店は昔ながらの和風家屋。
入り口の引き戸を開けると店内はかすかに暗く、落ち着いた雰囲気を放っています。
中は外から見るよりも広い。
正面右手にカウンターがあり、各種茶葉や茶菓子などが陳列されている。
左手にテーブルと椅子がセットで何卓か置かれていて、そこでお菓子と一緒にお茶を楽しむことができる。
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茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は入りづらくなるので程ほどに
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・確定ロールは互いの同意無しで行わないように
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
>雨埼
返事が遅くなって申し訳ない。
幽霊屋敷はよろしく、お互いよい結果になっていると良いね。
>御剣くん
やぁやぁはじめまして、直接話するのははじめてだよねー・・・
こんどの幽霊屋敷ではよろしくねー!
友人と九夜山に登ることになったんだけど、ここのお茶を持って行きたいんだ。
何か良いお茶はあるかな?
>紗乃恭
りあじゅうじゃないのか(紗乃恭と浅山の話を聞きながら)…なら、そういう事で。
この手のお茶は初めてだ(ずずずっ)
飲みやすいな、自分で継ぎ足せるのも良い。
これに合うお菓子ってなんだろう?…胡麻団子か?
>浅山
前回のトレッキングに参加してない子と一緒に再度、
九夜山に登って幻の桜を探しに行くことになったよ。
前回は運よく道を知っている人と会えたけど、今回はどうかな?
>雨埼
うん、よろしく。
直接話をするのは初めてだけど、旧市街で顔は見たことあるかな。
シナリオガイド登場おめでとう、そのシナリオに参加しているからよろしくな。
>紗乃恭さん
寮の生活レベルは半世紀ぐらい遅れてる気しますねぇ
でも慣れてきたので、嫌いじゃないですよー
わぁー(手際よくお茶が淹れられるのを見て感動している)
いい匂いですねー・・・ 茶葉を濾すときの匂いが一番すきかも
すー・・・(飲む)
おーっ、おいしい! なんか寮のみんなに教えたくないぐらい
美味しいお茶ですねー!? あったかあったか・・・
口あたりがさらっとした感じのお茶、大好きなんですよー
え?これで御代はいいだなんてまさか
なんか悪い気がします、あはははは・・・
>紗乃恭 玲珂さん
ふむ。じゃあちょっと疑問に思ったことを言ってみる。
仮にこりりんみたいな子が新たにこのお店に来た時、さっきみたいな事が起きたらどうするのかなって。
君の事情なんて初来店した人は知らないわけで。
店に入っても無視している従業員なんて見てて気持ちいいものじゃないなぁ、と思うけど。
輝ねぇがしたかったのはそういったフォローがしたかったからじゃないかなってね。
事情を知らなかったらフォローなんてできないしね。
それともこりりんみたいなお客さんお断り、とでもするのかな。それもひとつの手だけど。
極論だからオーバーだけど、ありえないなんて言い切れる?
君がその身体的特徴とどう付き合っていくか指図をするつもりはないけどね。
気分を害したかな?
>浅山 小淋さん
うん。本気でお腹いっぱいになるまで食べようとしたら……うん。やめておこう。
なんだか最近、特に入学式からすごくお腹が減るんだよ。運動?不得意だから歩く以上のことはしてないね。ただまぁちょっとした練習はしてるけど。(※能力のことです)
・輝について
んー、なんならこっちで連絡つけてもいいよ。どうするかは当人らに任せるけど。
強要してもいいことはないしねこの類は。
>紗乃恭さん
『と、とにかく印象に残る思い出になったようで何よりですよ(苦笑)
…穏やかで上品な方だと思ってましたが、店長さんは可愛らしい方だったのですね』
(言葉に出てない部分が、後半書かれてしまっている)
『家に居る時しか親孝行は出来ませんからね…。
きっとご両親も喜んでおられると思いますよ』
(書いてから控えめに微笑み)
『実際、私の場合は言葉が活字として残ってしまいますからね…。
えぇ、是非とも寄らせてもらいますね。今度は友人も誘ってみたいと思います』
>紗乃恭さんのろっこん
……!
(青く輝く目に少し驚きつつ)
『実際その状態でしたら私の書いている言葉を一文字一句読めるのでしょうけれど…体に負担をかけさせてしまうのは、申し訳ないですね…。』
『知られたくない事があるのは誰しもあるでしょうし、他人の秘密を言いふらしはしませんよ(苦笑)
わざわざ無理してろっこんを使ってまで説明して頂き、こちらこそ申し訳ありません』
(申し訳なさそうに頭を下げる)
>冰さん
『あれで抑えてらっしゃるのですね…それにしても、それだけ食べていらっしゃるのに体型は細めですよね…。
食べた後は運動とかしてらっしゃるのでしょうか…?』
>輝さん
………っ…
(輝さんの表情と去っていく様子を見て、不安そうな表情になる)
『…確かに輝さんにも落ち度はあるとは思いますけれど…追いかけた方が良いのでは?
