿だけではあらぬがこれも有志が集ってじゃが
優殿が工学部にいても不思議ではないのう…
>初島君
ほう……通路か。
一体何処に繋がっているのかは知らんが、なかなか興味深い。
では、少し失礼して(穴の中を覗く
>斉田さん
殺気?!…気のせいかー
なんやかんやあって工学部に入部してねー
>畑生くん
穴というか…通路ー?
今ちょっとその穴を目立たなくする為に、偽装施した蓋付けようかと思ってー
ほらこれー(表面に土やら大きめの石やら低木らしき物がくっついた蓋を取り出し
>斉田君
彼は工学部の部員だ。と言っても知り合ってからしばらくしてからだがね。
>初島君
…さて、何だね? その穴は
いや、まだ見ていないがね。予測の範囲だ。
その手についている土の付着具合からしてそう推理したまで、と。
>斎田さん
うん……そう、だね。(もぐもぐ、と小動物みたいに少しずつおにぎりを食べて)
いい、天気……。(ぽややん
>赫乃殿
一人でこっそりと食べるよりも皆で食べる方が良いとて…
ここは、そう言う場じゃろう
のんびりまったりと食事をしたり会話をしたり、じゃとて…
>言嗣殿
こちらこそ、宜しく頼むぞよ
確かに程よい風と程よい日差しなれば、何をするのも良いしのう
食事、読書、睡眠、スポーツ、娯楽…まぁ、何でもじゃな…
>優殿
(もっかい穴に突き落とそうかと考えたけれども、止めた)
優殿は言嗣殿と知り合いかのう?優殿は顔が広いのう…
ふーやーっと手の痺れも取れたー(穴から這い上がり
ご心配お掛けしましたー
>畑生くん
おー工学部の部長さんー
こんちゃー
>斉田君
(声をかけられたのに気付き本をパタンと閉じ)
む……。初めまして、だね
斉田君か、私は畑生 言嗣という。
以後、よろしくだ。
…心地よい風を身に受け、程好い日差しを浴びれば、何事も良くなるものだよ。
……そして後ろで身と息を潜めているのは、誰かね?
>斎田さん
うん。そう、だね……やっぱり、みんなと、一緒のほうが、いい、ね
(ちっちゃなおにぎりを両手で持ってリスみたいに少しずつ食べていき)
>初島さん
ん、……なら、いいけど……。
>零殿
そう言う所を見ると男の子って感じがするのう
女子は腹の虫が鳴ると恥ずかしくて溜まらぬとて…
とりあえず、地図製作は中断して食事にせぬかえ?
あぁ、穴の中を探索したのであれば手を洗うのを忘れずに、のう
出来上がった地図は中の責任者に渡すとしてのう
それを元に補強すべき所は補強…と、言った所じゃな
>赫乃殿
恥ずかしがり屋じゃのう…そなたは
とは言え、こう言う風に食事と共に交流できるのは良いとて…
>優殿
変な声を出してどうする…もう一回、わらわが石を投げるぞよ
とは言え、大丈夫ならば良いが…
>邪衣くん
おあーぶん殴った石が熊に直撃ー?!
…生きてるー?(オイ
>秋月さん
…オオオ…ニャンダムゥゥゥ……!!(無駄に低くいい声)
>夏神くん
マッピングおつかれー
>斉田さん・緋紅朱さん
だいじょうぶだいじょうぶー
まだ痺れてるから穴の外に出られそうもないけどだいじょうぶー
>斉田さん
私、は……緋紅朱 赫乃 と、いうの (おそるおそる)
ぁ、その……はい、そ、それでは……(おろおろしつつも小動物のように皆のところにやってくる)
(そして取り出すのは本当にこれでお腹いっぱいになるの?といったぐらいにミニマムな可愛らしいお弁当箱。あけると男子生徒ならひとくちで食べれそうなまん丸おにぎり2つとウィンナー、卵焼き、きゅうり)
>秋月さん
あ、こん、にちは……。
みたこと、ある、気がする……ね。
>初島さん
その、手、大丈夫……?
>珠喪殿
おろ?まだ食事中でござったか、邪魔をしてすまぬのう。
そう言えば拙者はまだ何も食べていなかったな(汗
(再びお腹の虫がなっていた。
勿論公には出来ぬな。とは言え、放っておくことも出来ないのでいざと言う時の
調べだけをしていたのじゃ。中で崩落が起きれば地上の者も危険じゃからのう。
せめて内部構造だけ把握しておこうと思っての。
>明香殿
うおっと…背後をいきなり取られるとは驚いたのう。
って、あら?(肩に止まっていた鷹も驚いたのか飛び立ちすぐ真上の木の枝に飛び移る
あぁ、あの穴の中でござるか?内部で熊が悶絶していたようじゃな。