■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
斉田さん>
(説明している彼女をじぃーっと見つめて)
(心:斉田さんは探偵や推理系が好きなのかな?
しかし、女らしくないって言われたら普通の女子ではショック受けるだろうなぁ;まぁあまりにも俺が外見にそぐわない事をしているからしょうがないが…)
「…ふむ、なるほどね。」
「斉田さんの推理などは凄いけど、少し俺からの疑問…答えてもいいかな?」
「一つは、高校一年生?って尋ねる部分。…年上だと推理するのは良いけど、学生に限ったわけじゃないよな?ひょっとしたら教師かも知れない、何処か近所の大人かもしれない。年下の子が聞く事もあるかもしれない。まぁ…でも俺が行動や仕草を見れば大方は該当を消して予測はできるわな。(苦笑い)」
「そしてもう一つ、傷つけたくないの部分は…そうだね、…ほぼ合っているけどニアピンかな?」
(苦笑しつつ答えて)
「俺は説明するの上手くないから申し訳ないけど…その答えで言える事は」
「君だけじゃない、ここにいる他の方もいる。そしてこの姿での友達も出来た。もちろん友達できたとしても日が浅い、斉田さんの様に理解してくれる方はいたとしても人は色んなタイプの人はいる。」
「…例え色んな不可解な事件が合っても、不可抗力であっても騙しているのとは変わらない…
それをそれで人を傷つけるのは…ちょっとね。俺には辛い、それだけ。…杞憂だったかな?」
「まぁ条件付の違う場所ならいいけど"今はこの場では言えない"。あと君が謝る事ではないし答えはご想像に任せるよ。どっちにしても今は戻れないからな」
(そう言い、背伸びしてそのまま芝に仰向けになって空を見上げる)
「あ、そうそう…ひょっとしたら俺の元はただのボーイッシュな女の子かもしれないぜ?」
(っと意地悪そうに少女特有なクスクスと笑いまたぼぉーっと青空の雲を見つつ思いふける)
(心;だけど、意味ありの言葉を投げかけて気づいてくれて、親身に相談事を聞いてくれるのは嬉しいかな…結局、助けてほしいと自分から言っているものだし…信じてもいいかもしれないナ)
「斉田さん、夏神さん…ありがとうな。その心、助かるしうれしいよ。」(ぽそりと呟いて)
(心;心までこの少女の身体に影響してより寂しく感じるようになったのかな…。なんでも一人でこなしてたつもりだが…)