流石にずっとあのままというのは…』
>小淋ちゃん
……あぁ…。(思わぬことを口走ってしまい顔を真っ赤にしてふるふると震える
た、確かに素敵だなぁって思いましたけど…けど……その、そういうのじゃなくて……(ごにょごにょ
そう、ですね。両親は、私にとてもよくしてくれましたから。
家に帰ったら絶対に恩返しを…親孝行したいなって思って。私にできることは、これくらいですから。
(あはは…と、やや自嘲気味に笑ってみせる)
…あ、言う方は言う方で恥ずかしいものなんですね。ちょっとほっとしました。(苦笑
お茶が飲みたいときはいつでもいらっしゃってくださいね。
>筆談
(髪を結んでいたかんざしを外し、手に握りこみろっこん発動)
―――んっ…。(右の瞳が徐々に蒼く輝き始める)
やっぱり、見えるほうが安心もするもの、ですね。ただその…身体が『視える』状態に慣れていないと言うか……。
『視えなく』なったあと、軽い立ちくらみを覚えるんです。
……すみません。その、できるなら、このことは黙っていてもらえると……嬉しい、です。
あまり知られたくないことなので……。
>輝ちゃん
っ……。ありがとうございました。
また、来てくださいね。(ぼそっ、と立ち去る背に向かって呟く
>冰ちゃん
悪気が無いのだろう、とは思います……それでも、秘密を暴かれるのはどんな理由にせよ心を抉られる気分になります。
お友達になりたい……その気持ちは嬉しいんです。だとしたら、いえ…であれば何故、私の『これ』を知ろうと?
出会って最初に相手の秘密を暴くことが、お友達への第一歩でしょうか……それが、分からないんです。ごめんなさい…。
(ひどく辛そうに、申し訳なさそうに顔を俯ける)
>荒太郎くん
な、なるほど……生水が危ないかもしれないって大変な場所なんですね、猫鳴館って…。(汗
はい、試飲ですね。構いませんよ、まだ少し空いていますし…空いているお席へどうぞ。
(手で空いている席を示しながら、茶葉を急須に入れ手際良くお茶を淹れていく)
……あ、この一杯分、お代は結構ですよ。(にこっと微笑み
>御剣くん
やぁやぁはじめまして・・・(常連さんかな? でも高校で見たような・・・・
>紗乃恭さん
そうなんです。それにそこの寮古いし、生水も飲めるかわからないんでお湯沸かしているんですよー
そうですね、とりあえず一缶からおねがいしますー。 (お勘定)
あ、そうだ・・・? これと同じお茶あります?
お茶屋さんに来て一杯も飲まずに失礼するのもどうかと思って・・・
ぼくこう見えてお茶にこだわってるので、ちょっと味見させてくださいー。(缶と同じお茶を注文)
(PL:お忙しい中コメントありがとうございます、こちらへの返信は日を分けて遅くてもOKです)
>浅山 小淋さん
仕方ないじゃん。お腹減るんだし……これでも相当抑えているんだよ?腹六分目ぐらいに。
僕が本気でお腹いっぱいに食べたのはいつだったかなぁ(うーん、と唸る)
>輝
ん? あ、お代置いていっちゃった。妙にキッチリしてるね。
>紗乃恭 玲珂さん
あー、うん。まずはこっちからも謝っておくね。ごめん。
うちの馬鹿姉が君に不快な思いをさせたっぽい。
馬鹿姉はあの調子だと申し訳なさとかで二度と君に声かけない勢いだけど、まあいいんじゃないかな君にとっては。
何度か、相手と親密になろうとして勇み足しているはずなんだけどね。相変わらずそのあたりで自爆しているあたり救いようがないと思わないかい?玲きゅん。今さっきも盛大に君のトラウマ……かな。触れて欲しくないところに触れたしね。
(さも自然に、飄々としたまま紅茶と茶菓子に舌鼓を打ちつつ)
ただ輝ねぇは悪気なかったということだけ数分程度でいいから覚えててくれると嬉しいかな。
>浅山 小淋さん
どうやらバイトは無理そうですわね…。(目尻に涙が浮かんだ泣き笑いを見せ)
>紗乃恭 玲珂さん
……、……………そう、ですわね。
申し訳、ありませんわ。
お茶、美味しかったですわ…………それでは失礼します。
(震える声色で絞り出す様に、そのまま静かに席を立って店を後にする)
>紗乃恭さん
『お、落ち着いてください。色々な事実が口に出てしまってますよ(汗)
…でも、そんな事が起きていたのですね。桜の木を眺めながらデートだなんて、私は少し素敵だと思うのですけれど(苦笑)』
『…私や他の皆さんとほとんど歳も変わりないのに、既にそれだけ心が決まっているのは立派だと思いますよ。
それだけご実家の事を本当に思ってらっしゃるのでしょうね』
(そう書いてクスリと微笑み)
『でも私自身、そう感じたものでしたので。素直に受け取ってもいいと思いますよ
言葉を出す方からしても、結構気恥ずかしいものですですし…(苦笑)』
>筆談が通じた件
…!!………
(小声で理由を聞かされ、少し唖然とする)
【…来店して挨拶した際に、最初の反応にはほんの少しだけ疑問は感じてましたが…。
あれだけの些細な情報量で、推測だけでここまで正確に返せるなんて…!】
