■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
斉田さん>
「そうなんだ。…でも、玉藻前って相当な美人だったと聞くから俺は良いと思うけどね。
それに狐も結構好きだし」(狐火の花盗人の事を思い出しながら微笑む)
「俺の場合は…日本が好きな母親が邪馬台国の卑弥呼からとって付けられたんだけどね。コンプレックスだったけど…」(苦笑しながら恥ずかしそうに)
「そう?ありがとう。でも、俺には恥ずかしいんだけどね」
(意味ありそうな事を言いつつ、褒められると微笑んでしまい、その後に改めて自分を全体を見つめクルっと華やかに回る)
「それに、俺も外見が小中学生に間違えられやすいしね」(苦笑)
「でも、よかった…友達が増えそうで」(斉田さんと他の周りを見て無邪気に微笑む)
浅山さん>
「…あ、ああ…なんでもないです」(首かしげている姿を見るとあわてつつ)
「そうだね、俺も新しい友達が増えててとても有意義だったよ」
「…さてと、お昼休み終えたら俺はどうしようかな。戻れないし近くでのんびりお昼寝…
しようかなぁ…ふわぁ…」(欠伸し終えると軽く背伸びをし辺りを見始める)
夏神さん>
(心:プライド捨てでも、女子制服を手に入れないと駄目か…。いや、購入出来ないだろうなぁ…
先生で味方つけれる人がいたらいいんだけど、若しくは事情理解してくれる女子生徒…いたらいいけど、白い目で見られそうで怖いな(苦笑)
「そうだね。最近、不可解な事が起きているらしいしね。不審な人だと思われないように
気をつけるよ。ありがとう」
「でも、本当、突然不思議な事が起きているよなぁ」(しみじみと考えふけて)
「…実際、俺もパニックになって未だに受け入れられないし」(自分が今起きている不思議な力?呪いを思いつつ、ついぽそぽそりと呟いてしまう)