(哀しそうな様子を見た後、しばらくしてペンを動かし)
『…すみません、聞こえてしまったのでつい尋ねてしまいました。
これ以上触れてはいけない事でしたら、詮索はしないですし、先程の事も黙っておきますので』
>御剣さん
『こんにちは。そちらもトレッキングお疲れ様でした。
無事にあの桜が見れた事は本当に良かったですね…また来年も機会があれば、お目にかかりたいものです』
>輝さん・冰さん
『その様子だと食費もかなり大変そうですね(汗)
無理に止めはしないですけれど、たまには程々にしておくべきだと思いますよ(苦笑)』
『無理に雇わせるわけにもいかないでしょうし、その辺りは要相談、ですね…。
私も近いうちにバイトを探さないといけませんね…』
連投失礼します。溜め込んじゃうとすぐに溢れちゃって……。
>輝ちゃん&冰ちゃん
……とある人が、大切な宝物を地面の中に隠しました。あなたは、その人が宝物を隠しているところを見てしまいました。
あなたは宝物を地面から掘り出して、その人に見せ付けこう言います。
「もっと分かりにくい場所に隠さないと」
…果たして隠した人は、嬉しいと思うでしょうか?
私にとっての『これは』、このお話と宝物と同じです。(指を目に近づけながら)
そして今まで何度も隠してきて、何人もの人にお話の中の『あなた』と同じことをされました。
……そんな人を友達と思うことは、私にはできません。この意味、ご理解頂けますか?
(淡々と、しかし哀しそうに語り、ふるふると首を横に振る)
>刀くん
返信の期間が遅れてしまうことって、何度もありますよね。(苦笑
なるべく早めにお返事したいとは思うんですが、実際はそうもいかなくて。
り、りあじゅ……違いますからね!?(あわあわ
(小さめの湯呑に茶色のお茶を注いでいく)
こほん……はい、どうぞ。中国茶です。急須と湯呑で1セットでして、適宜急須から足していく、という飲み方なんです。
>イラスト
あ、ありがとうございます。
もうちょっと冬っぽい和服にすればよかったかな?と思ったりもしましたけど……涼しい色合いの和服が好きでどうしても。
絵師様に感謝感謝、です。
>小淋ちゃん
(ぶんぶん、と顔を横に振って)
ななな、なんでもないですよ!? 生まれて初めてデートしたとか、いろいろ恥ずかしいこと言われちゃったとか、そんなことないですからね!?(自滅
はい、ここは実家で…本土に居たときは親戚の家でお世話になっていました。
それでも高校を出たら実家に戻って家業を引き継ぐつもりでしたから、心の準備はできていました。
お茶淹れも、小さい頃から今までずっと練習してきたものですし。
……実家へ戻るのが、中学卒業と同時になっちゃいましたけどね。
はい、わかりました。(ちょっぴりおどけながら
…気に入った、という言葉を聞くと、ちょっと恥ずかしいというか、こそばゆいですね。(照れ笑い
>筆談がなぜ通じた?
(小淋さんだけに聞こえるような小声で)
……あれは、ですね。最初は確かに分かりませんでした。
なので、『視える状態』になって小淋ちゃんが筆談でお話をしているのだと把握しました。
また『視えなく』なった後は、ペンをスケッチブックに走らせる音と途切れる音で何の文字を書いているのか予測しつつ
『視えていた』状態で小淋ちゃんがどのような受け答えをしたかを思い返して、推測のもと受け答えしていました。
…どうやら、当たっていたようでよかったです。(と口では言いつつ、すこし哀しそうに
>荒太郎くん
ふむふむ、なるほど……。
緑茶でしたらご用意していますよ。冬ほどではありませんけど、春も熱いお茶を飲む方が多いですからね。
ひとまず、一缶でいいですか? 纏め買いすると口に合わなかったときが大変ですし…。
(つつ、と棚に指を這わせて目的の茶缶を取り出す)
油断していたら前回の書き込みから一月以上もたってた(滝汗)
>灰谷
PL:全然大丈夫ですよ~、と言うか俺の方こそ返事が遅くなって申し訳ないです(汗)
>冰&輝
同じすぎて分からない(滝汗)
今度機会があったら、話をしてみよう。
>紗乃恭
随分遅くなったけど、一覧に書き込みさせてもらったよ、許可ありがとう。
次はどんなお茶が出てくるのかな~楽しみだ。
プレシナお疲れ様~…りあじゅうばくは(ry
じゃあ褒めるのはこの辺りで止めておこう。
しかし、素敵なろっこんイラストおめでとう!とは言わせてもらうよ。
>雨寺
書き込みが遅くなったけど、よろしく。
>浅山
(筆談に気がついた)あっ、こんにちは~。
トレッキングはお疲れ様でした、桜が見られて良かったよ。
機会があれば次も行ってみたいね。
>雨﨑
はじめまして、こんにちは。
>紗乃恭 玲珂さん
(警戒されて)
冰:あーうん。ごめんね、輝ねぇちょっとその辺頭回らないから
輝:し、失礼ねっ…えっと、その別に脅そうとかそういうことではなくてですね。
冰:うん。単純に困ってることがあったら助けたい。だよね?
輝:ええ、あ、先ほどのバイトの話とかとは別で、その……(人差し指同士をつんつんしつつ)
冰:まあ、こんな姉だけどお友達になってあげてくれるかな? 玲きゅん
>浅山 小淋さん
冰:うんうん。そうなのだよ。だからスーパーの安売りの時とか洸とか輝ねぇ連れて買ったりする。
輝:まったく。そのお腹にどれだけはいるのかしら……。
冰:お腹が減る。故に食べる。(きりっ
輝:燃費が悪いにも程があるわよ とバイトのことでしたわね。 まあ従業員の数が規模にしては少ないので、頼めばできるかしら、と思って……まだ保留中ですわ。
>紗乃恭さん
あの、はじめまして・・・! 猫鳴館の寮生なのですが、
お茶が切れちゃったので在庫を探しにきたんです。缶でありますかねー?
寮に来てからお茶当番なので、みんなに美味しい緑茶が入れられればいいなって思って・・・
>アルバイトというのを立ち聞きして
(憧れるなぁー?お茶屋さんでアルバイトやってみたいかも・・・? )
>紗乃恭さん
……………
『…なんだかよく分かりませんが、相当気恥ずかしい事があったのでしょうか…』
(使っているスケブで軽く扇いであげる)
『では、店主さんもここに来たのはごく最近…なのですね。
此処に居た、ということはおそらく此処がご実家なのでしょうけれど…それでも、急に慣れてない環境でお店を受け持つようになって、色々と大変では?』
『でも御代は別料金、ですよね?(苦笑)
流石に帰りの電車もありますし、残念ですが今日は遠慮しておこうと思います。
ですが、このお店は気に入っちゃいましたし…またお店に来た時に頼もうと思いますよ』
(クスリと微笑)
『あ、それとイラストの納品おめでとうございます!
着物姿がとても似合ってて、とても絵になる綺麗さですね…』
>輝さん・冰さん
『冰さん、食事の量も他の人と比べて多そうですよね。
教室に居る時も常に食事が手元にありそうですし(苦笑)』
『ここのお店でアルバイトをする予定ですか?
確かに雰囲気の良いお店ですけれど…アルバイトの募集ってやってたでしょうか?』
(首傾げ)
………!
(輝さんの発言に少し目を見開き)
『お二人の声真似にも驚きましたが…。
…やっぱり店主さん…見えてない、ということは私の筆談も…?
ですが、その割には会話が通じている気もしますが…』
っとと、また期間が空いてしまいました……いけないいけない。
でもその間に新しいイラストも納品されて……ふふふ。
>小淋ちゃん
そ、そうですね……トレッキングは…いい、経験に……。(また顔が真っ赤になっていく
実は、私もこの島に来てあまり経っていないんです。
正確には、昔ここに『いた』、と言えばいいんでしょうか……それも随分小さい頃でしたし。
まだこの島について知らないことの方が多いです。
楽しみ、って言われるのが何より嬉しいです。(にこっと微笑んで
おかわりは如何ですか? また違うお茶菓子もご用意できますし。
あ、でも御代は(略
>輝ちゃん&冰ちゃん
……。(はぁ、と小さくため息をつく
バレちゃいました、か。席の位置と声の聞こえた方向を比較すれば間違えなかったかもしれませんね。
……それで、私の秘密を知って、何をしたいんですか?(露骨に声を低くし、警戒の意を示す
>荒太郎くん
はい、いらっしゃいませ。(ぺこっ、と頭を下げる
初めましてですね、紗乃恭 玲珂です。一応、この店の店主代理をしています。よろしくお願いしますね。
今日はどんなご用ですか?
ガララッ(入店)
おじゃましまーす。
寮のお茶が切れたので、かいにきましたー